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(｀･ω･´)ゞ

ソユーズを翔ばす漫画
http://seiga.nicovideo.jp/watch/bk377134?track=series_page_208080

これまでPPTSもしくはPTK NPと呼ばれていたロシアの次世代宇宙船に「フェデラーツィヤ」という正式名称がつき、飛行士も新規に募集されることになった。ところがこの新型宇宙船、ソユーズから一人増の4人しか乗れない、、ISSの運用のためには最低6人乗れないといけないのだが、一応月まで行ける能力はあるようだ

フェデラーツィヤの詳細がわかったので追記。乗員は低軌道なら６名。月以遠は４名で一応ステーション往還機の条件を満たしている。
ソユーズから大きく変わったのは着地プロセスで、パラシュートによる減速と逆噴射ロケットによる軟着陸の併用となっている。これは宇宙船の再利用のためでもある。
打ち上げ機はアンガラの開発が間に合わないので新たにLNG燃料を使用したソユーズ５フェニックスを新たに開発することになった。ロケットのコンセプト変更でチュリパン方式が廃止、第一段も２機になったので従来のR-7系列のソユーズとは別物になってしまった。エンジンもR-7用のものをLNG用に改造する。

付いててよかった脱出装置

さすソユ

宇宙船の優秀さは実証されたわけだけど、ロケットの方の信頼性はまた落ちたねソユーズ。アンガラなりソユーズ５が完成してれば…

一応エンジン新しいやつにしたしソユーズもなんだかんだ今後も生き続けるんやろうな

A-7系列を今後も使い続けることは、T型フォードを今後も乗り回すようなものだからな。
アンガラはエンジン推力に不安ありとのことだそうで、
ロシアの宇宙開発はRD-170系最強のRD-171MV搭載のソユーズ5の成否にかかっている。

そういえばソユーズが大気圏突入に失敗して燃え尽きたなんて話は聞かないけど(その後地面に激突とかはある)耐熱性とかが優れているんだろうか?

ソユーズのカプセルは基本鋳鉄の塊だからね。重いけど頑丈。ただ、突入角度が深すぎて黒こげになった事はある(飛行士は強いGを食らった)けど。

まさか少年ジャンプでガチでソユーズを日本付近に着陸させようとする話を読めるとは・・・

アメリカもソユーズ依存から脱却したな。しかも、クルードラゴンの方がスペックも上で価格も安い

子供のころよくユソーズ(輸送ズ？)と読み間違えてた

Russia's Spaceship - Soyuz
https://www.youtube.com/watch?v=3Rk31_2IsvM

フェアリングの使い方がちょっと予想外だった

>>16
まあソユーズは基本設計が古い上に元々月面旅行用の宇宙機だから、ISS往還機のクルードラゴンとは設計思想が違うんじゃろう。
生命維持期間はソユーズの方が圧倒的に長いし、帰還船と軌道船に分かれてるから、ソユーズの方が居住性は高いんじゃないかなぁ？

>>lv334818812

Russia Actually Lights Rockets With an Overgrown Wooden Match
https://www.popularmechanics.com/space/rockets/a19966/russia-actually-lights-it-rockets-with-a-giant-match/
一方ロシアは木のマッチ棒で点火した