ニコニコ大百科

実際あの二人殺す意味全く無かったよ
広江の自己満足のためだけに殺された

>>1110
現実はともかくとして殆どのキャラの世界って危機に追いやられているって言うのはわかるのにな。

>>1111
多分、葬式をやりたかったんだろうなとは思う。
「俺は虚淵とは違うぞ」ってアピールの為に。

>>1112
「虚淵とは違うぞアピール」ってなんか敵視してるみたいな書き方だけど意味不明だな
広江と虚淵はブラクラのノベライズ本を書いてもらう位には仲いいじゃん

仲良ければ認識の齟齬やそれこそ嫉妬も生じないと思ってるフレンズ？

>>1114
だからそういう「虚淵に嫉妬してる！」みたいな意味不明なデマで叩かれてるのは気分悪い
それはもう批判じゃなくて妄言だ

まぁごもっとも

キャラの葬式ってのは露悪的だし正直スベってると思う
だけどそれを虚淵に繋げるのは唐突だし意味が分からん

根拠なんか当然ないだろうが、推論くらいは述べてもらわないことには、オレなんかは気分悪くなる前に困惑するわ

仲が良いことは確かにやらない理由にはなるまいが、そもそもホントに虚淵関係あんのか？って話だし

コミカライズが打ち切られていたことに今さら気がついた。

これでコンテンツ展開はすべて終息かな？

なんというかコンレボやりたかったのに出来上がったのはボーイズ。って感じよなこの作品。
あのアメコミヒーローが悪路的に描かれてるアンチヒーロー漫画。でドラマがちょっと前に話題になった。

今更だけどこのアニメ女騎士の日笠の演技が異様に下手だったよな
なんか無理に低い声出してる+ゲッツフォン何たらとかいう長ったらしい技名が合わさってホント酷かったと思う個人的にだけど

そもそも全体的に声優の演技が今一つだったような。
無口キャラのメテオラとアルタイルがマシってくらいで

まぁぶっちゃけあのストーリー展開なら必要な登場人物、敵のアルタイルとキーパーソンのマガネとぎりぎり主人公を導くメテオラ位のものでそれ以外のやつらが本当に役割を持ってなかった、という感想しか出てこなかった。
別に他のやつらが何やってようがアルタイルが勝手に色々用意して、マガネに貰った力で主人公がそれをひっくり返すだけだったし。
そこに至るまでの過程は正直登場人物と尺をメチャクチャ圧縮してその中で役柄を再配置しても大して変わんないと思う。それ位、作品内で外せないシーンやイベントが少なかった。

マガネがあまりにも都合よすぎて、敵でも味方でもこいつが居ればどうにでもなるという、ラスボス以上のジョーカーになってたのも緊張感無い原因だったな

最近見始めたけど序盤はすごく面白く見れたけどマガネ無駄に写りすぎてがきつくなってきた

何が一番ダメって主人公の場違い感なんだよな、主人公のキャラクター性と関連性の強いセツナの話が全部足を引っ張ってる
散々言われてるだろうけど最初から作家目指して当たって砕けてるワナビくらいの志は欲しかった

自分は闇鍋バトルが見れれば細かいことは気にしない派。魔術ロボや純粋科学ロボや純ファンタジー、魔法少女に加えて、スタンド使いや頭脳戦系異能、成人向け出身兼ギャグキャラ枠、二次創作メタ能力とかも拾ってくれる当たりツボを抑えてる。本来のライバル対決も熱い。

フェス観客の視点を想像した時のツッコミ所はむしろ面白い。作者死亡の二次創作を公式が無駄で登場させて既存キャラボコボコにした挙げ句、コラボと無関係な女児アニメのキャラを殺したと自白し出す。セレジアは作者の名前を叫びながら主人公と相打ちになり「コーヒー」「物語」と言う謎の言葉を残す。最後に謎のディープフェイク。SCPオブジェクトになれそう。

まあ、ラストはともかく、fateとレディプレイヤー1とアベンジャーズを足したような作品がB級扱いなのは架空の架空というのが人を選ぶからか。

ただ、まみかの扱いだけは好きになれない。

序盤の弥勒寺とのやりとりは、どちらかと言うと魔法少女ものでは無い作品に未熟な魔法少女風のキャラが悪役として登場した場合のステロタイプだし、その後も大人向けの魔法少女もの流れを辿る。

