恥ずか死とは、『恥ずかしくて死にたい』もしくは『恥ずかしい死に方』を略したものである。
概要
主に辱めを受けたり、与えたりするとこのタグorコメントがなされる。
第三者が見てとても恥ずかしい格好で死んでいたり、顔が真っ赤になるくらいこの場から逃げだしたいor死にたいと思ったときなどに使われることが多い。
はずかし・める〔はづかしめる〕【辱める】
使用例
実際に死ぬ場合
- タライが当たって死ぬ
- 豆腐の角に頭をぶつけて死ぬ
- 恥ずかしい格好で死ぬ(全裸・悪趣味な格好など)
- オナニーしながら死ぬ⇒もしかしてテクノブレイク
- 性交しながら死ぬ⇒もしかして腹上死
- 死んだ後、生前に残していた恥ずかしいものを見られる(PCフォルダの中身・エロ本・エロDVDなど)
- DEATH NOTEに自分の持ち物だと分かるように名前を書く
- 餅を喉に詰まらせて窒息死する
- バナナの皮で滑って頭を打って死ぬ
- 自分が掘った落とし穴に落ちて死ぬ
- 鼻血の出しすぎで失血多量死
- 笑い死ぬ
精神が死ぬ場合
- 知り合いだと思って声をかけたら知らない人だった
- トイレの鍵をかけ忘れてドアを開けられた
- 言わなくてもいいことをカミングアウトする
- 持ちギャグを人前で披露したら類を見ないほどにスベった
- 大勢の前で告白して断られた
- 全国中継で痴態を晒す
- 人前で自分の黒歴史を暴露される
- 家族、他人に裸を見られる
- 行為中に第三者に見られる
- 大人になって失禁、おねしょをする
- 席替えしたら隣の人が自分にすごい拒絶反応を起こす
辞書
辞書に同じような意味の言葉が存在する。
どちらも恥をかくのだが、その恥が死んでからなのか、生きている間なのかで違う。
関連動画
関連項目
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