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タカシィとは、おフェラ座の怪人の中身のうちの一人である。仮面の男・饒舌とも。
概要
2013年に発掘された『凌辱！若者狩り』で初登場。高い声で喋り変な笑い方をする。他の怪人は無口だが、なぜか彼だけはよく喋る。
本編でのタオルを探しているヨシヒコにタオルを渡してあげる（や さ し い）、ラム酒を飲もうとするも盛大にこぼすなどのシュールな行動がウケ2015年ごろにプチブームになった。また、他の2作品でもおフェラ座の怪人のリーダー格として出演している。
『解剖実験室』などでは仮面をホッケーマスクに変えている。今度はおフェラ座の怪人時代に犯したヨシヒコ（グラサン着用）に協力して捕まえた男たちでホモビを撮影した。
なぜかこの作品ではストーカーが職業として扱われており、普段からヨシヒコは男をストーカーして稼いでいるらしく、「お前まだストーカーやってんの？（呆れ）」と呆れていた。
『美少年調教の館』ではサングラスをかけて登場。50万という高額なバイト料で美少年二人を釣り調教した。しかし実際に渡した料金は二人合わせて1000円のみ。人間の屑がこの野郎…。
素顔判明
素顔はそれまで判明していなかったが、2016年9月ごろに彼が素顔で出演している作品『褐色の獣たち』が発掘兄貴によって発掘され、素顔が判明した。また、2017年の始めには彼のデビュー作と思われる『悦楽の風景』も発掘されている。
『悦楽の風景』はどこかの牧場で馬くんと戯れ、別荘で「エリーゼのために」を弾いていた。モーツァルト？ちなみにこの作品は唯一彼が責め役で出演していない珍しい作品でもある。
『褐色の獣たち』では家に来たハンサムセールスマンをオールバック君と協力しホモ特有の睡眠薬でハメた。
関連動画
関連項目
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