ニコニコ大百科

まあ腐るほどあるからな。今はなろう→書籍化→web版更新停止→書籍打ち切り→再更新せず終了の黄金パターンや

話は文句無いけど「更新頻度が遅すぎる」で文句言われてるのがあったな。そういうのでファン離れしたり、好きだったけど打ち切りを察して購入やめたりする人も出るんだろな。

web漫画ってジャンルが有名に前はそういうの結構あったなぁ。いわゆる今でいうエタるって奴。
やたら見たので以降ストーリー系のweb漫画は余り追わなくなった。
いや今でもか。

あと打ち切りではないパターンとして
元から短期連載で人気がでれば続くってパターンで人気が出なくて単行本一巻で終わる場合はこれは円満だろう。

コミカライズとかでも「原作止まってるから不安・・・」ってのもちらほら見るが、逆の信用できるパターンは「原作完結済」で見分ければ安心っていいらしいね。

リアルでおっかける楽しみってのはあるんだろうが、時間無駄にしたくなきゃ終わってから読めだわな

そして終わってから読んで当時のプレゼント品とかコラボカフェとか大事なものを逃すまでがセット。

最近自分が一話切りした漫画がことごとく大ヒットする逆打ち切り現象が起きている

ある意味すごいなそれ。自分はそういうのあんまないな。
「あーこれ俺は合わないけどアニメ化するだろうなぁ」
ってやつがアニメ化した作品はあるけど

>>457
安心しろ、俺もだ
各きらら作品で好きではない作品が人気出てアニメ化決定していたんだが自分が好きな作品がごと如く2巻打ち切りの連続で泣いた（特にきららMAXは好きな作品たくさんあったのに全て2巻打ち切り）

削除しました

「あの〇〇の作者の新作！」に関しては慢心というより宣伝上仕方のない面がある
作風ってコロコロ変わるものでもなくて(意図的に変えようとする人もいるけど)
前作のファンなら満足度高いだろうから注目を浴びて取っ掛かりを作るためにはやらざるを得ない面がある

「宣伝しなくてもいいものは売れる」って考えの人は不満だろうけど

某キルミー二次創作で有名な作家が打ち切りの危機に遭って荒ぶりまくってるな

鬼滅の刃の連載当初にネットの打ち切り予想に入っていたな、こういうのも面白い

ヒット作の作者がまるで違う路線でギリギリ一巻よくて二巻とかあるあるすぎて悲しくなる
作者の慢心ゆえか編集が無茶ぶりした結果なのか

>>464
そういうのって基本的に有能編集が抜けた頃に最終回になって別の人が編集になった漫画に多いと思う。

キン肉マンの作者がわかりやすくて低早期は中野さんが抜けてる

>>461
ラーメンハゲ「いいものなら売れるというナイーブな考えはやめろ」

自分の得手や求められてるものとは違うと分かっていても、一回やってみたいネタや方向性ってのはあるんだろうなと思う
魔城ガッデムのあれとか

>>461
>「宣伝しなくてもいいものは売れる」って考えの人
自分この考えに近かったけど
プペルあたりにトドメ刺されて宗旨変えせざるを得なかったわ

なぜランキングに

戦中におけるのらくろのような打ち切り理由はほかにもあるんだろうか

>>449
ビジネスモデルとして無理がありそうだな、それ
出版社的にはローコストだからダメ元でやってみようって感じなのかな

もしかして:ファイアーエムブレム風花雪月無双

視聴率が低いとかグッズが売れないとかは仕方ない
スポンサーが潰れたとかは運が悪かった
局の気まぐれで打ち切りは絶許

昔のアニメ特撮に結構多い

人気作家の新作が新路線の開拓に失敗して早期打ち切りってのも悲しいが
前作まんまの路線でやって「○○でやった展開の焼き直し。この人○○しか書けないの？」
って言われてるのを見るのも悲しいものだ

>>474
前者がNARUT○後者がホ○○ーホ○○ホ○○の人想起させられる

アニメ版の『ゲームセンターあらし』は、裏番組に『クイズ100人に聞きました』や『あさりちゃん』等があった為に全50話の予定が26話に短縮された。また、当時『あさりちゃん』は『あらし』の掲載誌の『コロコロコミック』でも連載されてたが、『あらし』のアニメ化のせいで『コロコロ』での連載が打ち切られた

個人的には以前再放送で見たルパン三世 PARTIIIが止め絵ナレーションENDで
概要調べて知った紆余曲折っぷりがこの手の類では印象深いな

>>473
タイアップ物に多い
「タイアップ漫画描くから今の漫画終わらせてね」
意外と多そうだけどだいぶかわいそうな気はする

>>471
やってるのは自分が知る限り出版社じゃなくて、起業家とかだよ
集英社のジャンプラインディーズみたいな似たようなのはあるけど

まあすでにマンガ家をある程度抱え込んでいる出版社からしたら
普通に売れそうな作品に担当と原稿料付けて書かせた方が当たる確率が高いんだろうけど

再アニメ化に合わせて講談社から出た
マンキンの単行本を読んでやっぱ打ち切られて当然だよなって思った
アイスメン戦までは普通に面白かったんだけど…