もう少し本格的な子供向け作品の主人公として描けてればなあと。パティシエールとか言ってるんだから技もハートじゃなくてお菓子をモチーフにしたビームとか出した方が。

あと、現代兵器NPC枠。ああいうバトルで現代兵器が活躍するのもツボ

1127は良いって意味ね。

この作品序盤で予算使いすぎたのか作画が急に雑になった感。あと後半の追加キャラいる？

ここのスレではあまりいい評価を得られてないっぽいか...
スレ読んで言われてみれば細かい所の詰めの甘さはあった気がしないでもないが、自分は一周目を観た分には言うほど気にならなかったな
自分が鈍いお陰で楽しめた幸せ者だっただけなのか、それとも劇中のパクリ疑惑みたいにネットなんてアテにならないモノなのか...

なんにせよ自分は凄く楽しめた
他人に作られた存在であることを知り葛藤する被造物たち、突如起きた状況に困惑しつつも創作者としての苦悩も見せるクリエイターたち、そしてクリエイターと被造物という奇妙な関係が協力しあいながら世界の危機に立ち向かう様が良かった
終盤のメガネのくだりには泣いてしまったし、彼女が救われて良かったのはもちろん、彼もようやく罪の意識から開放されたんだなって...
辛いこともあっただけに最後に日常が戻ったことが描写されて感慨深かった
世間の評価がどうであれ、間違いなくこれからも自分にとって大切な作品になれた

2クールも尺使って楽曲に澤野氏を起用してまで金かけたなら、素直に創作物同士のバトルアニメにしておけば商業的には成功していただろうにね

観客からの承認力が重要と終盤に力説していたけど、現実の観客（視聴者）からの承認力は全く得られなかった
記憶に残っているのはクリエイター同士の馴れ合いと自画自賛だけ

意外とファンは多いんだけどね。池袋のコスイベの定番で意外とスリーブ使う人は多いしで。

キャラの人数が多過ぎたなあという印象
聖杯戦争じゃないけど7人＋アルタイル位の方がもっとまとめられたと思った

>>1122 >>1123
マガネは言うなら
「『トリックスター』として書こうとした結果ご都合主義になった」感はあるな。
何をさせたいのか良く分からないまま脚本の都合で引っ掻き回したキャラだと思う。
元ネタは化物語の忍って言われてるけど個人的にはキャラ設定は
「特殊能力を持った『エヴァのマリ』」が近いと思う。
メタ的視点で引っ掻き回す物語を終わらせる為に存在するキャラとして近いよ。
というかマリがマガネに近くなったと思う。

>>1131
超人プロレスなら物語の途上で十分見られたし、最後までそれで押し通されてもメリハリが

>>1134
マガネが天邪鬼だとすれば、この物語世界をつくったアルタイルに反逆し主人公サイドに与するのは必然なんだけど、あんないい人になりました風にする必要はなかったかな、と思わなくもないｗ

正直、アルタイルとシマザキセツナをあの無理矢理ハッピーエンドにするんなら、
被造物の死者はゼロにした方が後味が良かったと思う

まみかとアリステリアは無駄死にだったし、
セレジアが鹿屋に自分ごとカロンを殺らせたのも……

あの世界の「緋色のアリステリア」「フォーゲルシュバリエ」のファンは憤死ものでは？
クロスオーバーイベントを観に行ったら推しキャラが酷すぎる扱いされるとか

>>1136
間違いなくあの世界の今後は
「アルタイルを主人公としたアンチヘイト系二次創作」と
「アルタイルを敵にした二次創作」がワンサカ出て来るだろうな。
アルタイルはアンチヘイトの大義名分になっちまったとしか。

今更存在を知って視聴したけど面白かった。ただカロンとセレジアの最後の扱いはどうにかならなかったのか。主人公が間違いを犯すのは仕方がないけど、正道に導いてやらないとただのおマヌケ野郎でしかない。かなり常識的なセレジアが憧れる聡明な彼が、素人目にも詐欺師にしか見えないアルタイルの甘言を簡単に鵜呑みにするのは疑問。疲弊による絶望というより錯乱して正常な判断ができてないだけにしか見えない。

芋型駆逐艦芋雪みたいなの出しそうだったのにな

https://animeanime.jp/article/2022/02/22/67736.html
「Re:CREATORS」TROYCA×DMM picturesオリジナルアニメ「忍の一時」