アインシュタイン単語

>>12
Wikipediaには、本人もお気に入りの写真だった、と書いてあるけど…

神はサイコロを振らないとか言うから、
物理に興味も無いような連中が濫用しちゃってるじゃないのさー

>>14
わりと同時期に確立した学問だけど、相対性理論と量子論は結構対立してたよな。
というか量子論の基盤となったシュレディンガーさんですら確率論的解釈は猫の例を出してまで懐疑的だったらしいし、当時の学者たちには不確定性というのは受け入れがたいものだったのかね？
個人的には相対論的量子力学は未だに理解し切れている自身がないくらいにはゼミの強敵だったので少しだけれど過去の偉人たちの葛藤はわかりそうな気がします。

>>15
対立というか、量子論のどこかで相対性理論が引用されてるぐらい緊密な関係というか…

少なくとも「量子の位置は計算で出ません」なんて思考放棄と思われても当然だったのでは？当時は。

>>sm20320212

"第三次世界大戦ではどんな兵器が使われるかは分からないが〜"って発言、裏を返せばWWIIIは自身が開発した核兵器がメインの戦争にはならないと見抜いていた事になる。
つまり巷で騒がれてきたような核弾頭の射ち合いで人類が共倒れになるような戦争は起きないと予測していた。が、続くWWIVに対するコメントから察すれば人類は原始的社会に退行しているという未来を同時に見ていた様で、核兵器でなければ一体どのような兵器がそのような未来を人類に齎すというのか？
可能性を持つとすれば単純に核兵器の威力を桁違いに増幅したような兵器か、もしくはBC兵器のばら撒き合戦、果ては近年流行のＡＩ反乱まで様々だが彼の頭にはそれらの内のどれか一つでも過りはしなかったのだろうか。或いは常人には想いも付かないような新兵器の構想があり、それを分からないと惚けて見せたか。

今頃になって日記が公開されたらしい・・

天才

「Dictionary of American Family Names」（第 1 巻、ニューヨーク市:オックスフォード大学出版局）、「German-American Names」（ジョージ F. ジョーンズ、第 3 版、2006 年）、Dictionary of American Family Names (1956) by Elsdon Coles Smith、等によると、
「アインシュタイン(Einstein)」は「石で囲む、またはとり囲む」という意味の中高ドイツ語の動詞の派生語が起源となっている、またはそれに由来した石工などの職業を起源にする姓。
ドイツ語のein「1」 + Stein「石」で構成される創作的・装飾的な姓もあるが、ドイツでは職業、愛称、洗礼名、場所を由来にする姓が一般的なところからすると上記の由来の方が有力。
ちなみに紋章もある。

あらゆる日本のサイトで安直に「アインシュタインの名前の意味は一石」だと説明しているが単純なドイツ語訳で説明してる以上の根拠があるのだろうか？
ちなみに英語サイトだと「one
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>>18
トムとジェリーでその発言ネタにしたような話あるくらいだしそれ見た方が早い気がする