ニコニコ大百科

まだ書き込みがない・・・だと・・・？
サブタイトルなんてアニメや漫画を語る上ではずせない要素だろうに（正確にはエピソードタイトル？）
サブタイが秀逸だとやっぱ作品価値をあげるよね。今期だとまどかがいいね
と、いうわけで話題投下の意味もこめて有名どころで秀逸だと思ったアニメのサブタイトルをちょっとかいてみる
オナニーって言うな

「使途、襲来」　「瞬間、心、重ねて」　「世界の中心でアイを叫んだけもの」
「永遠に！ラストマン・スタンディング・フォーエバー」　「温めの『冷たい方程式』」
「光る宇宙」　「嘘だと言ってよ、バーニィ」　「月は出ているか？」　「Re;」
「もう何も恐くない」　「みんなの誠」「笹の葉ラプソディ」
「ビキニは目線が上下に分かれますけどワンピースは身体のラインが出ますから細い方しか似合わないんですよ」
「突然の「さよなら」…迷い込んだラビリンス…あなたはだれ？…教えて。「すれちがい」「片想い」とどけ、ボクの気持ち。とどけ、ワタシの想い。たぶん一度しかない季節、青春の1ページ。これが最後のチャンス、確かめたい…キミの気持ち。伝わる言葉、伝わらない想い。あの日の告白、永遠の一日、だけど…いつまでも続いていく、わたしたちの「いま」。そして明日へ…「スクールランブルフォーエバー」」

・・・まだまだ書きたいのいっぱいあるんだけどとりあえずこれだけ
全部分かると思う、たぶん
いつかこんな秀逸なサブタイトルがかけるようになりたいもんだ
しかし、俺はセリフ系に弱いみたいだｗｗ

ちなみにらき☆すたのサブタイは胸に来る・・・
「やる気の問題」　「いろんな聖夜の過ごし方」「いきなりは変われない」
「二次に本質あり」
・・・

「城之内死す」
どちらかというとサブタイトル自体よりそれを予告で言ってしまったことのほうなのかも。

第２１話「びりびりー！しびればびでぶー！」

最近のアニメって、原作のメインタイトルがエピソードタイトルになってる回だと、最終回とか、それに近しいものだったりして、心にぐっと来る話になっていること多い。

また、最終話じゃない場合は、最終回の一話前につけられることが多い。
その場合の最終話では、前話までの感動的な空気がきれいさっぱり行方不明になる。

以上、長文失礼
個人的な考察である。

>>1
最後の奴日本のアニメのサブタイトルで一番長いやつだな。
スクラン1期の最終回で、DVDのパッケージにはあらすじ書いてあるはずの部分にまでサブタイトルが･･･
ならば俺は2番目に長い奴を挙げよう。
『仕事のグチは家でこぼさず外でこぼせ！って言うからちょっとこぼさせてもらうけどね「侍の国」僕らの国がそう呼ばれていたのは今は昔の話…とか言って始まったこのアニメもはや一年半。あんな事こんな事いろんな事があったよね。で、そろそろ色々振り返ってもいいかなーと思ったのに「チェッなんだよ総集編かよ、手抜きじゃね?」とかアニメだって作るの大変なんだから文句言うのやめなさい!』
ちなみに、スクラン2期の最終回のサブタイトルは『.』という、
1期の最終回とは真逆、おそらく最も単純であろうサブタイトルだった。

ヤムチャ死す

ゾフィが死んだ！タロウも死んだ！

ここまで「今にも落ちて来そうな空の下で」無しとかマジかよ…

サブタイトルの定番
「○○死す」
「俺の名は○○（主人公名）」
「俺は○○（肩書きや職業名）」
「初めまして○○（主人公名）です」
なんかしらんが自己主張激しいよ
「飛べ！○○」最終回近くでよくあるタイトル
「走れ！○○」大抵はしれメロスのパロディ回
「○○だよ！全員集合」あからさまなパロだが結構定番
ただいまだに「恐怖のハクションおじさん」を超える
タイトルのセンスに反して
意外と重い話ってパターンの奴に合わない。
まあジバンのサブタイはどれもセンスがひどいんだけどさあ。
タイトル詐欺まであるし
あとはスーパー戦隊とかのサブタイに法則性がある奴もあるな。

長いサブタイトルなら、
「親の遺産を受け継いで一人暮らしをしている思春期真っ只中の少年が世間の目が届かないのをいいことに広大な屋敷にいたいけな少女を囲って欲望の赴くままに自分の趣味の世界を作って奉仕させているという噂」
も外せないな

個人的にサブタイトルで秀逸だと思ったアニメ↓
・京アニ版kanon
作品タイトルとストーリーの意味を丁寧に解釈した上で、　全話に楽曲の種類を当てたセンスは神懸ってたと思う。 「茜色の終曲～finale～」 「夢の果ての追復曲～kanon～」　とか、好きすぎる。

