風来のシレンシリーズのアイテム一覧 単語

ソウビヒンカケ

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風来のシレンシリーズのアイテム一覧とは、風来のシレンシリーズに登場した
冒険で悲喜劇を生んだ多な性質を持つ装備品たちの概略である。
そのほかのアイテムについては風来のシレンシリーズのアイテム一覧(後半)へ。

原則として種類別五十音順で表記していくが一人でまとめることは事実不可能であるため、加筆訂正む。
また、掲示板への寄稿も歓迎。本家に倣いありとあらゆるネタ挿入可。

※ 掲示板で要望があったので登場作品がわかりやすくなるよう色分けした雛形を作成してみました。
これで良ければ適宜追加していきます。意見などあれば掲示板にお願いします。

登場作品:GB1GB2外伝DS1DS2

武器

シレンの攻撃を上げ、に攻撃に関わる様々な効果を持つ装備品群。
以外にも色々なものがあるが、攻撃があればとりあえず何とかなる部分はある。

アイアンハンマー

尽蔵に破壊できる壊れない木づち、両手持ち。印は2では【】。3では【壊】と【】。

無限に破壊できる便利な装備だが、そもそもは壊すより発見することの方が重要であり、どの作品でもなぜかやたらレア度が高いため、レアな割に役に立たない装備とされることが多い。
シレン3では【】印の「印の効果で装備が壊れない」が全ての印に適用されるため、サトリつるはしに木づちを合成したほうが手っ取りかったりする。
ただし、札などいらないけどカッパに投げられたくない、というアイテムを手く処理したい場合は非常に便利。

アイアンヘッドの頭

アイアンヘッド種が落とす頭。頭?…怖ッ!! 両手持ち武器

装備すればアイアンヘッド同様3マス先まで攻撃が届くようになる武器、ヤリと異なり貫通効果はない。
効果自体は強だが両手持ち故にが装備できず、乱戦になると死亡フラグ
ただし、ロクな武器がでないダンジョンでもアイアンヘッドが落とす場合があり、その際は重宝する。
ダンジョン仕様が出ないような時は最強武器になりうる。

天神楽ノ剣

外伝に登場した武器読みは「あまのかぐらのつるぎ」。「てんじんらくのつるぎ」ではない。
世界に一つしかない黄金きを持つで、の大筒をクリアすると貰える。性もかなり高い。
ダンジョンで倒れて紛失しても、倒れたフロアの大筒最下層に行けば、修正値と印はそのままで再入手できるタグシステムの前身的存在ともいえる

隕石の刃系

4と5に登場した武器。砕けた隕石の破片を加工して作られた
特殊はないが、基本値が高く、隕石系との共鳴効果である「腕輪2個装備可」もかなり魅的。
基本値・成長速度ともに申し分ないので、朱剛石のと並んでベースに使われることが多い優秀な武器
こそは朱剛石のに劣るが、印数や成長速度はこちらのほうが優れており一長一短である。

しかし印数は多くはなく、レベル4でつくHP+10の印も印欄を多少圧迫する。
ちきるまではあれもこれもと合成していると、すぐに印が埋まってしまうため考えて合成する必要がある。

隕鉄刀

3に登場した武器。特殊いが、ストーリー中に登場する床落ち武器としては最強の性を誇る。
4と5でも、成長過程にこの隕を含む「隕石系」が登場している。

陰刀

3に登場した武器センセー専用の武器で、攻撃した相手をたまにつぶし状態にする。印は【潰】。

打刀一閃

シレン3におけるセンセー最強武器。印は【技】。
幾人かの刀工合作で作ったといわれる名
カブラステギより攻撃が高く、装備すると攻めの義の威が強くなる
センセーの場合2つ装備したりカブラスギと同時に装備しても共鳴効果は得られないため、
衣の太刀/縫の太刀の共鳴効果のほうがいいかもしれない。

海蛇の剣

海蛇のように敵に襲いかかる。印は【】。
3に登場した棲系のモンスターに大きなダメージを与える
2以来棲系特効は入れ替わりしいが、4以降順調に続投している。

黄金のつるはし

6に登場した「こわれないつるはし」の系譜。印は【掘】<掘り無限>。
なんと今更になってトルネコの大冒険というかドラゴンクエストからの登場、名称が安定しない系統である。「サトリ」が名前から外れたが今作はデブ状態ドスコイ状態でが掘れるためそれと相反する名前が掘れるのは不適切という判断かと思われる。

効果は6の仕様に合わせ『を掘ることができ、かついくら掘っても強化値が下がらない』というもので実質今までと同じ。レアアイテムすぎるため実用する機会は少ないだろうが、願いのやデッ怪への対策、抜けの腕輪の壁内でを掘って息継ぎするなど相応に便利ではある。
印だけなら稀にだが器についている時がある。

黄鉄の太刀

3に登場した武器硫黄部分を残したまま鍛え上げた。特殊はない。
脈でしか作れないで、太刀長巻のいずれかに【】・【鋼】印をつけ、【土】印で埋めると作れる。
しかし手間がかかる割にはあんまり強くないため、コレクション用の域は出ない。

オオカブトの斧

GB2に登場した武器。オオカブトの殻で作られた丈夫な
オオカブトシリーズは前作の2ではしか登場していなかったが、GB2でそれに対応するこの武器が登場した。
特殊こそないが、拾える武器の中ではかなり強い部類に入り、単純に使いやすい。
もちろんオオカブトと共鳴する。

オトトスピア

オトト兵種が持っている三叉の片手。印は【】。

さらに水の中の敵をることができるようになるが、棲系モンスターに与えるダメージは大きくならない模様。
オトト兵などに路でからまれた場合これがあれば何とか戦うことができる。
オトト兵がたまに落とすが、アスカオトト兵はこれを落とすことはい。
神社の隠し」ではこれが最強装備だったりする、水中で使う武器なのに何故か錆びる。

おねむガラガラ系

本来赤ちゃんをあやすのにつかう、睡眠追加効果を持つガラガラなぜか猫の手の形をしている。印は「睡眠」。
眠らせるガラガラと言えば可愛いが、眠らされた敵は5ターンの間何をしても起きないので
その実態は対峙する敵の意識を突如として奪う世にも恐ろしい器に他ならない。
睡眠よけの腕輪と共鳴し、睡眠の発動率が上昇する。
うたたねバク種と相性が悪い(眠った後隣接しているとシレンを眠らせてくる)為、
その対策の意味でも睡眠よけの腕輪と相性が良い。
と印数が共に低いがベースにするとLvに応じて睡眠にする確率が上昇していき、
最終的にはかなりの確率睡眠がきまるようになる。
Lv8にしても威8印数は6だが、眠らせれば殴り殺せるので問題ない。
5では初期値はほぼ4のままだが成長が大きくなっており、Lv8なら威16印数11まで増える。

回復の剣

シレン2アスカGB2/DS2、6に登場した武器。印は【回】または「回復」。
2と外伝では適当弟切草、命の合成すると完成する最も簡単に作れる特殊合成武器として登場。
与えたダメージの1/3だけ自分のHP回復できるという極めて強な効果があり、合成すれば殴り合いが飛躍的に楽になる。シレン2ではストーリーダンジョンのシュテン山上級から作成でき、はじめた人に特殊合成武器の作り方と有り難味を教えてくれるお役立ち武器である。
GB2/DS2では特訓ダンジョンである程度の階まで行くともらえる。
シリーズを追うごとに回復量が弱体化しており、6ではついに10にまで低下した。それでも火力を確保しやすい終盤では十分効果を実感できるだろう。

解路の太刀

からくり系を切断する巨大なチェーンソー。印は【解】。
シレン3で多数登場したカラクリ系に抜群の効果を発揮する武器
これさえあればテウス・エクス・マキナでもバラバラにできることだろう

影縫いの太刀

シレン3に登場したセンセー専用の武器。攻撃した相手を縫い状態にする。
も、近接して殴り合ってる時点で敵が縫いになっても有効な場合は少なかろうが。

使うなら「貫」印等と併用して遠距離から攻撃する立ち回りを行いたい。

火迅風魔刀

究極のカタナカタナを極限まで鍛え上げることで完成する究極のカタナで、物凄い攻撃を誇る。
原則として、カタナ+99に何かすることで完成する。

非常に強い武器なのだが作品によって立場にバラツキがあり、2では龍神がかなり近い性を持っていること、アスカでは天神楽があることから強さと手間が釣り合わない武器とされることが多い。
一方、GB2ではラセン魔のとの共鳴効果「絶対に腕輪が壊れない」のお陰で最強装備の一となっている、DS2でも同じく最強装備だが一本しか手に入らないため使用がためらわれる。そりゃないぜ。

6ではカブラステギが較的簡単に作れる故の差別化のためか【炎】<炎飛ばし>の印を持つ。
HP回復速度シリーズ最速であるため遠慮なく撃ちまくる事が可だが、店への誤爆に注意。
はこの武器固有だが、印だけなら器に付与されている時がある。

カタナ

多くの来人に用されている武器
シレンシリーズにおける基本武器の一つであり、恐らく携帯版含め全シリーズ皆勤賞
多くの作品において攻撃9~10、印数5を持ち、最もスタンダード武器となる。
などの店の固定商品として売られている事も多い。

ストーリーダンジョン攻略時に使う場合が多いがどうたぬき等の上位武器が拾える場合や特殊武器にほとんど変わらない性のものがしばしばあり、あまり強い武器とは言えない。
GB2では他の装備の印数が少なく強化限界が優れているためマンカブラにも負けない性だったりする。
普及品だが、どの作品で上位武器素材になる。

カタナ系

上記のカタナが4に登場したものだが、攻撃がこれまでのシリーズ程度しかなく
印数も当面4と破格の少なさを誇るため相対的に見てシレン史上最弱のカタナである。
5で印数は善こそしたが、特殊武器のほうがやはり有利である。
今までのシリーズでは+99にすると火を作成できたが、4の舞台であるカヒタンには
カタナ+99を鍛えることができる人間は一人もいないので、鍛冶屋に持っていってもにはならない。
5では少しはマシになったが、ここでも+99を鍛えられる鍛冶屋はおらず、やはり火にはならない。

  • カタナ
  • いいカタナ
  • すてきなカタナ
  • するどいカタナ
  • シャープなカタナ
  • すごいカタナ
  • カタナ
  • 歴戦の名

かつおぶし

正銘のかつおぶし、さりげなくこん棒より強い。印は【か】または】(鰹節)。

この武器は「かじる」ことができ、武器の修正値を1減らして満腹度を30(6では20)回復することができる。
鰹節ってめっちゃ堅いのにどうやってかじるのだろうか…?
しかも、恐ろしいことにこれを合成することで他の武器もかじれるようになる。
基本値が高いが手に入りやすい使い捨てミノタウロス合成すれば食糧難とは縁になるが、ミノタウロスはまだ分かるとして使い捨てをちぎっては食べちぎっては食べする光景は想像するとシュールである。
また、まさかの餓死を防ぐために最強合成するのもアリ
久々に登場した6では20づつ千切って食べられるためドスコイ状態を維持する際に活躍し、更に初共演となるハラモチと共鳴し、時折攻撃した敵をおにぎり状態にする事ができるようになる。

かねきりの刃系

5に登場した金属を切断する巨大な。成長段階に斬鉄剣を含む。
カラクロイドやスコッピーに効くほかオヤジ戦車種に効くのが大きい。バリズドン種が含まれないのが難点。
成長がかなり遅いという難点があり、メインで使うのはちょっと辛いかもしれない。
尚、印だけならの矢でつけられるためコドモでも簡単につけることができる。

金食い虫こん棒

5に登場した食いこん棒系が6に続投したもの、ではなく全に棍棒になった。
印は【】「食い攻撃」。初代以来が持っていた印を分捕ってしまった。
今作では共鳴の効果が消費ギタン軽減に変更された。

前作で猛威を振るった代償か、消費ギタンが30から100に増大したうえ、泥棒難易度上昇を抜きにしても策がやり辛くなったことで大幅に弱体化。前作と同じような感覚で使っていると欠になりやすい。よほど泥棒に自信がない限りは終盤で合成するなどの工夫が必要だろう。

金食い虫こん棒系

シレン5に登場した武器印は「食い攻撃」。
攻撃が上がる代償として、攻撃するたびに所持ギタンを消費していきギタンが全てくなってしまうと、武器による攻撃の補正がくなり、途端に弱くなる。
1回の攻撃で消費するギタンは微々たるものだが、ちりも積もれば何とやら、使い続けているとあっという間にギタンがくなってしまう。合成するなら、ギタンに余裕のある終盤のほうがいい。
メインにするとになるぶんんギタン消費も大きくなるので、敵を倒すより策に苦労することになる。
食いと共鳴し、敵がギタンを落としやすくなる。

カブラギ系

4に登場した伝説の秘剣、もちろん最終形は秘カブラステギ。
刀工カブラは、これの作成法を秘伝の巻物に遺したと伝えられているが、その巻物がどこにあるのか、
そして、これを作成できる鍛冶屋がカヒタンのどこにいるのかはシレンには永久にわかることはない。
ゲーム最強の攻撃を誇る武器だが、作り方さえ知っていれば較的容易に作成できる。
また、カヒタンには現物が1本だけ存在する。
5でも当然登場しているが、入手は大分困難である上そこまで強いとはいえない。
螺旋魔の系と共鳴するが、ダメージ+10とやや地味

