ニコニコ大百科

「だけど確かに感じる 君の温もり 鼓動」
「すべて捧げて 舞い降りた地 冴える刃一つで 闇を斬る」
ここら辺の歌詞も、小説のシーンをリスペクトしているので、原作厨歓喜の箇所である。

こないだ緋色の空って本を発見した。

普通にひいろって読んでたわ

もっと前はあかいろって読んでたが

シャナⅲ最終話で流れて号泣

>>4
よう俺

アニメ最終回ほんとよかった
キモイかもしれんが鳥肌立った

緋色の読みは『ヒショク』だったのかｗ

シャナといえばこれだな

この曲は凄く大好きだったと記憶してる。当時はまだニコニコなんてやってなかったからＣＤ借りたっけなあ。

灼眼のシャナを読んだことも見たことも無いけど、
大好きな曲。

シャナの曲なかでも、アニソンのなかでもダントツで好きな曲だわ

この曲を使ったMADもっと出ないかなあ　

発売当初から聴いて、気づけば二千回リピート……

意外なことに、歌詞に英単語が一切入ってないよな

緋色の空って「ひしょくのそら」だったのか・・・
ひいろって呼んでたわ・・・

若い頃はJOINTが最高だと思ってた。
アラサーになった今でも良い曲だと思うけど、今はそれ以上に緋色の空が好き。
歌詞に、曲に、歌声にまで世界観がよくあらわれてて胸にジーンとくる。

聴く度に学生時代を思い出す

加賀岬聞くとこれ思い出す。

>>11
なら見せてやろうかぁ？もっと面白いものをよぉ！
>>sm28806383


ちなみに遊戯王では悠二がよからぬことをやってたりする
>>sm20425678

この曲が世に出てもう10年以上経つのか
あの声と曲の疾走感の妙は今聴いても素晴らしい

大好きな曲だけど出だしが「そして」なのには10年経った今でも違和感しかない

この曲はめっちゃ著作権に厳しいイメージ

ほんとこの曲いいな

>>19
灼シャナの一期って必ずアラストールの前口上から入ってたから、それとの接続語としての「そして」なんだと思ってる。

なんか心がざわざわする。
染み込んでるんだよなぁ脆くなった深いところに。