ニコニコ大百科

師匠の項目できてるー！
最近動画もじわじわ増えてきている感じがするしありがたいのぅ。

まぁ、顔つきはギャラクシーファイトの「ローウェ」だろうな。

名言「しもうた」

いくじぇ！

ｳｪｱｱｱｱ

豪鬼にやられたままの状態で何時間かのびてて再び目を覚ました後あえて姿を隠していたのか？
X6のゼロみたいだねぇ
というか実際「やったか→やってない」みたいだけど…
墓も遺体が埋葬されてるわけじゃなかったのね。
豪鬼より年上なのに体力高いのはメタ言えばゲームバランスなんだろうけど
タフだったのと波動使いだから直撃を受けても生き延びたってことなのか。
無意識に無の波動である程度相殺してたのかな殺意の波動を。

剛拳「ダメージがかんぜんにかいふくするまでみをかくしていたんだ」

実はワシの誤診での。

きみは　ゆくえふめいになっていた　ゴウケンじゃないか

得意なもの：釣り

死んだという剛拳の釣りに皆まんまとひっかかっていたようだな。

※10
なかなかうまいこというじゃないの

北斗の拳のこの2人がモチーフだろうなｗ
左がコウリュウで右がリュウケン

http://livedoor.blogimg.jp/sizururu/imgs/8/5/85f01667.jpg

http://www.youtube.com/watch?v=XqHDBTtd8PU

>>10
だいたい海外版のせい。
海外版では昇龍拳と剛拳を英訳すると両方ともshenglong(前者は昇龍・後者は神龍)になってしまう。
それでもってリュウの勝利セリフが
「昇龍拳を破らぬ限りお前に勝ち目はない」
↓
「shenglong(昇龍)を破らなければ勝ち目はない」
↓
「shenglong(神龍、つまり剛拳)を破らなければ本当の勝利とは言えない」
と再翻訳当然の解釈をされてしまった結果、剛拳生存説が流れてしまったという罠。
当然公式時系列でもコミックでもベガや豪鬼に何度も屠られているが、完全になかったことにするのは困難なため、ＣＩＡでも完全に死亡したと誤認してしまうほどの仮死状態だったという設定を後付けした。

禁じ手昇竜拳も真昇竜拳も英語っぽい発音だよね
しょぅりゅーけぇん！

なお、Ⅴでも普通にリュウを指導してる模様

もう死んでたのは過去の話になっちゃったよｗ

>>15
これにはリンクリーコングも苦笑い

ナムカプでの剛拳のスタンスが知りたい。
豪鬼は積極的に世界の理を守っているけど剛拳は今の世代に任せているのかな？

設定・キャラの立ち位置といいまあありがちな設定だとは思うけど北斗の拳のリュウケンもモデルの一つなのかなこの人名前も似てる

>>7
>>8
>>10
無の波動で生命活動まで止まったと勘違いさせてたとかありそうだな。そりゃCIAも勘違いするわな。
使い方間違えると本当に生命活動止めそうだが。いてつくはどうもびっくり。

キャラデザが劉海王っぽい

①豪鬼による殺意の波動のダメージを体から抜くために無の波動で殺意の波動を相殺するも、ダメージが深刻なため動くことができない。
②豪鬼に生存を悟らせないために、生命反応（あるいは波動の発露）をすべてを無に返す波動で打ち消すことで死んだかのように見せる。
③豪鬼の殺意の波動の影響が解けた時点で、すべてを無に返す波動を改めて自身へ作用させ、①と②の『無の波動』自体を無に返すことで蘇生。

こんな感じかなあ。さすがに首を斬られていたり火葬されてしまえば無理そうだが。

生きてるのわかってるのにウル2のリュウEDで墓参りさせてるのはもはやギャグとしか…

>>sm37713693

まぁ暗殺拳な時点で、自分を死んだと思わせて強襲するor行方をくらませるような技はありそうだからな。特に暗殺者ならみんなから狙われてなんぼだろうし。

個人的に剛拳が『殺意の波動』を嫌ってるのは、無差別に殺すようになったら暗殺でも何でもないからとかありそう

この人とタクマ・サカザキとの関係が物凄く気になる

６の弟子入りシステムで弟子達がプレイヤーを弟子にするという孫弟子誕生が達成されたけど
剛拳に弟子入りは出来るかな？