ニコニコ大百科

>>718
二次創作でもやるんなら、好きに空想すればいいんじゃない？

ソシャゲのラグナドールとコラボしてるな
シナリオなんかは全然ないけど
参入してきた人がかなりいて、人気の根強さを実感する

原作だと最後に幽助たちが幻海の遺言で広大な土地相続してたけど、あれ管理できるのかな？税金だけでも大変そうなんだが…

ホームズの『バスカヴィル家の犬』に出てきたヘンリー卿のこのセリフみたいに他のものもセットならいいんだけどさ。
「地所を維持するのに十分な金がなければバスカヴィル家（地元の名士の旧家）の栄光を保てないでしょう。
　だから相続の際、土地と金は自動的にセットになるようにしています。」

幽助のおっかさんのケツ持ちのヤクザがどうにかするさ

幽助の霊銃の考察で一日4発までだった時は一発あたりに
25%の霊力を消費してるんじゃないかってあったが
逆にケチれば威力は落ちても回数は増えるけど死闘なのにわざわざそんな事する必要ないし、幽助が大雑把だからできてもまずしないとか言われて納得。

よく飛影＝キルア、蔵馬＝クラピカって言われるけど
似てるの見た目だけで性格は寧ろ入れ替わってるよな（結構いたずら好きな蔵馬キルア、割と頭固くて挑発に弱い飛影クラピカ）

今この時代に初めて幽遊白書を読んだという若いオタクさんが
「初めて読むのに見たことある展開をずっとやってる。一つの時代を築いた漫画を読んでいる」
という感想を述べているのを見かけた
すごく興味深い一言だ

軽い気持ちでつじつま合わせと言ってしまった内容は、冨樫氏の人間らしさが描き出した魂の共感性だったのかも知れない。
樹も天沼もいいね。

>>727 たぶんドラゴンボール読んでも同じ感想抱くと思う。

青龍咬ませ犬キャラ大賞受賞おめでとうございます。

炎の絆は９０年代のアニメ映画で１番好きな作品。

通して読み直すと、連載中に冨樫本人が物凄いスピードで成長していったのが如実に感じられて
ゴンを隣で見てるキルアのような気分になれるのがよい

>>726
飛影クラピカは十分強くて相手の強さもある程度は推察できるんだけど
相手の強さの質が想定外だと後手に回るんだよなぁ
そして打開策が「自分の身を削る」系統の攻撃w

>>732
特に仙水編からの展開が凄まじいね、あれ描いてなかったら今の冨樫はいないんじゃないかと思わせる程
その後も魔界編の飛影パートまでは最高だったんだけどな、それ以降冨樫が週刊連載の激務に折れた為にまた暗黒武術会と同じパターンになってしまったのが悔やまれる...

幽白と比べてハンターって、現実世界と幻想世界の差はあれど命の価値が違いすぎないかと思う
幽白だとチンピラ染みたモブ妖怪は兎も角、モブ人間は無駄に死んでる描写が殆ど無い

神谷実とか刃霧とか、ハンターで出てきたら多分死んでるでしょ
仙水編で空いた穴覗き込んでた人間も50人くらい派手に散ってもおかしくない

女性陣が可愛い

漫画およびアニメ『私の百合はお仕事です！』で幽遊白書のパロディがあったことは記憶に新しい。アニメなら12話だったかな？

>>736
綺麗、可愛い、かっこいい、エロい
よりどりみどり

ハンタ、るろ剣、キン肉マン、北斗みたいに再アニメ化とかは流石にないかな?　原作の中途半端な時点で終了したり続編があるこれら作品群と違って幽白は寧ろ原作で中途半端だった魔界編を保管しまくって終わったし原作の続編も特に無いし…　強いていうなら原作最終巻にあった後日談的少エピソードや霊界の過激派による乗っ取りエピソードとかはやってないけど…

実写化すると絵面がなかなか愉快なことになるな

初期を見る限り本来困ってる人間を助けながら生き返るための得を積んでいくて話だったのが唐突にバトル物にシフトされたけどあって不良同士の喧嘩程度の内容にああいうバトル物にしようとした発想が凄いわ
実際それで大ヒットしたし編集の横やりとはいえ見る目はあるんやなて
幽遊白書バブル再びと無理やりバトル物にして沈んでいった作品も数多いが
初期の話では狸の話が涙腺に来たな
泣ける幽遊白書では断トツの１位
２位はドクターイチガキに洗脳されてた３人と師匠のやりとり
３位は蔵馬が暗黒鏡使ったところで幽助が俺の命も半分やると捨て身に出たところ

仮に再アニメ化するとしたらどんな感じになるのかな…　魔界トーナメントアニメで保管した以上やる意味は薄そうだけど…

要所にアニオリ挟まなかったぶん
完成されてるからなぁ
最後のトナメは冨樫がぶん投げた補完だし

幽遊白書のアニメ版は完成された文句のつけどころのない傑作だから新アニメはなくても問題ないしむしろない方がいいんじゃないかな

幽☆遊☆白書」決戦前夜祭スペシャルライブ配信| 幽☆遊☆白書 | Netflix Japan
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https://www.youtube.com/watch?v=AOXcfZzBCgg

幽白の実写の話がニュースとかで情報が出てますが…、先に答えが出そうなので予め書いておきます。

ドラマ版のシルエットを見ても、舞台版の方が完成度が高い印象です。
あと多分舞台版は蔵馬の声質について反論が有る様に思えますが、体型と髪型、あとは使う薔薇の武器の再現性も凄いですし、コエンマに関しては演じ方が色々斬新ですがモデルは良く出来てます。

更に幽助、桑原、飛影、ぼたん、蛍子の声質や演技もアニメの声優に寄せていて凄い仕上げ方に成ってましたし、ゲキレンジャーのメレを演じた平田さんもぼたんへの仕上げ方が出来てます。そこにコエンマに成ったリオが加わると言う驚きのキャストに成りましたけど完成度は全体的に高かった印象

緑の学ランは実写だと凄まじくダサいな

ドラマ版良かったわ
シーズン1でまとめるつもりの思いっきった構成になってたけどそのせいでチグハグになるでもなくうまくアレンジができていたと思う
できるならシーズン2が欲しい

5話で戸愚呂弟と決着つけるから「その展開とその展開繋げて尺を圧縮するんだ！？」とRTA見てる感覚になったw
でも次があるか分からないだけに100%戸愚呂とか蔵馬妖狐化を早々に映像化する思い切りは良いと思う

五話しか無いからトーナメントも何もかも削って戸愚呂チームとのバトルやるぜ！という思い切りの良さは評価したい
飛影は最初の小物ムーブや雑魚妖怪特有の醜くなる変身を省略すると影が薄くなるんだなと確認できたのも収穫だった
強敵との戦いとか丸々カットしてる幽助達で勝ててるからこの戸愚呂チームは二段くらい格が下がってそう
たぶんD級妖怪相当の戸愚呂兄弟と仲間たちだった