読売新聞
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ななしのよっしん
2024/01/21(日) 20:11:52 ID: AFViKuh2hC
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ななしのよっしん
2024/01/22(月) 05:33:17 ID: ZWhU8jmZZL
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・冬場なのに水分不足はおかしい。
→冬場だからこそ乾燥や暖房による発汗、水分補給の意識不足などによって水分不足になりやすい。
・自身発生から4時間しか経っていないのに自販機破壊はおかしい。
→避難者は200人に対し、500mlの水が100本程度は足りないし、体力的に余裕があったり、一時的に揺れが止まった比較的安全な時間だったりする時に足りない物資を確保するのはおかしくない。
・発電機などがあるならそれで自販機を動かせばよかった。鍵を見つけて開ければよかった。壊すにしても連絡するべきだった。
→発電機があったとしても暖房や照明をつけるのに使えば自販機を動かすために必要な発電量が足りない。
讀賣新聞によると管理者が不在の状況(校長や教頭、事務局長、教員などの『絶対に誰か1人は学校にいるべき、待機しているべき人たち』がいなかった。)なので鍵の見つけようがない。
停電であったり、電話が混雑していたり、交通インフラが破壊されていたりする状況で、自身発生直後の混乱で『コカコーラに連絡しよう』という冷静さを持てる人はいない。
・コカコーラも被害届を出している。
→被害届と告訴状は違う。前者は被害を受けたことを警察に報告するためのもので出されたからといって捜査され、裁判になるわけではない。
警察が事件性なしとしている時点で告訴の受理も難しいし、受理されたところで起訴まではいかない。
また、器物損壊は親告罪なのでコカコーラが告訴しなければ犯罪にはならない。
・自分も被災者だったけど、火事場泥棒はしなかった。
→火事場泥棒の意味を勘違いしているし、これは火事場泥棒というよりも緊急避難。
震災の規模や内容はこれまでと全く違う。
これと同規模は東北、胆振、熊本あたりだけれど、『豪雪地帯の冬』『正月』『付近に大きな自衛隊基地がない』『半島で港や道路が破壊されて陸の孤島になった』などの要素を加味すると東日本大地震並みの被害が出てもおかしくなかった。
・道徳や法律などに反している。
→100%ルールを厳格に適応することは不可能だし、柔軟性に欠く。被災者はルールを破ってでも自分たちの命を守るべき。
・自販機の損害が数百万。
→保険が適用されるだろうし、人間の命200と自販機3台どちらの価値が重いかというと圧倒的に前者。
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ななしのよっしん
2024/01/22(月) 05:49:31 ID: ZWhU8jmZZL
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いつのまにか窃盗団が器物損壊に変わり、避難者100人と書かれているのも行政や当事者の情報によると150〜200人だし、警察やコカコーラの実際の動きと矛盾した記事だし、信憑性が揺らぎまくっているのに『やっぱり犯罪者だったんだ…叩かなきゃ…』ってなるのなんで?
コカコーラとか警察とかは『ほぼ解決状態』であるのに、格下の地方紙とSNSに恥をかかされ、頭に血が上った讀賣新聞と犯罪を犯すくらいなら死を選ぶような遵法精神に溢れた普通の日本人たちが批判しているのを見ると不快感がすごい。
自分だったらコカコーラの人に「自販機が3台も壊されたのは可哀想ですけど、200人も命が助かってよかったですね。」って面と向かって言える。
叩いている人たちはもし、『自販機を壊さなかったことで脱水症状や熱中症で亡くなる人が生まれた』場合にその家族に向かって「彼は犯罪を犯さずに清らかな状態で亡くなりました。これは素晴らしいことです。」って言えるんか?
自分が危険に冒され、『法を破らなければ助からないかもしれない』場合、罪を犯すくらいなら死を選ぶのか?頭ソクラテスか。 -
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ななしのよっしん
2024/01/23(火) 10:29:01 ID: DAc+tokyA7
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>発電機があったとしても暖房や照明をつけるのに使えば自販機を動かすために必要な発電量が足りない。
優先順位が照明>自販機になってる時点で本当は生死に関わると思ってないのでは?
