ボーカロイドにゃっぽん単語

>>7
で、過疎化して自分も離れていて

さっき、あと５日で終了することに気付いた＼(＾o＾)／
終了すると聞いたら途端にね、居場所を失ったというかね、絆を失ったというかね、
都合の良い事言ってるのは分かるんだけど、寂しいなぁ。

私はにゃっぽんには関われなかった人間だが、ボーカロイドの発展に一役買ったのは間違いない。
にゃっぽんのおかげで出会えた動画もあります。ありがとう。

あまり関われなかったんだよなぁ、今はpiaproに流れてる人が大半なのかなぁ？

ありがとう、ありがとう、ありがとう、さようならにゃっぽん。

>>10
ピアプロよりツイッターだね
ピアプロはあくまで作品を投稿する場だし、ピアプロを使わない絵師さんやPも多いし。

初期のにゃっぽんはボカロ界隈が生まれた直後で異様な熱気があったし、みんなボカロ好き
同士だってことでPも絵師さんも聴き専も一緒になって騒いでる感じだった。
ボカロ界のメインステージがニコ動なら、にゃっぽんは楽屋であり、アパートであり・・・。
トキワ荘に例えられたりもする感じ。

でも人が集まれば面倒な事も色々あるわけで、特に有名な人たちは息苦しくなってしまった
面もあるのかも知れない。
そこにツイッターが流行りだして、そっちに中心を移す人が増えていった感じかな。

後継候補のSNSを書いておくか。URLはググってくれｗ
他にもあったら誰かフォロー頼む。

vclfan
ぼかうた
創作王国
PlanBlanc
はつにゃん！（ボカロ/UTAU系生主向けSNS）
SNS名は仮の所も多いので今後変更されるかも

にゃっぽん終了決定以前からあるところだと
「ぬっぽん！」とかリンレンSNS・MEIKO SNS・KAITO SNSなど各ボカロの専用SNSも

一時期にゃっぽんにいたけど、見切りをつけて脱退してしまったなー。理由はいろいろあるけど…

１．エリート主義
匠系の人が他の一般ユーザを見下ろしてる感があった。勧誘制に移行してしまって、余計にそういう挙動になってしまったってのもあるだろう。
一部有名Pはそういう空気が煙たくなったのか、にゃっぽんに席はおいてるものの、一般公開向けの個人ブログ立ててそっちで上下関係なく皆と活動してるケースもあったわけで。

２．派閥
にゃっぽん内の異種の思考を徹底排除しようとする幼稚なヤツが、一部のメンバーにだけど確かにいた。いわゆる思想統制。
あと、上位のPは同格の実力者と手を組んで、自分たちより底辺(失礼)の人たちとの交流が煩わしくなり、ブログやツイッターに篭って狭い付き合いを始めてしまったんで、単純ににゃっぽんで活動する必要性がなくなったっていう事情もあるね。

３．第１次産業者(モデラー)が神の国
モデラーやプログラマーが最大限に尊重される場なので、二次産業者(いわゆる動画師)は技術的な話にツッコミが入れにくく、あまり大きな発言もできなかった。
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック！)

>>14
なるほど。
3.ですが、モデラーやプログラマーに対する不満というのは具体的に何かあったのですか？

横からごめんね
MMDerじゃなくてボカロP（底辺）だけどMMDも大好きだから、にゃっぽんでMMD界隈の
様子はよく見てた

>>14のいう派閥は確かにあった。
MMDに限らず、ボカロ界の方でもやたらと攻撃的な人が一部にいたし、ギスギスした
雰囲気になってるのは年に何回かはあった。

エリート主義・モデラー偏重は実際そんなにあったの？
確かに一部モデラーがモデリングしないユーザーを侮辱するような発言をしたのは
見た事がある。
ただ、それはほんの一握りの人だし。まあ確かにイラッとくる発言だったけどｗ
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック！)

＞３．第１次産業者(モデラー)が神の国
ＭＭＤは特に配布物製作者至上主義の場所ですから。
無償配布なだけに厄介で、何をしようが製作者の自由、配布中止にしても中止にしたきっかけを作った違反者が悪いのであって中止を実行したことによって混乱しても製作者は悪くないどころか被害者である、の世界です。
ごくまれに、配布中止にするだけならそれで終わっていたものを、以後の動画使用禁止通達を出したばかりに大混乱になって結局は製作者もＭＭＤから身を引くことになったＴｄａテト騒動のような特殊な例もありますけど。

ＭＭＤは無償提供されてきた多数の人達の技術によって支えられて発展してきたのは事実ですけど、それが行き進んだ結果として「なければ求めるのではなく自分で作れ」が当然のように横行してしまったような気はします。
人には向き不向きがあるわけで冷静に考えたらおかしな理屈なんですけどね。

「私作る人、あなた食べる人」ではありませんけど、モデル製作の得意な人はモデル製作を、動画制作の得意な人は動画制作をというように、それぞれが不得意
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック！)