ここでは2について説明する。
概要
ドリームクラブの料金体系はキャバクラのそれに酷似しており、ジョイン理論は実際のキャバクラにおける資金の有効利用方法を本ゲームに当てはめたものとなっている。名前はこの手法を初めて使い始めたユーザー名に由来する。
1回に使う金額を2万円に限定し、2000円を温存するように使うことで生産性を高めることが本理論の要旨である。ドリームクラブのドリンクメニューはたいてい2,000円や3,000円などきりのいい値段設定であり、延長料金とあわせて18,000円程度でホストガールをETS状態に持ち込むことが可能。残った2,000円は次回に残したり、カラオケをお願いすることに使える。ユーザーはホストガールの状態を見ながらどちらかを選択することでより親密度が上がるのである。
また、1回のアルバイトで得られる金額は数万円単位なので、プレゼント購入などとあわせて2万円以上の金額が残るはずなので、貯金をしておけばギャンブルで失敗をしてもドリームクラブへ行くことができるのである。
ドリクラユーザーからすれば至極当然のプレイスタイルであるが、これを正確に文書化、発表した者が居なかったことが災いし、本理論が業界を席巻する事態となった。[要出典]
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