カブラの刀系

4と5に登場したカブラ謹製の剛。なのだが、成長段階に剛マンカブラを含んでいない。
基本攻撃そのものは朱剛石のより良いものの、朱剛石よりもさらに成長が遅いこと、
武器の印が重要な今作において初期印数がGB2同様2しかないこと、
魔のと共鳴するが腕輪2個ではなくダメージ+5であることなど、
単体性は決して弱くはないのだがそのまま使うには4のシステムとの相性の悪さが立つ。
それもそのはずで、どうやら自体に細工がされているらしくまだを出してはいない。
5では2個共鳴の弱化と成長速度善である程度使えるが、やはり印数が痛い。

かまいたち系

シレン4と5に登場した前方3方向を攻撃できるお染みの武器。妖かまいたちを含む。印は「正面三方向」。
武器の性が重要な今回は抜けがいつも以上に役に立つが
が成長しないためベースにするには少し弱い。
そろそろデメリットしの8方攻撃武器が出てもいいころではないのだろうか。

ガマラのムチ

マラの執念が篭ったムチシレン2アスカに登場。印は【銭】。
基本性は低いがこれでモンスターを倒すと一定確率でギタンに変化させる。
他のドロップ系同様通常のアイテムドロップもされるので邪魔にはならないがレア度に見合うものではない。
ただ、ギタンが袋の状態で手に入るため投げつけて使用するのも一
尚、アスカではガマラと共鳴し1歩毎にギタンが1増える効果がある。
元週変わりダンジョンであった「自由経済活動」の開始時にと共に支給される。

カミナの剣系

シレンへのの最深層で手に入るシレン4における最強クラス武器

素の攻撃が高いほか、モンスターを攻撃するとたまに攻撃ダウン状態にすることができる。またジャガー等のボス名を冠した装備品と共鳴することで強な効果を得られる。ただし、他の最強クラス武器と同様、熟練に相当な手間が必要となるうえ、入手難度の割に印数は初めから印全部ではい。4ではLv上昇での発動率が上がる混乱の手や戦がかなり強なので、コレクターアイテムととらえる人もいる。

ガラスの剣系

脆く壊れやすいガラスで出来たシレン5で登場。印は「もろい」。
物凄い攻撃を誇るが、攻撃するとたまに割れてしまうという困った特徴をを持つである。
レアなので使う機会自体もあまりないと思われるが、封印すれば無能として使用できる。
問題は図鑑を埋める時で、普通に成長させようとすると割れてしまうため上位武器を見るには一工夫必要。
ガラスと共鳴し、魔法弾を効化する。

キグニキングの斧

瀕死のときに必ず会心の一撃が出るようになるDS1で追加された。
テーブルマウンテンクリア後に出現する儀式洞窟埋蔵金部屋に落ちていることがある。入手には運が関わるため、何度潜っても手に入らないということも。瀕死ければ発動しないため、使い勝手はあまり良くない。
なお、5ではこの武器の効果のみがの小太刀系に付く印「どたんば会心」として登場した。

鍛えた木刀

多くの来人に使われ、鍛えられた木刀シレン2及びアスカに登場。シレン2では「きたえた木刀」と表記。
基本値も印数もこん棒より低いが、+4~+7と大きな修正値がついている
外伝ではたま~に呪われて-1のものもあるが。
これを合成すればメイン武器の攻撃を大きく上昇させることができる。
2では鬼ヶ島で行商人から買うしかないため、入手機会が限られている。

鍛えた木のとは異なり元となった武器が解らず、『木刀』登場までに実に23年を要した。

木づち

ピコタン種が持っている木製の武器シレン2が初出。印は【木】いは【壊】または「壊し」。
ワナや具に向かって振る事でそれらを破壊できるが、破壊しすぎると木づちのほうが壊れてしまう。
ワナの場合発見する事のほうが重要であるのでやや使いにくい印
尚、合成すると壊れる効果がついてしまうため合成すると危険である。
間違っても剛マンカブラに合成するなよ!絶対するなよ!

6になって善し「破壊するたびに修正値が減り、ゼロになると破壊できなくなる」となった。
を破壊すると中身がぶちまけられるため、『割れない』を破壊して中身を取り出すということが可となった。
メインに入れても壊れる危険はなくなったが、アイテムを破壊してしまうリスクがある。

狐の小太刀系

シレン5で登場した非常に特殊な武器、正確には武器ではないのかもしれない。
仲間であるコハルに化けることで使用でき、持ち物から外したり装備破壊効果を受けるとコハルに戻る。
成長度(と、図鑑登録)はと共通で印と強化値は別、合成は出来ないがの恵みで強化可
合成できないので印はつけられないが成長に伴って色々な印がついていく。
また、このの攻撃がそのまま仲間として同行した時のコハルの攻撃になるので、
になっているうちにべったりとを塗って、丁寧にふき取り、ぽんぽんとやり、息をフーッと(以下略

牙の剣

3に登場した無能。落ちている武器の中では鋼のより強く尾丸より弱いという位置。
この武器に限った具成長がく共鳴効果も地味なため、やや存在感は薄いか。共鳴する王のは、尾丸とも共鳴するため持ち替えが可

キョクタンソード系

攻撃すると半々の確率会心の一撃ミスになるという極端な結果になる魔シレン5で登場。
困った事に必中のスパークソードをもってしても外れるときがあるため不安極まりない。
命中率が不安定になりすぎるため普通に使う分にはかなり使いづらいことになってしまうが
メインにすると成長毎にだんだん当たりやすくなっていくため使えないこともないという…。
攻撃の系と共鳴し腕輪2個装備が可になる、最浪漫とか言うレベルじゃないか。

巨大ハリセン

攻撃した相手を1マス吹き飛ばすことがある。
3に登場したアスカ専用両手持ち武器。印は【後】または「突き飛ばし」。
発動しないこともあるとはいえ、隣接しないとこちらに何も行動を起こせない等速以下のモンスターに対して、アドバンテージを持てる。とはいえしで使うにはやや厳しいので、片手武器合成して使うと良い。また、遠距離攻撃を持つモンスターにはデメリットになりうる。

そんな武器が6でまさかの復活、片手武器デメリットもあるが状態異常印より発動率が高く、他の状態異常印や連撃があるとさらに高い効果を発揮する。
共鳴相手は『ざぶとん』で「殴った相手を笑い状態にする」という武器の特徴にマッチしたもの。

金の剣

黄金で出来た。印は【】または【サビ】<サビよけ>。

黄金で出来ているため決して錆びることがく、これを合成した武器錆びなくなる。
ただしAuで出来ているため如何せん柔らかく、攻撃はあまりない。
アスカではと共鳴し「腕輪が壊れなくなる」効果があるため倉庫での作業に使ったり、場合によってはメイン武器に使うこともできる。また、値段が高い。

長らく実用には不向きな武器であったが、6では10という異常な印数を持つ特性上絶対にサビない点が基礎値を修正値で補うことを容易としており、器が出ない時のメイン装備として非常に頼りになる。
また、サビよけに直接攻撃の命中率アップの効果が追加されたため、過去作より攻撃を外しやすい6では殴り合いを安定させるためにも重要度が増している。

緊縛の矛

攻撃した相手をかなしばりにすることがある。3に登場したアスカ専用両手持ち武器。印は【縛】。
効果さえ発動すれば倒さずとも全に相手の行動阻止することができる優秀な。この他のST異常の印を入れずともこれだけは入れておいても損はい。

草かりのカマ系

植物を微切りにできるシレン5で登場。印は「植物特効」。
これさえあれば子どりからをかき集める事ができ、大根は近づかないほうがいいがやっぱり有効。
上位武器野菜扱いしているが、そう言われるとシレンシリーズには以外と食べれる植物の敵が多い事に気づく。
強さは心もとないが印数や成長速度に優れている。尚、成長させても必中印はつかない。
植物特効印は雑草を異種合成する事でもつけられる、雑草意味でなくなった間である。

くすんだ金の剣系

くすんでいて分かりにくいがちゃんと。しかし成長段階には含まない。印は「サビよけ」。
相変わらず基本性は低いが印数が多く、成長がい。もちろんサビない。
4や5は武器に入れるべき印が多いので、印としての有用性は微妙なところ。
Lv6になるとやや高値で売れるようになるが、その為だけに成長させる程のものでもい。

月虹の太刀

シレン3におけるアスカ最強武器「げっこうのたち」と読むようだ。印は【技】。
カブラステギより攻撃が高く、装備すると攻めの義の威が強くなる。
義をつかうならこっち、義を使わないなら攻撃10と印1のお好みで。
他の最強装備より入手が面倒なのが難。

玄岩の太刀

3に登場した無能。落ちている武器の中ではどうたぬきより強く隕より弱いという位置。
この武器そのものも落ちている武器のなかではそれなりの攻撃を持っているが、脈を使うことによって剛マンカブラに次ぐ攻撃を持つ朱剛石のになる。そのまま使っても良し、具成長させるも良しの良武器

原始の斧

シレン6に登場したを狩る古代の石。印は「ケモノ特効」。

ケモノ属性というかなり広い範囲のモンスターに対して特効がある画期的な武器流石に範囲が広すぎるため人類や鳥類海洋生物は除外されている。
シレン6ではマスターチキンミノタウロスデブータ、タイガーウッホなど直接戦闘が強い系統がっているためそれらを殴り合いで片づけられる。
また、初期印数が8と器以外ではほぼ最高準のため、ベースにも向く。

獣の牙系

シレン4と5に登場した武器
動物の牙を加工して作った武器で、振ると独特な音がする。成長段階に牙のを含む。
原始的なようだが名に負けない切れ味を持っており、ストーリー中で普通に拾える武器の中では強いほう。
系と共鳴するので、えばこちらを選ぶのもあり。印数は若干少ないが成長も悪くない速さ
どうたぬきより弱いが、対となるが強めなので防御重視となる。

ケンゴウの刀

その名の通り、ケンゴウ種が持っているのと同。印は【ケ】。

ケンゴウのカタナなのだが、こちらはではなく武器を弾き飛ばす。
便利といえば便利だが武器弾き時にダメージを与えられないのでメイン合成してはいけない。
2ではLv2のイアイから落とすようになる、
winアスカでは鋼賀の隠しクリア報酬ハズレとして印数の多いものが手に入る。

剛剣マンジカブラ

伝説刀鍛冶カブラが制作した剛で、拾える武器の中では最高の基本攻撃を誇る。

初代より現代にいたるまで武器として君臨…してはいるのだが、純に強い作品では入手難易度が高く+99にするとそこまで差が出ないため使わないで終わる人もいるかもしれない。較的手に入れやすい作品で印数が少ない事が多く、2ではドラゴンキラーに印数で負けており、GB2とDS2では印数が僅か2しかない(バランス上あまり困らないが)。
アスカでは鋼賀の隠しクリアすると印数が多いものが手に入る。
多くの作品で最強材料になるためぜひ入手しておきたい。

攻破の太刀

攻撃した相手の攻撃を下げることがある。3に登場したセンセー専用武器。印は【破】。
野太刀に【壊】【】【知】の印を入れ、脈で【鋼】を入れると完成する。守崩の太刀と共鳴することで効果の発動率が上がるが、センセーの場合は相手の攻撃を下げるよりも、1ターンで倒す火力行動を封じる手段の方がより重要である場面が多いので、センセーの装備を固定するほど強とは言えない。手に入れたら他の武器合成して使おう。

こわれないつるはし

を掘っても壊れないつるはし
他の武器合成しても壊れないままを掘れる効果が有効だが、名前も説明も
普通の壊れるつるはしと同じなので、普通つるはしと間違えないように注意。
壊れないでが掘れる効果は合成で、DS版では【掘】印の色が色になる。

ある条件を満たした状態で普通つるはし鍛冶屋に持ち込むことで手に入るが、壊れなくなっても鍛冶屋には普通つるはしとして扱われるため、何度持ち込んでも修正値を上げる事は出来ない。

壊れないハンマー系

シレン4に登場した他作品のアイアンハンマーに当たる武器。印は「ワナ壊し無限」。
壊れることなく尽蔵にワナを壊せるが、床にあるアイテムも壊してしまう。
これまでの作品の例にもれず効果の割に駄に高級品となっており某所では
発売されて一月以上再入手方が判明せず再入手不可と勘違いされ一時騒然となった。
2本手に入ればとりあえずOKなコレクターアイテムである。

根性の竹刀

振るだけでメキメキと強くなる不思議竹刀、印は【根】。アスカに登場。
装備したまま100回振るとちからが1上昇する。重ねがけすると「100÷(印数)」回になる。
アスカを代表する武器の一つで、同作の初心者救済用アイテムであるとされており序盤から落ちており
5個ほど重ねがけした素振り用のを作ると簡単にちからを99まで伸ばせてしまう。
そうでなくとも足踏み代わりに素振りをするだけかなりを稼ぐことができる。
「この竹刀を手に入れて楽に修行をしようという、グータラたちがあとを絶たないという。」のも頷ける話である。

