ニコニコ大百科

二人はもう結婚したほうがいいと思う。

うｍ

今野さん年だからさっさと結婚してやれよ・・・

関連コミュニティに入れてほしい
>>co2787

ポケモン金銀にもこんなラジオ番組あったような気がする

>>5
その発想はなかった

削除しました

>>5
ワロタ

実はアニメの最後のこのらっきーちゃんねる、あんまり好きじゃなかったんだよなあ…メインのこなた達の出番削ってまで見たいとは思わなかった。

無料分見てきた
フリップが上下逆の話で笑ったわ

いる（先制攻撃）
「らっきー☆ちゃんねる！」
解散　ここいる？　いる
　いらない　　飛ばすわ　必要ないだろ
いる（鋼の意思）　俺は好きだよ

このコーナーが始まるたびにいろんな賛否両論のコメントが流れるの好き

終盤のマジ喧嘩は本当に嫌いだった。わけわからん実写EDも合わせて吐き気がするほど嫌いだった。

今となっては悪評高いらっきーちゃんねるも実写エンドも、70年代ハイカルチャー権威の崩壊を経て80年代に本格化したオタク文化の「作り手（プロ）が敢えて悪ノリに走りまくるのが面白い」の最末期の象徴みたいなものだと思う。

思いついたら誰でもすぐ生主ユーチューバーになれる今と違って、00年代半ばまでは作り手と受け手の垣根はものすごく高かったから、垣根の向こうのプロが受け手の俺たちと同じノリで遊んでるというだけで新鮮な面白さを感じた時代があった。

らっきーちゃんねるの頃からSNSやらニコ動やらYoutubeやらが普及して制作や情報発信の垣根が低くなったのと同時に、プロの悪ふざけが面白いと思われなくなり、今は「プロはプロらしい振る舞いを」するのが当然の時代になった。

アマチュア的な悪ノリ全開で絶えず注目を集めてきたガイナックスが、この時期を境に急速に没落していったのも、この時代の変化についていけなかったためだろうなと思う。

らっきーちゃんねる一生好き

昔は嫌いだったけど
改めて見ると大嫌いだわ

スタッフの内輪ネタやられても意味わからんのよな
原作あるのにアニメを私物化するなやと思った
原作者怒るだろ
ハルヒネタも多すぎ

誰が何を言おうとも俺は大好き
実写の悪ふざけが好き

ガチオタになるきっかけになったアニメでらっきーちゃんねるも好きだった

でも当時のガチオタには不評だったんだな