ニコニコ大百科

MIBのオチみたいに外から別の誰かが観察してるんでしょ

>>300
生物を研究して不老不死になれば良い。宇宙の謎を全部解き明かして、新しい宇宙を作れるレベルまでいけば良い。
技術の発展はいつだって指数関数的な爆発だ。宇宙が広かろうと、1万年の時間があれば知的生命はその隅々を見渡す技術を手にできる。

>>301
そしたらそいつに直談判しに行こう「なんでこの宇宙に寿命を作ったんだよ！！」って、んでそいつの頬を強かに殴ろう。

生きてるうちに直接宇宙を、青い地球をこの目で見たい。
けど、ダメなんだろうな

肉眼で見える星はその殆どが太陽系周辺、銀河系内でもごく近い距離にある
最も遠い天体でもアンドロメダ銀河の約250万光年程度
100億年前の光を見るには、西はりま天文台でも行かなきゃ無理だな

宇宙に進出したって、地球の自然ほど美しい場所が見られる星なんてほとんどないだろ。そんな星があっても、ほとんどはただの石やガスなんだから。

地球と同じ岩石惑星でも100億個程度あると推測されてるのでほとんどが仮に0.001％だとしても1万個そういう星がある計算になる
十分な量あると思うけどな

これだけ想像を絶する広さを持つ宇宙の中で生物が生きてる惑星が地球のみてのも普通は考えづらいからな。
全てにおいてバランスよく配置されてる地球自体ももう奇跡とかそんな言葉じゃ片付けられない。
地球から徒歩１００京年位かかる遥か彼方に地球のような生物の住む惑星とかあるかもしれない。
そこの生物が宇宙には地球とか言うここと同じような星があると語られて都市伝説になってるかもしれない。

無知だから勝手に、宇宙空間は無限で物が宇宙の外側に飛んでった時に空間が生成されるのではと思ってる
言い方を変えると、物質がその場所に行ったから宇宙がそこに存在していると認識出来る、みたいな
（ゲームで例えるとプレイヤーが進むと前方の描写範囲に地形が生成されていく感じ）
なんかこういうのだと面白いよなー

マイクラのワールドみたいなかんじか。なるほど

>>309
空間が飛んでくとそこが宇宙になる、空間に相互作用する部分ができるとそこが物質になると考えてもいいんでないかな

叶わないけど、自分の目で直接銀河を見てみたい

宇宙の外って言うが、そもそも物理的な内側と外側って概念が宇宙に内包されてる世界の話なんだとしたら、宇宙の外は場所としての外ではなく、ただ宇宙という概念の領域に含まれないということしかわからない。

>>lv341979693

人が宇宙を目指すのはフロンティアがもうそこしかないからということを考えると
やっぱり誰もが何もかもがわかっている世界で生きるのはつまらんと思ってるってことやな
たまにあらゆることの答えが全部わかった状態で生きられたらそれこそ神じゃねとか思うやついるけどさ

そうとは限らんぞ
「わかる」「わからない」とかじゃなくて、単純にルールと倫理でがんじがらめの社会で生きることが窮屈みたいなタイプもいるだろう
そういう人間は、ルールも倫理もふわふわしててその隙間を突いていろいろな行動の可能性が持てる、そういうフロンティアの可能性に夢を見る
ブラックラグーンって漫画の主人公みたいな感じ

地球からものすごく地球に似た星にスペースシャトルで行くのは現実的ではないけど、地球から火星をテラフォーミングして移住→火星から人類が（テラフォーミングありきなら）なんとか住める星に移住を繰り返していけば開拓はあり得る？
直でスペースシャトルで行くのと同じくらい時間はかかりそうだけど

「宇宙で行われた初の戦闘」　イスラエル軍、大気圏外で弾道ミサイルを迎撃
https://news.yahoo.co.jp/articles/80326ebe6955225b1c3b8b666d17551c55705529

雷2.4兆回分か、高エネルギーの宇宙線検出　「アマテラス粒子」と命名
https://www.sankei.com/article/20231124-PQCQONF5ZZO7FDCETRS6DYOBCQ/

わずか97光年先に「水の惑星」発見、地球型惑星探査に画期的な一歩
https://forbesjapan.com/articles/detail/68824

>>lv344457556