ニコニコ大百科

ムシキング一挙放送見てきた
良くも悪くも個性的、ていうか下手なところは本当に下手なんだよな
上手くハマるとすごいんだが

来週のハピプリに降臨か
ナージャの山内はよかったけどどれみは回によってバラつきがあったような
果たしてどうなることやら

今週のハピネスチャージの演出、たまらなかった…

３０分丸々この人の演出だけ見せられたような感じだった。プリキュアが見たかったんですけど…

今日のハピネスチャージは酷かった
金魚の水槽にピラニア入れたような違和感だった
若くてまだ経験の浅い演出家だろうと思ってたんだけど、この人61歳なのか

子供はテレビが壊れたと思っただろうな

ハピプリすげえ良かった
今年のプリキュアには田中くらいしか有名な演出家いないと思ってたが
今回のでド肝を抜かれたわ

山内重保さんについて詳しくなかったけど。
今日のプリキュアのあまりに濃ゆい映像演出についていけない自分が悔しかった……。

プリキュアの一人が男子に告られて戸惑うって話だったわけですが。
全体的にゾワゾワするというか不安を煽るのは分かるんだけど。
あえて物語を全く進めず、今は返事を返せないってところに落とし込むまでのことを全て映像に込めようとするとこうなるのかな。

今週のセーラームーンやたら口元や顔アップ多いなと思ったらやっぱりこの人だったか…

原作つぶし

こいつが担当してる回はクソすぎてすぐ分かるな
プリキュアもセーラームーンもクソみたいな出来だったわ

×クソ
○好みに合わない

感性は人それぞれなので、自分が世界を代表してるような物言いはやめましょう

私はこの方くらいキレのある演出の方が好き
つか、プリキュアでたまに演出がぶっ飛んだ回があるのは恒例行事なんですが…

この人の演出はほんとゴミ
こんな老害に仕事回ってくるのがビックリ

見事に賛否が真っ二つに分かれてるなｗ

自分はこの人の演出かなり好きなんだけど理解できねぇ部分が多いよな
難解過ぎてパッと見どころか繰り返し見ても理解できない部分が多い
でも自分的には理解できなくとも雰囲気が好き
羊飼い9話もやるみたいね
個人的には楽しみだけど

ダッチアングルはこの人の演出の特徴の一つ
繋がってるか繋がってないか瀬戸際のカット割りとか
超電磁砲では逆張りの法則でリズムを最優先したり
常に画面が緊張しててストレスがたまるのは確かだけど
アップでもｎ回の距離の差によって感情を見せる技はセラムンの猫とかでもやってた
あとはカメラでの切り方とかガルガンティアのピニオンがやったようなフレームインとか
あと色についても特徴的

ひどい時のやつはあんまり見たこと無いけどデジモン０２の映画は好き

大図書館、被害にあった。カット割りすぎ、色彩一点の表現ﾔﾒﾃ、意図的に作画を崩してキュピズム？もうよくわからんわ。
目が痛いんだよあっちこっちカメラあいってさ。
新世界のときもそうだけどマジ老害。古いいんだよもう。今の世代の作風に合わせてってできないのかね。この人。

今回の大図書館、引き込まれたわ。
BGM多用しないのが、歌姫との対比というか、歌の話がより際立ってた。
このアニメの雰囲気が賑やかなだけに、今回の演出はギャップがあって釘付けになったな。

この人の演出ほんとに嫌いだわ
自分の作品だったりメイン演出ならともかくたった一回きりとかで自分の持ち味(笑)出されても・・・
せめて作風に合わせろよ

なんか変だったと思ったらこの人だったのか
最初から最後まで通してやるならともかく
担当回だけこの演出だからすごく違和感あるんだよね
周りから浮くとは考えない・・のだろうなきっと

ヒマなんだなあ君たち

こいつの担当してる回は映像見てるだけで苦痛なんだよ
こういう老害をいつまでも使い続けるなよ
新人にやらせた方がまだマシ

新世界より五話は完全に千切れていると思う。この作品は全体で評価されるものなのに、独立したエピソードでもないのに前後を無視した独り善がり演出とかプロの仕事とは到底思えない。アップ多用も素人同人臭い。これは本当に安物。趣が無いのだ。厨二のやること。その他のキャリアは知らんが、この五話だけは兎に角迷惑。謝罪して欲しいマジで。

>>60
亀だけどその時が間違いなく全盛期だよな

http://blog.livedoor.jp/aqwsderft/tag/山内重保
山内がどうしても気に入らないならこのサイト見てみれば
鬱陶しいぐらい山内のどこがすごいのか語ってくれてるぜ

嫌なら観なけりゃいいのになんで一々湧くんですかねぇ...
DB超に来てくれねえかなぁ旧作じゃ凄かった人だし

演出家としては間違いなく本物。監督としては微妙っぽいけど。
おジャ魔女どれみナイショのバーヤの回の演出してる。

割とこの人の演出好きなんだが
やっぱ否定意見多いんだね

最近の山内
・アップ主体のカット割りでキャラの心情や仕草を主観的に描写する。
・基本ワンショット。
・ツーショットでは横位置はほとんど使わず、手前と奥に配置させる。その際片っぽはナメて、もう一方の顔の表情だけを見せる。
・手や足などの部分だけを映してその仕草から心情を表現することも多い。
・動きを見せる場合フレームの外を意識した動かし方をする。
・カメラの動きはほとんどがFIXか上への縦パン。

昔はもっと多彩なカット割りを使っていた印象。寄せと引き、アオリや俯瞰をテンポよく見せてメリハリも良かった気がする。今の山内は個人的にあまり好きじゃない。