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羽衣ララとユニ/マオ/ブルーキャットを。

>>240
その部分についてドレイク方程式とカルダシェフ文明等級から考えてみるとどうなるんだろうかね
前者についてはドレイク自身が通信可能文明の存続期間を一万年という値を入れている。何故10000年なのかという点について、仮説としてはI型文明の存続期間が万年オーダーで、これがII型文明への発展過程期間という形になっているとも考えられる。
するとダイソン球建造⇔見えない文明化なので存続している宇宙文明⇔地球から観測できない宇宙文明という事、要するに見えている恒星⇔Ⅰ型文明或いはⅡ型文明建造失敗天体或いは文明不誕生天体という可能性が考えられる
要するに地球から光が見えている星々＝文明天体建造不成功天体群、ダイソン級構築天体＝電磁波による観測不能天体
同様に地球から観測可能な銀河⇔III型文明構築失敗銀河という事もあり得るだろう

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それらが宇宙人によるものだとしてどこからどういった作用因や動員力を働かせているのかが知りたい
しかも何故地球上にいる人類がその「酷い事」の実行部隊になっているのか？
どういう利害関係でつながっているのか？

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過去の知的生命体の発展過程をなぞってるだけってのが実情だと思うんですよ。＞人類の発展
つまり有名ＳＦ作品の数々で度々示唆されている過去にあった星間レベルでのカタストロフィ、その時代の高度文明に関するデータが何処かにあってそれを参照してるんでしょう
999とかで示唆されているように機械文明はアンドロメダ銀河由来とか、ま何が何からっていう話を巷のＳＦから一々引っ張っても科学にはならんが、事に依ればあれら遠い彼方の銀河も残滓か何かでそこからデータだけ飛んできてるのかも知れない(ホログラム説とかが示唆してるのはそういう話か？)
地球人類の場合オリオングループが主導らしいんでそれ系統のテクノロジーや統治制度が普及してる？
スピ絡みでも宇宙人に関する者は何か破滅的エピソードで満ちてて、それらを地上シナリオという形で歴史に流してるとかそんなんでは

でたよ「何処か」
陰謀論と宇宙人論って同じだよね

「何処か」というしかないんですけどそれ何か具体の情報持ちます？だって情報というのをまず何と考えるかって話になりますからね…
科学では物質と情報分けて考えますし、データは情報ですから何か物質の配列や並びによって情報化したものがある訳でしょう
でも大昔の歴史の記録は物理的には石板とかしか残ってないですけどその碑文とか読んで当時の状況を色々と把握していくじゃないですか考古学では
それはつまり情報次元には当時何がどう起きていたかといった事がデータとしてあり、それを碑文そのものにはそのデータ無いですけどそれを解読とかしていけば当時の状況が掴めて来る、それらが人の想像力が凄いからというよりその碑文の情報などを通じて当時の様子を記録している情報次元にアクセスできるから、と
いう風に理解する以外に何かあるでしょうかね…
だからそういう過去のデータあるのを情報次元とかデータ空間としか言い様無いですけどそれ物質次元にあるのかって言われてもその座標とか探査しようあります？でも碑文やレリーフといった遺物から何かしら当時の状況理解出来る以上「何処か」にあると
考えるしかないと思いますが…

物質と情報とでそれぞれ考えて物質は物理学的考究対象としてこの世に存在する訳ですけど情報は情報でその在り処が物理的空間か否かはさておき何処かにあると考えてそれは情報の次元にあるとしか言えないと思うんですけど…
彼方がいう様に天文学的スケールでは文明期間一瞬の事なんでしょうからそれは時空の概念持たない情報次元にそうした記録があると想定した方が色々納得いく部分多いと考えられますが…？

恐らく1w38AN4AXLさんが言っているのは、「なぜ人類がここまで発展しているのか。」に対する仮説の一種ですね。
もちろん我々がいる物質次元、もしくは情報次元なる物からテクノロジーを吸収している可能性もけっして無いとは言い切れませんが、まだまだ過去に現在以上の知的生命体が残したと断定出来るエビデンスが手元に無い以上、こうであると既に立証されたように話すのは勇み足だと思います。
また過去の遺物から調べて判明したことをまとめていくことと、我々が新しいことを発見できるのは別の次元に隠されているデータベースに知らずにアクセスしているからじゃないか、は根本的に違います。
プラモデルに例えるならば、キットからパーツを取り出して組み立てるのと、このキットを組み立てようという考えが湧くのはすでに組み立てた経験をどこからか得ているから、になります。

