151 ななしのよっしん
2015/12/28(月) 19:36:30 ID: 4n7aStIBuj
宇宙旅行にあこがれる人は心底からスゴイと思う

知れば知るほど地獄に思えて怖くて仕方がない
飛行機にすら乗れないチキンだから、この恐怖心は必然かもしれないが

でもなぜか魅かれるんだよな・・なんでだろう
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152 ななしのよっしん
2016/01/09(土) 14:35:16 ID: xEb96xfHzo
>>lv248253796exit_nicolive

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153 ななしのよっしん
2016/01/16(土) 17:12:07 ID: DlQ7d3kD3m
>>147
地球が滅亡しないってだけで
現状でも隕石による被害ってかなりリスキーなものだし
全然良心的ではないと思うけどな
これで良心的ならかなり鬼畜な良心だと思う
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154 ななしのよっしん
2016/01/18(月) 13:33:31 ID: xg7VR2cBdZ
宇宙、それは最後のフロンティア
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155 ななしのよっしん
2016/01/21(木) 22:07:16 ID: qPRwwTn4WS
宇宙は現状行くことがほぼ不可能だから
直接の解明は理なんだろうか
やはり、量子力学など非常に極小な世界
いは、地球でまだ未開の海底、地底など
他のところからアプローチするべきなんだろうか

いずれにせよ
真実に向かおうとする意志必要不可欠なのだろうな
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156 ななしのよっしん
2016/03/17(木) 17:53:30 ID: EwnHO5cFMD
>>146
そらお前、貧乏に引きこもってるが、突然、「料理に使うから」って理由でナイフ買いに行ったら警するのは当然だろう。
逆に、普段から料理アウトドアしてる持ちが、「料理に使う」って理由でナイフ買っても、(実は犯罪的でも)警するどいないと思うぞ。
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157 ななしのよっしん
2016/04/19(火) 03:06:07 ID: alBdahswhB
宇宙ってここの記事読むまで間的な広がりのみの意味だと思い込んでた。原義的には今でいう時に近いのね。

>>148
 もっと言うと、衝突軌にある危険なサイズ隕石を察知する技術も重要だな。監視する組織は既にあるんだけど。
直接の対策としては破壊のほかに、ブースターくっつけて軌変えたり、塗料を塗ることで太陽から受ける射圧・圧とかいう)を利用して軌を変えたりするという手段が検討されてるそうな。アルマゲドンみたいな手なことには多分ならない。NHKコズミックフロントNEXTって番組の受け売りだけど。
 地球で生命が生きていられるのは体現や地上での自然活動由来の機物や現在過去の生命の産物である有機物のウン億年スパンでの膨大な蓄積のお陰なので、宇宙空間に恒久的な生活拠点を築くのはまだまだ先だろうね。まずは小惑星なんかの資地球に持ち帰ったり、太陽エネルギーを効率的に取り出す段階が先だと思う。
 も死ぬまでに宇宙旅行はしてみたいなぁ。
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158 ななしのよっしん
2016/05/08(日) 23:43:27 ID: qPRwwTn4WS
>>157
なるほど、そうですね
まずは察知できないと何もしようがないですからね
あと、破壊や移住より軌を変える方が現実的みたいですね

そう思うと、たちの世代だと知る事までが限界
実際に宇宙に行ったりどうにか出来るようになるのは理そうですかね....
いやまぁ ともかく、人探機の関係者の皆さんには頑ってもらいたいですね。
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159 ななしのよっしん
2016/05/13(金) 18:25:58 ID: 2aTLzlMpHM
>>158
えっもうにも離着陸したし軌上にステーションまで建設して今もそこで活動中なんじゃないの?
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160 ななしのよっしん
2016/06/04(土) 09:11:10 ID: qPRwwTn4WS
>>159
あ、そうですね、宇宙へ行くこと自体は既に出来ていますね
>>158ではより地球の磁気圏から離れた遠くの宇宙へって意味でした
言葉足らずですみません。

ただ、今現在宇宙活動でも太陽などによる宇宙放射線
それ以外の沢山の危険にされながら行われていたり
そもそも、行く事自体が命懸けなので、有人宇宙はまだまだハードルが高い...高すぎる......

