キュリオシティとは、
- curiosity - 英語で好奇心を意味する単語。
- NASAの火星探索に用いられた宇宙船「マーズ・サイエンス・ラボラトリー」に搭載された探査車の愛称。
- キュリオ・シティ - てにをはによる初音ミクオリジナル曲。
- KONAMIの音楽ゲーム「SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVEN」に収録されている楽曲。(本稿で解説)
概要
アーティスト | 庭師 | |||
---|---|---|---|---|
BPM | 193 | |||
難易度 | SOUND VOLTEX | |||
NOVICE | ADVANCED | EXHAUST | MAXIMUM | |
6 | 12 | 15 | 18 | |
エフェクト | TEK-A-RHYTHM | |||
ジャケット | HaltquinZ♠♥♣♦(ましろま+Rinne.6) |
2016年に『SOUND VOLTEX IV 制作決定記念 オリジナル楽曲コンテスト』で採用された楽曲。12月28日にSKILL ANALYZERのKAC挑戦コース【技】の1つとして予選課題曲に使用された。
庭師は、MÚSECAにて「Metsysralos」・前作IIIの『The 5th KAC オリジナル楽曲コンテスト』にて「↓↓↓」などの採用経験がある。
ジャケット担当のHaltquinZ♠♥♣♦はましろまとRinne.6の合作ユニットであり、こちらもジェネシスカードやアピールカードなどで採用経験があるユニットである。
そして楽曲と同時に応募されて採用されたものとしてFLOORでは初の3譜面連結したジャケットとなる。描かれているキャラクターは作者により「夏日星リオ」と名付けられている。
譜面傾向としては16分鍵盤配置が多く、所々トリルや二重階段が組み込まれてることからクリアでもスコアでも嫌な要素が勢揃い。特に中盤のつまみを回しながら襲いかかるD22連打は初見で度肝を抜かれる方は多いではないだろうか。新作が稼働してわずか2週間で配信された曲にも関わらず、一部からはLv19(旧16)相当の難易度、もしくは片足に突っ込んでいるとの声も。
こちらは同日に配信された「Noisy Minority」と異なり鍵盤の耐性が必要とされる。
2017年9月7日にはSKILL ANALYZERの或帝滅斗Bコースに選ばれた。しかしLv18上位クラスの難易度でありながらなぜか2曲目である。ちなみにこれを抜けたとしても3曲目の「NEO TREASON」もLv18の中で難しい分類に入るため、暴龍天を取っていないプレイヤーは油断禁物。
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関連項目
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