ニコニコ大百科

アニマス以降デレMミリと、先行デビューをした、してるユニットとの横の関わりが意味を持ってたんだが
あえてそうしてるらしい横軸のつながりの弱さが気になる

なんで後発のアイマスのアニメって全体的に辛気臭いんだ？無印みたいにアホなノリでいいだろ
事務所のプリンを誰が食べたかで１話使え

去年やったアイマスアニメで辛気臭かったのってシャニだけやしなあ・・・
ミリアニなんて未来ちゃだから暗い部分なんて1話もかからず終るし

他の３ユニットは仕事をこなして知名度を上げているなってのが描写されてんのにイルミネはサイドステップだけでデビューライブが満員になってるようにしか見えん

そんなとこ！？って言われるかもしれないけどそれが理由で初めてアンケで５押したわ

次回からはリアタイしません

ダンス経験がなくて分からないんだけど、あのフォーメーションってそんなに難しいの？
デビュー前で曲数もなくて、毎日その曲のレッスンばっかりできるアイドルが出来ないほど難しそうには見えなかったんだけども

人数少ないのが救いだけど、それでも集中してやらなきゃ動くだけでも3・4時間はかかる
歌って完成度も上げてってなると他の仕事無くても4日はかかるんじゃないかな

レッスン描写だけで仲良くなったのに、ここにきて灯織が狂犬発揮していきなり仲直りって感じだもんな
イルミネだけに絞っても序盤はお仕事でファン増やしつつ仲深めて
デビューライブが決まったらレッスンに本腰入れて今回の流れでも良かったはず

ゲーム内の俺らも序盤はラジオとトークショーばっか行かせてるぞ

っていうかやっぱり1話のBGM無音ダイジェストパートなんの役にも立ってなくない？
ゲーム版と同じようにあそこでお互いの自己紹介でもさせといた方が良かったと思う
ライブ前日のめぐるがあの部分回想してたけど、お互いの呼び名も確認してない段階で何があったんだよ

シャニマスやってないでシャニアニで初めて触れるんやけど、なんか欠かさず見てるのに何話か見逃したか？ってぐらい感情移入できないんだが
5話でイルミネーションスターズの意識のすれ違いからの和解みたいな描写あったけど、そもそもどこですれ違ってんだよ？
5話まででそんな描写なかったと思うけど

>>1239
2話で｢灯織ちゃんは全力で頑張ってるんだな｣｢櫻木さんはそうじゃないの？｣みたいな会話があったじゃろ
4話で｢櫻木さんは1人で練習したほうが良いと思う｣があったじゃろ
アレで終わりじゃ

真面目な話をすると原作でも意識のすれ違いというのはちょっと違う感じで、灯織が超絶口下手＋コミュニケーション下手すぎて勝手に自分で思い悩んで、めぐるが全力でフォローしまくる感じではある

ただアニメだとぶつ切りになってる上に、重要なモノローグがすっ飛ばされてたり、いい感じのセリフだけを前フリなく移植したりしてるのでかなり唐突になっているとは思う

>>1234
むしろ同じ事務所の3ユニットが頑張ったからイルミネのデビューライブが満員になったんじゃないの。
その中でもアンティーカの功績が大きい。
今だと新しいブランドの学マスに既存のアイマスPが群がってるようなもんよ。
ミリとエムのアニメでも既に売れてるASとJupiterの効果もあって最初のライブは満員だったからな。
未央が癇癪起こしたデレアニがレアケースだろう。

＞ミリとエムのアニメでも既に売れてるASとJupiterの効果もあって最初のライブは満員だったからな。

Mアニのドラスタは歌番組出演。ジュピター関係なく満員
ミリは、原っぱライブは765プロのネームバリューもあるだろうけど、草の根宣伝活動ちゃんと描いてたしなぁ
Team1stライブは完全な取材向け公演だし

>>1241
アンティーカの功績が大きいなら３話のアルストロメリアのミニライブも４話の放クラのヒーローショーにももっとファンがいてもいいじゃないですか？と思う。

チーム4thなんて閑古鳥だしなあ

信者がシャニアニを擁護したいのは分かるがミリやＭのアニメちゃんと見てたのかと言いたくなるな

ダイジェストでもいいから、レコーディングの後くらいに
営業活動を地道に頑張ってる姿を入れてくれたら、
「おお、努力が花開いたんだね」ってなるのに、いきなり満員だからな……。
商店街で地道に活動してた放クラとか、MVがバズったアンティーカみたいに
結果に繋がる原因が描写されていないのが一番まずい。

せめて、先行組が「新しい仲間がデビューするのでよろしく！」とか
宣伝してくれてた……とか描写があればまだ印象違ったのにな、とは思う。

そういや事務所の後輩?のファーストライブだけど来てくれるどころか話題に触れてもくれなかったな…

Pが裏で頑張ってたんだろうなとか、先の3ユニで事務所が注目されてるんだろうなとか想像はできる
それをもうちょっと描写してくれという

>>1247
そうそう。そういう想像は出来るんだよね。
でも、そのきっかけというか「行間を読む」にも、そもそも「行」がないというか。
原因→過程→結果の流れの内、結果しか描写されてないから、
視聴者が想像というか妄想して補完しないといけないのよね。

