ニコニコ大百科

主観でしかないことに目を瞑れば世界の真実が見えてる兄貴達かっこいいと思う

真実ほど醜い存在はあるまい。

なにせ無力な人間の事など、何１つ顧みず一方的に突き放してくるのだから。

でっち上げでも真実だと主張すればいつしか真実になる。事実でも否認して揉み消せば「真実ではない」ことになる。
世間ががなり立てる「真実」からも見放された人間なんてたくさんいるわけでね。だから真実という言葉は大嫌いだ。

真実はいつも残酷だ、それは認め難くもある。
だが、それが真実というものだ！
目を開けろ！目を逸らすな！！これが真実だ！！！
お前にとっても！
お前にとっても！！
お前にとっても！！！

そして、検証者は呟く。
それは私にとっても真実なのだと！！

大部分の人にとって都合の悪いことほど真実に限りなく近く
大部分の人にとって都合の良いことほど嘘偽に限りなく近い

そして大衆はいつでも都合の良い嘘が大好きだ

まさに角川

真実よ我が意のままに

始まりは誰にも益のある部分から発掘される。
だがやがて、徐々に醜悪な部分だけが残っていく。
そして最後には誰にとっても不都合な部分が残るだろう。

不都合で、醜くて、残酷な物こそ真実だ、みたいのも結局、「醜い物から目を逸らさない、精神に強くて、現実見抜いてる賢い俺カッケ―」という幻想が生んだ代物な気がするがな。

そもそも美醜なんて人の主観でコロコロ変わる代物だし、そんな物に沿って真実があるとは思えないし。

ポジティブ思考と人間の自然本来の気質や認知システムを至上とし、各所で人間の性質を援護して回ってる3543氏からすれば真実が醜いってのは理解出来んだろう。

真実の定義に、殆どの人間に認知可能で好ましい物って一文が入ってるだろうから。

人間は心理的に好ましい説を信じるってのは各所で散々言われてきた事で、その好ましさを破壊する真実は大抵醜く映るだろうって話なのだが。
勿論全ての真実を俯瞰すれば美しい部分もあるだろうが、美しい部分ばかりに目を向ける人が多いから、「人類が信じている真実像」より「実際の真実像」が醜くなるという事だ。
この場合の人類とは「相対的多数派」の事。
しかも相対的に醜く、自分に不都合な事があると理解していても同じ轍を踏む人が多いから、「真実は醜いと思い込んでいる人の醜さレベルすら下回る」とも言える。

お前が真実と事実と現実を混同してるだけだろ

真実は「個人が信じている現実像」であって
心理的に好ましかろうが醜かろうがその説を信じるなら事実であれ虚構であれ当人にとってはそれが真実で、
その説への信仰が別の説によって破壊されるなら、ただ真実を上書き保存しただけ

そして「個人が信じている現実像」なので人の数だけ存在するから
事実の美醜など関係なく「実際の真実像」なんてものは存在しない

混同も何も、一部の主義者が「真の世界像」あるいは「真の世界像の一部」と言う意味、用法を現実や事実や真実それぞれでお互いに押し付けあっているのだが。

少なくとも現状、辞書にはこうあるし、これが最も「真の世界像」、あるいはその一部という意味に近いと妥協する他にない。
それに利用者を見る限りその意味で用いている例が多い。
② 仏語。仮でないこと。永久にかわらない絶対究極のまことのもの。また、そのようなさま。しんじち。
※法華義疏（７Ｃ前）一「真実者。謂二今日一一。此一当実非レ虚。故称二真実一也」 〔勝鬘経‐真実義功徳章〕

>>130
だからそれですよ
「好ましい説」を各々存分に語らせてみては如何ですか？
それが虚偽・欺瞞なら正々堂々と喝破すればいい
不意打ちによって「真実味」を持たせようとしたりするのただの卑劣じゃないですか？
「好ましさを破壊する」のに堂々としてはいけないルールなどないですよね？
それは正々堂々とやる程された側もより納得するんじゃないですか？
恐れているのは「好ましく、かつ真実により近づく」説が説得性を帯びるまで語り尽くされることじゃないんですか？
それを恐れているから一々邪魔してくるんじゃないんですか？

何故特定勢力だけが「好ましい謬説」を語り続ける権力を有しているんですか？
「好ましく、かつ真実を明らかにしていく」語り口だって実行できますよ
それを阻害する事こそが醜悪さの原因でしょうに
どうしてそれを行使するんですか？その行使をやめて下さい
それを続けるだけ本質の醜悪さは変わらないですよ

創作というのは本来そういうものじゃないんですか？
「好ましい謬説」のあといきなり衝撃の真実を不意打ちで食らわせる、これが「好ましいやり方」ですか？
「露悪でなく、一応好ましくあり、かつ真実に近付こうとする」試みを何故阻害する？そこに権益絡んでいるから？
その内「好ましい謬説」自体好ましいものでもなんでも無くなるの目に見えてますよ…そうやって誰しも呆れてくんですよ、きっと

>>126
揉め事をよそに持ち込むな。
直接関係ない記事では中立で頼む

真実は不可算名詞ですから「真実はいつも一つ」とかいうふざけた意味の分からないことをぬかしていやがる蝶ネクタイ青服イキリメガネの野郎は日本語がちっとも出来ていないというわけです。

ハワイで親父に教わってないからしゃーない

Alternative facts?

真実なんて神以外知り得ない。
「ネットで知った真実」なんて奢り昂りもいいところだ。

真実ちゃん

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真実こそ が 嘘つきで邪魔な綺麗事にトドメ〜

真実を知った→×
統合失調症を発症した→○

真実は数学の世界だけにしかない
とりあえず宇宙の中で生きる分にはそれでいい

近代以降はどんな学問も常に改良の余地を認めていて、実際に改良され続けているので、いわゆる「真実」は数学の中にも無いだろう
「現段階では真実と言ってもいい学説」ならある

真実が力をもつのはそれがありのままを率直に語り虚飾がないから
真実は人を傷つけます人を批評するときでも真実に近いほど人を傷つける力は大きくなります

そもそも数字の中にある「真実に限りなく近い仮説」すら受け取り手のバイアスによって容易に歪むから、認識が必要である以上真実というものは根本的に存在が維持出来ないモノなのでは？

数字？　数学でなく？

なんにせよ、バイアスやら認識やらを持ち出す「人それぞれだろ」系主張は、他者論や文化相対主義っぽいな
「真実というものは根本的に存在が維持出来ない」という主張すら受け取り手のバイアスによって容易に歪む
つまり観点によっては、真実というものは根本的に存在が維持出来ている

受験で数学の高得点を取るとか、数学検定に合格するとなったら数学的真実（に近い解答）は決まってるけど

全く薄っぺらい言葉になっちまったなあおい