そういえばアポロ計画以外で有人面着陸に成功した事例ってありましたっけ?
は聞いたことがいです。 知っている方、いらしたら教えて頂けると有難いです。
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161 ななしのよっしん
2016/06/06(月) 17:17:58 ID: 2aTLzlMpHM
>>160
何かどっかの民間会社が火星旅行か探か知らないけど有人飛行計画立ててなかった?
NASA人探機はもう送ったっていうしその内有人飛行計画の話も出て来るんじゃない?
たちの世代」があと何年くらい先を想定して言ってんのか分からないけど何がそこまで御宅を悲観させたんですかね?
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162 ななしのよっしん
2016/06/10(金) 15:10:21 ID: WZG4Wtqy3/
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163 ななしのよっしん
2016/06/10(金) 21:00:12 ID: alBdahswhB
今のご時世、有人探なんてがかかりすぎる・意義が不明確ってことで、生きてるうちに成果を見たいなら、今後50年で考えても悲観するに足る状況じゃねーかなw
天文学的なスケールでばの先と言っていいに行くのだってサターンVみたいな巨大なもんを必要としたくらいだからのう。無人機到達させるのとべると、人間を生きて往還させるのは別次元レベルで大変なのよ。無人機なら100%成功でなくてもいいし、投げっぱなしでもいいし、食料もその他生存に必要なものやそれを運ぶための巨大なペイロードも必要ないからな。
まぁ荷物と飛行士を別々に運ぶってアイディアもあるそうだから、財政的な問題を度外視しても今現在の技術とノウハウじゃ理とまで言えるかは分からないけど。
有人探宇宙開発の進展、と捉えるのも短絡的な気がするが。

>>160
い。
今も使ってるソユーズは元々ソ連面着陸計画の為に開発されていたけど、アメリカに先を越されたことで政治的な意義を失い中止され、宇宙ステーション計画に流用された。
アポロ計画も当初20号まで予定されていたが、11号の成功で急速に関心を失って17号で終わっている。
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164 ななしのよっしん
2016/06/10(金) 21:20:17 ID: Am66gYR0jt
まあ人間が行くだけのメリットロボットでは代用できない必要性がないと
危険を冒してまでロマンフロンティアだけで行く時代は
過ぎ去ったし
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165 ななしのよっしん
2016/06/12(日) 08:54:13 ID: 2aTLzlMpHM
やっぱ人間には宇宙進出理って事だね。代りに機械に行って貰った方がかに有意義だし今後はそっちに注してくんじゃないかな。
というかその辺がの「悲観」にある違和感の正体なのかもな。元々行けるようなものでもないのになんでそんなに行けるような話盛り上げては勝手に悲観してるのか疑問だったけど、何故か有機物地球外に出るのに拘る度を越した欲の為せる業だったか
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166 ななしのよっしん
2016/06/12(日) 11:26:17 ID: qPRwwTn4WS
>>161
のような々な一般人海外旅行感覚で行けないよなぁって感じで悲観してますね
それこそ、決死の覚悟が必要ですね(そもそも審が通らない可性が高いですが)
ただ、アナタの言うように宇宙自体は着々と進んでいるので、ちょっと悲観しすぎでしたね。
あと、宇宙進出に拘る理由は望遠鏡人探機が撮した宇宙光景が非常に奇妙で美しくて
現地はどうなっているのか想像だけでは飽きてきたからですね。

