概要
KυτAはえくすた帝国の宵闇の帝王を自称している。厨二病をこじらせたような職業である。年齢や性別を問われた際は「78歳」、「可愛い可愛い女の子です」、「おっさんです」などよくわからないことを言うが、リスナーの反応から察するにおっさんが正しいとのこと。
放送は主にゲーム枠で、ジャンルはテレビゲーム、携帯型ゲーム、フリーゲームなど様々であるが2014年4月頃にポケットモンスターX・Yをプレイして以来ポケモンを放送の主としている。通信対戦の知識や腕は相手のタイプが把握できていない、鋼タイプに毒タイプの技を打つなど相性をしっかり覚えていないなどまだまだにわかであるが、本人は「昔よりは成長しているので、生暖かく見守ってほしい」とのこと。一方孵化厳選や育成に関してはオシャボを集める、孵化場所を選ぶ、ふしぎなあめでLv.50に揃えるといった強い拘りを見せる。好きなポケモンはゲンガー、リザードンである。
稀にくぅにゃんなる同居人が現れるが、そんなことはどうでも良い。
※ぼっちじゃないもん
性別について
男離れした声や女子力の高い趣向などから、しばしば女性と間違えられる。本人は男、あるいはおじいさんと自称している。リスナーの間でも、おっさん、ショタ、FtM、宦官、天使など様々な憶測が飛び交うが、真相は闇の中である。
最近では「両刀かも・・」と発言したり、女性と間違われてもあまり否定しなかったりと性別不明度は増すばかりである。それも相まって、後述のクタニーの多発にもつながっている。
クタニーについて
クタニーとは、その名の通りクゥタでオ◯ニーをすることである。放送初期の頃は枠内で「クタニーしていい?」というコメントには、「だめ!」と禁止していたが、コミュニティが大きくなるにつれて黙認されるようになった。
元々はKυτAが男性と知らず、オ◯ニーをし、事後に性別を知りってホモに目覚めてしまったことを後悔したリスナーたちの間で使われていた。
えくすた語録
えくすた民(えくすたみん)
えくすたぴーすのコミュニティーメンバー及びリスナーの事。
放送中(特にDARK SOULS時)、主に対して素晴らしいサディストぶりを発揮するが、基本は暖かい。
リスナーに祝い事があれば皆でおめでとうと祝い、
リスナーに悲しい事があれば皆でどんまいと労う。
主がどや顔をすれば?が飛び交い、
主が失敗をすれば^^が飛び交う。
とても暖かい。
ちょろた
終わろうかな・・・と言いながら、リスナーに流されるままに次枠を取ってしまう様子がちょろすぎる、と付けられたあだな。
★コメ
DARK SOULSでのネタバレコメントを主が拾ってしまわないように、と導入されたのが本来の意図。
DARK SOULS初見プレイ時には、主のコメントビューアは★を付けたコメントを表示しないように設定されており、
リスナー同士が主にどの程度のヒントを与えるか?を議論する場が提供されていた。
しかし同時に、
総コメント数は増えていくのに主のコメントビューアは微動だにしない。
という現象が発生する事にもなり、主の孤独感を加速させた。
なお、DARK SOULS終了後も★コメはリスナー同士の会話の目印として活用されている。
上級者(?)ともなると、主が拾うべきコメントにも★コメをつけていく。
「例:★わこつ」
えくすた帝国事件簿
カフェオレ事件
えくすた3大事件の1つとされる。
放送中、カフェオレをいつもの癖で華麗に振り、盛大にぶちまけた。
なお、蓋には「振らないで下さい」としっかり記載されていた模様。
その後30分程、主がひたすら掃除をする枠が電波に乗せてえくすた民に届けられたという。
もらどん事件
えくすた3大事件の1つとされる。
「色違いの図鑑を埋めたいので」とリスナーに頼まれ、
カロス産色違い♀フォッコを提供したところ、返却されぬまま交換を終了された。
犯人が「もらうぜどんまい」の一言を残して枠を去っていった為、
えくすた帝国ではもらどん事件として語り継がれている。
こn事件
クルーズを訪れた主が意を決して「こn」とコメントしたものの、クルーズ民から全スルーされたという悲しい事件。
クルーズの敷居はやはり高かった模様。
きっと言い方が丁寧過ぎたせいだよ・・・などという暖かいアドバイスを投げかけるえくすた民も居たが、
この事件以降、一部のえくすた民の間では、
リスナーのみに向けて「こn」とコメントし枠を訪れるという戯れがよく見受けられるようになった。
ゆびふりギロチン事件
2015年1月3日、カジテツ氏主催によるゆびふり大会にて。
大会初参加の主が選出したのは、夜通し育成したピクシー。
対するはカビゴン。
先手を取ったピクシー、ゆびふり から の かぎわける!
後手のカビゴン、ゆびふり から の ハサミギロチン!
それはわずか1分ほどの出来事である。
こうしてKυτAの初大会参加は幕を閉じたのだった。
ボルトつぶて事件
2015年1月25日の予約枠6時頃。シングルレート放送にて。
メガガルーラに壊滅させられかけ、くぅたの手持ちは陽気マニューラ残り1匹。つらら落としでガルーラを突破するものの相手の2匹目はエンテイ。しかしまさかのつらら落としによる3連続怯みで1対1まで持ち込む。最後の相手は化身ボルトロス。誰もが勝利を確信した場面でくぅたが選択した技はこおりのつぶて。もちろん耐えられ電気技を打たれ敗北。リスナーからは「なぜつぶて?」「つららで勝ちだった」などと散々たたかれその後30分ほどいじけてマイクをミュートにしていた。ちなみにその後のくぅたの言い訳は「ボルトがスカーフだと思った」。
えくすた帝国備忘録
彼を求めて幾千里(ゴース国際孵化之日々)
愛するゲンガーの為、ムーンボール色理想ゴース♂が産まれる事を目標に、
2014年3月頃よりXYにて国際孵化を開始。
枠を取っては自転車を走らせ、枠外でも自転車を走らせ、
ひたすらに卵を集めては割り・・・ミラクルに流しては卵を集め・・・
そうして2004個目、漸く産まれた初の色ゴースはなんと理想!・・・・・の女の子でした。
2014年11月時点、割った卵はおよそ7000個を超えたが、未だに彼は現れていない。。。
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関連項目
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