唐突すぎだろ。
アポもとらずに来んなよ暴れんなよ空気読めよ。無理か。
だってはちゅう類だもん。そっかー。
突然ゴルゴンゾーラとは、pop'n musicに収録されている楽曲である。
概要
ジャンル | カイジュウ | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
アーティスト | ひので155 | |||||
BPM | 140 | |||||
担当キャラ | ゴルゴン | |||||
譜面難易度 | NORMAL | BATTLE | ||||
EASY | NORMAL | HYPER | EX | NORMAL | HYPER | |
- | 23 | 40 | 47 | 19 | 34 |
初出は17 THE MOVIE。
個別解禁イベント『第1回ポップン映画祭』にてPhase 5の楽曲を全て解禁すると出現する「怪獣映画」を完成させると楽曲を解禁する事が出来た。
現行作のうさぎと猫と少年の夢では無条件解禁済み。
アーティストはブタパンチこと片岡嗣実氏率いるユニット「ひので155」。
同ユニット名義によるポップンへの楽曲提供は12 いろはの「オオミソカ/さようなら、こんちには」以来、5年ぶりになった。
ジャンル名や解禁可能な映画ジャンルからも分かる通り、日本特撮の伝統ジャンルである怪獣映画をモチーフにした楽曲。
歌詞の内容は空気を読まずに現れる怪獣に対する人々の嘆きを片岡氏らしくユーモラスに表現しているが、後半の転調からは悲壮感溢れる楽曲に変貌してしまう。
担当キャラのゴルゴンは元ネタの某核の落とし子まんまな見た目を持つ怪獣。
ちなみに彼は有志によってMUGENのプレイヤーキャラとしても制作されており、同じBEMANI繋がりで某「そう!」の人やどうしようもないもの、判子屋の一人娘との対戦カードも組む事が出来たりする。
EX譜面のレベルは難関譜面に付けられる42に設定され、初出レベルの関係でHELL17にも収録されている。
が、譜面内容はというと、イントロの四重階段ラッシュこそ難しいが、以降はラス殺しまで殆どスカスカな配置が続く事から逆詐称と評価されていて、後にSunny Parkで47(旧レベルで言う41)に下げられる事になった。
EX譜面が収録されていたHELL17では2曲目に位置していたのだが、後半2曲の難易度が非常にアレな為か、コース全体の難度はお察し下さい。
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