混沌の斧

一定確率で敵に様々なステータス異常を与えるカオス。印は【混】。

敵を一撃で倒せない場合や殴り合いが長期化する場合、このがあれば戦闘大分楽になる。
しかし、どの作品で準レアアイテムであるため入手は後半となる。

こん棒

最初に拾うことができる、一般に最も弱いと言われる武器
木でできているため、作品によっては木製でありながら錆びたり、腐って弱くなったりする。
ごく稀にこれより弱い武器がある場合もあるが、大抵特殊な武器である。
ケンゴウの弾きなど本来武器が出ないの場所で武器を生成すると、多くの場合これが出る。

ごんぼう

こん棒の偽物、要するにゴボウである。印は【食】。2のみ登場。
こん棒より攻撃が低いが、食べることで満腹度を20%回復できる
合成すれば他の武器も食べることが可だが、武器くなるため危険。拾ったら食べてしまったほうがよい。

混乱の太刀

攻撃した相手を混乱状態にすることがある。3に登場したセンセー専用武器。印は【乱】。
混乱させれば事実上特殊を行わせなくするうえ、直接攻撃がこちらに向かう確率もかなり減少するので、センセー武器としてはこれ一本でもなかなか優れている。もちろん合成しても有用性は高い。ただし、混乱したモンスターが同士討ちで不意のレベルアップをすることがあるので気を付けよう。

混乱の手斧系

殴った敵を混乱状態にする、恐らく混沌の元ネタ紫色がなんともカオス
睡眠金縛りのような全な化ではないが、混乱させればほぼ化させられるため有用。
ベースに使用するとだんだん混乱させる確率が上昇していき、最後はかなりの確率混乱させることができる。
完封できるST異常を与えるしびれ系(金縛り)やおねむガラガラ系(睡眠)のような制限がなく、
4のST異常武器の中で最も威に優れ、成長が速く、印数が低Lvから多いので武器としての性は最も高い。
混乱よけの腕輪と共鳴し、混乱させる確率がさらに上昇する。
元々4でも強かったのだが、5では腕輪2個共鳴の有用性が低くなったことで共鳴に拘る必要がなくなった上
無能装備にべ低めだった威大分向上し、元々十二分に多かった印数もさらに多くなったことによって、
混乱効果以外の点でも持ち込み不可のメインにオススメできる優良装備となっている。

最強ハンマー

6の武具成長止に伴い、壊れないハンマー系の代表として続投。レアアイテムであるためか、最終形であるLv8名前を採用している。
を壊しても強化値が下がらない。印は【壊】<壊し無限>。

こちらも壊れないつるはし同様作品ごとに名前の変化がしい。ちなみに武器の強さは木づちの7から2に大幅ダウンしており、名前負け感が否めない。更にドスコイ前提で行くなら圧迫するだけの死に印となるのもネック

サトリのつるはし

掘っても掘っても決して壊れることなく尽蔵にが掘れる黄金のつるはし
印は表記にブレがあり、2とアスカでは【サ】。DS及びDS2では色のなのだがつるはしと同じ文字なため書くときややこしい。シレン3ではつるはしの【掘】の印と、『印の効果で壊れなくなる』【】の二つの印がついている。

SFC版にあった所謂「こわれないつるはし」を正式に別武器にしたもので、原則としてつるはし【掘】【掘】【掘】【掘】【掘】が変化してできる。アスカではギトーの試練(ダンジョン)開始時にも支給される。GB2ではレアアイテムDS2では追加されたダンジョンクリア特典となっている。
これさえあれば無限が掘りまくれるため、通路がけりゃ作ればいいじゃない。という快な進軍が可となり、死神パコレプキンとも戦いやすくなる。これで黄金の間を探すのは流石に厳しいが。
また、3では【】印が武器内の他の印にも適用されるため、これがあれば木づちをアイアンハンマーとして、ブフーの包丁を『こわれない包丁』として使用できる。【】印を消されるとヤバいが。
これ自体の攻撃も中々なのでこれをベースに【】を重ねまくるのも手。

武器として見ると2のみどうたぬき並で、他作品ではカタナよりやや弱い。
理矢理つるはしをかき集め、この武器分と戦った来人がここに一人いる。

サトリピック系

4におけるサトリつるはしだが、サトリつるはしを含まない。5でも続投し武器としての性が強くなった 。印は「掘り無限」。
があり抜けが強い4ではりの有用性は高く、内でりすることで密閉間を作っておき、
になったら内に引きこもりを決め込むのも一手。敵の動きが読めるならを掘ってやり過ごすことも可
一本道ロアがウザければ、地下庫があると思ったらこいつで掘りぬいて移動すべし。
結局サトリがなんであるのかは作中で明らかにされなかったが、を掘るというつるはしの用途、
来人の生き様と発見者の最期の断末魔を勘案すると多分・・・
今回は特殊合成ではなく、クリア報酬アイテムの一つ。

斬空剣

中に浮いたモンスターを撃墜する地対ブレード。印は【】。

飛行系は路やなどを越えてくるため厄介であり、また他の特効武器べて有効なモンスターがかなり多く存在するため特効系の中では1,2を争う抜群の有用性を誇るのだが、ドラゴン系などたまにを飛んでいるのに飛行系じゃなかったりする敵がいるため注意が必要。
また守備範囲上成仏と有効範囲がカブりやすく、非浮遊+反射怖いぼうれいはんにゃ」の存在する
GB2/DS2では、般若反射に誤爆せず、なおかつゴースト系の大半に有用ということで全にの立場を奪ってしまう。
の素の強さだけを見てもドラゴンキラー同様かなりの切れ味があるが、印数は少なめ。
6ではに出番を奪われ、お役御免となった。かねきりの系は名前の似た下記の斬鉄剣が選出されただけに、この統一のなさにはモヤモヤ感が残る。

斬鉄剣

その名の通りをも切り裂く。印は「金属特効」。

元は5で初登場したかねきりの系のレベル5に相当する武器だったが、6で武具成長が止された為この武器が代表として続投した。今作ではバリズドン種にもしっかり効果を発揮する。
重厚な見ただが切れ味自体はあまり良いわけではない。

十手

直接攻撃を周囲のかに受け流す事がある。3に登場したセンセー専用武器。印は【受】。
ツワモノの50階のボスを倒すと落とす。受け流すことで直接攻撃を効化できるではあるが、周りに他に相手がいないと発動しないうえ、必ず発動するとも限らずダメージを貰ってしまうこともある。もちろん特殊は防ぐことが出来ない。入手できるタイミングが遅い武器なのに、センセー武器としてはかなり心許ないと言わざるを得ない。ウイングガードのような性の方がまだ嬉しかったかもしれない。

しびれ刀系

った相手を金縛りにする、稲妻をった魔剣。印は「かなしばり」。
かなしばりにすれば極めて長時間敵を拘束できるためST異常武器中最高のを誇るが
殴ると金縛りが解けるため他のST異常と重ねがけしづらい、火の相性が悪いなどの問題もある。
や印数は少ないがベースにすると金縛りにする確率が上がっていき、かなりの確率金縛りにできる。
が低く、Lv8にしても印数が6なので敵を倒すには向かない。
5では多少威と印数の初期値が上がり、最終的な印数も12まで増えた。

車輪のやいば

電気のこぎりのような形の丸い。印は【】。
丸いせいかどうかは不明だがとっても丈夫に出来ており、敵にぶつけてもくならずに敵の足元に落ちる。

ケンゴウ種には弾かれた時の保険のほか、ワナに乗った敵に投げてワナを起動したり、+99のがあれば合成して最強手裏剣として使うなど使い方は幅広い。携帯版(EZ2)では印数は3あるが、自身の印を持たないため、他の武器にこれを合成してもが受け継がれない。

くならないといってもそれは敵にぶつかった時だけで、地雷爆発に巻き込まれれば他のアイテム同様消えてしまうし、落とし穴でも落ちて消えてしまうので過信は禁物。

朱剛石の剣

朱剛石という石から出来たシレン3で登場。
玄岩の太刀または隕に【熱】【】の印を入れ、脈で【土】を入れると完成する。
較的簡単に作成でき、高い攻撃とかなりの印数を持つため作っておいて損はない。
カブラスギと専用最強武器に次ぐ性を誇る最強の一般武器である。

朱剛石の刃系

上記の朱剛石のが4でも再登場したもの。5にも続投。
普通に拾える中では最高性だが成長が遅めで、成長中の印数がかなり少ないと言う弱点がある
相方の朱剛石のは文句く強いが、武器印が重要な4と5においては持ち込み不可では一考の余地がある。
持ち込み可ならとりあえずこれをベースにするのがよいだろう。
5では腕輪二個に拘る必要が薄いため他の補もいくつかある。
Lv8になると炎飛ばしの印が付くのもポイントで、これについては好みが分かれる。

守崩の太刀

攻撃した相手の攻撃を下げることがある。3に登場したセンセー専用武器。印は【崩】。
野太刀に【掘】【】【知】の印を入れ、脈で【鋼】を入れると完成する。攻破の太刀と共鳴することで効果の発動率が上がるが、攻破の太刀と同様に武器を固定させるほどのものではい。野太刀ストーリー中でも余ることが多いので、暇が出来たらクリア前に作っておいても損はい。

成仏の鎌

ゴーストモンスター成仏させやすくなるよう、破魔の経文が柄にびっしりと書かれた。印は【】。

ゴースト系は死の使い種やボーンドラゴンのような物理系・ガイコツまどうやぼうれい武者のような特殊系のどちらにも強敵が所属しているため、どの作品でも合成すれば色々な場面で高い効果がある。
また、ぼうれい武者系の「物理存在しているためメージを1にする」大防御効果を無視してダメージを与えられる。
しかし、GB2/DS2においては、「受けるはずだった物理ダメージを全部相手に反射する」という、おぞましいを持ったLv2ぼうれいはんにゃ」が存在。このため、【が入った最強武器闊にり付けたが最期、最強の盾の防御無視して3桁ダメージを返され、自身の武器の強さがために即死、という事故が後を絶たなかった。

差別化できる相手は少ないが、い作品では役に立つ。
素の攻撃はどのシリーズでも高くなく、他の強い武器合成して使うことがほとんどである。
尚、3ではゴースト系が多く(実はカラクリより多い)ゾンビ等の非浮遊のもの結構いるため活躍できるが
4ではゴースト系という分類がくなったため、特効系の中でこれだけ登場していない。

6になってついに復活復活記念なのか印数8と多くメイン運用も十分可
ゴーストでない浮遊系には強い種がいないためおばけ大根やぼうれい武者に有効なこっちに軍配が上がる、また今作では特効が重複するため死の使い種やパコレプキン種への対策に両方入れるのもアリ

白鋼の剣

3に登場した無能。落ちている武器の中ではカタナより強く牙のより弱いという位置。
脈によって硫鋼のに成長させることが出来るが、手間の割にそこまで強いわけでもいので、ストーリー中でもその時点で装備できる最強武器が欲しい!ということがい限り、そのまま使っても問題はい。

神器の剣

数多のを宿す器を持つシレン2及び3に登場。
切れ味は悪いものの初めから印数が多く(2では14,3では12(最大値))色々な印をつけることができる。
しかし、2ではあかずの間深層の黄金の間にしか出現しない上、白紙の巻物異種合成で印数が増やせること、
3ではに全属性・気・・知・土・熱・鋼・)の印をつけるのが条件なのだが、
素でその印数を持っている武器は個別最強武器のみで、普通武器は6程度しかないため
これを作るために元の武器の印を増やすというなんとも⑨らしい作業が必要となるため、コレクターアイテムである。
ぶっちゃけ打倒一増殖して作った方がい。何という劣化成長。
3では器のと共鳴するが、強さ+5と至って普通の効果である。

衰弱の枝

今にもかれそうな感じの枝。アスカに登場。印は【衰】。
見た通り攻撃はこん棒以下でありあまりにも弱いが、この枝で攻撃されたものはきり仙人魔法と同じようにターン経過で衰弱していき最後は倒れてしまうと言う恐ろしい効果を持っている。
タイマンなら確2に出来ない相手でも確2にできるため、非常に強な効果である。
また攻撃を25下げるという効果も持っており、こちらは印重複での強化はいものの、何度でも下げることができるため、やはり強な効果である。
ドラスの試練ではこれをアイアンヘッドの頭に合成出来るかどうかでクリア難易度が大きく変わって来る。

睡眠の太刀

攻撃した相手を睡眠状態にすることがある。3に登場したセンセー専用武器。印は【睡】。
睡眠させれば問答用で封殺できるので、数あるST異常の印のなかでもほぼ最強の性と言える(【縛】で固まった敵を無視したほうが良いこともあるので、状況によりけりである。)。その分、攻撃も修正値の限界も非常に少ないため、メイン武器として使うよりは他の武器合成して印の有難味を存分に味わおう。

ステーキナイフ

6に登場。読んで字のごとくステーキを切るために使うアレである。印は【飢】(ハングリー)。
空腹時に与ダメージが倍増する効果があるが、空腹時はHP自然減少していく為単体での運用は謀。常時活かしたいならベースにしてステーキプレートとの共鳴効果(空腹によるHP自然減少効)を活かすことがほぼ前提となる。共鳴を果たせばHP減衰に悩まされることもなく常時攻防ともに強化された状態になる。
しかし仮にステーキセットえたとしても、ドスコイ状態になれず共鳴があってもHP自然回復ができなくなるという空腹デメリットが付きまとう。ドスコイの恩恵を受けられない以上掘りや対策には別途それ用のアイテムが必要になるし、HP回復も印「回復」やアイテム頼みとなる。場合によってはを食べて一時的に印を効化してでも自然回復することも視野に入れたい。また、困ったときの巻物の効果も満腹度回復が優先されてしまうので印の効果を維持しつつこの巻物を活用する場合はサトリも必要になってくる。
条件をクリアできれば「〇の会心」も狙いやすくなるし、食糧管理の心配もほぼなくなりその分アイテムの余裕が生まれる。持ち込み付加ダンジョンでこれだけの条件を満たすのは容易ではないが…。

スパークソード

V字を重ねて並べ、い棒で挟み込んだ形をしたギザギザの。2、GB2/DS2,4~6で登場。
印は【ス】(DS2以前)、「ため攻撃」(4,5)、【ス】<空振り溜め>(6)。

このプライドが高く、空振るたびに「ちくしょう」という思いが溜まり、思いが溜まりきるとき、次の攻撃が必中会心になる。空振りが2回までに抑えられるため、必中の程ではないが安定するようになるが、これが出る作品では大体必中のレア化する。
効果の大きさは命中率に反例し、特にDS2では必中のが限定品である上連続空振りが多く、また回避率100%のみかわし仙人が登場するため大活躍する。奈落で手に入れたら武器に最優先で合成したい。
6では他の武器合成した場合もるようになり、状態が解りやすくなった。

青銅の刀

でできたあまりにも強くない、立場的には太刀より弱いかも?

