ニコニコ大百科

>>300
ストフリはバックパックにドラグーンとヴォワチュール・リュミエール装備しているから常に大電力要求する駆動系が丸々入っているから必然的に重くなるわな(メタ的にも)V2の光の翼と違って余剰エネルギーの放出でなくて、地場形成が主体だから推進器の軽量化にも繋がっていないあ。

逆にジャスティス系のリフターは軽武装(→高出力ビームが無い)で構造の大半がジェット＆ロケットの推進系だから然程重くならない。

デスティニーの「両腕がなくなったら弱いじゃん」という一部のガノタの意見に対して今回の映画で「落とせるもんなら落としてみろよオォン？」という回答出してきたけど、こっちも地味にヤバい
元々「デスティニーは同期が腕以外の攻撃方法があるから」っていうのも込みで槍玉に挙げられてたけど
MSの腕が落とされたらどうなるか？っていう疑問に対して
「足にビームサーベル！背中にビームサーベル！頭にもビームサーベル！」なんてアホ(誉め言葉)な回答出してくる奴もなかなかいない

両腕なくなったらだいたいのMSは事実上戦闘不能だよ・・・

運命の時と装甲の形が変化してるらしいけど、それってインジャの性能上げじゃなくて、ズゴックに収納する為なんだろうな。

壊された筈のストフリよりも別機体レベルで見た目変わってるからね

そういえばシュラ撃破後レクイエムに突撃するシン達にしれっと合流してたけどこの機体が何かしてた記憶が無い

何度映画見返してもシヴァの足サーベルをすね裏で直に受けてるように見える

腕は切り飛ばされたし足だけラミネート装甲？

映画だとビームサーベルが切り結べるようになってるっぽい気がする
雰囲気で流しておく方が楽しいままでいられると思う

アスラン自体も増えていくサーベルに違和感を覚えているかもしれないが、
毎回出撃するたびに全部のサーベルを使いこなして帰ってくるので
またサーベルを盛られる事態になってそう

に、ニンジャだ、ニンジャがいるぞ！アバー！！

というか、目が2つついててアンテナはえてりゃマスコミがみんなガンダムを余裕で覆したッス

そもそも明確に切り結べない設定なのは無印でミラコロの電磁形成ではお互いに反発し合えない時だけなんだ
プラモなのでブレはあるが物によっては条約（結果的にステルスのみになった）にあたってミラコロを用いないやつを模索したみたいなのがあったりするからいつまで出来ていないかはわかっていない
ついでに映画ではズゴックがシヴァ相手にウィングで迎撃してたりするぞ

ズゴックへの収納ギミック、どこまで2次元の嘘にするかわからないけど完全な着ぐるみ方式じゃない限りリライズに続いて派生・改修機に変形ギミックが搭載されてしまうのにはなんか変な笑いがこみ上げてくる。（イージスナイトのベースは一応インフィニットジャスティスガンダム）

・ジャスティスの腕はズゴックの腕ではなく胸部に格納されている
・肩アーマーは頭部に収納
・スペース確保のためV字角は折り畳められている

サンライズは割と真剣にどうズゴックに入ってるか考えてたっぽいですね

腕は胸部の中…ズゴックの中で隠者がガイナ立ちしてる絵しか浮かばなくなったw

例のピンクハロ〜ズゴック〜隠者の動画を今更ながら見た限りではズゴックの腹部シャッター？がセリ上がったときは隠者の腕部は見えてなくて、次のフレームから掌でズゴック胸部を持ち上げてる。
この時点で隠者の腕部はミイラみたく胸部前に重ねているか、アームカールみたく屈折させているかになるんだけど、胸部装甲の形状と容積的に後者は厳しい(前方に余剰の空間が必要)。
という事で隠者のガイナ立ち、あると思います。

キラ准将の機体には隙あらば使いにくい遠距離兵装モリモリ載せるしアスランの機体にはとりあえずビームサーベルと謎のガワ（水陸両用の隠密機体なのに真っ赤）を追加する
結果活躍したとはいえ今後使うかどうかも分からんデュエルとバスター（ナチュラルからの盗品）にモロ条約違反の核動力を載っける
あの世界にいるコーディネイターの技術者は一周回って頭悪いのではなかろうか

>>315
水中だと赤とかの暖色が割と目立たない事はシャアズゴックが証明してるんDA
https://www.google.com/amp/s/nlab.itmedia.co.jp/nl/amp/2308/15/news034.html
ガンプラ「シャア専用ズゴック」を水中撮影→ストロボなしだと量産型……？　光がもたらす変化が不思議