逆にその情報次元にデータを残した人たちはどこから情報を得て文明を発展させたのか、と気になってきますよね？

勇み足いうは私に言う言葉ではないです…断定調は寧ろ彼方です
まず第一それ理解されて下さい
２１０のような考えで断定してもいませんがそのような観点からも宇宙人という概念を考えて来てはいます、して実際地球での宇宙人居ましたの話どれも眉唾ですから自然そういう方面で考えるなって来ますよ
彼方グレイの話してますけどあれは例えばζreticuli出身じゃないかみたいな本盛んに出てます、そこソーラーアナログも見つかってるらしいですけど畢竟そういった話ですよつまり
じゃそのζreticuliに何かいるとして何故それ人類知ってます？架空想像に過ぎないとしたらなぜそのような発想出来ます？
そうした事の説明、それはspiritualismでは霊で語りますからそこから別に何も発展しないですけどreasonとlogicで考えるとどうなるかの話してる訳です

彼方そうした創作物嗜むようですからそういった事様々の説で語られる見てきた筈、何の説の支持者か知りませんが人類別にそこまで発展でもないかと思いますよ…技術進歩したでしょうけど創造いっても文字通り彼等出迎えとunpackageしかしてない
つまり例えば彼方２３２でしたレスが一体どういう類のものかというのを説明付けるに「からかい屋」以外ないって事ですよ、それが地上における創作の仕組みである事に変わりないでしょう、それしなくても創作出来るかどうかじゃないですか？
出来るなら多次元か何処かにいる宇宙人か誰かから太鼓判押して貰えるんじゃないですか？

宇宙人って地球人より長く生きる技術持ってそうだし襲われたら
「あと60年待ってください」ってひれ伏して命乞いすれば助かると思う
SFなんかに出てくる聞き分けいい個体に限るけど

>>sm26879998

ヒッチハイクガイドだと地球は道路工事で取り壊されたよ
立ち退き勧告は50年前からしてあったけど地球人は気づけなかった

UFOや宇宙人の情報が出てこないのは、
証拠隠滅のために動いてる部隊がいるっていう話マ？
神隠しされた人間も知らないうちに何か掴んじゃってたってこと？

無自覚にグレーゾーンなことこういう場所に書き込んでると消されちゃう？
適当なこと掲示板にかいても監視されるの？

宇宙人は人間に擬態してて集団ストーカーしてるってマ？
どうやって対象選ばれてるの？いつ虎の尾を踏んだのか分からんのだ。どうやったら助かる？

落ち着け

宇宙人、このくらいの時間になると家に訪ねてくる気がする。自転車が走る音聞こえるけど深夜に普通の人が走ってるわけない。人間のふりした宇宙人だと思う

寝てるときに宇宙人にお前を選んだって言われたけどまだアブダクションされない。
あれはただの夢なの？まぎらわしい

>>sm28563604

日本住み宇宙人

>>262
シャム星人かな? GANTZの標的に出てきそう。

ポリコレのおかげで中国人やロシア人に代わり憎まれ役を押し付けられ引っ張りだこかと思いきやスターウォーズみたいなこれまでレギュラーだったとこには人間の女性や有色人種の進出で逆に居場所を追われてかわいそう

宇宙人に会えない説

・保護区説
地球は宇宙人が認定した自然保護公園の中に位置し、ある宇宙人が、未熟な我々に他の宇宙人が接触しないよう、保護しているという説。

・星の距離が遠すぎる説
星と星はあまりに遠すぎて、恒星間旅行をすることは不可能だという説。2016年、地球からもっとも近い地球型惑星が発見されたが、この星すらも距離は4.24光年。仮にその星に生命がいて、地球人の常識外に長生きだとしても地球に到達するのは現実的に難しそう。

・宇宙への移民がまだの説
ある計算によれば、宇宙人が「新たな植民地を開拓する」、つまり他の星（銀河）に到達し植民地とするのに必要な時間は6000万年なんだとか。ある星の生命が進化し、文明を築き、そして人口爆発を起こし、「ああ、植民地を開拓しなきゃ住む場所ないよ…」と、宇宙移民を考え始めるまでの期間をシミュレーションすると、宇宙の年齢である138億歳という年月では、まだ短すぎる。
つまり、宇宙人たちが、他銀河への移民を考え始めるのはまだ先の話であるという説。

