ニコニコ大百科

>>90
蓮奈理緒氏は女子高生にセクハラまがいの行為を行っていましたが
それを問題にして百科から動画リンクを削除するのは問題ではないでしょうか？
蓮奈理緒氏のクッキー☆東方百合天国☆素人声優まりなセクハラ問題と動画の内容(きのこパニック)とは分けて考えるべきです

ピヨシートwww

>>sm16686731


このきのこについては……

きのこ関連で星輝子という期待の新人現る。
>>sm18916816

そもそも日本に毒キノコは数十種しかなかった。
なぜならキノコはエネルギーにならないことを先人は知っており、キノコを進んで食べようとしなかったからだ。
つまり不必要にキノコを食べようとしなかったため必然的に毒キノコに手を出す機会も少なかった。無闇矢鱈に道端のキノコを口にする狂人はいなかったというわけだ。

現代ではこのキノコは健康にいいだの、地味な色は安全だの、生でもいけるだの、根拠のない噂で未知のキノコに手を出す阿保が増えたため毒キノコの情報も増えたそうな。

すばらしきこのせかい

すばらしきのこせかい

>>95
後映画で「マタンゴ」の影響じゃね？ｗ
アレのおかげで空腹の末、そこらに生えてる変なキノコ食うと
体にキノコ生えたりキノコ人間化するってテンプレができたからなｗ

すみません、プレミアの人、「世界最大のきのこ」のところの、

「キシメジ科のきのこ」を「タマバリタケ科の～」

に変更して頂けないでしょうか?
新分類になって、科が移ったので…

前にハナホウキタケが売られてたから試しに買って軽く湯でこぼしてから食べてみたけど大丈夫だった
ああいう人によって普通に食べてるけど中毒例も多いキノコってやっかいだよね
食べてる人たちは当然食べられるもんだと思って人にあげたり売ったりしちゃうわけで

申し訳ないけど、キノコの事なんて誰もしらねーよと思ってたけど、
ニコニコにはキノコの知識がある人間は意外に多いようで、
でもどこで覚えたんだろうｗ

修正ありがとうございました。

>>101　結構きのこ研究してる市民団体あるんだよ。

やる気と、向こうの人的余裕さえあれば入れてくれるし。

マタンゴみてトラウマになりました

>>95
地味なキノコを食べた奴は犠牲になったのだ・・・
古より続く日本の悪しき迷信・・・その犠牲にな・・・

ドクササコは近代まで可食扱いでその症状は祟りか伝染病だと思われてたらしいし
ツキヨタケ、クサウラベニタケ、カキシメジによる食中毒なんかもはや秋の風物詩

前にタマゴタケ採ってたら見知らぬ婆さんに「あんた死ぬよ」と言われたがそんなもんなんだよ

あと公園のヤマドリタケ蹴っ飛ばすなクソガキ

おい項目に星輝子がいないぞ

>>104
あるある。
タマゴタケかぁ...関西在住だと垂涎の品だなあ。
　おれはヤマドリタケモドキをバードウァッチャのおっさんが踏み崩してて思わず叫び声あげて睨まれた事あるよ。

なぜ羽生結弦がいないのだ

それよりもキノコの精要潤だろ．．．

きのこ食べるのは好きなんだけど、触るのが苦手
しめじのほにほにした感触がどうにも慣れない・・・

>>dw6108911

>>106
あんな可愛らしいくて食べられるキノコを踏みつぶすとかなんてことをしやがる・・・

>>111
ふん！タケノコのように強く雄々しく天を目指す崇高な存在でないからそんなことになるのだ！（対立厨並感）

>>112

竹林の女王って、キノコなんだよなぁ…。

関連項目にパラセクト・キノガッサ・モロバレルは入らないでしょうか？

＞ただ少なくとも一つだけ例外があり、それはベニタケの仲間の「キハツダケ」だが、なぜこれだけ「ダケ」なのかは不詳。

キハツダケ(Lactarius tottoriensis)と同じベニタケ科チチタケ属にキハツタケ（Lactarius flavidurus)もあるようだ
見た目も似てるから、長年一緒くたに「キハツタケ」と呼ばれていたものが実は２種類あることがわかって、仕方なく片方を「ダケ」にしたんじゃないだろうか
他のきのこの命名を考えたら「キハツタケモドキ」とか「ニセキハツタケ」とかになりそうなもんだけどな

>>115
音韻的にも濁りやすいし、地方名だと濁ってるものが多いのに標準和名はタケばっかりなんだよね。不思議。
　で、キハツダケはダケが標準和名で、学名もそれなんだけれど、「キノコ目録2016」にはキハツタケがキハツダケの別名として載っているし、後者の学名は大菌輪で調べても、その他ある程度アカデミックな人が作った図表でもヒットしないんだ。
　おそらく、和名でそこまで判り辛いのだと論争がおきそうだし、近い時期に発表されて片方がシノニムで無効になっている可能性もあるのだけれど…
　シノニムなら順が追えるはずなのだがそれもヒットしないのが気になるのだけれど、恐らく同じものなんじゃないかな…
　似た綴りで「黄色味がかった」って意味のlactarius flavidus　も全然別なたぶん日本には分布していないキノコだし。
　素人が偉そうな事言うな!とか言われそうなのだけれど、調べて見たので一応。

エリンギ好きだからミートソースにあえてみたら
エリンギの味しかしなくなってしまったな…エリンギ強すぎ
素直にバターと醤油でそのままたべますわ

スターサファイアの趣味は、キノコの盆栽なので、関連する人物に加えては如何でしょう。

>>117
キノコ類ってバターと相性いいよな
マイタケをバターとコショウとニンニクで炒めて厚揚げにかけて食べるの好き

>>116
ごめん、Lactarius flavidulusだった。。。
LとRを間違えるという英語習い始めの中学生みたいなポカのせいで実りのない調べものをさせてしまったみたいで申し訳ない。
ちなみに>>115を書いた時は多分コトバンクのブリタニカの記述ttps://kotobank.jp/word/%E3%82%AD%E3%83%8F%E3%83%84%E3%82%BF%E3%82%B1%28%E9%BB%84%E5%88%9D%E8%8C%B8%29-51399
を見て書いたんだと思うけど、改めて家にある唯一のきのこ図鑑（吉見昭一監修『日本のきのこ』、成美堂出版、1996）をめくってみると「キハツタケ　Lactarius flavidulus」が載ってた。汁ものや鍋ものに合うらしい（ちなみにこれには「キハツダケ」も「Lactarius tottoriensis」も載ってない）。
大菌輪ってサイトは初めて知ったけども、確かに載ってないね。Wikipediaには何故かポルトガル語版に項目があって、「日本で発見され、今井三子によって1935年に記載された」とだけ書いてあった。これが正しいならtottoriensisの記載の方が1年早いようなので、もし同種だったとしたらflavidulusが消えることになるかな。キハツ「ダ」ケが濁った理由は相変わらずナゾだけど。

以上、もう読んでくれるかどうかわからないけど、間違いのお詫びと弁明と、適当な書き込みに付き合ってくれたことに感謝をこめて。