青銅の太刀

ロンズで出来たあまり強くない…なのだが、カタナがいときは取りあえずこれを使うことになる。
特殊武器とどちらがいいかは作品によって異なり、何とも言い難い。

生命の剣

与えたダメージに応じて自分のHP回復できる。3に登場した他シリーズにおける回復にあたる武器。印は【生】。
どの武器でもいいので【】【】【命】の印を入れると完成する。回復量こそ回復ソレべると低いものの、それでも優れたであることに違いはい。ただ、3での弟切草・命のレアアイテムに相当するものなので、作成するのがなかなか大変である。
それでもLv99・50・武器+99で突入するはずのツワモノ・千年洞窟では優れた回復ソースになる為是非とも合成しておきたい。

青硫鋼の剣

硫という鉱物を鍛え上げて作った。3に登場した。
カタナまたは鋼のに【知】【】の印を入れ、脈で【土】を入れると完成する。隕と同等の攻撃と修正限界で、印がやや優れているという性。ほぼ同じような手間で作れる朱剛石のを差し置いて作るほど強くはい。

セルアーマーの剣

その名の通り、セルアーマー種が持っているのと同。印は【セ】。
GB2/DS2にケンゴウ種が出現しない都合上、追加されたと思われる。ただしそのアイテムを弾き飛ばすというものになっており、武器に限らず様々なものを手に入れられる可性がある。GB2/DS2でのセルアーマー種は独特なタイミングでの出現なので、入手するのは普通クリア後となる。

閃火棍

3マス先まで攻撃が届く。3に登場したアスカ専用両手持ち武器。印は【】。
シリーズにおけるアイアンヘッドの頭と同じのもの。千年洞窟500階のボスを倒すと落とす。が他の武器合成できるようになった分の処置か、入手はアイアンヘッドの頭よりはるかに大変。妖のヤリと異なり貫通せず、先端ほどダメージが落ちる。

戦神の斧

敵に対して一定確率会心の一撃を放つ
3でタウロス種がリストラされたため、その代わりとして登場した。

戦神の斧系

上記の戦シレン4で再登場したもの。
会心の一撃を放つが今までの「ガシャン」という鈍重な音ではなくはなく、「キラッ☆」という閃光のような音になっている。
HPの自動回復が遅いシレン4において一発で敵を倒せる可性が増えるのは極めて重要で、
会心の一撃の印の重要度はかなり上位となる。また、状態異常系より発動率が高い。
これ自身をベースにすると会心の一撃の発生率が上がっていくが、効果が強すぎるためか意外と切れ味が悪く
4ではLv8になっても印数が全部にならず5のままである、一撃で殺れば問題にはならないが。
5では11まで増えているため、メインに据えやすくなった。

象牙の剣

牙で出来た、というか牙そのものな刺突用のシレン2のみ登場。
13という高めの攻撃を誇り、またサビないが、印数は4と少し少ない。
ドラゴンキラーやどうたぬきがあればそちらが良いが、これも弱くはない。
レア腕輪があれば、麻雀牌にして役満することが可

双破の大刀

前後2マスに攻撃できる。3に登場したシレン専用両手持ち武器。印は【双】。
前後に同時攻撃できる状況は、ほぼ通路で挟まれるか部屋で囲まれるかに限られており、しでこの状況に陥るのはかなり辛い合成としても正面3マスに攻撃できる【三】より限定的で使いづらい。

空の刃

浮遊系モンスターに有効な武器。印は「浮遊特効」。

元は4で登場した系のレベル1に相当する武器だったが、6の武具成長止に伴いこの武器が対浮遊系武器として続投した。
なぜではなくこちらが選ばれたかは不明だが、較すると基本性がものすごく落ちておりベースに向かない上、範囲が被る上ぼうれい武者を始末できる成仏復活したため、確かにレベル1相当の性しかないとは言える。

空の刃系

4に登場した飛行系特効の武器で、を含む。印は「浮遊特効」。
飛行系の数は棲系と同じぐらい多いので非常に有効だが、武器としての強さはそこまで高くない。
また、飛行系は総じて脆いため十分な攻撃があれば印で事足りることからベースとして使う必要性はやや薄い。
【浮遊特効】の印は高飛びの異種合成で代用できたりする。

大三元の剣

シレン2にのみ登場した役満
牙でできた麻雀牌・発・中を3回えることで完成する特殊合成
が高くサビないが作るのが大変でなかなかあがれない。
また、なぜか両手武器のように他の武器への合成ができない。
売値と買値も特殊で、大三元に準拠している。

ただの剣

合成に使った残りカスとして手に入る武器。何の効果もく印数も0であるため、これをさらに合成しても何の意味もい。ただし投げつければ他の武器と同じだけの固定ダメージが与えられるため、残りカスといえど使いは残されている。
なお、EZ2では何故か基本値が太刀などよりも高く、カタナと同じ5もあるが、platinum以降は強さも1である。

ただの棒系

シレン5に登場した武器で、レベルアップ後は4のヤシの棒と同じくこん棒になる。
今作で最も弱い武器であるが、成長速度がものすごく速いのも一緒。
対になるの説明から、これもヤツの棒である疑惑が持ち上がっている。

竜巻の鎌

全方向に一気に攻撃できるが・・・な武器
振ると周囲8マスに一度に攻撃出来るというを持ち、1対多において絶大なを発揮する。
しかし、シレン3では常時鈍足となってしまうためメインで使うのはやや辛い

EZ2では攻撃も結構高く申し分ない武器なのだが、かなりのレアで滅多に出ない。
なお印数は3あるが自身の印を持たないため、他の武器を受け継がせる事は出来ない。
GOLDからは両手持ちつまりモーニングスターと同じにになってしまい、再び使えなくなった。

蛇尾丸

3に登場した無能。落ちている武器の中では牙のより強くどうたぬきより弱いという位置。
同じ漢字斬魄刀があるが読みが違うのでたぶん関係はい。

魂のカマ

GB2/DS2のみに登場した武器クリアダンジョンで入手できる。印は【吸】。
攻撃が当たると相手のHPを1にし、そのダメージ分だけ修正値が上昇するというかなり変わった。修正値の限界は99となっておりその値をえると壊れてしまう。攻撃が外れると修正値が0になるほか、素振りすると修正値が1下がるため、壊れないようにするには素振りが必須となる。HPが1の相手にはまったくダメージが与えられず、修正値が0でも101えるHPを持つ相手を攻撃すれば一撃で壊れるので注意しよう。

血引きの刃

戦いから逃れられない運命を持つシレン5に登場。印は「逃げ封じ」。
これを使って敵に隣接すると、シレンモンスターもその場から逃げる事が出来なくなってしまうと言う武器
逃げる敵に有効だが、自分が逃げたい時のほうが多いのでかなり困ったことになる。
呪い師の腕輪と共鳴し、攻撃した相手を鈍くすることができるが性質上鈍足効果が発動してもヒットアンドアウェイ戦法が取れないのが難点。

超ボロボロの剣系

5に登場した見るも残に錆びきったボロボロ
…ではあるが、最後まで磨き上げればカブラステギにせまる性の一級品の強武器変身する
ただし、ボロボロ系と共鳴し腕輪2個装備可になるが最後まで成長させると隣接する敵が一歩引くというに変化してしまうため、寧ろ弱くなったと言う人もいるとか。

追撃の大斧

攻撃が当たると更に追加ダメージを与える。3に登場したシレン専用両手持ち武器。印は【追】。
ターン中のダメージを大幅に上昇させられるため、ダンジョン序盤でが入手できないときでも攻撃さえ当てられれば一撃で倒せて何とかなる場面もある。
片手武器合成できれば尚強だが【三】【貫】等とは両立できないので注意。

使い捨て刀

シレン6で武具成長止に伴い、使い捨てを差し置いて下記の使い捨て系の代表として続投した。印の名称が「劣化」に変更されているが効果は同じ。
6ではかつおぶしが再登場したので、これを合成して長持ちする食糧として利用するテクニック復活した。
また、まんでモンスター変身中は装備の印効果が発揮されないため、この武器も「劣化」しなくなる。桃まんダンジョンでは大いに活躍するだろう。
ちなみに仲間になったアスカに装備させてもしっかり劣化する…が、装備変更するまではアスカ自身の攻撃は低下しないという仕様だがバグだかよくわからないテクが存在する。

使い捨て刀系

シレン4に登場した使い捨て武器、成長段階に使い捨てを含む。印は「攻撃弱体」。
使い捨てとは言うが装備封印にすれば切れ味を保つことができるできるので、使えなくもない。
成長させても誰得だがなぜか成長させたくなる不思議な魅がある、そんな武器
ちなみに、封印状態にすれば切れ味を保ったまま使用できる。
使い捨てと共鳴し武器錆びなくなるが、性質上だからどうしたと言わざるを得ない。

使い捨ての剣

素晴らしい切れ味を誇るが長くは持たない、けn・・・否、カッターナイフ。印は【捨】または「威弱体」。

最初は火以上によくれるのだが、敵を攻撃するたびに修正値が-1されていき最後には捨てるしかない。
は高いので文字通り使い捨てで使うことになる。
シレン3では武器攻撃重故かあっという間に弱くなってしまうため普通はここぞという時しか使えない。
呪われていたら最悪である…のだが、DS1では呪われると印が機しなくなるため、いつまでも切れ味を保てるという使用法がある。また、かつおぶし合成するとおいしく食べることが可
携帯版では初めから極めて高い+値がついており+値が磨り減るようになっているため、他の合成不可。
6では使い捨てに取って代わられ、念のリストラとなった。

つるはし

ではなくを掘るための具だが、掘りすぎると壊れる。攻撃はこん棒より弱い。
印は【掘】または「掘り」。合成すると『を掘ると壊れる』効果が付くため合成はオススメ出来ない。
6では「を掘るほどに修正値が削れていき、ゼロになるとが掘れなくなる」となったのでメインに突っ込んで使用することも可

を掘って地形を変えることができる便利な武器…というよりは具。
をしたり、泥棒のための通路を作ったり、部屋モンスターに囲まれた際に部屋の隅を掘って逃げ込み1対1にしたり、モンスターハウスの近くを掘って1匹ずつ敵を倒したりと用途は広い。
普通ダンションでも見かけるが、ワナではこれが一の武器でありよく落ちている。
壊れてしまうのが残念だが、ほぼ全ての作品で壊れないようにする方法がある。

世界樹と不思議のダンジョンにもゲスト出演を果たした、槌だが例外的に全職装備可を掘ることができる。が、やっぱり壊れる。

鉄塊の大剣

6に登場した武器。印は【】(ぢから攻撃)。
満腹度2%消費して直接攻撃の与ダメージを1.5倍にするが、0になると逆に与ダメが低くなる。ただでさえリスクを抱えているうえにドスコイ状態とアンチシナジーなのも痛く、使いどころが難しい。
ただし、もしもまん棒やまん印があるなら満腹度は何とでもなるので実用可

鉄扇

アスカで初登場した製の扇。あおぐにはちょっと重い。印は【扇】。
これを装備すると防御が3上がる・・・だけでも十分強いのだが、正確に言うと
の強さの基本値が3上がったかのようになる」という効果になっており、重ねがけしても減衰しない。
アスカではの重要度が高い上、装備の基本値が高い程+の効果が大きくなるという性質から
の印はこれをたくさん詰め込むのが一番強いのではないかと言われたりする。の存在意義が・・・

シレン3にも両手持ちのアスカ専用武器として登場しているが、システム上そこまで劇的な効果はない。

天衣の太刀

3に登場したセンセー専用武器

あるイベントをこなすと必ず入手できるほか、クリア後のダンジョンで稀に手に入る。
この武器単体でもかなりの高性だが、対となる縫の太刀と共鳴し、敵の攻撃を高確率でかわせるようになる。センセーにとっては単なる直接攻撃を喰らうことも出来る限り避けたいものなので、不慮の事故を防げる可性のあるこの共鳴効果は嬉しい。衣・縫の両装備はセンセー最強武器補と言っても過言ではい。
イベント以外での入手が難しいので是非増殖して常にストックしておきたい。

