タグ追加も結構だが、たまにはコメントしろとは、「投稿者魂の叫びである」である。
概要
コメントであれば、投稿者は視聴者の「意向」をそれとなく知ることができるが、タグ追加は、一種「投稿者のわからないところで行われている行為」と認識されている。
いわば、見えない存在に股間をマッサージされている状況に等しい。それはそれで気持ち良いのだが、投稿者は、もっと目に見える状況がほしいのである。
コメントは、あまりにダイレクトに「意向」を知らしめるため、投稿者にとって不愉快な、たとえば「股間をマッサージしていたのが、実の祖父だった」というような結果を導きかねない。
しかし、この広い銀河系に一人くらいは、そういった嗜好の人間が存在しています。
投稿者は、不特定多数の面前で自らのイチモツ(投稿動画)をさらけ出す以上、さまざまなコメントに喜んだり、耐えたりしなくてはいけないし、視聴者も、この記事のようにくだらないことでもいいからピュアなハートでコメントしてほしい。
コメント機能があってこその「ニコニコ動画」なのだから。
だからこそ、「タグ追加も結構だが、たまにはコメントしろ」!
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