ニコニコ大百科

>>60
当時の中華民国軍の正式名称は国民革命軍で
日本だと国府軍と略して言っていたから
国軍ってかくと国府軍なのか日本軍なのかわからないから日軍ってしたんじゃないの(適当だけど)

これは良い皮肉ｗｗ

皮肉というよりネタ、しかも現実から遠く吹っ飛んだネタ。
見てる分には面白いがね、当然事実を知ってて比較しながら
見ればの話だけど。

ネタでも不謹慎すぎるだろ。

これくらいぶっ飛んだネタは逆に気持ちいい
海軍のやつなんかはだいぶ皮肉も混じってるけどｗ

しかし一方で、事実を知りたいって気にもなる

要は旧日本軍の残虐性を強調する連中の主張(陸軍)や大本営発表(海軍)を整理したら、こんな戦果だったということか。

海軍編がほぼ全て真実だとしてもまだ帝国海軍と戦える米軍ェ……

「支那から見た皇軍」の項目読んでワロタ。
しかし、

＞核兵器を持っている

この一点だけは本当のことを教えてるんだな。

ここの記事ワンピースのウルージさん並に凄過ぎる。
仮にこれが全部史実なら戦争に勝っても可笑しくない。

やめてそんな軍団入ったらうちのじいちゃんがテクノブレイクして一族の存在がなくなっちゃいます
こんな伝説の存在に対抗できる日本人って今やデーモン閣下くらいしか思いつかんな

いやほんと、なんで負けたのか分かんないな〜。負ける要素が見当たらないのにな〜(棒)

大元帥は閣下じゃなくて陛下。
その程度の知識でおちゃらけられてもぜんぜん面白くない。

古株の軍人には皇軍って言葉を「陸軍には皇軍などという言葉はありません」って蛇蝎のように嫌った人もいたそうだけどね。

皇軍言うなら陛下の御命があるまで戦うなよ
雨と跳び来る弾丸を受けつつひたすら耐えがたきを耐え陛下の御命を待つ。
それが「皇軍」の正しき姿だろう

彼らが「皇軍」の「皇」として崇めていたのは昭和帝のことじゃないですから。
彼らにとって常に都合のよい論理を主張する、架空の存在が「皇軍」の「皇」でした。昭和帝が彼らにとって都合悪い見解を示したときには「君側の奸が聖意を歪めた」としてテロリズムに訴えましたから。

もっともこの点については統制派もまったく変わりません。結局陸軍はいつの頃からか「統帥権」の美名の元に他からの制御を拒絶しつつ自らは「皇軍」として天皇の意志を名目に好き勝手やらかす集団に成り下がってしまっていたのはどうにも否定できない事実なのであります

海軍も猫被りが上手いがかなり好き放題やってるし、外務省はじめ他の省庁も意志が統一されてなくて迷走してるし、こりゃアカンですわ・・・。

やっぱシビリアンコントロールって大事だわ
そのシビリアンもミリタリーが分かるっていう前提だけど

シビリアンコントロールのシビリアンは国民のことだぞ
民主国家においては軍隊の行動も国民の意思に則ったものであるべきって事で、シビリアンがミリタリーを知らないってのはそれもまた国民の意思だよ

>>77 『退役軍人』を大統領・首相にする、これだ。
（戦争終わったら速攻クビにしてやる英国人は侮れないのかも）

ともかく、勝ち戦ならまだしも負け戦になるならなおのこと売国奴と罵られても決断の役割を果たす政治家が重要だと思う。

>>78
確かにそれは言えるが、民主国家（民主主義）こそ戦争が得意なのも確かじゃないか？
第二次大戦でも民主国家が専制国家を倒して勝ち残ってる

どちらにしても国家の存亡をかけてそれぞれの国民が
必死で戦うんだから体制の有無は大した差は無い
あと大戦期の主要国は多かれ少なかれ独裁だったし

体制は「政治支配の形式」・「社会の仕組み」・「その時代の社会を支配する権力」のことで、体制が無いのは無政府状態というか近代国家が成立しない状態なんじゃないすか。

まぁとにかく、体制が民主主義的かそうでないかを見た場合、
大日本帝国は『国体の本義』や「近代の超克」思想で反民主主義を掲げ、ナチスドイツは『わが闘争』やヒトラーの演説で反民主主義を掲げ、両方ともユダヤ陰謀論（『シオン議定書』とか）を信じ、民主主義や近代文明をユダヤの世界征服計画と信じて欧米と戦い、それで負けたわけで。

反民主主義VS民主主義という構図は、日本やドイツが自分から言い出して敗戦という結果になったものでもある。言い換えれば、戦勝国が実際どこまで民主主義を徹底していたかはともかく、戦勝国の主要だった「民主主義国家」は戦争と相性が良い、と言うことは出来る。

チャーチルは戦争に勝ったとたんイギリス国民に首にされちゃったぞ
民主主義とはそういうものだろう。

（東條英機も戦時中に首になったんですが…）

>>81
必死で戦争する国民もあるだろうけど、別に必死ってほどじゃない国民もいるだろ
大東亜戦争時の日米戦力比とか見ると

しかもアメリカは第二次大戦中に実験的な映画やアニメを作る余裕さえあった、有名どころでは『ファンタジア』とか
「贅沢は敵だ」と大日本帝国は掲げてたが、アメリカのような戦勝国はそもそもそこまで必死になる必要がないほど贅沢な国力があったんじゃないかと

>>83
勝つか負けるかの点からすりゃ、チャーチルが首になってもイギリスが戦勝国となったことに変わりない
首相のために生きたり戦ったりしてるわけじゃないんだから

荒木貞夫が言い出したらしいとはあるけど
昭和何年ごろから使われてるのかな

大本営発表
もしかして：デイリースポーツ

>>87
なんでや！！最近はおとなしいやろ！！

>>87
阪神首位死守　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　か？

《アメリカから見た皇軍
とある海兵隊員の話・・・。
「日本兵は足の裏から空気を吸いながら何キロも水に…」
参考→アニメンタリー決断13話、『第一次ソロモン海戦』より抜粋》

「足の裏から息を吸う」じゃなくて「葦の茎から息を吸う」じゃね？