HGイモジャがなかなか触ってて楽しかったから
HGインジャ弍式も楽しみだ

絶対あの全身ビームサーベルをプラモでブンドドするの楽しいと思うんすよ

>>312

ついでに言えば

・ズゴックの腕部はズゴック上半身に外接で腕は通して無い
・リフターはズゴック時はジャスティスではなくズゴックに接続、恐らく装甲パージ時に分離し再合体前提(元々∞ジャスティスのリフターは分離可能)
・ジャスティスの肩アーマーと腕は頭部横に格納(SRX合体時のR-1とかライジンオー合体時の剣王の変形に近い？)、かつ、腕部と肩アーマーは接続や可動範囲が別。

とはいえ、これでズゴックin∞ジャスティス作れるかと言われると…

あの頭ビームサーベル、ネタっぽいけど実際のところイージスで自爆したときみたいに、
「手足が捥がれようが何が何でも相手をぶっ殺す」って意思の表れともいえる武装だよな

>>319
同じ様なもんがついてたスパロボのアルトアイゼンは
まさに手足もがれた際に使ってた(というか、最初からそう言う設計思想だった)からな

まさに最後の切り札感のあるロマン武装
ストライクのアーマーシュナイダーみたいなもんだね

頭と足とウイングにサーベル付いてるって分かれば、そこらのパイロットならマトモに接近戦したくなくなるくらいに威圧感あると思う。大体のMSの接近戦ってサーベル2本とイーゲルシュテルンだからな…
離れたらその隙に詰められるかリフターからビームが飛んでくる

弐式のウイング端に付いてる4つの砲門がビームなのか実弾なのか知ってる人おらんかね

頭ブレードは両腕で相手の攻撃捌いた(掴んだ)後の反撃に使ってもいいし、今回みたいな不意打ちにも使えるしで
使いこなせれば確かに強い。使いこなせるのがキョウスケとか芹ちゃんとかアスランとか頭イカれた連中しか
居ないってだけで

取っ組み合いの至近距離で一発も当たらなかったシャベルナバルカンさんの悪口はそこまでだ
当たらないように自動で首を振り回すバンシィくんは空気読める子

>>323
元々付いてたグリフォンですらそういう評価だったのに、
そこにさらにトンチキ武装を足していけるの意味わからなすぎる

よくストフリやデスティニーと同列扱いだけど
コイツとレジェンドはムーバブルフレーム的なものに
合わせた分割装甲を採用してないから
性能面や技術面で一歩劣るんだよね
しかも格闘機で脚サーベルまで付いてるのに可動範囲では
ストフリやデスティニーの方が上でパワーも劇中見れば
わかる通りデスティニーのが上
ストフリはキラ専用に魔改造突き詰めて実験装備も
搭載してサードステージと同格って感じだが
インジャはあくまでファーストステージの改造機でしかなく
技術面でも既にあるものの寄せ集め感が凄い

>>324
少尉はそのカットの後にちゃんと相手の盾破壊してるので、でなおしてきたまえ

ジャスティス系は昔から「かっこいいんだけどなんか地味」って印象が強い
今回の映画でも目立ってたのはズゴックの方だし

>>326
新しい技術を使ってれば必ずしも強くなるというわけではないし、その是非は機体の要件とコンセプト次第でしょ
特に分割装甲は防御力が落ちるから入れ得というわけではないし(デスティニーも下げ幅を抑えただけで防御力自体は落ちてる)、
ストフリとデスティニーがこの機構を採用したのはあくまでも「防御低下を飲み込んででも運動性を上げなければ機体コンセプトが実現しないから」でしかなく、
運動性特化でない機体がこれを採用しても本当にただ防御力を下げるだけで終わる
アスランの「受けてから切り返すのが得意」という防御重視のパイロット特性から鑑みても装甲を削ってでも運動性を要件以上に上げる必要性が薄いという判断がされてもおかしくはないし、
なんなら機体本体で殴る蹴る前提なら尚更本体強度は落としたくないとも考えられる

デスティニーとのパワー差にしても、そもそもデスティニーのコンセプトが「ハイパワー・ハイスピードで圧倒」だから、
コンセプト違いの同格相手にデスティニーが力比べで負ける方がおかしい話なのよ

実際にズゴックinインジャを作った人がまだこっちにはのってなかったので
「ズゴック＆インフィニットジャスティス乙式」完成しました！
https://twitter.com/EUFORIA07/status/1778740054732771666

頭サーベルでL.E.D.ミラージュ思い出した