そんなぽち公も結婚して子をもうけた。もうニコ生に帰ってくるなよ！ おめでとう！
ニコ生デビューから引退まで
- 2011年10月ごろ、ニコ生が嫌いなのにニコ生デビュー。
頭がおかしい。
ニートなのをいいことに枠を取りまくり、数打ちゃ当たる戦法でコミュニティ参加メンバーを得ていく。 - ただし、主な放送内容は逆凸配信だったために、リスナーは基本底辺で、放送は若干荒れ気味だった。
- これに嫌気の差したぽち公はコミュニティを爆破し、新しいコミュニティを開設。
ただ残念なことにぽち公はニートであり、生粋のコミュ症でもあったので、そんな放送を見たいと思うリスナーは少なく、
放送は過疎化。 配信頻度は激減した。 - その後は一ヶ月に数回ほど、思い出したように放送をしてみるもののコメント0の状態が続き、
2013.08.11現在、およそ２ヶ月放送がなかったことから、当時の囲いリスナーによりぽち公は引退したと断定された。 - これによりショックで泣き叫ぶファンや、事実を受け止めきれずにうつを発症する者が若干名ながら存在しなかった。
また、世界では同時多発的に史上最大規模のデフレが起こり、誰もがぽち公の存在がいかに大きかったのかを認識させられなかった。 - このことからもわかるように、ぽち公の引退は、むしろなんで話題にしたの？と記事編集者が腹パンを食らいながら詰問されるレベルでどうでもいいことである。
- まぁ理由としてはhtmlタグの勉強中で、とりあえず記事編集に少しでも慣れたかったのと、フト、ぽち公がこの記事を見たときに笑ってくれたらいいなーと思う気持ちが心の隅っこに塵ほども存在しないことを伝えたかったからである。
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関連項目
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