・リリカルなのは1期の最終話「なまえをよんで」
それまで「～なの」の体裁を貫いてきたのを覆してまで、なのはの台詞をサブタイにもってきただけあって、見終えた後の感動はすごかった。

・ef2期のサブタイトル全体
（1～6話のサブタイと7～12話を対比させている、「future」がタイトルに埋め込まれている、など)

ストーリー構成を踏まえたものとか、
作品のテーマ性が見えるようなサブタイトルの付け方が好きだなぁ

キャラクターのせりふをサブタイトルにしてるのが好きです

キャラの名前があるのにそりゃないよって感じのタイトルとか。
「副官ロングラック」
以上なまでに無能だったタイトル詐欺。
数話まえの「がんばれスタンピー」は一応タイトルに沿ってたのに・・・

「弾丸特急マイトガンナー」
マイトガンナーの出番ほぼなし（この作品の場合これに限った話ではない）
「対決！円堂対豪炎寺」
ただの必殺技の特訓回。しかも円道と豪炎寺が対決するシーンは無に等しい
「まゆみがいた！」
いなかった。

「恐怖の円盤生物シリーズ！ＭＡＣ全滅！円盤は生物だった！」
本当にＭＡＣが全滅すると言う衝撃的なサブタイトル。しかもＡパートで片付けられると言う……。
ちなみにこの時期のウルトラシリーズのサブタイトルには○○シリーズと言うものが付くことが多い。

「あっ！キリンも象も氷になった!!」
※このサブタイトルは最終回の物です。

長いサブタイなら平成版ドクタースランプであったよな
確か悟空が出てきて最後のドラゴンボールはペンギン村にあったとかいうやつ

セリフのサブタイなら劇中の演技を予告で流してたtrue tearsが好きです
助詞の"の"を含ませたゼロ魔もよく考えたもんだな
長いサブタイならスクランも

サブタイから話が全く想像できない作品の代表、「うたう！大竜宮城」
カメ・タコ・カキ・マグロ・サンマ・トビウオ・イシモチ・ムツゴロウ・タラバガニ・シーラカンス・リュウグウノツカイ
↑これがサブタイの一部、最後のは最終回のもの
全話見てたけど、全体のストーリーは覚えてても各話の内容はリスト見てもサッパリ浮かんでこない

・最終回にしてまさかのメタネタ「サヨナラ…うめ先生」
・シンプル故に、より別れの寂しさが際立つ「卒業式！」
・放送前からのキャッチコピーを、最後の最後に持ってくるという妙「ノーイベント　グッドライフ」
・最終的には、タイトルへと収束する「桜Trick」

日常系作品の最終回って、妙に印象に残るものが多いなと思って挙げてみた。

>>18
確かに言えてるね
日常アニメのサブタイトルは秀逸だ

戦え！マイティジャックだと、テレタイプが動いている場面に命令調のサブタイトルを被せて本部からの指令に見せていた。あのやり方は面白かったな。

ガンダムXは時々、次回予告で映像をあえて違うのに差し替えたりしてるのが面白い

ガンダムXといえば次回予告でいつものタイトルの台詞を何故か言わない→第二十六話「何も喋るな」
というのが印象に残ってるな

龍が如くはよく考えると該当するものがいないサブタイトルになっている

たぶん日本一長いサブタイトルの動画。
動画内では504文字。数え方しだいによって若干文字数が変わるか？
>>sm28403509

確か、艦これアニメも
台詞がサブタイトルだったような・・・

積年の疑問
ジャンプコミックスやビッグコミックスピリッツとかについてる漫画単行本のサブタイトルに果たして存在意義はあるのか

・たいてい劇中作の一タイトルをそのまま丸写ししただけなので、一冊の内容を体現してると言い難い
・サブタイトルを見て単行本を買おうとする人なんてまず居ない
・そんなもん無くても巻数や表紙を見れば早いので、判別の機能も果たしてない
・ぶっちゃけコミックスを表題で呼ぶ人を見た事が無い。例えば、ハリポタ一巻を「賢者の石」と呼ぶ人はいても、美味しんぼ一巻の事を「豆腐と水」なんて呼ぶ人間はいない
・そもそもこの「いらない」という話題が挙がることすら皆無。それだけ無価値で忘れ去られた悲しき存在

「地球人は宇宙の敵」(シルバー仮面第二話)
本放送時の新聞のテレビ欄では何故か「宇宙を盗む者」になっていた。まさか放送禁止用語？(笑)

文字数の関係では

>>28
久しぶりにきたけど、その発想は無かった(笑)。
ただ、うろ覚えで悪いのだけど、シルバー仮面ジャイアントで長いサブタイトルが新聞のテレビ欄にそのまま載っていたはずだからその可能性は低いと思うよ。

まどマギ全話分の記事があるのな…
ごちうさ
第1羽「ひと目で、尋常でないもふもふだと見抜いたよ」（1期）
第1羽「笑顔とフラッシュがやかましいこれが私の自称姉です」（2期）
の追加をお願いします