ニコニコ大百科

Naを大量に摂取すると、血液の膠質浸透圧が上がり、腎尿細管での濾過量（ＧＦＲ）が減少し、結果として血液（血漿）が増えます。
浮腫気味になり、顔がむくむかもしれません。
また、血液増加により必然的に高血圧になり心不全、肺水腫、動脈硬化、その他もろもろになるかもしれませんｗｗｗ
とうる覚えながら書いてみるｗｗｗ

↑追加しようかｗ

水酸化ナトリウムでもただの水溶液だと電気分解しても水素と酸素しか出てこないから
溶解した水酸化ナトリウムに直してみてはどうだろうか。
中学生とか高校生は水溶液の方を想像してしまいそう。ソースは俺ｗ(どちらでもないが)

>>3
溶解でなく融解?

確かにこれは正しくは融解塩電解か溶融塩電解だったはず

融解か溶融だな　僕は溶融塩電解だとおもってたが
とりあえず何故生物的面しか書いてないｗ

多くの自動車のバルブの中にはこれが入ってます。

豆腐のような金属

もんじゅのナトリウム１７００トンが爆発する想定のシミュレーション動画誰かたのむ

生理作用ばかりだったので単体金属の性質の記述を追加してみました。

生理機能の修正：
イオンへの修正
GFRが尿細管になっているところ
膠質浸透圧は膠質（アルブミン）である
通常は慢性摂取で高血圧になるのは昔の学説であるため急性　を追加

本来かなり安定した分子であるはずの水から強引に酸素を奪って燃焼する危険な金属
そして酸素が奪われた水素もその場で空気中の酸素とナトリウムの反応熱で爆発的に燃焼していく恐怖

反応性の低さから消火剤として使われる水や二酸化炭素でも反応するんだから手に負えないよね
おおこわいこわい

>>12
>安定した分子であるはずの水から強引に酸素を奪って燃焼する危険な金属
何故か性的な妄想をしてしまった
破廉恥ですまない

単体の標本さ、あれすっごくこねくり回したくならない？

しかも水との反応の際にピコ秒のオーダーで金属ナトリウムが電子を放出して
ナトリウム自体がクーロン爆発で水中に拡散
ミリ秒のオーダーで反応面積が増えたナトリウムが一斉に水と反応して大爆発だからね

金属塊を水に投げ込むだけだけどその実燃料気化爆弾みたいなものだから
良い子はアルカリ金属が手元にあっても川やお風呂に投げ入れたら駄目だぞ☆

こんなの原子炉の冷却剤に使ってて大丈夫なの？？

比熱がとても大きいので大量の冷却材を用意しなくても安定した冷却が可能だし
配管中で気化してできた泡が配管を詰まらせる危険もない
ただし配管の管理がしっかりできてないと高熱になった液体ナトリウムが酸素（二酸化炭素分子からすら酸素を奪ってしまう）と化合して炎上しちゃうんでそれ用の対策も必要

ま、どれもこれも一長一短なのです

>>17
全く継ぎ目のない配管を施設の必要な所全体に張り巡らせるのがまず難しいわな。
全く継ぎ目のない配管って「じゃ、どこから入れるんだよ」って話だし。
配管全体で1万ヶ所のうち9999ヶ所問題無くても残り1ヶ所から漏れたらアウト。
漏れたのがごく少量でも爆発的反応で傷口が広がるからそこ等全体がアウトじゃ長持ちさせるのがまず難しい。
費用対効果も悪そう。

施設全体が窒素充填でもされなければ運用は無理なのでは

比重からすると間違いなく水に浮くはずなのに試すことができないというのがね…