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またダン・ジョンソンの謎の勝負強さの伝説に新たな一ページが。

レッドソックスとゲーム差なしで迎えたシーズン最終戦。対ヤンキース。
9回裏、1点ビハインドでツーアウトランナーなし。（7点差を1点差まで追い上げた）

この場面で同点HR打ちやがった。

しかもこの時点でレッドソックスは勝利濃厚。打てなければ終戦の可能性が高かった打席でだ。

結局レイズは勝って、レッドソックスも逆転負け。チームをプレーオフに導いた一打になった。

まじで意味分からん勝負強さ。

AVG.100台HR1の選手が代打で同点弾とかｸｿﾜﾛﾀ
BOSﾌｧﾝがブチキレてそうだがｗ

他にもTBでは08年の9月、首位争いをしていたBOS戦(フェンウェイパーク)で1点ビハインドの9回、TB移籍後の初打席(当日スタメン予定だったが合流が遅れ代打で出場)で見事BOSの守護神パペルボンから同点のHRを放ちその後の逆転勝利に大きく貢献。この直接対決の勝利がものをいいTBは初の地区優勝を果たす事となった。

OPSが絶対の指標ではないことをよく示してくれた選手だったな・・・

今はホワイトソックスのマイナーに在籍しているらしいよ。

広島戦(と巨人戦？)でやけに打ってたイメージ

アダム・ダンの劣化ver

ジェイズで川崎とチームメイトに！
セカンドからホーム狙って憤死してたｗ