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ダークタワー

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DARKTOWER　-暗黒の塔-

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　長編。七部ある。

The Dark Tower: The Gunslinger (1982)　　ガンスリンガー

The Dark Tower II: The Dra wing of the Three (1987)　運命の三人

オデッタ60’ｓとデッタをさらに（引き出して）つれてくる。

The Dark Tower III: The Waste Lands (1991)　荒地

中間世界：ローランド、エディ、スザンナでジェイク（2）80’ｓを中間世界につれてくる。

川の交差点、大都市ラド通過（崩壊）

The Dark Tower IV: Wizard and Glass (1997)　魔道師と水晶球

ローランドの回想：ギリアドの崩壊、世界が終焉に向かう過程を

The Dark Tower V: Wolves of the Calla (2003)　カーラの狼

神父との出会い。狼退治。スザンナ、マイアに出会う。

The Dark Tower VI: Song of Sus annah (2004)　スザンナの歌

薔薇のカ・テット。S・キングとの出会い。

The Dark Tower VII: The Dark Tower (2004)　暗黒の塔

カ・テットの崩壊と物語の収束。

目的：中間世界の中心に立つ、暗黒の塔にたどり着き、それを修復する。

何故修復が必要なのか？：世界が変転し、終焉を迎えつつある。その原因が暗黒の塔とそれを支えるビームが壊れ、破壊されることから生じている。

暗黒の塔：世界を安定させる力場のようなもの。中間世界の周辺に12のポータルを配置し、それぞれ相対するポータルを結ぶと、6本の線が出来上がる。その線がビームであり、その六本のビームの交点である中心にあるものが、13番目のポータル、暗黒の塔である。

主人公：ローランド・デスチェイン　ギリアド出身の最後のガンスリンガー。二丁拳銃使い。

ローランドのカ・テット（運命を共にする集団）：ローランドが中間世界に召喚した、（預言された）三人のガンスリンガー。

囚われ人	エディ・ディーン	元麻薬中毒者で運び屋。ヘンリーという兄がいる。	ローランドのリボルバー、ルガー
影の女	スザンナ・ディーン	後にエディの妻となる。オデッタ・ホームズ+デッタ・ウォーカー+マイア	ローランドのリボルバー、オリザ、ワルサー
少年	ジェイク・チェンバーズ	ローランドと一度分かれ、再度であう。	ルガー、オリザ
	オイ	ビリーバンブラーというアライグマか犬に似た生き物。巻尾で目の周りが金色、他は黒。少し言葉が分かる。ジェイクの相棒。

我は手で狙い定めぬ。手で狙い定める者、父親の顔を忘却せり。我は目で狙い定める。

我は手で撃たぬ。手で撃つ者、父親の顔を忘却せり。我は〈気〉で狙い定める。

我は我が銃で殺さぬ。銃で殺す者、父親の顔を忘却せり。我は心で殺す。

_{（ガンスリンガー必修項目。）}

<内世界>ないし<中間世界>の調停者。

ガンスリンガーの故地では教学と実技、それぞれ別の師匠に教わる。

ローランドの師匠はそれぞれ、教学担当：ヴァネイ、実技担当：コート。

ローランドのカ・テットではもちろん、ローランドが彼らの師匠である。

文字	グレートレター	英語の表記をかっちりした感じなのだろうか(･ω･;) ※英語の表記をローランドが見て、グレートレターを崩したような・・・云々
言語	ハイ・スピーチ	彼ら自身の言葉。話すことを許可されるまで使用できない。
	ロー・スピーチ	従者や下僕の言葉
	混成共通語_{^{リングァ・フランカ}}	カ ka	運命　車輪　宿命

		カ・テットka-tet	運命によって結束した人々の集団
		テットtet	目的を共有する集団
		ケフ	水を分かち合う相互の精神と親密さを分かち合うこと。階梯がある。
		ディン	指導者
		トゥダッシュ
		タッチ	精神感応力。アランやジェイクに顕著に現れる。
挨拶A「長き昼と、快適な夜を」B「あなたにもその倍の昼と夜を」　謝辞「サンキー・サイ」「サンキャー」「ハイル・○○」：例/「ハイル・ガンスリンガー」「ハイル・ローランド」あらたまった挨拶　男性：（喉仏を手刀で三回叩いて）　女性：（