ニコニコ大百科

>>238
その母なる地球っていう考えもかなり廃れて来てるようで、牧場としての地球の方が実態ていう設定の作品とかかなり多いんですよね
じや何なのかなっていう、豚は出荷とかいうフレーズあるけど当然出荷できない豚もいる。それを検疫してるのがこの惑星なのかもよ
だからここは牧場になってんのかも知れないし、同時に検疫所なのが地球だとしたらそういう感じで回ってるネクサスだっていう結論が色々見てく内に出てくる訳でしてね

これは嬉しいニュース

１３５億年前誕生の銀河か＝「年老いた」姿を観測－東大など
https://www.jiji.com/sp/article?k=2019091001138

矮星がdwarfと呼称されているのと地の精がdrawfと呼ばれているのに深い関係がありそうなんですよね
つまり惑星として宇宙に存在している天体は冷えた矮星なのではないかという
それはゴルディロックス星だとかではなく準褐色矮星・褐色矮星或いは黒色矮星ですか？
質量の問題ありますがダークマターと呼ばれるものの正体これらですか？
big bangは宇宙に周期発生するものですか、それかニュートリノ継ぎ足しを図る供給的プロセス？

肝心のビッグバン以前のことはまだ分からない

宇宙の膨張率を新たに測定、謎解明に一歩前進
https://www.afpbb.com/articles/amp/3244768

時間の概念自体が宇宙と共に誕生した物だから宇宙誕生『以前』と言う時間軸自体正しいとは言い難いらしいけど…
時間の概念が成立しない世界で何がどうなっているのか想像もつかないからやっぱり宇宙ヤバイ

永遠であるがゆえに時間は存在しなかった
無限であるがゆえに空間は存在しなかった
すなわち宇宙は存在しなかった

孔子暗黒伝より

宇宙がどれだけ広くともそれを構成してるものは元を辿れば全て同じっていうのは面白いよね
めちゃくちゃ遠い星に地球と全然違う宇宙人の星があっても身体を構成しているのは同じ原子、みたいな

>>sm35784175

昔、NHKの番組でアームストロング船長と出てたのを見てたが、レオーノフは優秀なエンジニアでもあったので、宇宙遊泳用スーツの開発段階から参画し、軌道計算とかも自らやって、他のロシアの宇宙飛行士やロケットエンジニアから、彼じゃないとできなかったと言われてた。またアームストロング船長とも国境を越え友人だったようで。

人類初の宇宙遊泳　ロシアのレオーノフさん死去　８５歳
https://www.asahi.com/amp/articles/ASMBC6VYBMBCUHBI03M.html

なんだかんだで地面を離れては生きていけない気がする

>>250
リュシータ王女乙

宇宙は一輪の薔薇と同じように、自己の内部に自己と同じ構造の相似形を持つ
神経細胞のネットワークと数千もの星々や銀河や暗黒物質がクモの巣状に大銀河団を囲むモデルが似ているように
原子核を中心に電子が回る原子の構造が太陽系と似ているように
魚の中に魚の形の骨があるように
喉仏が座禅の形をしているように
学校が社会の縮図のように
脳の形をした胡桃を食べるように
夢の中で夢をみるように
我々人間は宇宙という大きな蠢く生物の細胞の一つではないかと思わせる

つまり、はたらく細胞blackということか。

天文学的に考えた時、結局地球を取り巻く環境自体に珍しいものは何も無いという事になりますかね…
棒渦巻銀河、オリオン腕、局部恒星系、G型主系列星、どれも宇宙の中では極有触れた場所であるというのが天体観測から判明しているそうで、生物いるかは別として地球型惑星についてもそこまで稀少なものではないと推定されているらしいですけども…
そう考えて行くと少なくとも天文学は地球の置かれている環境を特別珍しいものとして発見するに至ってないという事でしょうか…それは何かあまり面白い話にはならないですけどそれ現実いう事ですかね？
まあでも地球という惑星の上で起きている事何か特別なのかと云えばそうでは無いのかも知れないですね。spiritualismではかなり特殊な状況というか色んな特別感醸し出す物語ありますけど天文学的には何も別に大した所ではないという結論に至る訳ですか…

