あずさの天下創世単語

三浦の里を襲った悲劇により家族を失った所を宗滴に拾われて養女となり、朝倉あずさと名のる。

穏やかで迷子なところはかわらないが宗滴の英才教育により名将の片鱗を見せる。

宗滴の死後、正式に朝倉家に仕官し、復興した三浦の里を拝領して「三浦あずさ」と名のる事に。

※槍衾＝おっぱいカウンターですねJK

宗滴の側近・萩原宗俊の娘として登場し、あずさと仲良くなった穴掘り名人。

宗滴臨終の際に茶入りの名器「九十九髪茄子」を譲り受ける。

16歳になり、領民の幸せの為に頑張るあずさに協力する為、あずさの最初の家臣となる。

剣豪・菊地真一の娘。5歳にして勇将の片鱗を見せるが「ちゃん」づけで呼ばれると照れるところも。

塚原卜伝→上泉信綱→長尾景虎→富田景政→足利義輝→北畠具教→宝蔵院胤栄→柳生宗厳と、錚錚たる面々に師事し武芸を学ぶ。

富田景政と立会って富田流免許皆伝を得ると、景政と景紀の言により、あずさの家臣となった。 

加賀の野々和神社を取り仕切る天海家の長女で神社の巫女。

「何もない所で転ぶ程度の能力」を持ち、地元住民を笑いの渦に巻き込む様が信頼に証となっている。

加賀の本願寺攻めの途中に神社に立ち寄ったあずさ達と出会う。

戦国時代最強チートGの一人で朝倉家三代に仕えた名将。数々の番長伝説を持つ。

時にすれ違いながらもあずさを育て上げた最強家庭教師。

その臨終の言葉は見るものの涙を誘う・・・

宗滴の養子にしてあずさの義兄。でも50代。視聴者からの通称は「ノリ」。

家事全般について他の追随を許さない超高性能家政夫だが、コメディ担当の紳士でもある。

時おり、シリアスでかっこいいセリフを吐く事もある（通称：劇場版）が、やっぱり紳士である。

顔グラが豊富で、宗滴P曰く100枚を目指しているらしい。

雪歩の父。

本来、天下創世には登場しない人物だが、「朝倉宗滴話記」を記した実在の人物。

朝倉家五代当主。どうしようもないボンボンの盆暗。ただしある才能にかけては当代屈指を誇る。

ヒネたところのある朝倉家の中間管理職。義理：7。

朝倉家の一族・・・影薄！

まっすぐな言動と行動で人気の愛すべき脳筋。趣味は蒲公英の栽培ゆえ、ぽぽたんと呼ばれる事も。

朝倉家の内政面を支える大黒柱な能吏。家中の説明役も務める。

朝倉家のひろゆき。

富田流の開祖。