ニコニコ大百科

正当な評価と罵倒は両立しうる
馬鹿に馬鹿と言うのはどちらも満たしているのと一緒
増税メガネを否定はしないが罵倒か否かと言ったら罵倒だろ

名誉毀損も侮辱罪も法にきっちり規定があるんだから
どんな呼称でもボーダー超えてないと思えば使えば良いし
これはヤベーんじゃねーか？と思えば使わなければ良いで
個々人が己の判断で好きにすりゃいいと思うよ。
個人的には増税メガネ程度で訴えられることは無いっていうか岸田への精神的勝利以外の効能は皆無だと思ってるけど。

政治家相手には公益性カードがあるからよほどじゃないと認められないだろうね

一口に公益と言っても報道機関がやるのと個人がXやらでやるのとではまた全然違ってきたりもするし
法関連に関しては特に『生兵法は大怪我の基』でしかない
からなんでも入力するだけの無敵コマンドと思い込まずにきっちり調べて考慮してから自己判断で使ったほうが良いと思うよ？

言論の自由と誹謗中傷と詐称　訴訟

自由には責任がついて回るんだ。
でも発言に責任を取れない奴が言論の自由という言葉を使うから、どうしようもないんだ…。

普段、自由には責任が伴うんだー！とか言っている連中に限って口が悪く、自分らにとって都合が悪くなると言論の自由を盾に使う印象ある。
暴言罵倒・誹謗中傷・風説の流布をやっておいて咎められないわけがない。

例えば総理が「増税メガネ」と言われても問題視されないけど、逆に総理が「減税メガネ」と誰かを叩いたらかなり問題視されそうだなと思って、
そう考えると言論統制を求めてやりたがるのは政府よりも国民側のほうではないだろうかと思った。
例えば誰でも行うリプを特定の誰かがやったら謝罪と自粛を強く求められ叩かれたり、新型コロナ初期の幾つかの騒動もそうだし、「言論の自由」下における近年のそういう言論弾圧はだいたい国民のほうから始まっていると思う。

良くも悪くも見た目が眼鏡以外に触れるところが無いから、あの程度で済んだだろうな。
もし太ってたら、もし髪が薄かったら、もし唇が分厚かったら、もっとひどい名前になってたんだろうな。
そりゃあだ名禁止の小学校も増えますわ。

ここでも必死に言論統制したがるのって何なの…
>>157
その程度のことで咎められてたまるか、ここは自由と民主主義の国だぞ
君はロシアや北朝鮮に移住したら幸せになれるよ
>>158
その手の「国民」から始まったように見えるのはDappiの工作ですよ
ちょうど今やってたCIAの工作と同じこと

自由というのは国民という権力者の無法を正当化するためのお題目なんだとここ数年で思い知った
主権者が政治や官僚なんかより遥かに腐敗してる

CIA?

>>161
凄い大事な事だけど誰もそれを大々的には指摘出来ないんだよな
精々ネットの隅っこで愚痴るくらいで

特に政治家自らが国民の怠慢や無知や過失を指摘しようものなら
分かりやすく説明しない方が悪いとか責任転嫁するなとか言われて叩かれるのが目に見えてる

だから政治家の腐敗を糾弾出来ても国民自らの腐敗は放置され続けちゃって
民主国家で一番大切な国民という主権者の暴走は誰にも止められないという

それは国民というよりごく一部のイナゴでは？　最近インターネットの書き込みで過激な書き込みしてるのはせいぜい利用者全体の2割くらいしかいないって解析が出てたよ
大多数の国民は良くも悪くも関心がないんだよ

さらに付け加えるとネットの利用者の大部分はいわゆるROM専
あくまで情報を受け取るだけで自分から何かを発信することはまずない
実際に政治活動へ参加する人間が少数にとどまるのは現実でもネットでも変わらない

ネットのし過ぎで変になっちゃってるよね
ID: Clb8wHlO4Vとか ID: HywxsAqlbAは

ネットするのもいいけど、近所の人や職場の人や家族や友だちともっと交流した方がいいよ

ネット中傷対策強化の改正案、衆院通過　今国会で成立見通し
https://mainichi.jp/articles/20240419/k00/00m/010/271000cexit

あんま報じられてないけど、ネット言論的には重要であろう法案が通ったらしい

個人的には至極真っ当な法改正だと思うけど、
強いて言えばプロバイダ側のログ保存期間に関する規定を設けて欲しかった

15区が自由を御旗にした無法の温床に成り果てとる

主権者が政治を他人事と考えるってだけでもまあ腐敗の類ではあると思う

ホントこれ使って言い訳しがちだよな笑

いい加減な記事を平気で世に出す週刊誌やバズるためなら何だってやるゴシップ系インフルエンサーが言論の自由を盾にして好き放題やってるの何とかならないのかな
自由を享受するなら誤った情報を拡散させた時ぐらいちゃんと責任取ってくれよ

自殺を自業自得と言い張る
滝沢ガレソとか滝沢ガレソとかな