ときどき歌ったり描いたり飲んだり酔潰れたりします
概要
インフォメーション関係で働く20代の女性。誕生日は8月29日で馬肉の日である。名前の由来は、昔飼っていた猫の名前からとったもの。ユーザープロファイルの猫がそれである。(右の写真)
コミュトップにもあるように、血なまぐさいアクションが好きである。生主をやるまでは、ゲームはほとんど見る側だったが、視聴者の応援があると、苦手なホラーゲームですらあきらめずにがんばれるようだ。ROM専なんてもったいない、思い切ってコメントしてみよう。
生放送の特徴
生放送を始めたきっかけ
PSNが切断された2011年4月から暇になり生放送を見始める。
2011年5月16日、見ているうちに生放送をはじめたくなるがPCにうといため、いろんな生主さんに話を聞きいて、その日のうちにキャプチャを購入、生主としての産声を上げる。なお、初めての放送は真っ暗闇で音声のみのゲームラジオ実況だった。
ゲームの腕前
ゴリ押しプレイが得意で、どのゲームでもワンパターンな攻撃になる。
デビルメイクライ配信の時は、生放送タイトルを「スタイリッシュアクション」ではなく、「ノンスタイリッシュアクション」にしていたため、自分でも自覚しているようだ。
ネットの名言で「レベルを上げて、物理で殴る」があるが、それよりも「体力を上げてひたすら殴る」という方が近いかもしれない。
コメントにはかなりの高確率で返信するが、その反動でストーリーの把握がおろそかである。
ダークソウルも実質3週目にもかかわらず、初見プレイのような反応を見せることもしばしば。逆に言うと同じゲームを何度も楽しめるという、羨ましい才能の持ち主である。
MHは初代無印からの経験者で、オンラインでフレンドを作るぐらいハマったようだ。一番キライなモンスターはミラバルカンで、メテオ=死を覚悟していたようだ。MHの収集グセはかなり染み付いており、他のゲームでもアイテムの取り逃しがないか隅々まで探索する。
ゲーム内では予想斜め上の行動で落下死するため、視聴者から転落女王と呼ばれる。
ゲームプレイ中ミスをしたときは、急に視聴者のお母さん役を演じて、反面教師として教えてくれる。が、これは単なるミスのごまかしにすぎない。
放送中は、恐怖や悔しさで感情が高まると、たびたび結構な悲鳴を上げるのでイヤホンで聞いている視聴者は音量注意というより、鼓膜注意である。
生放送の楽しみ方
前述のとおり、ゲームスキルは決して高い方ではない。ぐだりやすい放送のためまったりと楽しんでほしい。アドバイスが多すぎるとニアの脳がパンクしやすいため、コメントに熱くなり過ぎないよう注意しよう。
思い立ったその日に生放送を始めてしまうぐらい行動力に定評がある。怖いもの見たさな性格をしており、アンカをよその放送で知り、自分の放送でやったらデスソースおにぎりを食べたり、卑猥なセリフを言わされたりと痛い目を見ている。※単調なシモネタ発言が続く場合はきっちりスルーしていく。ニアの反応を感じてコメントしよう。
記念枠では、酒好きが悪い方向に働き、泥酔状態に陥って視聴者に心配される。
最終的には無言になって、笑いながら放送が終わる。次の日にはTwitterでコメント返してないことを謝る。ここまでが記念枠の一連の流れである。
また余談だが、ニアにスカイプIDを送ると、酔った勢いで逆凸され一発芸を振られる。過去様々な視聴者が火傷している。可愛いと思って教えると大変なことになるぞ。(経験談)
高校時代は美術部だったことから、コミュのサムネ絵は季節ごとに自作している。
ニアの名前の由来である猫から、サムネ絵も猫で統一されている。
2012年5月現在のサムネ絵にはニアの他に、女性視聴者のみゅーたんさん、奈々さんが描かれている。また常連の視聴者には、コテハン名のインスピレーションからサムネを描いている。どれもかなりのクオリティである。
一人でカラオケに行くほど歌うのが好きで、歌枠を取ることもある。その時はニコカラのURLを貼ってどんどんリクエストしていこう。RADWIMPS、’90 ’00年台J-POP、ボカロ、なめこ等様々な曲を歌える。
生放送での出来事
