ニコニコ大百科

TRPG版を忘れてはならない。

ご要望により　追加させていただきました。

もぐたんについては触れないのねw

>>3
「もぐたん」（モグタン）ではないです。
『モグダン』です。
※やはり、『コゲどんぼ』（現在は「こげどんぼ*」）と同じ位、間違い易いみたいですね。

すまん　最近目が悪くて

>>5
解かるわｗ
姉の勧めの小説→ゼフィ→モグダン→同人業界
って流れだった自分orz　　載せてあげるのは不親切では？ｗ
けど黒歴史にしたいのはアニメの方

アニメって黒歴史なのか
結構面白いと思って見てたが・・

アニメ版はナー。
ストーリ何かは綺麗に纏まってるとは思うんだけど、食事時に皆箸使ってたり、水田が続く土地とかに違和感がな。
原作では西洋風世界なのにギョウザを箸で食ったりされるとちょっと

>>8
先に原作を読んでいた人間の多くがその違和感を感じていると思います。
無理矢理「アジア」の要素を加味された感じですね。
もっと、中世ヨーロッパの雰囲気が強調された方が良かったのではないかと……。

アニメ化される前のCDドラマも良かったなぁ……（※配役がアニメ版と全く異なる）

あと「スーピィくん」についても触れてもらえるとうれしいかも。

ものすごい亀レスだが、
もともと人種も文化もとうの昔にごった混ぜになってたものを、
封棄世界に閉じ込めるときに無理矢理文明レベルを落とし込んだ
という表現なんだと思う。

それに何度かリセットされてるし。

アニメ版での多少の変更とかはともかく
一話だけは受け付けられないなぁ
マウゼル教の一般信徒が襲い掛かってくるとかありえない
あと普通の神官が魔法使ったりとかも

>>10
それはそうなんだけど、遠方だけどちゃんと日本風の地域、っつーか国家も存在してるって設定だしなぁ。
ユーマとかはその辺りの出身、って設定だし。

>>11
リセットはされて無い筈だよー。

>>12
あれ、普通の神官にも、割合的に少ないとはいえ、多少は魔法が使える奴が居る、って設定じゃなかったっけ？

>>13
>あれ、普通の神官にも、割合的に少ないとはいえ、多少は魔法が使える奴が居る、って設定じゃなかったっけ？
神官も使える設定でしたよ。
「ガントレット」（読者からの俗称：シャイニング・フィンガー）の使い手のおっさん（ベルケンス・タンホグリオ）も元々は「普通の神官」でしたし。

大原さんの次回予告に笑ってしまった。
声優ってすごいんだね。

ラクウェル、シャノン、パシフィカのファンがそれぞれラクウェリスト、シャノラー、パシフィカンと呼ばれていたのも今となっては懐かしい思い出……

文章創作板のスレがいつの間にか消えて、
最早シャノゼフィ妄想を吐露する場がなくなってしまった……

>>16
ほほう、第一派閥であるゼフィリアンを紹介しないとは...
この私が最後の砦、いただいていきますね^^

今だからこそ見るべき。早すぎたんだ・・・

ほんと男キャラがめちゃくちゃかっこいいよなあ。

フューレはあの話数できゃら立ちすぎなくらいに。

アニメ版はドラグーンの援軍がないのが残念だったなぁ…
母星を離れてもしぶとく生き続けていた人類が援軍に来るって燃えないか？

アニメ版はなぁ…
竜機神のデザイン変更と偽皇女の仮面の人の変更が…
中継点はそのままやるとトラウマものだから
あの変更は仕方ないと思うけど

アニメ見終えたがキャラ・ストーリー共に素晴らしかったな。
最終回のラクウェルの動揺の描写は神がかっていたわ。
最近のアニメがうたわれと共に見習うべき作品だと思う。

アニメ版の良い点は獣姫が原作より不幸じゃないこと
まあ親友助かった代わりに量産型ドラグーンで大立ち回りは大幅カットなわけだがｗ

アニメの出来が良かったと言ってくれている人が多くてとてもうれしい
しかしリアルタイムでドラマガを読んでいた身としては...
あのフルメタルパニックと文字通り誌上で肩を並べていたと言われて信じられるかい？
そう思うと何処で差がついてしまったかというと、アニメを原画に似せなくしたこと他ならない
いいんだよ...いくつかはアレンジという妥協をしても
バグやマウゼルや仮面やスーピィや竜機神のデザイン変更
飛行ユニットや三段変形や増援や獣フラグやフェイスオープンのカットなどなど
でも原作を再現出来た所を探すほうが難しいってなにさ...

良かった所はゼフィリスの声優が水橋さんだったところかな！

棄てプリって原作の人気、連載期間の割に知名度低いように感じるのは気のせい？
つか榊先生（と先生の作品）が発刊数の割りに知名度低いものが多く思える

>>25
一公演につき死傷者約２名出してる劇団が混ざってるのは気の所為だろうか。

再放送してくれないかな～

今巷で話題の「進撃の巨人」･･･原作未読でアニメ1～16話を1日で一気見しただけの自分がふと思ったのが「ファンタジーを装ったSFか？」･･･で、この作品を思い出したりしたわけです。

>>29
そんなあなたに・・・。
>>sm20981630