曖昧さ回避
この2つを本項にて解説
ハーロン(ボス)
ゼルダの伝説ふしぎの木の実時空の章のボスキャラクター。
Lv.1ダンジョン「魂の墓(たましいのはか)」に出現
カボチャの頭をかぶったボスキャラクター。
名前の由来はハロウィンという意味で名づけられている
体部分を攻撃し、頭だけになったら頭をパワーブレスレットで持ち上げて投げ捨てて、
出てきた本体を攻撃。頭に入られると体が復活するのであとは繰り返して攻撃していくだけ。
勝利すると、魂のことわりが手に入る
ハーロン(台風)
西日本や日本海を上陸・接近する台風の名称で、
ベトナムでの名称の渚の名前を意味として名づけた。
ちなみに英語表記では、HA-LONGと表記した。
この台風は動きがゆっくりであるとともに、大雨が長引くこともある。
四国でも、大雨による被害が続き、
また、西日本では、この台風で、宮崎・愛媛・香川・高知・岡山・広島・和歌山・兵庫・熊本・北海道の10県で、
高潮警報が発表された。
今月1日からの高知県での雨量では、多いところでも、
総雨量が1300mmクラスの集中豪雨による浸水被害により、
四国地方に上陸された台風11号の影響でさらに1000mm以上の雨量が予想され、
8月1日から10日ぐらいまでには、積算2000mm(200cm/2m)超の降水量となる。
過去には、2005年の台風14号でも、高知県内で、700mm以上の雨量となった。
8月11日9時には、この台風が日本海で温帯低気圧として変化した
さらに、この台風の影響で2014年8月9日午後5時20分に三重県に大雨特別警報が発表された
(大雨特別警報解除の解除は8月10日17時15分)。
特別警報はこれまでに、滋賀県、京都府、福井県(この3県は、昨年の台風18号の影響による浸水被害)、
沖縄県(今年の大型台風8号の影響による猛烈な風に、猛烈な高潮、14m以上の猛烈な高波、
猛烈な大雨のような浸水被害)で発表され、
三重県が特別警報を発表したのは、47都道府県中、全国で5番目の気象特別警報発表となった。
過去や現在の特別警報の発表では、大雨、暴風、波浪、高潮の4つだが、
大雪や暴風雪の特別警報は現時点では発表していなかった。
大雨・暴風・波浪・高潮特別警報が4つも発表されたのは沖縄県のみだった。
ちなみに過去に日本に上陸した、2005年台風11号は「マーワー」という名称で、
関東・東海地方を中心に上陸・接近した。関東地方で床下浸水などの被害が相次いでいた。
関連動画(ふしぎの木の実時空の章のボス戦)
関連項目
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