名前: 相川千穂(あいかわ ちほ)
性別: 女
誕生日: 8月10日
血液型: 不明
家族: 不明
CV: 茅野愛衣
概要
相川千穂 (あいかわ ちほ) とは、三上小又の漫画「ゆゆ式」の登場人物である。
原作では2巻より登場。高1・高2と野々原ゆずこ達のクラスの委員長をしている。
入学式で隣にいた櫟井唯に式の案内で不安だった所をアドバイスしてもらったことより、唯・ゆずこ・縁のグループが気になっていた。
最初はゆずこや縁が苦手だったようで、唯が1人でいる時しか話しかけることがなかったが、書店でゆずこが千穂の大好きな作家の本を読んでいるのをきっかけに仲良くなった。
普段は岡野佳や長谷川ふみと一緒にいることが多く、特に佳のお気に入りである。
胸が大きいため足元や手元が見えにくいのか、段差で躓いたり手を洗う時に制服のタイを濡らしたりする。
なお、ゆゆ式一式によるとお母さん先生とは多少サイズの差はあるものの、成長の余地はあるかもしれないとのこと。
その他雑多なこと
関連項目
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