>>162
なるほど
やはりにも政治的なはあるんですねぇ
ただ、の裏側って撮には成功しても実際に調をしたって話は聞いた事はないし興味深いので
また計画が再始動する事を個人的に期待しています。
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167 ななしのよっしん
2016/06/12(日) 14:05:08 ID: 2aTLzlMpHM
>>166
視覚情報なら探機から送って来た映像を元にVRで体験すればほぼ同等じゃないか?HMDで探衛星カメラ望遠鏡からの視点を体験とかももう技術的には可能でしょ。
どの生身で宇宙に出る事は出来ないんだから仮に宇宙に出ても何も直には体験出来ない。重力なら近場で可しも持ちにサービス提供してるから値下がり待つしかないね。
地球の様な場所での生活に適応して有機体の体を獲得したのになぜそれを宇宙や他の惑星に持ち込みたがるのかが
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168 ななしのよっしん
2016/06/12(日) 15:15:55 ID: alBdahswhB
知りたいと思うこと、行ってみたいと思うことは知的生命としての人間本質的な欲求であり、数少ない美点のひとつだとも思うけどね。そら今は理よ、今後100年200年で考えてもどうなるか分からない。
でもそこでを見ることを自分に禁じて何かをする意欲を失ってしまったら、それは人間としてどうなんだろうと思う。
今でこそ称賛されてるような過去天才たちや地に努した先駆者たちも、同時代の人間からは理解されなかったり駄だと断じられたりってのはそうしくもいしな!宇宙開発なんて呼ばれるコンスタンチン・ツィオルコフスキーは、ほぼ独学で数学物理学を学んでろくな学歴もなかったんで帝政ロシア時代には見向きもされなかったけど、ソ連になってから一流の科学者として招かれたりしたのも面い。
あと、地球以外の体や宇宙ステーション生活拠点にする可性が論じられるのは、入植するという文脈においてだね。
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169 ななしのよっしん
2016/06/12(日) 18:55:21 ID: 2aTLzlMpHM
>>168
というかこの地球に居ながらにして銀河団の構造まで摑み始めてしまっているのが人類なんですけどもね。
宇宙に有機体が進出した所で劇的な進化が訪れるとも限らないし、それより地上の問題を何とかするのが優先ではないか?
これからの宇宙開発を牽引するのは人間自身のコロニスト的欲望ではなく構造体地球外に送り出し、そのアガリとして外宇宙に関する情報と知識を戴く共利関係の構築に掛かってると思うが。
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170 ななしのよっしん
2016/06/12(日) 21:43:11 ID: alBdahswhB
が言いたいのは、行き過ぎた現実義は往々にして体性を失った現実追随義みたいなものに陥ってしまう恐れがあるってことよ。
官僚みたいな実務はそれでいい。でも先の利益のみを追求するのは往々にして停滞を招いたり、道徳的な規範意識が薄れがちになったりする。ソ連とか田沼政治とかな。大久保卿だって一歩間違えればそうだった。
何より面くない!!
宇宙に有機体が進出すると劇的な進化が訪れる可性があるってのは突拍子もないが、ひょっとしたらそういう効用もあるかもしれない。やってみなくちゃ分からないじゃないか。
地上の問題を優先するために、役に立つのか分からんような宇宙開発や基礎研究の類の予算を全部社会保障にぶち込んだら本当に未来が良くなるのかな?前向きに生きていけるのかな?

遠い宇宙体も相当鮮明に観測できるようになったけど、カラー画像として見せてるのは別々に観測した各色の要素を事後的に処理して初めてああいう画像として見ることが出来るのよ。実際のところ、眼で見ても本当にあんなに見えるという保い、とここまでくると哲学的な話になってくるな。
共利関係のところはよく分からないな。開発される宇宙も利益を享受するの?
宇宙体を認めた上で、開発の為に送り込むのが人間機械かで前者だと利己的な欲望によるものだけど、後者なら共利関係ってなんだか良さげなものに変わるという理屈もよく分からない。
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171 ななしのよっしん
2016/06/13(月) 00:48:57 ID: qPRwwTn4WS
は浅学であまり教養がいから稚拙な表現しか出来ないけど
個人的に人類の宇宙進出は子供が危険な心霊スポット
よく分からない廃墟を探検する遊びを究極に発展させたものだと思っている
もうアレだね、三大欲求ほどではないけど本なんだと思うよ
ただ、それだけでは納得できないな
なぜ、有機体で地球に適応しているのにわざわざ・・・・・

ちょっとオカルトチックな話になるけど
人間地球外生命体って仮説もあるようだね
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52126103.htmlexit