省かざるを得なかった
と言うわけでもなく描写した方が良いし無理なく挟める展開や尺はあったのにな

他ユニットの描写に毎回それなりの時間掛けてる事で、肝心の主役ユニットの描写が描けなくなってる感じはする
放クラ回とかは前話までのそれが良い感じに活きてたけど……

それでいて一話みたいな謎に長い間とかはあるから良く分からない
それこそイルミネの「結成したばかりだからこその不和」とかあの一話目に書いておけばもっと色々出来たでしょ
どの辺が苦手か今一伝わってこなかったフォーメーションとか客入りの不自然な多さの理由付けとか

毎話全員登場させるノルマ、やるのはいいけどただ同じ時間で別の仕事してるシーンだけ挟むのが思考停止すぎる
そのノルマを他ユニットとの交流とかに使えばいくらでも描写する意味を持たせられそうなのにもったいない
特に1話で新しいユニットだって！って言ってたところとかその後一切触れられないからほんとは興味なかったんか？とすら考えてしまうわ

過激なアンチコメはともかく、Xはもうマイナスよりな感想は書き込めないから率直な感想が見れるここが新鮮だ。

否定寄りな意見は全てアンチコメ扱いされたり何故かミリオンPのアンチ活動扱いされたり宗教じみてるよ。

5話のエンドカードってアイドルマスターブレイク！の人か
「わたしは星井美希だよ！」でお馴染みの

プロデューサー自身が完成してないって言及しておきながらデビューライブの前日夕方にフォーメーションダンスの判断をアイドルに委ねるのがどうしても理解できなかった

あのフォーメーション問題、元ネタのコミュにはなかったと思うんだけどどうだっけ？

もしアレを入れるのであれば「どういう結果になるにしろ3人でそれを決めることが大事なんだ、俺はそれに賭けたい」とか「3人でフォーメーションができなかった理由に気づいて、その結果何かを得る」みたいな文脈が必要だったと思う、だってそうじゃなきゃただの尺稼ぎじゃん

あと前々から気になってたけど、時間経過の表現が下手というか、唐突というか
作中の描写を見るに5話開始時点で5月末にはなってるはずなんだけど、それまで曲もなく横ステップばっかしてて(一応ボーカルとかもしてるけど)、かと思えばライブ前日になってたり、なんかもっと上手くできたんじゃないかなぁ

灯織の独り相撲感がすごかった
言葉が強いことを謝るのはまだ理解できたが、真乃とめぐるを信じていなかったと言い出したのが突飛で？ってなったけど、原作だとサプライズの準備を袖にされたと誤解してしまうシーンがあったらしいからそこの要素だけの抜粋なんだろうな

実写版デビルマンでさ
原作の名台詞である「私は魔女よ」「違うわ。魔女じゃない」を極めて雑に登場させて即堕ち2コマ芸みたいになっててヒドかったんだ
原作を大事にしてるみたいなこと言うのにこういう雑引用するのなんだよ
シャニマスは方向性や誰得縛りで迷走してるけどそれとは別に >>1237-1240 や >>1245-1251 みたいな回避できたはずの問題を生み出すのなんなんだ
方向性や縛りは制作が拘りたかったんだろうけどイルミネのチグハグ描写にそういうのがあるとは思えない
マジで謎

>>1255
まずその文脈に持っていくならライブ前日でフォーメーションが完成してない理由をもっとちゃんと説明してないといけない。例えば『イルミネのレッスンが遅れてて本来想定してたところまでカリキュラムが進んでなかった』とか
本編のあの描写だと『スケジュール調整ミスったPの責任なのになんか上から目線で尻拭いを押し付けられた』という印象しか持てないのよ
あるいははづきさんから「今回はフォーメーションはなしにしませんか？」という提案をしたところでイルミネから「やらせてください」という流れにした方がまだ綺麗な流れじゃないかな

アイマスシリーズの主人公とは思えないほど主人公ちゃん存在感なさすぎじゃない？？

>>1251
そこあたりはもう元になったコミュ(Light up the illumination)の動画でも見てもらったほうが早いと思うんだが、この頃の灯織はモノローグのほうがお喋りなぐらい心の声で色々喋ってて、｢櫻木さんは1人で練習したほうが良いと思う｣も｢(私と一緒にやるより1人のほうがやりやすいのかな…)｣っていう思考の末の超絶口下手だったりする

サプライズの準備は更にその後、一回灯織が体調崩して御見舞された後の復帰祝いだから今回はあまり関係ないんだけど、アニメ版で3人(＋P)が曲を聞いてるときにめぐるが唐突に言った｢練習だって3人でやろうよ！｣はまさにそのお見舞いの中でのセリフだったりする

2人に心を許してなおやる気と焦りが空回りして体調を崩したところでめぐるにお見舞いをされて、2人でボーカルレッスンの音源を聞いて真乃の声の綺麗さを痛感して｢私ももっと練習しないと…｣ってセリフに続くのが｢灯織はいろんなことを自分でどうにかしようとしすぎている、これからは3人で練習してもっと話し合おう、ユニットなんだから｣って流れのセリフ

>>1257の言ってるようにセリフだけを雑に移植してきた感じで、名前呼びのきっかけもだいぶ微妙な感じになっていたように思う