ノミタイナ単語

きっとこれと同じ現象
見慣れない単語を自身が認識しやすい単語に自動変換しちゃってるんじゃないかと

こんちには みさなん おんげき ですか？　わしたは げんき です。
この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか
にんんげ は もじ を にしんき する とき その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば
じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて
わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。
どでうす？　ちんゃと よゃちめう でしょ？
ちんゃと よためら はのんう よしろく

ワカコ酒から。

>>13
Typoglycemiaね。同じ現象とは思わないなぁ。こちらはよく知られた単語で起こる。
「のみたい」ならともかく、「ノミタイ」の"字面"はよく知られているとは思えないからね。
一昔前ならともかく、今はカタカナよりひらがなの方が馴染んでいるから
ひらがなとカタカナをごっちゃにすると読みづらい。（漢字をひらがなにしても違和感は少ないけど）
ひらがな⇔カタカナを入れ替えて成り立つなら、例の文章の「ケブンッリジ」は「けぶんっりじ」で良いことになる。

とはいえ、近しい現象ではあると思う。
最初の文字と最後の文字、文字数、使われている文字の数と種類は同じという共通点があるし。
Typoglycemiaと違う点は、おそらくはカタカナに限定されること、見慣れない文字列であること。
比較的直線的な文字のカナは、ひらがなより判別しづらいことが一つの要因と言えそう。

むかし絶望放送で
「とある脚本家がノイタミナをノミタイナって言うのを年単位で直せないでいる」
って神谷さんが言ってたのを思い出した

ワカコ酒から

同じくワカコ酒から。
思ったことが既に>>16で出てた。

ワカコ酒に混じるシドニア一期に草

初出は絶望放送かな？

私には血をちょうだい？
赤くってさ　人を斬ると
ピューって出てくるやつだよ

正統派ノミタイナ枠たくのみ
ファンタジーノミタイナ枠ハクメイとミコチ
ラーメンスープまでノミタイナ枠小泉さん