どうたぬき

またの名を正。「どうたぬきゲンマ」という刀工が鍛えたカタナよりも分厚いを持つ武器
DS2以外ではカタナの上位互換武器ありこれが序盤で拾える作品の場合は終盤まで当面これで戦うことになるが、それ以上の武器が先に拾える場合は使われないという立場にある。
もっと不思議では最強とはいかずともこれがあれば安定して戦える。
カタナとならびシリーズ皆勤だが作品によって共鳴相手や対になると思われるがよく変わり、これまでに月影村)、重装(DS)、ハラモチGB2共鳴)、ばん族(4共鳴)、おにおおかみ(5共鳴)などと共に使われた。

で実戦的とされる実在なのだが、「正」は本来製作者の名前のはずなのに、作中では「どうたぬきゲンマ」が鍛えたとされているという矛盾があったりする。

どうたぬき系

上記のどうたぬきが4で再登場したもの。
積載していたが難破したことでカヒタンに流れ着いたようで、現地出身のばん族のと共鳴する。
クリア前のダンジョンで拾えるなかでは最も強いので、クリアまでのベースはこれを使うと良い。
尚、共鳴するばん族のより少し弱いため同程度の強さのセットべると攻撃重視となる。
クリア後のダンジョンでは隕や朱剛石などの上位武器が拾える場合も多いが、多くのダンジョンで戦になる。
5でも同じポジションだが、おにおおかみというまた違うと共鳴している。
どちらの作品でも、成長速度の都合から上位武器よりあえてこちらを使用する人もいる、いつも通り優秀な武器である。

銅の刃系

シレン4に登場したやや弱い武器の一つで、銅の剣太刀を含む。
ヤシの棒よりはましだが、やはりができる前の器時代の武器でありメインで使うのは厳しい。
特にシレン4無能装備が上にありすぎ、特殊装備はベースで使用した際のメリットがあるためいつも以上に使いづらい。しかも、成長で【サビよけ】しかつかない。5でもあいかわらずで、使う機会はほぼない。

トカゲ斬りの刃系

シレン4に登場したドラゴン系に特攻があるで、ドラゴンキラーを含む。5でも続投。印は「ドラゴン特効」。
ドラゴン系にはドラゴン、ピョコダイ、ヒーボフがいるがピョコダイ棲系、ヒーボフは飛行系なので4では基本的にはドラゴン対策としてつかわれた。
5では近接連続攻撃の、シャーガが追加されたため重要度が増している。
特効系武器の中では一番攻撃は高いが成長が遅く、成長による強化もあまりよろしくない。
尚、今回は鍛えても龍神マナの剣になったりはしない。
尚、トカゲりとなっているがエリガン種には効かない、効けばよかったのに。
尚、【ドラゴン特効】はドラゴン異種合成でつけられる。

ドラゴンキラー

トルネコの大冒険…というか、ドラゴンクエストから存在する。印は【】またはドラゴン特効」。
DQのようなカタールではなく、緑色身に橙色のアクセントが入った曲となっている。

ドラゴン系は攻守がものすごく高い強敵が多いため、殴り合いが辛ければ入れてみよう。実はにも効く。
また、他の特効武器較してずば抜けて切れ味が良く、多くの作品でどうたぬきより威があるため(DS1除く)、
もっと不思議のダンジョンではベースの有補になる。
印数は2では7、GB2(DS2)では6と多いのも魅だが、アスカでは3しかない。

ドレイン斬り系

シレン4に登場したドレイン系特効ので、最終形がドレインバスターになっている。
今回はくねくねハニーがいないのをはじめドレイン系自体が少なめで、
ミドロ種やおばけ大根種もドレイン系から外れているので該当敵はいつもより凄く少ない。
ただし、ST異常を吸うすいだすゾウ種もドレイン系に属しているのでST異常に頼るなら入れとくのもアリ
メインにする場合は印数の伸びは特効系では良いほうなので、積極的にST異常印を突っこんでいける。
【ドレイン特効】の印は消しの異種合成でつけることもできる。

ドレインバスター

レイン系のモンスターをデリートするためのヘンな形の。印は【ド】。
レインモンスターは数が多いため特効印の中でも最も汎用性が高く、数値上よりも強く感じる
レイン系と戦う際は本来なら倒すことよりドレイン攻撃を防ぐことのほうが重要ではあるが、全てを防ぐのは難しいため印きがあれば入れておきたい。確定一発になればドレインされる危険が劇的に減る。
また、しおいやんのような分裂する敵や、サソリ種など素で強い敵にも有効。

鈍足のナギナタ

攻撃した相手の行動速度を下げることがある。3に登場したアスカ専用両手持ち武器。印は【遅】。
全な封殺は出来ないものの、等速のモンスターに発動すればヒットアンドアウェイが可になる強ST異常武器である。

長巻

薙刀の柄の部分を短くしたような。他の作品で言う所の太刀あたりの武器
こん棒よりは強いがカタナよりは弱い。カタナやどうたぬきが手に入らない時の間に合わせ用の武器だが。
特殊武器でもこれぐらいの性のある物は多いためそちらで戦ったほうがいい気がしないでもない。

にぎりへんげの剣

にぎりへんげのがこめられた武器シレン2及びアスカに登場。印は【に】。
これを用いて敵を倒すと高確率おにぎりに変化するため、基本食料を持たずに冒険できるようになる。
2ではシュテン山上級の黄金の間にのみ存在するため割と影が薄い
アスカではDC版のみブフーの試練99Fの報酬になっているが、元はダンジョンの予定だったのだろうか?
win版での報酬は盗賊番の)また、白蛇島裏白蛇にも落ちている場合があり、非常に役立つ。

如意棒

敵を攻撃すると棒が延びてシレンが1マス下がる武器。印は【如】。作品によっては両手持ち。

敵の直接攻撃を化できるという点では強だが、シレンがどんどん後ろへ下がってしまうため
距離系には逆に不利になる、【三】印と相性が悪いなどの問題もある。
如意棒での攻撃により後ろに下がった時、足元にがあった場合は100%発動してしまうのもけっこう怖かったりする。

野太刀

野戦用に作られたシレン3に登場したセンセー専用武器
序盤で拾うことができ攻撃最低クラスだが、脈で特殊な武器に変化させることができる。

バーゲンの刀系

4に登場する、黄金。5では出ていない。印は「ギタン得」。
敵からギタンを高確率で落とさせ、装備していると店で割引を受けられる効果がある。
地下マーケットにのみ存在しバーゲンハンターにしか手に入れることはできない。またの名をおばちゃん伝説
ただし、モンスターが本来のドロップアイテムを落とさなくなる場合がある。

背水の剣

最大HPの10以下のとき、必中会心となる外伝のみ登場。印は【背】。
発動条件が厳しすぎての使い勝手はかなり悪い。最大HP10以下というのは、ウインドウになってから更に減った状態で、発動できるタイミングが分かりにくいのもネック。換アイテムとしてはそれなりに有用なのだが…。

爆裂金棒

シレン3で登場した範囲武器の一つ。これ自体はシレン専用。印は【裂】
モンスターに攻撃すると攻撃が爆裂しモンスターの左右と後ろ3マスシレンから見ると前方3×2マスに攻撃する。
オキテ破り巨大な攻撃範囲を持つが、モンスターを殴らないと爆裂しないので遠隔先制攻撃はできない。
【三】や【貫】と両立できればとてつもない攻撃範囲になるが残念ながらできない。

光の刃系

シレン4と5に登場した命中を補正するで、成長段階にスパークソードを含む。印は「ため攻撃」。
2回空振りすると次の攻撃が必中会心となるので、連続空振りの不確定要素を軽減してくれる。
ベースにしてもは成長しないため微妙だが、必中印のレア化もあり印としては有効。
ただし、4と5は通常攻撃の命中率が高く、一匹対処用のアイテムは豊富なので優先順位は高くない。
くらえ!の必中会心!!

秘剣カブラステギ

古の刀工芸師カブラをもってしても滅多に作成できなかった
作品ごとに微妙に作成方法が異なり、剛マンカブラを+99にして何かする、特定の印で埋めて何かするなどの方法で完成する伝説武器である。
基本攻撃99を誇る最強伝説・・・のはずなのだが、GB2とDS2では共鳴予定だったになってしまったため、最強武器の座をマムルや共鳴会心火に譲り渡している。
3以降は甲つけがたい最強武器がそれぞれあり、それとの2択となる。

ひだまりの剣

GB2とDS2に登場した、ロン祝福を受けたアイテムの一つ。

な秘を手に入れるために必要な武器であり、その入手法も独特なものとなっている。GB2では一つのカートリッジでは手に入らない可性があったが、DS2では面倒ながら確実に手に入れられるようになっている。単体の武器としての性ははっきり言って最低クラスで、他のクロンアイテムと共鳴するわけでもいので、メイン武器として使うのはもはや趣味の域となる。

必中小刀系

下記の必中のが4に再登場したもの。5でも登場。印は「攻撃100%」。
再登場したのだが入手が非常に大変で、2本手に入れるとなるとかなり面倒くさく
事実上あってないようなものと言ってよい武器である。5ではほかのレア武器同様。
4や5の通常攻撃の命中率はかなり高いため後一発の場合以外はあまり困らないが・・・
弾きよけの腕輪と共鳴し、投擲も必中するという強な効果を発揮する。

必中の剣

攻撃時の空振りがなくなるというのような。印は【必】または「必中」。
これがあれば双方あと1撃という状況でも安心して攻撃が可
便利な効果であるがゆえにシリーズでもレアアイテムとして扱われることが多く、特にスパークソードが出る作品ではレア度が上がり持ち込み不可ダンジョンで出ないことが多い。

EZ2では自身の印を持たず、印数も0であるため修正値以外の合成が出来ない等、
制限がかなり厳しくなっている(それでも下手な武器よりはかに役に立つが・・・)。

一ツ目殺し

一つモンスター叩き潰す先太での文様がある直。印は【】または1ツ特効
「1ツ殺し」表記の作品もあるが、は同じ。

一つ系は特効武器がある他の系統と異なり様々なタイプの敵がいるが、
催眠怖いゲイズ種とパワー系のアイアンヘッド種の対策として使うことになる。性はカタナよりもやや弱い。

一ツ目殺し系

上記の一つ殺しがシレン4に登場したもの。武器としての性はそこまで強くないが印数が多い。印は「1ツ特効
アイアンヘッドゲイズは相変わらず強いが、武器の印に入れたいものが多いため優先度は低め。
ベースにすると成長が速い。

火の刃系

HP満タンの時、先端から火の玉を飛ばすことができる武器。成長段階に炎の剣を含む。
ダメージは8だが隣接敵にも火で追撃でき、ベースにすればレベルアップ毎にダメージが伸びていき
最終的には固定25ダメージの爆炎弾を放つことが可。変換の系と共鳴し、炎の威が上がる。
また、気配察知の腕輪との相性が良くスナイパー化することも可で、接近前に大体の敵を焼き切ることができる
ただし、成長が遅いことと、直接殴って止めを刺さないと成長しないことは覚えておこう。

百鬼の剣

100匹のをなぎ倒すと言われる剛に合わせて作られたもの。
なのだが、作品によって強さがまちまちで、GB2ではどうたぬきとカタナの間の性
3では銅の剣並の最弱となっている。もちろんと共鳴する。
携帯版では低い基本値と最高の印数を持つマムルに近い武器になっている。

封印の太刀

攻撃した相手を封印状態にすることがある。3に登場したセンセー専用武器。印は【封】。
下記の封印棒系同様、数あるST異常を与える武器のなかでは見劣りする。この武器をそのまま使うにしても、発動したところで倒しきれなかったモンスターの攻撃を受けてしまうというのが、センセー特性とかなり相性が悪い

封印棒系

殴った敵を封印する効果がある棒。
…なのだが、そもそも封印しなければならないの敵は接近させてはいけないが多いため
ST異常の効果に頼るわけにもいかないのが実情である。
また、他のST異常にすれば特技は使用されないため状態異常系の中ではぶっちぎりの最下位であり
すいだすゾウ種を倒しにくくなるため入れないほうがいいと言われる時もある。
ベースにすると封印状態にする確率が上昇していくが、他のST異常べて確率が高いわけではないようだ。
これについては5でも救済されず、DS版の頃はST異常武器の中でメインは論外と言われるカワイソス武器だったが、PLUS追加ダンジョンの波乱の岩場やオーラの遺跡ではある程度の利用価値が生まれた。

  • 封印棒
  • プチいい封印棒
  • いい封印棒
  • いい封印棒
  • 封印の警策
  • 強封印の警策
  • 密封の警策
  • の警策

風魔鉄の剣系

人の限界越して生まれ変わった究極のカタナ。螺旋魔のと共鳴する。
と火を含むが、立ち位置や作成法は火グラフィックは2やアスカのものに近い。
シレン4と5でもその凄まじい切れ味は健在で初めから印全部だが、+99にするとそこまで差がいのもいつも通りである
作成時、ついていた印は引き継がれるが強化値はリセットされる。

