ニコニコ大百科

>>23
天使の詩のケアルという人がいましてな

>>28
薄い本の読みすぎきめぇ…
聖戦の系譜レベルに昇華させてたらその案でもＤＱらしいかはともかく見ごたえはあったんだろうけどな

聖戦の系譜はもっと高尚ですばらしいと言いたいのはわかるけどなぁ

結局、映画ではドラクエ5の主人公ではなく、どこかのゲームおじさんが主人公でしたとさ
映画でドラクエ5の主人公の生きざまを見たかったのに……

SFC版でフローラとの子供にターバンとローブの色が継がれてるあたり紫の部分は実は地毛だった…？

何の意味があるかわからない「運の良さ」だが
主人公の人生を表しているような感じが好き
全く上がらない幼年期だが最終的には242まで上がる

ヘンリーからトンビが鷹を生んだと言われてしまうけど
ばりくそ強いパパスとエルヘブンの長老を上回る力を持った母の息子である主人公もぶっちゃけ只者ではない・・・（専用装備に至っては天空装備をも凌駕する強さだし）

まあヘンリーの性格上茶化して言っただけで本音ではトンビが鷹を生むというよりは燕雀鳳を生まずと思ってるだろうけど

子供達も名君パパスとエルヘブンのマーサの孫で、その資質を受け継いだ主人公とⅣ勇者の末裔の嫁さんの子だからスペシャルハイブリッドだよな。

ドラゴンの杖、光の盾、太陽の冠、王者のマント･･･うーんかっこいい、装備でモデルチェンジできるIXでもほとんど再現できるからグランバニア装備と一緒に装備してみたいな

奴隷時代過ごして本読めるようになったけど、
やっぱあのおっさんと少女が教えてくれてたんだろうか？いや案外ヘンリーから教わったのかな？
少なくともむち男自体が教えてたことはなさそうだし

>>38-39
肩書は「勇者の父親」だけど息子が伝説の勇者なら主人公は
伝説の英雄、英雄王並の偉業成し遂げてるからね。
勇者から見ても偉大なる父親でもあり、主人公から見た勇者が自分の子供の頃なんて足を引っ張って親を死なせてしまったのになんとも頼もしい子供達と思える絶妙な関係も良い。
なんだかんだでシリーズで一番感情移入できる主人公なんだよね

初見プレイ時の感動は３，４と主人公かつ勇者の父親と言うのはまさに死亡フラグの塊で、ちょうど自分がプレイしてた時期がダイの大冒険でバランが死んだ話辺りだったのもあって
主人公が勇者の父親だとわかった時は「うおおお！？」となったなあ

スマブラで勇者が参戦する時最後の切り札でギガスラッシュで歴代勇者が出てきたシーンでとあるコメントが「一人だけ杖持ってるのがなぁ…」ってのがあったんだけど「違う、そうじゃない」って
でもそれだけ最強装備が剣じゃなくて杖で実は自分は勇者じゃなくて自身は賢者タイプってのが引き立ってるなぁと

ヘンリーも主人公も壮絶な人生歩んでるからこそ素晴らしい王様になれるんだろうね

筋肉モリモリマッチョマンの僧侶的存在

ドラクエⅥ以降に出てきた職でいえば
僧侶よりかはパラディンがあたりしっくりくる

攻撃力が上がりより重装備ができるようになったミネア
なおみのまもりの低さも受け継いでしまいバギ系耐性モンスターが増え存在意義のフバーハすらはく奪された模様

息子（勇者）がスクルトやベホマラーでクリフトみたいになっているんだよな
ザキ系がデイン系になってフバーハが追加されたみたいな

ストーリー過程で王様になるだけあって、歴代の主人公でも一番の優秀な指揮官イメージがあるな。戦力ではもっと強い主人公が多いけど、モンスター含むいかなるパーティーでもまとめられる統率力は随一だな。

瞳を見ると女性は魅了し、手練の冒険者には嫌悪感（恐怖感？）を催させる目を持ってるのは魔族要素入ってて好き

メガザルとかいらんからザオリクをくれ

ザオリク使えたら逆に安定しすぎる

Ⅴ主人公にザオリク追加するのもアリかもしれないね。
現状でも、最初からクリアまで活躍できるステータスはあるんだよね。
ただクリア後まで考えると、エスターク撃破（初回）後はザコ戦で鉄球振り回すとか回復役が仕事になっちゃうよねぇ。
もうひとこえ欲しいかも？

ザオリクを追加するなら…クリアした後、モンスターもみんな仲間にできるLv.４１になってからならアリかな。

習得呪文で見るとさすが伝説と言われるだけあって勇者の方が上手感があるね。ボス戦で欲しい呪文を持ちすぎている。逆に主人公は終盤のボス戦はやることないから殴っておこうになる。

ドラクエで主人公が勇者じゃありません最強攻撃呪文がバギクロスです幼少期は奴隷でしたって一見禁じ手みたいなことして
結果的にそれが程よいズラしになって個性になったんだから
この頃のスタッフのセンス凄まじいわ

サンタローズの洞窟でパパスの手紙を読んだ時点だと、主人公の立ち位置は４のミネア・マーニャに近いのかなと当時は思ったものだ。
父親を失い、絶望に打ちひしがれて、大神殿から逃げて、本当の旅が始まる。父親の仇に復讐心を燃やして、目的のために勇者を探す旅になるあたりが。

５は主人公の人生がテーマだから勇者だと最初から使命が定まってしまうから（6以降の職業勇者だとまた考え方が異なるけど）、人生譚にするには相応しくない肩書きとも言える。
青年時代前半の「さすらいの旅人～結婚～王様就任」の期間は、一番気ままに人生を歩んでいる感があって楽しい。
息子（勇者）を加えて初めて世界平和を使命とする旅が始まる感じがある。

肩書きをグランバニア王から変えないために天空の兜を放置したのは俺だけでは無いはず

それはない。

あの境遇でどうやって読み書きできるようになったんだろう
ヘンリーにでも習ったのかな