脚がグンバツの女とは、脚線美がゲロマブな女性のナウい呼び方である。
概要
目が釘付けになってズキュゥゥゥン!!!と引き寄せられそうな脚線美に、カーズ様も思わずウィンウィンな美脚を持つ女性の事(グンバツ=抜群)。
記事名のような言い回しは、ジョジョの奇妙な冒険第3部「スターダストクルセイダース」で、ジョセフ・ジョースターが敵スタンド使い・マライアの事をそう呼んだことに由来する。また、この言葉が登場した「バステト女神」のマライア その③の雑誌掲載時タイトルが「脚がグンバツの女の巻」であり、この話が収録された単行本21巻のタイトルも「脚がグンバツの女の巻」である。
しかし21世紀にこの「グンバツ」という言い回しは古いようだが、原作は20年以上前のものである為仕方ない。そのうえジョセフは「ハッピーうれピーよろピくねー」「ついてるネのってるネ」といった連載当時の流行語をよく口走っているので、時代の移り変わりの早さを感じられるだろう。
脚がグンバツな女の一覧
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関連項目
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