風魔刀

魔のと対を成す…と思われる武器GB2、DS2、携帯版に登場。

で作られた特大ので、高い基本攻撃を持つが、印数は3。
もっとも、GB2ではの印はあまり重要ではないためそこまで困る事はないが。

EZ2には火カブラステギが存在しないため、これが最強武器となっている。
これ自身のいが、基本値・印ともに最高レベルであり、合成ベースとして最も優れる。
最強武器と言う割にはちょくちょく落ちている準々レア武器(持ち帰るのは大変だが)。

ぶっとびハンマー

攻撃した相手を3マス吹き飛ばす。外伝のみに登場した両手持ち武器
このを他の武器合成することは出来ない。吹き飛ばしたモンスターが別の相手に当たれば固定ダメージを与えることができる。倍速モンスターでも一方的に攻撃でき、こちらが際に追い詰められることもいので、如意棒よりも扱いやすい。【三】があれば三方向同時に飛ばすこともできる。おうごんマムルさえも、一対一なら特別な対策をせずっ向勝負を挑める数少ない武器ゲーの外伝でも両手持ち武器ながらメイン武器として使うに足るだけの地はある。

ブフーの包丁

倒した相手を1/2の確率にしてしまう包丁

このがあればモンスターの特技を使用できるようになるため活用の仕方を心得ているプレイヤーならば他の武器が何も要らなくなってしまうほどの便利な。ただし作品によってはメインで使っても、他の武器合成しても結構な確率で壊れてしまう。
ゆえに、仲間モンスターシステムがない作品ではこのブフーの包丁1本と手に入るを使いこなしてクリアする、所謂「ダンジョン」があるのが恒例となっており、このダンジョンでは例外的に包丁が壊れない。
尚、印にすると敵をにした時、つまりは通常攻撃しただけで武器が壊れる危険があるため最も危険。

宝剣ミジンハ

シレン2に登場した伝説の宝
を裂き、大地を砕き、十六のが宿りし器を持つと言われており
攻撃50、印数16とその名に恥じぬ最強クラスの性を誇る。

最果てへの最終盤の黄金の間の最後の宝箱に固定で眠っている事実上の最果てクリア記念品だが
たまに+がついていたり呪われていたりしており、筆者はやっとこさ手に入れた一本が呪われていてやや焦った。
また、黄金の間の出現階層が90~95Fなのに戻りが95Fなので、うまくいけば1回で2本手に入るかもしれない。

奉剣ミツノシラギ

シレン3におけるシレン最強武器。印は【技】。
カブラステギより攻撃が高く、装備すると攻めの義の威が強くなる
…が、シレンの攻めの義は部屋攻撃なものの基本30ダメージなので義を使うなら増殖してでも重ね掛けしたい。
義をつかうならこっち、義を使わないなら攻撃10と印1のお好みで。

炎の剣

HP満タンの時に正面10マスまで届く炎を飛ばす。3に登場したシレン専用両手持ち武器。印は【火】。
ドラゴンキラーに【熱】の印を入れ、脈で【気】を入れると完成する。2や外伝ドラゴンなどを異種合成することで同様のを簡単に付けることができ、お手軽遠距離武器が作れたことに調整が入ったのか、かなり入手が面倒になっている。ダメージや射程もやや地味なものになっているため、わざわざ作るほどの武器ではない。が、これも進化武器素材なので1本は作ることになる。

木刀

読んで字のごとく木でできた鍛える前のシレン6で満を持して登場した。
そして木刀実装されたことでこん棒がついにリストラされた。なぜ今更…?

攻撃最低であるが印数が7と多いため、以降の下位互換というわけでもない。
多くの特殊つきのなどに性で負けるため、全くもって強いわけではないが。

ボロい木づち系

シレン4における木づちであるが、全て形容詞がついており「木づち」を含まない。印は「ワナ壊し」。
邪魔なワナを壊すため使えるものの、操作ミスで床のアイテムを壊してしまう場合もある。
武器としては印数が多く、成長が速く、Lv5から混乱がつくが最高レベルでも壊れる。

  • ボロい木づち
  • 普通の木づち
  • プチいい木づち
  • いい木づち
  • 上質木づち
  • 高級木づち
  • 最高級木づち
  • の木づち

ボロいつるはし系

シレン4と5におけるつるはしであるが、全て形容詞がついており「つるはし」を含まない。印は「掘り」。
今作では内にひきこもったり、石と組み合わせて「もしかしなくても」をしたり
シレンを見ていない敵は基本的に直進するなどの理由でりの重要度が高い。拾ったら持っておこう。
ただし、今回は確率判定らしくいつもより壊れやすい。
武器としてみると猛に印数が多く、成長が速く、Lv5からつぶしがつくが最高まで鍛えてもやっぱり壊れる。

ボロいマトック系

シレン4に新登場したつるはしの強化版。5には出ていない。
を一度に2マス掘れるため、掘りながら敵から逃げるといったことが可
武器としての特性つるはしと同様だが、基本値が若干高い。

真っ暗棒系

殴った相手の視界を奪い、つぶし状態にする棒。印は「つぶし」。
つぶしにした相手は直進していくので横から攻撃するのが有効となる、混乱とは一長一短。
ベースにすると敵をつぶしにする確率が上がっていく。
混乱の手同様Lv8で印数全部になり、成長がやや遅く共鳴がない点で僅かに劣り
5では混乱の手系に印数で大きく離されてしまったのが辛い
基本的には混乱つぶしの好きなほうを選べばよい。

魔法斬りの剣系

どういう理屈かわからないが魔法を使うモンスターに特効の。5で登場。印は「魔法特効」。
この効果が有効なモンスターガラ魔道士種やゲイ種などそもそも接近を許してはいけないため、有効な種の厄介さの割には印としての実際の効果はイマイチである。通常攻撃を外すリスクを瞑って通常攻撃で止めを刺すというプレイングなら有効ではある。
もともとあまり固くないモンスターに対して有効なので、メインとして鍛えるよりは他の武器合成して使うと良い。尚、<魔法特効>印はただのの異種合成でもつけられる。

マムルの剣

マムルのご先祖様が強くなるようにと作った伝説の剛だが、マムルには装備できなかったそうな。

基本値はマムルの如く弱いものの強化限界カブラステギの約2倍、印10個(最大20個)と異様なまでの潜在を誇り、鍛え上げれば最強武器となる。GB2では持ち込み可の深層の店でごく稀に売っているレアアイテムだったが、DS2では追加ダンジョン奇数クリア(初回のみ30F/2回以降99F)でボスから入手可となり、大変だが確実に手に入るようになった。

なお初出でもあるGBでは難易度「難しい」を2回以降のクリアの際に、帰還を達成するとマムルがこれかのどちらかをくれるものであった。帰還出来さえすればのどちらかを必ずくれるため入手は容易だが、印システムく強化限界での差別化もかったため、入手が面倒なだけのただのカタナ程度の意味しかなかった。

マリンスラッシャー

水中に攻撃可になり、棲系に大ダメージを与えることができるアスカにのみ登場。

調整の関係かオトト兵種がオトトスピアを落とさなくなったため、代わりに入った武器
ピンクの柄に水色透明身がプラスチックオモチャを連想させる。

マンジカブラ

他作品で言う所の「剛マンカブラ」にあたる武器に登場ハード文字数制限に起因。詳細はそちらを参照。
携帯版にはカブラステギが出ていないため、現在携帯版における最強武器である(GOLD以降)。

三日月刀

爆弾モンスターを破壊する、長い柄の先に三日月をつけた、ちょっと地雷探知機に似てる。印は【】または「爆発特効」。

爆発系は遠距離攻撃のほうが問題になるものの、オヤジ戦車ウルロイドは硬く、ばくだんウニは速く倒さないと危ないため余裕があれば入れておこう。2では分が持っており、鬼ヶ島に2回以降のクリアでもらうことができる。
どの作品で性余り良くはいないが、2のみドラゴンキラー並の性と一つの秘密がある。
最強を作りたいと思ったら、っ先に入れよう。

三日月刀系

上記の三日月シレン4に登場したもの。
爆弾系はばくだんウニオヤジ戦車の2系統と少ない上ウニ棲および一ツ系を兼ねるので専らオヤジ戦車対策ということになるが、終盤のイッテツ戦車のように強いため「印に余裕があれば是非とも欲しい」という不思議な位置づけとなっている。尚、今回は突くのではなく振って使用する。爆発隠の系と共鳴。
性質上メインで使ってもばくだんウニを両断できるぐらいしかメリットい。
4では爆弾石の異種合成で印を入れられたが、5では爆弾石がくなっているため出来なくなっているが
5ではオヤジ戦車爆弾系に加え金属系となったためくても何とかなる。

水斬りの剣

棲系モンスターに有効な武器。印は「棲特効」。

元は4で登場したりの系のレベル1に相当する武器だったが、6の武具成長止に伴いこの武器が対棲系武器として続投した。なぜ海蛇ではなくこちらが選ばれたかは不明。
オトトのと共鳴し、棲系モンスターへの与ダメージが更に増大する。

説明文に「振れば割れ、そこにができるとの伝承がある」と書かれているが路を破壊できる効果はない。もしかしたらそのを持っていたが直前でになったのかもしれない。

水斬りの剣系

シレン4に登場した棲系を捌き屠る…というか、包丁である。成長段階に海蛇を含む。5にも続投。印は「棲特効」。
4の舞台が南であるため該当する敵が浮遊系以上に多いだけでなく
ギャザーイカキング、ばくだんウニが含まれているため特効武器の中では最重要。
印はがれの巻物の異種合成で代用できるので白紙に書いてまで合成する人もいるとか。
ベースとしても十分な性があり、その際はギャザーが全く怖くなくなる。
その場合、相棒オヤジ戦車化できる爆発隠のが良いだろうか。
5ではギャザーが弱くなったため優先度は下がったが、強化されたピョコダイル種など敵は多いためやはり有用。

ミノタウロスの斧

ミノタウロスが持っている会心の一撃が出るようになる。印は【会】または「会心の一撃」。作品によっては両手持ち。
SFCGBではタウロスモンスターに落としてもらうしか入手出来ないが、EZ2では普通に落ちている(そもそもタウロス系がいない)。
所詮確率なので安定性に欠けるが、長いスパンで見れば全ての種族に効果のある追加ダメージと見ることも出来、汎用性の高い武器
また、作品によっては命中の判定は会心の一撃が出るかどうかの判定よりも後であるため(会心の一撃が出なかった場合のみ通常の命中判定を行う)通常よりも最終的な命中率がいくらか上がるという地味に嬉しい効果もある。

シレン6では対になるミノタウロスが登場し、共鳴で「痛恨と会心が出やすくなる」という共鳴効果がある。なぜこんな効果なのかは対になるを見ればわかる。

無縫の太刀

3に登場したセンセー専用武器

衣の太刀と同様の入手法となっている。
衣の太刀との共鳴で回避率が増する効果は強だが、敢えて言うなら再入手が困難なことと回避への過信は禁物というのが弱点だろうか。基本的には敵に何か行動させる前に倒すことの方がベターなのは忘れてはならない。
それでも強なのでイベント以外での入手が難しいので是非増殖して常にストックしておきたい。

めでたい熊手

シレン6に登場した幸運を引き寄せる縁起物。基本値7印数7で【7】(7の会心)と言う奇妙な印を持つ。
効果はHPの1の位が7である時攻撃が会心の一撃になるというもの。これ以外の数字の印も天然印として存在している。

一見すると運任せののように見えるが、足踏みや戦闘中の後退でHPを調整すれば割と容易に会心の一撃を発生させることができ、運任せどころか幸運を自分で引き寄せることができる。
それ以前に、有用印を持ち基本値7と印数7を共にえられる武器というのはほぼなく、持ち込み不可のメイン武器としても最強の部類だったりする。

共鳴相手はめでたい御守で効果は「にかかりにくくなる」、ほぼかからないが全ではないという程度。
性質上戦闘中の移動が増えるので理にかなった共鳴効果だが、運に頼らず適切な後退を心掛けたい。

モーニングスター

ゼンホウコウをなでりにできるトゲつきの鉄球シレン2及びアスカに登場。
8方向に同時攻撃できる非常に強い武器・・・といいたいが両手持ちである。また、印数や威も並み。
他の両手持ち武器は遠距離攻撃で敵に先制することで防御を補っているのだがこの武器にはそれがなく
また、このが有効に機する【三】印で補えないような状況といえば必然的に多数の敵に囲まれている状況でありなしで敵に囲まれたら通常なら巻物を使うべき状況であるため、このが有用な状況があるのか怪しい。

桃まん棒

シレン6に登場した、倒した敵をまんに変えてしまう不思議な棒。印は【】(まん)。
女の羽衣、、三宝などを組み合わせているが全体像は魔法少女ロッドそのもの。
変身アイテム備している点は正統派、その材料魔物なのは深夜チックである。

他の作品でのブフーの包丁に該当するが、ストーリーを進めればストーリー中でも解放される。
しかも初代準拠なのか今回はメインで使っても印にしても壊れることがなく、メイン武器合成してそのまま使用でる文句なしのぶっ壊れ印であり、持ち込み不可でも器の印として極稀に拾うことができる。

さらに言えばまんの性質上大量の食糧が確保できるためドスコイ状態を最も容易に維持できる
そうするとどんな絵面になるかと考えると、やっぱり非常に良く出来たモチーフである。