>管理者が不在の状況(校長や教頭、事務局長、教員などの『絶対に誰か1人は学校にいるべき、待機しているべき人たち』がいなかった。)
認識が昭和で止まってる。警備会社と契約してて無人が普通
>自身発生直後の混乱で『コカコーラに連絡しよう』という冷静さを持てる人はいない。
東日本経験した身として言わせてもらうが被災者馬鹿にしすぎ
今回は実行者から謝罪があったそうだから良かったけど、災害時の自販機荒らしを許す前例にしてはいかんよ。ましてや美談などもってのほか -
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ななしのよっしん
2024/01/25(木) 13:54:50 ID: ZWhU8jmZZL
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前例も何も東日本でも窃盗略奪は起きていたし、物資不足による口減し(避難所から追い出す)、ストレスによる暴力みたいなもっとやばいことも起きていたんだよなぁ…
自身の生命が脅かされた時に他者に損害を与えてでも生き残ろうとするのは『道徳の低下』ではなく『人間の本能』なんだよ。
そういう本能を抑えるのは容易でないし、抑えたところで命が助からなければ意味がない。
だからこそ法律で『緊急避難』や『正当防衛』という危機感を感じ、その危機を取り除く際に自己の利益>他者の損害となる場合に限り特例が認められているの。
今回の例は『命>自販機』だから警察も事件性がないって言っている。コカコーラも訴えるつもりはないし、訴えたところで刑事責任を問うことは不可能。(民事では問えるだろうけれど、民事の被告は犯罪者ではない。また、やむを得ない事情があるため全額賠償させることも不可能だし、それ以上に外聞が悪い。)
今回の騒動で避難者を攻撃している人は『自分のルールに従わない奴は犯罪者だ。』って言っているようなものだよ。私刑は窃盗や器物損壊と同じくらい酷い行いだ。
よくある『被災地でも日本人はすごい』みたいなのは政府や自衛隊による公助や地域での共助が機能しているから『自力救済をしなくてはならないほどの切羽詰まった状況にない』からだよ。
都合のいい情報以外に蓋をして過去を美談にしているのは果たしてどちらの方だろうね。
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ななしのよっしん
2024/01/25(木) 21:34:33 ID: E9PJzzTxV/
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ななしのよっしん
2024/01/30(火) 12:49:56 ID: 7LCgXtK54J
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ななしのよっしん
2024/04/17(水) 20:20:16 ID: Hv/4QqM/xe
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ななしのよっしん
2024/04/18(木) 13:04:34 ID: AFViKuh2hC
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今度は大阪の社会部かよ。立て続けに捏造記事連発するようなら、第三者委員会立ち上げて検証すべきでは?
読売記者が談話捏造 処分へ 小林製薬取引先の記事巡り
https://www.asah i.com/ar ticles/A SS4K4FSL S4KOXIE0 3CM.html
>小林製薬の製品による健康被害に関する報道をめぐり、読売新聞は17日夕刊で、小林製薬の取引先企業の談話を捏造(ねつぞう)していたと報じた。読売新聞は「重大な記者倫理違反」として、関係する記者を処分する方針を明らかにした。
>問題の記事は6日夕刊に掲載されたもので、小林製薬の紅麴(こうじ)を原料に使った企業の社長の発言として「突然、『危険性がある』と言われて驚いた」「補償について小林製薬から明確な連絡はなく、早く説明してほしい」と報じた。
>読売新聞によると、これらの発言は、原稿のとりまとめをした大阪本社社会部主任(48)が捏造したものだったという。取材にあたった岡山支局記者(53)は、社長の発言内容と異なることを認識しながら、修正や削除を求めなかった。
>主任は捏造した理由について「岡山支局から届いた原稿のトーンが、自分がイメージしていたものと違った」と説明。支局記者は「社会部が求めるトーンに合わせたいと思った」と話しているという。 -
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ななしのよっしん
2024/04/24(水) 09:45:56 ID: lJcIXNfD73
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ななしのよっしん
2024/04/29(月) 10:51:36 ID: YRJyz+IpiA
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ななしのよっしん
2024/04/29(月) 10:56:00 ID: YRJyz+IpiA
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ななしのよっしん
2024/05/01(水) 12:46:20 ID: QU26n8ca03
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ななしのよっしん
2024/05/01(水) 13:14:22 ID: AFViKuh2hC
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捏造記事書いても、この程度の処分で終わるんだな。
いつも政治家や企業に対しては更に厳しく「解党的出直し」など追及する新聞社様にしては。
少なくとも当該捏造記事を主導した奴は、論旨退職ではなくて、懲戒解雇だろ。
あと実名非公表なのもなぜ?毎日あれだけ犯罪に関しては容疑の段階で実名年齢、下手したら会社先まで追及するのに。
読売新聞記者を諭旨退職処分 紅麴問題で談話捏造、編集局長ら更迭へ
https://www.asah i.com/ar ticles/A SS510PN1 S51PTIL0 01M.html
>小林製薬の製品による健康被害に関する読売新聞の報道をめぐり、読売新聞大阪本社は、小林製薬の取引先企業の談話を捏造(ねつぞう)した大阪本社社会部主任(48)を諭旨退職、取材に当たった岡山支局記者(53)を記者職から外す職種転換と休職1カ月の懲戒処分とすることを決めた。読売新聞が1日朝刊で報じた。
>捏造した談話は4月6日夕刊に掲載され、8日夕刊に訂正記事が出された。ただ、訂正記事も事実と異なる内容だったとして、大阪本社の二河伊知郎執行役員編集局長を給与の3カ月30%返上、編集局総務と社会部長をそれぞれ休職2カ月の処分とし、いずれも近く更迭する。柴田岳代表取締役社長も報酬の3カ月10%を返上するという。
>このほか、談話と訂正記事に関与した大阪本社社会部次長、捏造に関わった岡山支局の別の記者をそれぞれ休職1カ月、岡山支局長を譴責(けんせき)、地方部長を厳重注意とするとした。
>読売新聞は6日夕刊で、小林製薬の紅麴(こうじ)を原料に使った企業の社長の発言として「突然、『危険性がある』と言われて驚いた」「補償について小林製薬から明確な連絡はなく、早く説明してほしい」と報じた。 -
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