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鄱陽湖と太湖、まちがえた(´･ω:;.:...　良渚文化のあたりじゃなかった。景徳鎮のでるとこより西あたり。

鄱陽湖は揚子江イルカがいるとこで有名らし(･ω･;)
清江呉城遺址といいます⊂(･ω･;)

1ほ
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やべ、意味が分からん。

>>303　大丈夫だ、問題ない。∩・ω・）∩

zekusuさま、自分でもわからないまま、まったり進めております(･ω･;)
着地点は見えません(･ω･)ゝ＜どうしよう…

2ほ
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3ほ
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中国黄河下游地区的新石器时代文化。因1959年发掘的山东省泰安县大汶口遗址而得名。主要分布在山东省泰山周围地区，东达黄海之滨，北抵渤海南岸，西到鲁西平原东部边缘，南及江苏省淮北一带，安徽和河南省也有零星发现。

1ほ
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大ﾓﾝ口文化と良渚文化は往来があった。

紀元前4300～2500年、BC2400年ごろに竜山文化に発展。
気温が現代より2~4度高かった。
※前7000～3000年前　完新世最温暖期（日本では「縄文海進」

１．後期更新世末期の寒冷期（35,000年前～10,800年前）
２．早期完新世の気候激変期（10,800年前～8,500－7,000年前）
３．中期完新世の大温暖期（8,500－7,000年前～4,000－3,000年前）
４．後期完新世の寒冷期（4,000－3,000年前～1,000年前）
５．後期完新世の温暖期（1,000年前～500年前）
６．小氷期（500年前～100年前）
７．現代の温暖期（100年前～）

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大きな一枚絵はむつかしい。動きを出そうとしたら無理矢理な体勢に。。。
頭の中の世界は出せたのに、悔しい(´･ω･)<3

(FP ･ω･)つ○　＜くっつけんよ

(EP･ω･)人(･ω･NaP)　＜くっつけるのん？
(EP；･ω･)ヽ○ノ(･ω･；NaP)　＜くっついたのん


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4ほ
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1ほ
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5ほ
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天円地方の思想は日の本に伝わってるはずなのだ。

仁徳天皇陵に代表される前方後円墳はそれをかたどったのではないかと推測中( ･ω･)φ
周王朝がもし現代まで存続してるのなら、驚きだけどそれは叶わなかった。。。
大和朝廷→天皇制として存続しつづけてるこの国は本当にスゴイと思う。

人の心が暗くなったとき、笑いの力で闇を払い、光を呼び戻す・心を明るくする。
↑一番わかりやすい神道の、光一元思想の理解の仕方。

++
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自らが、今あること－自分の両親や、妻あるいは夫、子など、自分の家族を大切に思う気持ちから、
自分のルーツとなる祖先を敬う気持ちが生じる。
その家族を束ねて一族となし、一族をまとめる存在に感謝し、尊敬する。尊崇する。
一族を束ねて民族となし、民族の根源となる存在に感謝し、尊崇し、信仰の対象となす。

何度か民族の断絶にもつながる困難に、立ち向かったものは一族の栄光となり、語り継がれる。死してあとにも語り継がれ、伝説となる。信仰の対象となる（或いは神の誕生）。

民族を守る神は、もともと地上に生まれて、民族に貢献した人である。

だからもし、ひとつの国家を壊すとするならば、

その民族の宗教と、民族を断続させる。
そうすれば、民族の共通理解事項がなくなることによって、
民族を構成する一族たちが分解する。
一族たちの分解、断絶の進行。核家族化する。

民族の宗教から、断絶しているので、自分の根源もわからず、
存在がさだまらないので、生きる理由も目的もなくなる。

戦争なんかしなくても、こうやって国は壊すことができてしまう。

さらに　核家族化した家族を壊すには、男女を競争させる（互いに嫌悪するようになる）。
そうすれば、「家族」をつくれなくなり、
個個ひとりひとりで生きていくことを自ずと望むようになる。

そのような国家は人口が減っていくだろう。

上古の日本の男性の髪型。中国の文化を輸入する過程において成人は冠をかぶるようになったので、少年のこどもなどの髪型となる。
基本、昔の日本は二つ分けの髪型で、足らすか上げるかしていたとのこと。
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（ウケヒという占い：「もしAが○○であれば、Bとなれ」
A例：天若日子に邪心があるのなら、
B例：この矢に当たれ※葦原中国平定時）

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楚末期、親秦派と親斉派に楚の朝廷は分かれていたが、親秦派が勝ったことにより、楚は滅亡の道を辿ることになる。
親斉派の清廉の士で、かつ楚の宗族出身である屈原は必死に秦の謀略と、斉に親しむことを訴えたが、聞き入れられなかった。秦に捕らえられた後、左遷。楚の首都が秦に陥落した後、汨羅江に入水自殺してしまった。

斉と楚が連合していたらどうなっただろうか？考えても詮無いことだけど。。。

大モン口文化と良渚文化から日月をかたどったマークのある出土品が発見されている。両者の文化が交流があったことを示している。
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17-1ほ∩・ω・）∩

宗周（鎬京）、成周（洛陽）。
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大汶口文化→山東竜山文化へ移行。骨を焼いて卜占をしていた。銅製の千枚通しなどを発見。版築の始まり。文字に近い符号、マークなどの出土。

白荻という遊牧民族の国家でありながら、姓が姫姓なんだね(･ω･;)びっくりした。←中山（チュウザン）国。
周の定王のお孫さま、とφ(・ω・ ）ﾒﾓメモ