・我々が太陽系を買いかぶりすぎている説
簡単に言うと、太陽系って別に移民したくなるような魅力ある銀河ではないし、地球もまた然り…、という説。恒星間旅行を実現しているような宇宙人であれば、惑星資源からエネルギーを得る現代地球人の文明レベルを超えて、恒星から直接エネルギーを取り出す技術を実用化しているはず。しかし、そう考えると我らが太陽って、エネルギー源として小さい。だから魅力がない、魅力がないから宇宙人も来ない。
・信号を聞き取れない説
宇宙人は、すでに地球のことを認識していて、地球人の我々に向かってメッセージを発信し続けている。しかし地球人は、そのメッセージを受信し、解読する手段もないし、そもそもメッセージの存在にすら気づくことができない、という説。
・資源がない説
地球のような岩石質の惑星を含む惑星系が成形されるのは稀なんだとか。科学が発達するためには、精錬可能な金属系の鉱石を採掘できる星でないと難しいと考えられる。
地球のような科学文明の発達に適した星は、めったにないんですよ、という説。（続く

（続き）
・宇宙を知らない説
アイザック・アシモフのSF小説『夜来たる』では、夜が存在しない星が登場。その星では６つの太陽があるため、夜が存在しないため、星空を見ることがなく、その星の住民は宇宙という存在を知らなかった。
もしかしたら生命が知的生命体に進化する、理想の環境とは、夜がないとか、もしくはずっと曇り空の大気状態かもしれない。そのような星の住民は、星空を見たことがない。したがって、宇宙を認識するのは困難で、宇宙を身近に感じることがないため、他の星の生命体に興味を抱かないであろうという説。
・地球人が最も知的に進化した説
地球人が、全宇宙内においてもっとも早く高度な文明と科学を手に入れたという説。
地球人よりも頭のいい宇宙人は存在しないため、地球人が恒星間旅行を実現していないのに、宇宙人が地球に来れるわけがないというわけ。
生命体にとって重要な元素は、硫黄、燐、酸素、窒素、炭素、水素という６つの元素です。ビッグバンの直後、宇宙には水素とヘリウムしかなかったため、これらの６元素が惑星に大量に存在し、生命体を生む環境が整うのは、太陽系のような比較的新しい惑星系じゃないと難しいという説があるんだとか。
つまり、我々は宇宙内でもっとも長老で、かつ進化した生命体であるということに。
・科学は必然ではない説
地球人は、科学は発展させるべきものとし、絶対的に考える傾向がある。しかし、科学はホントに必然なのか。例えば、哲学や芸術がすばらしく発展した文明を持った宇宙人がいたとする。しかし、彼らは科学には興味が薄く、従って自分たち以外の生命体のことなど興味を抱かないかもしれない。
個人的には、この説が一番好き。

「宇宙人はいるか」では「宇宙人はいる」と、俺は考えている
「宇宙人が地球に来ているか」では「わからない」という考えだな俺は

俺はめちゃくちゃ美人で知性と知能を持った宇宙人なら一緒に地球に住んで仕事してもいいと思うよ。それ以外は知性があるとは全く思わない。知性と知能があるのは人類だけだね。

・一定以上知性化、文明化すると自滅する説
会えない説で一番悲観的な物だとこれがある。
分かりやすい物だと全面核戦争による自滅、資源の枯渇による衰退等。マイナーな物では知性化した生物は子供を残したがらない説、宗教的価値観の台頭で科学が滅ぼされる説、知性化に向けた淘汰が起こらなくなり種として知力が後退する説、なんて物もある。

正直宇宙人に会ったら相手が友好的だろうと、性格の不一致から「冷酷で残忍でキチガイ」として排斥運動が起こるだろうな。
だって人間同士でも多数派を大義名分にそれをしてるし、種として考え方が違うだろう異星人相手だと余計に顕著だろう。

性格の不一致なんてお互いがある程度対等だから言える事だろ
月にしか行ったことが無い人間に対して遥か遠く生命体がいる星を特定して何らかの方法で短時間で移動する宇宙人
存在しているとすればそいつらは技術水準の次元が違う、蟻が人間に対して排斥運動ができるか？