ヤシの棒系

シレン4に登場した武器で、後にこん棒になるが成長段階にこん棒は含まない。
今作で最も弱い武器であるが、成長速度がものすごく速い。
ヤツの棒ではないとのことなので、よからぬことを考えないように。
と、書いていたが、5のただの木のの説明を読むとヤツの棒でないと言いきれるか怪しい。

山姥包丁

シレン6で登場した、昔話でよく見るやたら物騒な見たの菜切包丁。印は【呪】<呪い>。
効果は「呪われたこの武器を装備するとちからが1上がる」というもの。
印の発動には呪いというデメリットを背負う必要があることを考えるとハイリスクローリターンと言わざるを得ず、動的に活用したような印ではないが、基本値10印数7と本体性が群を抜いて高いので、ベース補としては十分。

山姥の蓋と共鳴し「共鳴した間に武器が呪われ、さらにちからが4上がる」効果がある。
合計6という破格の上昇量で即座に腕輪の二個装備が可となるが、持ち込み不可かつ装備を合成で強化していく前提のダンジョンではそれ以上に呪われるデメリットが大きく、基本的にセット運用はご法度。ただし呪われるということは武器を敵に外されたり操作ミスで投げたり変化のに突っ込んでしまう心配がなくなるので、持ち込み可では使用する装備のベース補になりうる。

ヤリ

2マス先まで攻撃が貫通する普通のヤリ。シレン2及びアスカで登場。
2マス先まで敵を貫いて攻撃できるという強な効果を持つが、両手で扱うためは持てない
効果自体は強だがシレンシリーズにおいては重要なため、かなり苦しい戦いになる。
また、この武器は他の武器に対して合成できない。

妖光の刀

携帯版に登場した1マス先に攻撃できる武器なのだが、
両手持ちで印も移せないため妖ではなく実質ヤリである。
攻撃や印数はそれなりにある。

妖光のヤリ

2マス先まで攻撃が貫通する、。印は【貫】。

2に登場したヤリを片手持ちに良したもので、これさえあれば部屋内で敵に楽々先手を取ることができ、特にフイウッチーコドモ戦車種に有効。
モンスターハウスも2マス下がれば安全に敵を倒すことができる。初出はGB2で事実上妖かまいたちの代わりとして登場し、強な効果を持ちながらイルパの町で普通に売っている。
シレン3ではアスカ専用の両手武器となっているものの、合成すればでも印の恩恵に預かれる。
ただし【三】など他の範囲印と一緒につけることはできないので注意。

センセーなら片手に【貫】、もう片手に【三】印の武器を持つことで他二人に真似できない広範囲の攻撃ができる。シレンでも一応できるがセンセー劣化になるので…。

妖刀かまいたち

かまいたち前方三方向をめて攻撃できる、身が美しい。印は【三】または「三方向攻撃」。
チュンソフトの「かまいたちの夜」が元ネタか。
通路での撃ちやモンスターハウスの入り口など様々な場所で効果を発揮する武器レア度は作品によって異なるが、強な効果の割に普通に拾えることが多い。
GB2とDS2では「妖のヤリ」があるためGB2では印だけしか登場せず、DS2でも実物は1本しか入手できない。
シレン2あたりならメインに使えなくもないが、ほかの作品ではこの自体の攻撃は低く合成材料と見る見方が一般的である。

ほかの武器合成すると、横に攻撃するエフェクトが追加される作品もある。

不思議のダンジョンを代表する武器の一つであり、トルネコにも同様の特殊の「妖かまいたち」が存在する。世界樹と不思議のダンジョンでも「フーライ」のアクティブスキルとして採用された。

四ツ叉

6に登場した4本のが連なった武器。印は【溜4】「4連溜め」。

4回連続で直接攻撃を命中させると次の攻撃が必中会心になるという、スパークソードと逆の効果を持つ武器三方向攻撃や連続攻撃といった複数の攻撃判定が発生する印とのシナジーが強
ピンチを救わないと見るか、ピンチになる前に何とかしてくれると見るかは自由
尚、タメが成立すると武器るが、3D化の恩恵で他の武器合成してもちゃんとる。

黄泉水底ノ鎖

音もく敵を葬る最強の鎖。アスカに登場。

アスカに登場した究極の両手持ち武器で、攻撃50と印数16という凄まじい性
3マス先へ攻撃、必中、会心、サビよけ、回復、当たった相手を吹きとばしの効果を持つ
いくら両手武器、いくらアスカゲーと言えどもここまで効果がつくと流石に強である。
DC版では鋼賀の隠し限定だったが、win版では巣窟効率勝負で拾うことも可

連撃刀

はやぶさの如く2回攻撃する軽量なシレン6で登場。【連】<連続攻撃>の印を持つ。

4や5にあった<連続攻撃>印を正式に武器にしたもので、そこそこ以上の確率で通常の半分の威で追撃が発生する。威1.5倍というだけで十分強いがこれの価は攻撃よりも状態異常印の判定回数が増加する点で、状態異常印と共に詰め込むと状態異常の発動率が大きく底上げされ、四ツ叉やスパークソードのカウントも加速的にたまる。

龍神剣

すべての面でドラゴンキラーえる性を誇る、白銀身を持つ青龍刀に似た。印は【】。

ドラゴンキラー】【】【】が変化するで、ドラゴンタイプの敵への攻撃が倍増する。
また、剛マンカブラをえる凄まじい切れ味を誇るためベースとして使用するのも良い。
の割に較的楽に制作でき、引きによっては最序盤で作ることも理論上可
2の最果てへの黄金の間に立ち寄れば攻略中に作れる場合があり、問答用の最強ベース武器である。
ちなみに、【】印は【】とは別なので、【】【】と入れると効果が単純重複ドラゴン系へのダメージが3倍になる。
EZ2ではドラゴンキラーが登場しないため、単純にドラゴン系に強い普通武器として登場する。と言っても基本値はかなり高く、印が少なく【】を含めて3しかないと言う点を除けば非常に優れた武器でもある。

尚、初出はwin月影村の通信限定アイテムだったようだ(要加筆

倭刀

3に登場した無能。落ちている武器の中では太刀より強く長巻より弱いという位置。
この武器に限ったことではいが、3においては無能個性の武器がかなり多く、この武器もその一つに過ぎない。

罠探りの棒

6に登場したのような見た武器。印は【探】「探り」。

攻撃すると正面3マス幅、2マス先までの範囲に隠れたを発見することができる。
価を発揮するのはとぐろ島の神髄の石回収プレイの石があるフロアは普段以上にによる事故を防ぐ必要があるので広範囲のチェックができるこの武器の重要度が高くなる。

シレンの防御を上げ、様々な、に防御的な特殊効果を持つ装備品群。
シレンレベルアップで防御が上がらず、特殊攻撃のほうが危険という事情から最重要な装備とされる。

意地でもを装備しない3のセンセーは長いシナリオと共に数多のシレンジャーを泣かせたとか。

いたずらよけの盾

6で登場したいたずら小僧種の頭部を模した。印は「いたずらよけ」。
いたずら小僧種の所持品を投げ捨てる特技を効化する。

イチかゼロの盾系

HPの一桁イチゼロだとダメージを大幅に軽減する、羅針盤のような幾何学模様シレン5に登場。
あまり考えずに使用しても5回に1回ぐらい防いでくれるため、なかなかの効果がある。
また、HP逃げながら戦えば割と簡単に調整できるため、使いこなせば結構な量のダメージを軽減してくれる。
成長するとさらに減少してくれるようになる。また、<魔法ダメージ>が途中でつく点も嬉しい。

隕鉄甲の盾

隕石を加工して制作されたとてつもなく頑丈なシレン3に登場。
普通に拾える中では最強で、これを元に朱剛石のを作ることができる。

隕石の盾系

隕石の破片から作ったで、成長段階に隕甲のを含む。
朱剛石のべると最終的な性では劣るが成長が速く、こちらを使うのもアリ
また、相方隕石が朱剛石のより使いやすいため、その辺の兼ね合いもある。

受け流しの盾系

シレン4と5に登場した、敵の攻撃を周囲にいる生物に受け流す。印は「受け流し」。
便利に見えるが仲間に受け流してしまったり、受け流し先のモンスターが倒れてレベルアップされてしまったりと
かなり事故が起こりやすいである。クリア報酬アイテムの一つ。

動かずの盾系

シレン4と5に登場した移動やワープを抑える効果のある。印は「動かず」。
成長段階に不動のを含むくせになぜかグラフィックはクイのに近い。
アスカにあった満腹度減少2倍はないものの合成するにはデメリットも多い印であるが
シレン4モンスターの一であるドレッド・テリブルラビの引き寄せ対策として重要なため、拾ってサブで持っておきたい。

うろこの盾

特殊なのうろこでできた、を防ぐ。印は【う】。

トルネコシリーズにも登場しているで、敵の攻撃でが下がるのを防ぐことができる。
飛び道具の攻撃に大きなを与えるため、可なら合成しておきたい。
尚、2ではしおいやん種の下げ攻撃を防ぐことができない。
もろとも4でまさかのリストラとなり、逆に有難味が分かる結果となった。

オオカブトの盾

オオカブトの殻で作られた丈夫な

シレン2において甲のの代わりに登場したで、シュテン山中の店で7000Gで売られている
ランク武器であるカタナなどとべて非常に高価ですぐには手が出ない値段のため
ちょきんのを持った初心者来人が買っていくほほえましい光景が見られる。
最果てへのでも使う機会はあるが、牙はもとより皮や地雷ナバリのほうが使いやすい部分が多い。
GB2とDS2にも登場し、強化限界甲のに劣るが、印6が魅

お告げの盾

ダウジンを持った要石のような見たシレン6に登場。印は【告】<お告げ>。

装備している時、『願いの』がある階層に行くとそれを教えてくれる。また、の中にアイテムや願いのほこらがある時、その位置がって見えるようになる。
何かの直接役に立つわけではないが、アイテムを入手できるチャンスが増えることになる。

オトトの盾

6に登場した、オトト兵の鱗で作られた。印は「防」。

オトト兵種を倒した際の固定ドロップアイテムとして入手できる。アイテムで濡れなくなり、水鉄砲被弾時や地形進入時におにぎりが腐ったり巻物が濡れるといった心配がくなる。
りのと共鳴し、棲系モンスターへの与ダメージが更に増大する。

おにおおかみ

シレン5で登場したおにおおかみが6に続投。
5でのばん族の色違いではなくなり、武士の意を組み合わせたようなデザインになった。
初代の重装の同様のモチーフとしたデザイン牙ののような配色など、過去の色々なものを彷彿とさせる。
6では基礎性が高い武器ほど印が少ないため、印数4がやや引っかかるか。

おにおおかみ系

シレン5でようやく登場した、どうたぬきと対になる
作者はどうたぬきと同じとされており、平仮名の固有名詞一だけの名前になっている、本来は『かたなわり』というがのように見えるため通称で呼ばれているなど、どうたぬきと対になるようになっている。
何故なのかと言えば、どうたぬきの対としては主人公がどうたぬき用していた「子連れ狼」から、の命名規則から言えばを上回る強度の「ウォルフラムタングステン)」から、というダブルミーニングになっている。
しかし、見たも性もばん族の色違いなため、4にどうたぬきがあったのはではなく作者ゲンマ自身がカヒタンに漂着したせいで、その際蛮族に何か関わったのではないかとも思えてくる。

お祭りの盾

仲間がいるほど楽しくなる木製の。印は【祭】。

一人では何のも発揮しないが仲間がいるほどに効果があり、
アスカでは仲間一人につきの強さが+10、シレン3では仲間の防御を+5する。
winアスカの最難関ダンジョン一致団結」では仲間5人強制のため、自ずと最強の盾となる。

重い盾系

シレン4に登場した重ーい。成長過程に重装のを含む。
今回は防御に加え印数も多いがデメリットを軽減する方法がなく、装備成長の関係で付け替え戦法が使いにくい上レベルアップデメリットが成長するため装備成長との相性が悪すぎて使いものにならない。
ストーリーダンジョンに落ちているが決してメインで使用してはならない。
尚、デザインいつもの状のやつではなく2の重装に近く、丸い。
5ではハラヘリ速度が落ちていくようになったが、満腹度をあまり気にしなくて良い旧以外ではやっぱし使いづらい。

カッパのお皿

シレン6で登場した
敵がヘタ投げで知られるひまガッパのようになり、投擲物がかなりの確率で当たらなくなる。印は【投】「投げものよけ」。身かわしの劣化版ではあるが、あれはそもそも強すぎた。

体感的には半分以上の確率で回避できるため、見切りののようにダメージを大きく抑えられ、矢や石も手に入る。矢稼ぎもできはするがそこそこ面倒であり、大根のように1発でもマズい相手は化できない。
事故ダメージを広範囲で軽減してくれる便利なである。

金食い虫の盾

元は下記の食いレベル1に相当するだったが、6の武具成長止に伴い、この武器のみが同作に続投した。印は「食い防御」。今作では共鳴の効果が消費ギタン軽減に変更された。
消費ギタンが30から100に増大したうえ、泥棒による策もやり辛くなったことで大幅に弱体化。運用するなら共鳴狙いでベースとして使うことも視野に入れるべきか。