だから、もしかすると人間宇宙進出したがる根本的な原因は
意識に元のに帰ろうとしているのかもしれないね....まぁ、あくまで仮説ですがね
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172 ななしのよっしん
2016/06/13(月) 15:58:19 ID: 2aTLzlMpHM
>>170
人類というか有機体が宇宙に進出するには宇宙なり防護という殻をって何重にも防護した上でなければ不可能で、しかも行先の惑星宇宙基地を建てて絶えずそこに物資を供給しなければならない。
このコストが如何に大かはもう出てる話なのでしないけど、探機なら発電手段さえあれば地球映像、音その他を送り続けられるんだからその情報を元に外宇宙の様子をVR再現すれば人類はノーリスク宇宙空間や他の惑星を体験出来る。重力装置とかで雰囲気も十分出せるしそれで問題ない。

仮に人間が余所の惑星に降り立ってもそれは何重もの防護を隔てているのでそのの大気や気を直接感じ取る事は出来ないし結局VRで体験するのと大差ない。
諸々のセンサー積んだ無人機一機送込めばそれで得られた情報を全人類で共有できるからかに安全で効率的な宇宙体験が可になるという事ですよ。
共利関係とったのは構造体にとっては地球よりも適した環境が他にあるのでそっちで好きにして貰えばいいし人類は地球に居ながら宇宙情報や知識が手に入るんだから自身で行くより手軽で安全。
は別に現実義とかじゃなくて寧ろVR技術に可性あるんじゃないかっていう話をしてて、実際それで衛星無人機の行程を辿れるとか楽しそうじゃないっていう話。
というか本当に人類はこのちっぽけ惑星一つに居ながらにしてよくここまで宇宙の構造を知り得たと感心してるよ。こんな事成し得た種族広い宇宙探してもいないんじゃないか?
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173 ななしのよっしん
2016/06/13(月) 22:36:44 ID: alBdahswhB
すれ違いの原因がわかったよ。としてはどこかの惑星なりに到達することや入植することそのものは、(それ自体非常に困難徴的なことではあるけど)それ自体が的ではないし、そこで終わりのすべきゴールというつもりではかったんだ。
いつになるかは分からなくとも、いずれ人類は地球を飛び出していくだろうしそれもそう悪くない未来だろうというかなり楽観的な考えが前提にあったんだ。

>>171
人間というか生命の起について、隕石が落ちてきて生まれたんじゃないかという説はある。
リンク先にあるようなすでに出来上がったDNAがあってそれが隕石で運ばれて・・とかいうのではなくて、
衝突のエネルギー隕石に含まれていた単純なアミノ酸の類(マーチソン隕石というのが有名らしい)が偶然により複雑な有機体に変わることがあるということが実験で確かめられたんだそうだ。
これが更に偶然に偶然が重なって、DNAのご先祖みたいなものが生まれたんじゃないかって説はそれなりに有視されているらしい。
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174 ななしのよっしん
2016/06/13(月) 22:40:56 ID: alBdahswhB
こっちはバーチャル限界について。
 何がしかのインターフェースを通して再現する形を取るなら、仮に人間が知覚できるレベルでは完璧なものを作れたとしてもそれを体験してる人は「これは現実じゃないんだ」って分かってる訳で、
この時点で実際に行ったのと同じ体験ができる保くなる。まるでジェットコースターを本気で怖がる大人のように、果たして安全で効率的だと”分かっている”体験に鮮感動を覚えるかな?
 仮に脳みそに電極挿すようなことをして、バーチャルであることを忘れて現実に限りなく近い体験をすることが出来たとしても問題は残る。
さっきの「人間が知覚できるレベル」ってのがミソで、例えばデジタルデータはその名のとおり離散的なもので、デジタルに変換するという段階を挟んでいる分生の情報からは離れざるを得ない(アナログな技術で合っても限界はある)。
デジタル々はあくまで例え話だけど、要するに人間が知覚したり理解できる部分が世界の全てとは限らない訳よ。もしカントが言うように人間世界因果があるものとしてしか理解できないのなら、全てを感知するセンサーを作ろうにも因果という色眼鏡を通して見てしまうのは避けられない以上、不可知なるものを感知するセンサーは作りようがないでしょ。
そこに生の体験とヴァーチャル体験の最大の溝があるんじゃないかと言いたい。
どうせ宇宙宇宙の外に守られていたとしても、宇宙飛行士とその体験を追体験している人が同一視されるようなことがあったらそれは変じゃない?
 最後に、入植が現実化したとしてには出て行った人類がどのような文化を形成するかにも興味がある。アメリカなんかは、その”コロニスト的な欲求”に振り回された人々が独立し、短い歴史の中で図々しくも活に溢れたとても濃い歴史文化を育んできた面だと思う。
宇宙でそれやったらもっと面そうだと思うんだ。そこにはコストとか効率なんか問題にならないような価値があると思う、だからその根を絶やさないで欲しいなぁと。