放送開始直後にお手洗いに行く事はまれによくあることなので、ニアがいない場合はそういう事だと察してくれるとありがたい。また、お手洗いに行く前にリスナーにお伺いを立てるが、ダメといっても行くのでそういうものだと察してくれるとありがたい。
あるとき初見様にいわれた、「コナンの声に似てる」のコメントで、ものまねすることになるも、「蘭姉ちゃん」と放った一言は、似てる弾幕が流れた。できそうなモノマネは、チャレンジしてくれる。似てる声があればニアに振ってみよう。
高画質配信を目指し、HDMIキャプチャのボードを買ったのはいいが、マザーボードに挿す場所がなく、14000円を諦めた。なんて夢をみんなで見た気がする。HDMIなんてこの世には存在してなかった。(´;ω;`)
と、思っていた2012年6月16日、グラフィックボードを2スロットタイプから1スロットに変更し、HDMIボードを挿すことに成功。念願のHDMIキャプチャで配信することとなる。この日は超ハイテンションとなり祝杯を上げていたが、次枠宣言をしたのち放送枠をとったのは9時間後となった。どう見ても爆睡による次枠詐欺です。本当にありがとうございました。
ドラッグオンドラグーン2を放送時、PS2がディスクを読みこまなくなった。機械音痴だが分解、修理を試みるも、レーザー出力の調整をミスってしまい、8年間ともに遊んできたPS2に自らとどめをさした。その後ゲームをやらない友達からPS2から譲り受けて放送を続けている。亡くなったPS2に敬礼。(`・ω・´)ゞ
算数が苦手で、九九がすぐ出なかったり、角度の15°と90°を勘違いするが、将来自分の子供と勉強し直すので問題ないようだ。
小学生の頃から大好きな本である、「星モグラサンジの伝説」を放送で朗読(下記関連動画参照)し、リスナーをことごとく眠らせていった。次の日、ニア自身もTS見直したらpart1だけで3度寝した。ラリホー効果は確かなようなので、不眠症の方は是非ご活用ください。
初見はしばしば年齢を詳しく聞こうとするが、常連になると年齢はどうでもよくなり、声だけが聞きたくなる。そう感じたらあなたも立派なニア厨だ。
よく使われる用語
- こまいなー
- 「困ったなー」と言おうとしたら、「こまいなー」と噛んでしまったことから、よく使われている。応用として、挨拶時に「わこまいなー」と使う人もいる。
登場人物
- おかあさん(通称:お弁当)
- 生放送中に後ろで大きな笑い声が聞こえたら、それはニアのおかあさんである。
- 視聴者からお弁当と言われている理由は、ニアが、「からあげ弁当を買ってきたお母さんが帰ってきた。」と言うところを、「お弁当が帰ってきた。」と発言したため。
- 家族で、皿に絵を描いて遊んでたときは、作品の出来栄えを視聴者に見てもらうようニアに頼んでいた。おかあさんは生放送に理解があるようだ。
- 朝起きたニアに紅茶と砂糖を渡したつもりが、塩を渡してしまうお茶目な母。母曰く「放送のネタになるね」。この放送は、ネタに困ることが無いようだ。
- 倍返し(BSP所持)
- ニアの姉、既婚者、1児の母。愛犬ロコの飼い主。
- モデルの経験もあり、美しいらしい。実家に戻ったときは、娘と愛犬を預け遊びに出かけている。姪と犬はニアにとてもなついているようだ。
- ごりら
- ニアの弟、3番目、彼女アリ
- ゴリラでマッチョ以外の情報が特にない。
- のんたん
- ニアの妹、家では結構低い声であらわれる。
- 4人姉妹の末っ子ということもあって、若干わがまま。放送初期では一緒にゲーム放送をしていた。
- ボーノ
- のんたんの元カレ、ひとなつっこくじゃれてくるのでめんどくさい性格。
- イタリアンのレストランで働いていることから、この名前がつけられた。
- 放送しているニアを見つけては、ちゃちゃをいれてきて放送をぐだらせる。
- 料理は一応うまいらしい。一応。いつの間にか別れたらしい。
- マリオ
- のんたんの現カレ。ひげを生やしてるわけでもないが、
- ゲームキャラクターのマリオに似ているらしい。
クリアしたゲーム一覧
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