ニコニコ大百科

中毒性の記事に書かれているピラミッドは実際にはほとんど使われていないので、驚異的な中毒性だけでいいと思います。

依存症の意味での中毒は毒とは関係がないので、中毒性だけを関連項目に挙げるというのでもいいかもしれません。

>ピラミッド使われてない
そ、そうだったのかー

早速修正しました、ありがとうございますｗ

薬と毒は表裏一体。
身体に＋に働けば薬、－に働けば毒。
一般的に薬と呼ばれている物であっても過剰に摂取すれば毒になり、毒と呼ばれる物も少量（適量）であれば薬となる。

腐敗と発酵みたいなものですね

チョコボの不思議のダンジョンの初代は
バステ毒だと体力増加が止まるんだっけ？　あと命中率減少

100害あって100利ありみたいな存在は何て呼べばいいのかね？

>>6
「諸刃の剣」とか？違うか…
「酒は百薬の長」とかも言うし、この世に本当に害にしかならない毒ってのも本当は少ないのかもね

ハイリスクハイリターンなんてどうだろう。

…違うか

超神水・・・も違うか
まあ馬鹿と刃物は使いようというし、使い方次第じゃないの

最強の天然毒はフグ毒でおｋ？

>>10
つ「ボツリヌストキシン」
まあ、テトロドトキシンも相当毒性が強い部類だが

そのボツリヌストキシンも美容に使われてたりするんだよな

逆に塩とか砂糖とか、生命維持に必要なものも摂取しすぎると死ねるっていうね
極端に言うと水も一気に何十㍑も飲むと、胃の容量オーバーとかは関係なく、血液とかが色々おかしくなって死ぬ
つまり水にも致死量はあるので水は毒と言っても間違いではない

毒って調べれば調べるほど面白い

漢字としての解説はないんですかー!?

苺かと思った

ドラえもんで「フグが自分の毒で死ぬか？(いや、死なないだろう)」というようなセリフがあったが実際はフグはシガテラ毒といって他の生物から毒を得てるわけで死ぬことはあるらしいぞ

毒4000ギル！

>>10
おおざっぱに、細菌の毒 >> 海洋生物の毒 >> テトロドトキシン > 陸上生物の毒 > 青酸

細菌の毒…ボツリヌストキシン（ボツリヌス菌が産生）、テタノスパスミン（破傷風菌が産生）
天然に存在する最強の毒。
これらは、細菌が他の細胞を障害するために産生する、いわば「細胞レベルの毒」なので、強さが別格。

海洋生物の毒…マイトトキシン（プランクトンが産生、シガテラ毒の一つ）、シガトキシン（プランクトンが産生、シガテラ毒の一つ、志賀毒素と呼ばれるシガトキシンとは別物）、パリトキシン（スナギンチャクに共生する褐虫藻が産生）、サキシトキシン（渦鞭毛藻が産生、貝毒の一つ）
別格の細菌毒素以外では、これら海洋生物が産生する毒が最強ランク。
陸上の生物と比べても、その毒性は桁違い。

ウンコは毒性が高い
すべての動物はウンコをする
ゆえにすべての動物は有毒生物である

　現在の昇順・長所命名のタロットにおいて解毒を司る
【悪魔】とは、反逆の意図である歪曲と、直後の機会に
解説する予定の悪意とを、捏ね合わせ調和させて燃料に
固める「技」であって、歪曲の力を無駄遣いする者達や、
弱い者イジメなどの安直な行為で悪意を浪費する者達や、
そもそもそれらが少ない者達は、習得・熟達が出来ない。
自身の内なる悪意を呼び水とし、外なる悪意を引き寄せ、
固めた燃料に纏わせる事により、一気に焼却し処分する。
「点火に必要な温度は高い」が、根こそぎ燃え尽きる。
＜オレは水の方が分かり易いがトイレっぽくなる
→悪意は本質的に小さな危険なので、それを一部とする
流れが統べる御都合奴隷制等やチーレムのついでで語る。

ヒトに害のないものは毒として扱われないことが多いよね
硫化アリルとかカフェインとか

結局ダイオキシンの毒性の話ってどうなったの？
塩ビは焼いても安全かどうかみたいな話

>>17
亀レスだが、カビ毒ぇ

「毒」に当たる和語（やまとことば）の語彙が存在しない（あったとしても現代に伝わっていない）のは、なんでだろう。

薬にならない毒の代表はサリン一択だろ

そういや、うつ病患者の腸内細菌はマウスをうつ病にせしめる力があるとネットにあったなー。

ほんと助からない…どうしようもない…
悪用すれば完全犯罪だって出来てしまう。理由もわからず苦しみ続け、社会的立場もぼろぼろにされる。
こんなに恐ろしい毒があろうか。

美川憲一？

ゲームではよく毒を紫で表現するけど一番最初にそういう手法をとったのはどこなんだろう

飲み物のペットボトル家族に取られないようにペンで「毒」
って書いたけど全然色入らなくて「これ毒薄いな・・・」ってなった

>>27
ドラクエの毒の沼地って説よく見るけど、ドラクエで毒の沼地が紫になったのってスーファミからなんだよね。
洋ゲーでは毒は緑だから和ゲーが最初なのは間違いない。
つまりファミコンかPCエンジンあたりで最初に毒を紫にしたゲームがそうやろな。

>>23
日本書紀にはヤマタノオロチを酔わせた「毒酒」が現れるが、「あしきさけ」という言葉を当てているようだ。
シキミの語源が「あしきみ」という説もあるし、「あし」の範疇として表現していたのかもしれない。