共利関係についてはやっぱりよく分からない。構造体が何をしてるのかもう少しハッキリさせてからじゃないと議論理だと思う。
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175 ななしのよっしん
2016/06/16(木) 08:04:07 ID: 2aTLzlMpHM
>>173
>いずれ人類は地球を飛び出していくだろうしそれもそう悪くない未来だろうというかなり楽観的な考え
その「いずれ」が到来するまで人類が地球環境をよく維持していける事が大前提になると思うんだが。いや環境汚染が進んだ地球上でドームティに篭って管技術開発に明け暮れるとかでもいは可かも知れんけど
学者にそれなりの待遇と予算つけて研究させとけばその内技術開発が進んで可になるだろうというのが特段楽観的とも思わないがそれが何年先になるか不明な以上、「時間稼ぎ」はしておくに越した事がい訳で。
第一の維持管理のノウハウもまともに構築出来ないまま人類が新掛けて入植できたところで先は知れてるだろ。
入植活動そのものも始めは使命感やフロンティアで何とかなっても原発作業員以下の生活を強いられる日々から来る倦怠と不安で精が荒して途絶する。
その点構造体生活上の諸問題に苦しまないので淡々と作業を遂行出来るし危険作業も厭わず熟せる。

要するに地球一つまともに維持管理出来ずただ人口・資問題等の膨圧に任せて宇宙に向かっても先は知れてるよっていう話。それこそ現実逃避以外の何物でもないよねっていう


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176 ななしのよっしん
2016/06/16(木) 08:32:02 ID: 2aTLzlMpHM
>>174
"生の体験"とやらを重視するのは結構だけど、それは結局地球と寸分違わぬ環境を持った惑星上でしか不可能なんじゃないか?
例えば人類が火星に降り立ったとする、気温や大気環境からして異なるんで防護ったまま不自由にしか動けない、重力も違うんで長居出来ない、線量や酸素残量も絶えず気にしなければならない、結局原発作業員以上の何かにはならないって事だよ。
そんな体験する為に態々大な資コスト費やすのはも好んでやらないんじゃないか?結局宇宙開発停滞してるのもそこだろ。
その環境に適応するために遺伝子とか弄り出したら最別の生物だし、そこまでして他惑星に移住したい連中が現れるなら話は別だがかそういう意思は持ってたりするんですかねっていう。

