ニコニコ大百科

俺まみやこまし時代もハイレベルで好きなんだけどなあ
昔エロやってたって事を黒歴史扱いしたがるやつが多すぎるだろ
あのハイパーギャグの連発はエロを超えてたよ

好きな作家だけど、作品としてスタミナ切れの様なものを感じる時がある。
リアルでも無理してないか心配になる。
昔職殺にあったあとがきによれば注意しているらしいが…。

3月のライオンのスピンオフ漫画を担当するみたいだね

正直職殺。は無印で終わってた方が良かった気がする
今まで倒した奴より弱い相手に大半やられるとか誰得展開すぎる

私は原作の3月のライオンが大好きですが、スピンオフをこの人が描いているというのを聞いてとても不安というか不快というか複雑な気持ちでいっぱいです。

というのも、ゲーム・アークザラッド2のコミカライズでは原作無視の大幅なストーリー・キャラ改変、少年誌らしからぬ無意味なグロ描写で多くのアークザラッドファンからは嫌われ、黒歴史化されています。（もちろんマンガファンの方がいることは承知です）
その後青年誌にうつり掲載誌としてふさわしく、本人の持ち味を活かした作品を描いていたというのは賢明であり素晴らしいことだと思います。
その矢先、作風の異なる羽海野チカ作品のスピンオフ執筆となると過去のトラウマがよぎって仕方ありません。

どうか、原案・監修の羽海野チカ先生の本編執筆の心労にならないような連載をくれるよう祈る思いです。

>>35
ここに書き込んでも迷惑なだけだから直接編集部に送れ

この人余命宣告されてるってマジ話？

デーモンハートだったか？のおまけで医者に「あんたこのままだと死ぬよ」って
言われたとは描いてあったな
ゲッターを職コロが終わったのはそのせいだと思っているんだが
活動再開してなによりだ

>>35
＞少年誌らしからぬ無意味なグロ描写

少年誌らしからぬ、の部分はともかく、無意味なっていうのはどう無意味なんだ？

そもそもアーク2自体が鬱とまではいかないまでも明るく楽しいゲームじゃない
冒頭からエルクの村の人たちを幼いエルクの目の前で撃ち殺したりしてるじゃん
漫画版だけ殊更に残酷ってわけでもないよ

作画が好み過ぎてヤバイ漫画家。
お体大事になさって下さい。

アークでファンの間では評判悪いのはアニメで
漫画はあえて言うならアークがキラキラな美少年化した
ビジュアルに賛否両論あるぐらいで内容については
基本的に評判良かったけどね
編集部のごたごたで無理やり打ち切りにされたから
終盤駆け足になってるけど。
それとアークは原作自体が鬱やグロ展開展開満載だから

この人の作品は基本どれも好きなんだけど、個人的最高傑作は未だにZMANだったりするんだよな
単行本にして全11巻という引き延ばしも中弛みも無い、絶妙なバランスで展開される王道ヒーローものは何時読み返しても色褪せない面白さがあると言うか。

※35
今更だけど原作つきの作品で作家が好き勝手すると言うのはまずない
編集部や版権元の意向でそうなってる場合がほとんどなので
※36の言うように最初から編集部に送ってればよかったかも

この人アニメの原画マンやってるから画風というものに囚われない作家で寧ろスピンオフ向けの人だと思うけどなぁ

実際始まった作品読んで、日常パートと対局パートの絵柄の使い分けは流石だなぁと思ったわ

灼熱の時代めっちゃ面白い
全然毛色違うから比較するのもあれだが本家より好み

>>4-5
ZMANがいい意味で北斗の拳みたいだなと思ってたら
作者がアニメの北斗の拳のアニメーターをやってたからなのか

>>35の人が灼熱をどう評価したか個人的に気になるわ

ZMANから殺し屋含めて、エログロも好きだけど、家族や人間愛も好きな作家だったし、その強みをしっかり意識した良い作品になっていると思う。

海野先生の雰囲気を残しつつしっかりほのぼのさせるのは流石だと思う。
ただ相変わらずこの人の絵柄だと対局中にどっちかの首がが撥ねられてもおかしくないほどヒリヒリした描写だよね
あとオッサンがクッソ強そうなのもアークの時から変わってない

アークは打ち切りの影響もあったが小物中ボスに過ぎなかったガルアーノがそのままの恰幅のいいスーツのオッサンのままゲロ強だったのが印象的だった

炎のエルク改めて見るとすっげえクオリティ高いな
お家騒動で打ち切りみたいになったのが惜しまれる

ガルアーノとか銀髪の蜘蛛とか、悪役のイっちゃってる表情を描くのが本当上手い。
この手の演出で匹敵するのって藤田ぐらいしか思い浮かばない

大ゴマや見開きで迫力は出すけどセリフとか演出は良くも悪くもステレオちっく
基本的に頭からっぽにして読むと気持ちいい漫画を描く人

「職業・殺し屋。」は当時、エログロ表現も衝撃的だったけど、必殺シリーズリスペクトな娯楽作品としても純粋に面白かったのが良かった。
完結編の方はラスボス組織のSBに魅力を感じなかったのもあって微妙だったけど。

「職・殺。」のゲストヒロインでは武部３佐が好きで、キング・カーネルに捕らわれたまま身も心も侵略されて、苗床バッドエンドを迎える妄想して何度も抜いたもんだ。

武部３佐の次に双頭の蛇の薫お嬢様のもインパクトあったし、初期エピソードだと２話の３７４ちゃんのシチュも当時の自分に衝撃的だった。
そっち方面でも影響やお世話になったなー。

「合同会社・正義屋」は職・殺とはまた違った面白さがあるな

正義屋３巻で一応綺麗にまとめてはいるけど
打ち切りは残念だった
職・殺みたいに長く続くと思ってたんだけどなぁ

>>50
西川先生は藤田先生を尊敬してるらしいね
ZMANの作者コメントで書いてあった

普通にエロ本をいくらでも買える年齢になって何年も経つけど、西川先生のような鬼畜エロシーンは独自性があるからまた描いて欲しいな

8月頃にXのアカウント開設されてたようだから
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