スペースX、クルードラゴン宇宙船の緊急脱出試験をクリア 今春にも初有人飛行へ
https://news.yahoo.co.jp/byline/akiyamaayano/20200120-00159551/

>>253
地球のように、空気が存在し、岩石や陸があり、液体（水とは限らない）があるような環境は、宇宙にはまぁまぁあるのではないでしょうか。
ただし、高度な知的生命体が存在しているのかということは、さらに確率が低いと思います。構造がごく単純な菌類とかは、普通に存在していそうですけれども。一応、ドレイクの方程式というものが存在します。
生命誕生で、よく例えられている表現が、箱に機械の部品がバラバラに入っていて、箱をランダムにガシャガシャとシャッフルすると、ある機械が完成していたくらいの確率だとか。

そのくらいの確率でも人間のような知的生命体がいるという確率があるのはロマンだなぁ
今の文明の技術じゃ絶対それを見に行くことはできないけど、地球が滅ぶまでにあちらからコンタクトとかしてくれないかなぁ

削除しました

>>253
私は確実な詳しくわかる人ではないので、言っていることに保証はできませんが、ドレイク方程式は、生命（知的生命）が存在する確率のことを言っているので、その主張はあくまでも推測です。（直接生命を確かめたいけれども）

簡単にドレイク方程式を説明すると、我々の天の川銀河に人類と言う生命が存在しています。
すると、一つの銀河の中の、一つの惑星に生命体が存在していて良いのではないかという話になります。
なので、他の銀河の中の一つの惑星に、生命体が一つは存在しても良いという話が成り立ちます。

しかし、我々の天の川銀河が、宇宙に割と存在するありふれた普通の銀河なのかという疑問が提起されます。

地球は、宇宙に割と存在するありふれた惑星なのかという話になります。

なので、宇宙を観測してみようということになるのだと思います。

なんか最近同じ投稿者のゆっくりの解説動画ばっかり検索結果に出てきて検索妨害なんですけど。内容は割とまともだけどサムネがyoutubeの文字だけ動画みたいなテイストで不快

クルードラゴン、やったなぁ！かつてのアメリカが宇宙に帰ってきた！

日本でも日曜の早朝だし、コロナ自粛も相まって生で民間有人宇宙飛行時代の幕開けを目撃できた学生も多かったんじゃなかろうか。そんな学生達の今後が楽しみだなぁ。

民間企業が宇宙に手を出したとこで何の利益もないし軍事目的での宇宙空間の重要性が増してるから軍事面からの宇宙開発が進むだけだろうね
スペースxはすごいけどトロフィーみたいなもんだ

巨大国家と新興企業の競争はロマンを感じるところはあるけどね
中国の月探査も今年後半あたりから本格化してきそうだし、21世紀の宇宙覇権史において2020年は永く語り継がれそう

>>261
何を言ってるのか全く分からん。
スペースXは民間企業だが国がバックアップしてるから宇宙に手を出さないと金もらえないし、軍事面をカバーするのはスペースXとは全く別の組織になるが

表現が多少違うだけでほぼ同じことを言ってないか？

識字と読解は違うから仕方ない
もしかするとbotかもしれない

宇宙空間の珍しい現象でブラックホールとか、巨大恒星とか紹介されるけど、宇宙で最も珍しいのは生命体とその意識の存在だと思う。生命を天体現象の一つとするならだけどね

削除しました

宇宙の外側には一体何があるのだろう？

なにもない
素粒子とかそういうレベルまでホントになにもない

そうなるとその境界線がどうなってるのかも気になるわな
自分が生きてる間には絶対に確認できないだろうけども