デジタル々については寧ろ有機体の身にして可な体験の限界を感じる昨今なのでそっちの壁の方が生身/VRの溝とやらよりも大きな障害だと思うが。


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177 ななしのよっしん
2016/06/17(金) 19:44:02 ID: alBdahswhB
 こちらとしては入植がひとまずの的ということで一貫していて、体験そのものを的化して重視してる訳ではないよ。しかし、あなたが理解できなくとも、その間には厳然として差があるし哲学的には人として無視出来ないというのが上の話。
構造体に関しては今いものの説明は難しいかもしれないけど、せめて的と必要なくらいは教えて欲しいな。共利関係との関わりも見えてこないし。有機体の身にして可な体験の限界々にしても詳しく説明してもらえないとついていけない。知覚できるかどうかが問題の本質でもない。
 最終的に住むにしても資エネルギーをを持ち帰るにしても、地球外に進出するなら人間が直接行くという段階はどうしてもどこかで踏む必要があると思う。先の利益にのみ注するなら、それは確かに全く意味で非効率と断じられるかもしれない。そこで相容れないなと思ったので、すれ違いについて言及したんだけど伝わらなかったみたいだね。
予算と福利厚生を高めたとしても、められるのは精々既存の理論の実用化とかだろうね。市場原理って設計次第では効果がないこともあるし、かなりなものなんだよ。
 人工知能ロボットの類なんかは大いに有用だと思うけど、それはあくまで具の延長で人間の独創性と柔軟性を直接利用できるならそれに越したことはないと思ってる。フレーム問題とは縁だし、メンテナンスの為にシステムが際限なく肥大化していくこともいからね。
投げっぱなしで済むような形をすというのは、都合が良すぎるしさっき挙げたような問題がある限り逆に遠に感じる。
隕石持って来る程度の話で良いなら人探機の拡大・発展で十分だろうけど、共利関係にある構造体(?)なんて大層なものも必要ないのは同じでしょう。
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178 ななしのよっしん
2016/06/17(金) 19:46:17 ID: alBdahswhB
 地球環境の延命という問題にまで拡大するのなら、その解決は政治・経済構造の善を考えるのが正攻法で、その観点からすれば構造体との共利関係(?)というのも随分と気の長い話には変わりないと思うんだが。
人類の延命の為に宇宙フロンティアと捉えるなら、直接進出するという一つの選択肢を今棄てる必要もないでしょ。
構造体にとって適した環境がどうなるかはどういった的で設計するかによる以上説明になってない。
現実的に考えて、次の段階がどうなるかという予想の話なら、恐らく小惑星の資利用・軌上の太陽光発電システム軌道エレベータマスドライバーといった推進剤に頼らない貨物運搬システムといったものの実現が先に来るべきで、そこで構造体ってのもよく分からない。
 生の体験に意味がないという持論を持ってるようだけど、その論理でいくと極端な話、極地探検や深海アポロ計画にもなんら意義を見出せないってことになりかねない。
そういった立場で好奇心やチャレンジそのものを馬鹿にすることを現実追随義に陥る恐れがあると批判したんだけどもめてどうだろうか。
人柱的に、危険で意義の薄い仕事をさせている例として原発作業員という言葉が出てきたのには正直呆れたが。どうしてそう問題を小化したがるのか。結局馬鹿にしたいだけというのが動機だったなら納得だが。
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179 ななしのよっしん
2016/06/18(土) 13:00:32 ID: 2aTLzlMpHM
>>178
>生の体験に意味がないという持論
いやあの、「地球と寸分違わぬ環境」まあ寸分違わぬとは言わないも、生身で活動出来る程度には大気組成・重力共に地球と同等の環境でなければ"生の体験"は不可能だから何重も防護って活動するんだったら遠隔操作or自無人機に開拓させた方が良いっていう話。
それで取って来た情報を地上の人々が気軽にアクセス出来るようになれば市民の知識も広がるし宇宙開発への理解と情熱も多分深まるっしょ。
別に色々不自由でも宇宙体験したいという手合の気勢を削ごうという狙いはないって。ただ大航海時代みたくに糧積んで一か八かの出するとか理だし送り出してからも継続的な支援が必要なのが宇宙開拓だから、まずは無人機に先行させて相当程度のインフラ整備させないと入植は厳しい。ここに件の共利関係という考えが必要になってくるというのが持論といえば持論だよ。

>危険で意義の薄い仕事をさせている例
これも明らかにおかしい。宇宙での活動はそれだけ危険と不自由を強いられるものだという話なのに

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180 ななしのよっしん
2016/06/18(土) 13:11:51 ID: 2aTLzlMpHM
あと「地球環境の延命という問題にまで拡大」とかいってるけど話を拡大してんじゃなくそれが"必須事項"ではないか思われるから
「いずれ人類は地球を飛び出していく」って別にそれノアの方舟的に住めなくなった地球を脱出するみたいな話でなくさっきも言ったように地球から継続的な支援必要とする訳でしょ?
だったらその支援体である地球と人類社会環境的にも政治的にも安定していないと継続的な支援は出来ないだけど。

入植先で全に自活出来るような一いを入植者と一緒に打ち上げてあとはバイバイという話が標なら、それが可な技術が整い次第然るべき動機を持った集団を形成して実行に移せばいい。この場合地球環境や人類社会の安定は特に関係いだろう。
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