ニコニコ大百科

150年代のビームライフルって昔のメガランチャー並の威力あるんじゃなかったっけ？
また同じビームシールドでも150年代と120～130年代のものでは出力が違うとか。

>>151
UC133年でクロスボーンガンダムのビームザンバーが当時のビームシールドを抜けたのに対し、UC153年でビームザンバーと同性能のバタフライバスターがゾロアットのシールド抜けない描写があるから武装の性能は大分差がありそう

F91-V時代の小型MSは軽さが指摘されるが
装甲の材質や合板技術が大幅に進化してない限りは30-50年前のMSよりかは脆くなってるだろう。
ビーム兵器が当たり前になって装甲の厚さによる優位性がなくなった結果、防御はビームシールドに集約して回避性能に直結する軽さのほうを追求するようになった、のほうが尤もらしいと思うがね

ケイトのガンイージが崩壊しかけたマスドライバーを支えていたシーンを見る限り、Ｖの時代の小型ＭＳが旧時代の大型ＭＳよりも強度が劣化したということはないだろう。

>>154
フレームの強度は上がったけど装甲自体は紙みたいにペラペラになった可能性

小型ＭＳがジェガンやギラドーガなどの旧式大型ＭＳをパンチやキックでぶちのめしているところを見ると、装甲強度が上がることはあっても劣化することはないだろう。

マトモな第二期MSが超軽量化してるのはF90から生まれたマイクロハニカム技術で材質自体の強度が向上した恩恵（従来型装甲採用のヘビーガンは普通に重い）だから、装甲防御力は最低でも維持されてる筈。
ただ、この設定を踏まえると物理的には薄くなってるわけだから、確かに剛性は下がってそう。
それこそあのガンイージは原始的な質量攻撃（拳）で打ち抜かれたのだし…

ジオン残党のギラドーガはともかく近代化改修を受けたジェガンでさえ肉弾戦でぶちのめされたり、射出されたショットランサーの直撃でシールドごと真っ二つになったところを見ると、装甲板の張り替えはしなかったのかもしれない。

パンチと言えば、ドアンのザクも追手のザクをパンチ一撃で撃破していた。

Nintendo Switchのスティックの調子が悪くなったからJoy-Conだけ取り替えたら即解決した時
思わぬところでヴィクトリーガンダムのパーツ分離形式の有用性を再認識したわ
全部一体化したSwitch Liteのスティックだったら本体ごと修理に出さなければいけないところだった

SDワールドヒーローズではセカンドVの名を持つ人物が登場
通常のヴィクトリーじゃなくてセカンドVが選ばれる時が来るとは

Ｆ91でジェガンだと小さいさな隙間はいるのは役に立たないっていわれてるから
Vだと小さい隙間に隠れながら闘うなんて簡単だろ。

敵軍の初期主力量産機（この場合はゾロアット）よりもカタログスペックが低い唯一の主人公機
生産性・操縦性や分離合体機構といったカタログスペックでは測れない優秀な面も多々あるけど

久々にスパロボだね・・・あれ、何年ぶりだろう？

スパロボD以来？てことは17-18年ぶりぐらい・・・か？
うわっこわ・・・

携帯機のDからなら18年。
据え置き機ならα(DC版)から20年。
やべーな。当時中学・高校生でプレイしていた人たちが、30代のオッサンなんだぜ。

こいつ15年前のF９７（クロスボーンガンダム）より総合スペック自体は低いのかな？
F９７はゾロアットと大体一緒だから・・・
その代わり量産性はめちゃくちゃいいだろうけど

クロスボーンガンダムも150年代には旧式化していたようだし、ゾロアットと戦えたのはパイロットの腕の方が大きいのでは？
性能は当時最新鋭のＶガンダムの方が上だろう。

Gキャノン同様設計サナリィの工房アナハイムだっけか。
当時の技術の結晶だからやっぱ同等のパイロットが戦えば
クロボンよりVに軍配あがるか。

ゲンガオゾ→戦った敵の中で最強
リグ・コン→事実上のラスボス
ゴトラタン→ラスボス戦だけどイベント戦

RPGゲームだとわかりやすいよね

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ヴィクトリーのコアファイターが一番好き
敢えてガンダムヘッドをさらけ出す男らしさに心を奪われた

宇宙世紀のガンダムは試作機だらけだが、このガンダムは珍しく完成型

今までいろんな事柄に雁字搦めだったけど時代も世代も変わった事でやっと「ガンダム」を純粋に救国の象徴として扱う準備ができたと言える

なお戦後ポイ捨て野ざらしの模様

まぁアレは反抗の象徴だとかすらしがらみとして過去のものにしたウッソらさらに新しい世代が住む地域だから...
リーンホースjrのクルーや技術者たちが生き残ってあの場所に住んでたならああもなるまい