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はわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわ、こｋこ、ここ、こ、こ、こ、こ混乱とは、な、な、なな、な、な、な、何が正しいのか訳が分からなくなったヨースのことデすぅぅぅぅぅぅぅぅ。ま、ま、ま、ま、あ、ま、ま、ま、また、ち、ち、ち、ち、秩序が無くなった事も指すですぅぅぅ。わ、わ、わ、わ、ワ、わたしの言ってることって、正しいですよね？ね？ね？正しいですよね？あああもうどうしましょ？どうしましょ？どうしまっしょたらどうしましょ？うああああああん＞＜
落ち着いた概要
「混乱」とは、「混雑して乱れてる様子」「秩序が無い様子」「整理が付かない状態」などを意味する単語である。
「頭が混乱する」と言った場合は「パニックを起こす」「思考がまとまらなくなる」「何をしていいのか分かんなくなる」のような使い方もされる。最近では単に「混乱する」と言った場合は「頭の混乱」の事を指す場合も多い。
恐怖や不安、負傷、アルコールや薬物、極度の喜怒哀楽、不意のトラブル、自身の処理能力を超えた事象、圧倒的な戦力差、想定外の事態に巻き込まれた際やそれに対する十分な対処訓練をしていない場合などにも起こりやすい。パニック状態として、普段当たり前にできている事象すらできなくなる危険性もあり、事故や労働災害の原因にもなりうる。
逃走中・立てこもり事件などの犯人を混乱させた場合、一時的に突入・確保のチャンスが生まれる反面、自暴自棄になり凶器を振り回す、車両で暴走するなど人質や周囲を加害する場合もあるため厄介。
相手を一度パニックに陥れてから助け舟（代案）を出すマッチポンプや詐欺などの手口もある。
（例）重大な問題発生→お金を振り込むことで事象を解決する…など。
対策
「落ち着く」という対応が理想だが、まずは安全[1]・安定した場所に退避するのが先決である。面倒な人間や凄惨な状況が目の前にあっては落ち着いていられないため、別室に移動するといった手段も有効。負傷していれば応急処置なども必要になる。
責任感で自ら抱え込む人や豆腐メンタルな人は混乱に陥りやすい。周囲に頼る・聞いてみるのも恥ではないし、人に聞くのが嫌ならばスマホ・ＰＣで検索してみよう。…というより時には逃げるのも重要。
無計画すぎると絡まった配線のように状況把握どころか収拾がつかなくなってしまうため、一定の計画性や定期的な状況確認も必要である。
悪質クレーマーなど悪質性・危険性の高い相手が目の前にいる場合、「お客様は神様です」など関係なく、記録・通報を行い、状況に応じて反撃も選択肢に入れる。（→正当防衛・護身術）
人災としての混乱
- 指揮通信・指示命令・責任者・上司・お偉いさん・指導者・親の意見がいい加減。
- 単純に上司・上官が無能すぎる、感情やくだらないプライドに流されて動く。（日本軍など）
- 責任者・上司の指示や態度がその日の気分によって大きく変わり、忖度を強いられる。
- 複数の上司・責任者に全く異なる指示を出され、最適解がない。
- 説明が分かりづらく、スタッフが習熟不十分なまま現場に放り出される。
- 紛らわしく判断に迷う、どちらとも取れる言葉や表示・メッセージなど。
- 縦割り行政など、緊急を要する事態であっても柔軟性がなく対応に時間がかかる、たらい回しなど。
- よかれと思ってしたことが悪い意味で多大な影響を及ぼす。事故の原因となる。
- 面倒な人間、悪質クレーマーなど、理不尽な事象を大声で騒ぎ立て脅迫する。
…という理由で部下や大勢の人間が混乱する迷惑なパターンもある。適当なことばかり言って責任を取らない、現場を顧みない上司や老害がデカい顔して居座るブラックバイト・ブラック企業ならさっさと辞めてしまおう。（項目参照）
事件・事故・災害・テロが起きた際に柔軟性のないお役所仕事な対応が問題視される場合も多く、組織の垣根を超えた訓練などが行われる場合もある。
コンピューターゲームにおける混乱
コンピューターRPGなどで「混乱」と言った場合は、「プレイヤーの意志とは関係なしに、登場人物が身勝手な行動を起こすこと」などを意味する。
主に攻撃・防御・アイテムなどのコマンドがプレイヤーの意図していない形で勝手に決まり、キャラクターが予想だにしない動きを見せる事が多い。中には自分を攻撃したり敵を回復させたりしてしまうこともある。大抵は攻撃を受けると正気に戻る。
ドラゴンクエストシリーズでは混乱すると、数種類ある専用の意味不明な行動を取ることがある（敵に向かって体当たりする、突然笑いだすなど）。またファイナルファンタジーシリーズでは敵に背中を向けた状態になる。ポケットモンスターシリーズでは主人公の実力（収得バッチ）よりも高いレベルのポケモンは言うことを聞かず、結果勝手に混乱状態になることがある。
また、特殊な例としてはマザー２のキノコのようにコントローラーの入力が正しく作動しない（下キーを押したら左に行くなど）というパターンもある。
関連動画
関連項目
脚注
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