金食い虫の盾系

シレン5に登場したダメージを割合軽減する代償として、攻撃を受けるたびに所持ギタンを消費する。
ギタンが全てくなってしまうとの強さが0になり、途端に弱くなる。
1回の防御で消費するギタンは微々たるものだが、ちりも積もれば何とやら、使い続けているとあっという間にギタンがくなってしまう。合成するなら、ギタンに余裕のある終盤のほうがいい。
ベースにするとダメージ軽減率と必要額が同時に増えていくため、しっかりを稼いでおきたい。
食いと共鳴し、敵がギタンを落としやすくなる。

ガマラの盾

マラの執念が籠った。印は【銭】。

このを装備した状態でダメージを受けると、そのダメージの何割かのギタンを得ることができる。どの作品でもそこそこレアなのだが、ギタンが必要な場面は少なく、またの印は重要なものが多すぎるためあまり使われないのが実情である。

シレン2ではあかずの間浅層の黄金の間限定のレアアイテムで、アスカでは週替わりダンジョン自由経済活動開始時に支給される。

ガマラよけの盾

6に登場した、上述のガマラにそっくりな。印は【ガ】「ガマラよけ」。

前作に登場した庫の系と同じくガマラ種からギタンを盗まれなくなる。
だからどうした、という話になるという点はガマラから引き継いでいる。 

カラクロイドの盾

ワナ作成のプロ、カラクロイドを持つ。印は【】。

このにはづくりのノウハウが染み込んでおり、装備すると全てのワナに決して掛らなくなるというな効果を持ったである。尚、自分でワナを「踏む」ことでわざと発動させることは可。かつてはカラクロイドが出なくなってからも多くの作品で登場していたが、3でカラクロイド復活し、4以降は今度はのほうが出なくなった。
 
ダンジョンの深層に落ちているか、店並の攻撃を持つモンスターダンジョンの深層で稀に売られているのみで、極めて入手が難しい伝説の装備の一つである。

ガラスの盾系

脆く壊れやすいガラスで出来たシレン5で登場。印は「もろい」。
物凄い守備を誇るが、攻撃を受けるとたまに割れてしまうという困った特徴をを持つである。
レアなので使う機会自体もあまりないと思われるが、封印すれば無能力の盾として使用できる。
問題は図鑑を埋める時で、普通に成長させようとすると怖すぎるため上位を見るには一工夫必要。
ガラスと共鳴し、魔法弾を効化する。

皮の盾

防御が低いが錆びることがく、軽くて使いやすいためが減りにくい。印は【皮】。

防御はかなり低いが、「おの減りが半分になる」と言う効果のお陰で1フロアで長くることができ、アイテム収集や経験値稼ぎをゆっくりすることができる。また、重要度の高いが2つついているため印数制限があるシレン2では印数5+2のとして使用でき、錆びないため修正値が維持しやすいことからメインに据えると結構活躍できたりする。
木甲のい作品では、本来装備が出ないダンジョン武器を弾くとこれが出る。減り半分は便利。

皮甲の盾

元々SFCシレンでは、皮の盾はこのような名称であった。
SFC版では合成した時、錆びない効果とが減りにくい2つの効果がつくようになっていたが、DS版では、合成してもが減りにくい効果のみつき錆びない効果はに移行した。

鍛えた木の盾

多くの来人に使われ、鍛えられた木の。拾った時の+の値が多い。

基本値が物凄く低い木のだが、多くの場合+4~+7と大きな修正値がついているため合成すればの防御が上昇する…たま~に呪われて-1のものもあるが。
デザインが木甲のと同じで、同時に出た作品がいことから、他作品で使われた木甲のなのかもしれない。

狐の盾系

シレン5で登場した非常に特殊なと言うのはちょっと失礼か。
仲間であるコハルに化けることで使用でき、持ち物から外したり装備破壊効果を受けるとコハルに戻る。
成長度(と、図鑑登録)はの小太刀と共通で印と強化値は別、合成は出来ないが地の恵みで強化可
合成できないので印はつけられないが成長に伴って色々な印がついていく。
ただ、と違って耐性印がつけられないは大きく、としてはちょっと使いにくいか。
また、このの防御がそのまま仲間として同行した時のコハルの防御になるので+99にしてやればコハル自身が最強になる。
ちなみに、図鑑説明を見れば解るがハァハァしてるのは俺らではなくコハル自身のほうである、コハルちゃんマジ淑女
なので、せっかくだからこちらは攻撃を食らった時の反応を想像してハァ(以下略

金庫の盾系

シレン4に登場した、トドのまさかの機分割版。
マラ種からギタンを盗まれるのを防ぐ効果がある、トドやギャドンべて特技の被害は小さいが
これを持っているとガマラを狩ってギタンを稼ぐことができる。
今回のガマラは奪う額も落とす額も大きいので持っているとおいしい。
レベル8で<爆発軽減>がつく。

金の盾

で出来たゴージャス。印は【】。6では【サビ】<サビよけ>
で出来ているため錆びることがく、これを合成した武器もまた錆びなくなる。
ただし、黄金の鉄の塊ではなしに、あくまでもAuで出来ているため柔らかく、防御は皮装備とほぼ同じである。の2.5倍重いはずだがハラヘリ速度には特にはない。もしかしたらサイズ自体小さいかもしれない。

シレン6では驚異の印数10を誇り、基礎値も普通となら2~3しか違わずかつ性質上絶対にサビないため、持ち込み不可のメイン補となる。6ではと共鳴し、敵がギタンを落としやすくなる。

クイの盾

先端を地面に突きさすことで手軽に不動効果を実現した。印は【止】。

シレン3に登場した不動の良版で、を重くすることなく強制移動の防止に成功した。
倒すとその場をモンハウにする「なり少年」は、通路で倒すとワープ先をモンハウにするのだが、ワープしなければモンハウも出来ないので対策として非常に有効である。

くすんだ金の盾系

くすんでいて分かりにくいが、ホラッ、色だろう?成長段階には含まないんだぜ。
相変わらず基本性は低いが印数が多い。合成すれば合成先もサビないぜ。

グランドカウンター

受けたダメージをそっくりはね返す恐ろしい
アスカで登場した両手持ちのの一つで、受けたダメージ100%相手にはね返す効果がある。
バトルカウンター合成するとさらにはね返すダメージが上昇する。
印数が9と多いため持ち込み不可で拾ったらメインにすることも可だったりする。

経験値換金の盾

シレン3に登場した不思議。印は【換】。
これを装備すると経験値が全く入らなくなり、代わりに同額のギタンが手に入るようになる。
レベル継続の3ならではの装備である。
これを利用してフカシギ狩りをすることで物凄い額のギタンを稼ぐ事が可
】×9の祝福打倒一+99を大量増殖して売った方がいとか言っちゃダメ。

獣の盾系

4で登場したの一つで、王のを含む。
ストーリーダンジョン普通に拾えるの中では最も強く、かなり使える。
の牙系と共鳴するが、の牙はどうたぬきよりやや弱いため防御重視となる。

攻撃の盾系

シレン5に登場した、パワーシールドの機調整版…というかとは言い難い何か。印は「捨て身」。
の防御が攻撃に加算される点はパワーシールドと同じだが、防御が0になるというらしすぎるシロモノである。
共鳴相手がよりにもよって相性最悪のキョクタンソード系というのもな話である。
ただし、の印の効果はちゃんと機するのでいのとはまた状況が若干異なる。
アスカ以前なら最どうしようもないレベルであり、5でも普通に考えてマイナス印のようであるが、ヌーンクイーンやカネクイーンなど割合軽減系のメインだと防御どうでもいいという場合があり、その場合は印にすると大幅に火力が向上する。
…女の後ろがあるからこそ捨て身で突撃できる、それが男というものである。

ゴムバンの盾

アスカにのみ登場したで、ゴムゆえに電気攻撃を絶縁することができる。
電気攻撃を使用する敵は多くないが、ないよりはあったほうがよい。
シレンDSで登場して欲しかったの一つ。

サトリの盾

重装のに重装の印を重ねがけすることによって作成する。印は【サ】または「サトリ」。
ハラヘリーニョの顔の形をしており、2にしかいないのにのほうは長らく続投している。

最大満腹度が1になってしまうが、代わりにおなかが減らなくなる。これさえあればおにぎりを持たずに冒険ができる…のだが、ハラヘリーニョ種の満腹度減らしは有効なので、万が一のためにでもいいので何か食べるものを持っておいたほうが安心である。
また、このを外しても最大満腹度は1のままなので、万が一冒険中に紛失するとその間餓死の運命から逃れられなくなる。注意。また特性上、エレキケンゴウ種と相性が良くない。

サトリの盾系

上記のサトリシレン4に登場したもの。印は「減らない」。
食糧管理が難しく回復腕輪の効果が大きい今作では有難いだが、
ケンゴウ種は健在でを外したり持ちかえたりする機会もあるため入れるかどうかは微妙なところである。
クリア報酬アイテムの一つで、サトリピック系と共鳴。

ざぶとん

6に登場した文字通りの座布団。最不思議の幻想郷が引き合いに出るなのか怪しい一品。印は【受】<受け身>。

にぶつかったり転んだりした際のダメージ効化する効果がある。ネタ装備に見えるが基礎値も印数も及第点以上なので、持ち込み不可で拾えば普通として使用できる。
相方の巨大ハリセンがあれば共鳴効果が強

しあわせの盾

祝儀袋の形をしたダメージを受けるほど幸せになるドMシレン2アスカGB2/DS2に登場。印は【幸】。
ダメージを受けるとその分だけ経験値が得られる、最初は便利だが階が進む毎に割りに合わなくなっていく。
売値が高いので序盤で拾ったら使い、メイン盾が手に入ったら売ってしまっても良い。

獣王の盾

の王ライオンの顔がデザインしたアスカ、3~5に登場。
アスカでは印数が4である代わりに基本防御13と高い値を持ち、多くの特効武器と共鳴する。
3では尾丸と共鳴し、4ではの牙系と共鳴するなど共鳴相手が安定しないでもある。

重装の盾

理やり頑丈に作ったため、恐ろしく重い。印は【重】。

甲のを上回る頑丈さを誇るものの、装備するとおの減りが2倍になってしまうというデメリットを持っている、持ち込み不可ダンジョンや序盤は敵の前でだけこのに持ちかえて戦うのも一手である。
また、皮の盾合成すると効果を打ち消せる、特に印数制限がい作品ではについている【重】そのものを消すことができ、もう一つ合成すればちゃんと【皮】印が付き、その際はどうたぬきと並ぶ性を発揮する。
いくら頑丈と言ってもせいぜい4~5しか違わないため持ち込み可で使うことは通常考えられない…のであるが、DSではSFC同様印数制限がいための欠点を全に打ち消すことができ、かつ強化限界が導入されたことで最強時の防御無視できない差がついたため、として活躍することになった。

ちなみに、のような見たのものと円形(半球)のものの2種類のデザインがある。

朱剛石の盾 

シレン3に登場した、朱色の頑丈な石でできた

玄岩のまたは隕甲のに【熱】【】の印を入れ、脈で【土】を入れると完成する。
簡単に作成でき、高い防御とかなり印数が多いため作っておいて損はない。
これより強い一気に入手が面倒になり、かといって実際使う分にはそれほど大きな差は出ないため貧乏性ならこので十分であり、アスカ輿ノに近い立場にある。

朱剛石の盾系

上記の朱剛石のが4に再登場したもので、ストーリーダンジョンでは店売り、クリア後は普通に拾える。
今回は特殊合成ではないが普通に拾えるの中で最強という似たような立場にあり、
最強装備を除くと持ち込み可なら取りあえずコレを使うことになる。
持ち込み不可の時は隕石セットべると成長が遅いという弱点があり、一長一短。
5では2個共鳴に拘る必要が薄いため、ほかのも良いが安定性は高い。

  • 朱剛石の
  • いい朱剛石の
  • 朱剛石甲の
  • いい朱剛石甲
  • かたい朱剛石甲
  • 大朱剛石甲
  • 朱剛石甲
  • 玉朱剛石宝甲

錠前の盾系

シレン4に登場した、ぬすっトド種からアイテムを盗まれなくなるトドのまさかの機分割版の一つ。印は「盗み守り」。
アイテムは盗まれると被害が大きく、またこれがあればアイテムを安全に稼げるので重要度は高い。
レベル8で<爆発半減>の印がつく。

正面戦士の盾

初代に登場した正面戦士ったで、アスカに登場。印は【正】。

正面三方向に対する防御が2倍になる代わりにそれ以外の方向からの攻撃は防御0かつ2倍のダメージになるという、正面戦士そっくりの性質を持つ。
デブトン投石アストラルデビルの不意討ちに弱くメイン装備には向かないが、一対一のタイマン勝負に強いので黄金マムルとの殴り合いなどの際に備えサブとして携行するといい。

地雷ナバリの盾

地雷原の警告マークのようなドクロ。印は【爆】。

地雷爆発から身を隠し、爆発ダメージを半減する効果がある。
くだんウニ種や大地雷からの即死コンボ防止やオヤジ戦車種への対策がな役割となっており、これがいと爆弾系の大な固定ダメージモロに受けることになるためどの作品において重要な印であるが、大地雷が「HPを1/4にする」であり、オヤジ戦車種の性較的おとなしい2とアスカではくてもなんとかなる。
自体の性はどの作品でも甲にやや劣る程度と割と丈夫で、場合によってはメインにしてもよい。

ちなみにナバリとはかくれるという意味で、漢字にすると「隠」と書く。

神器の盾

数多のを宿す器を持つシレン2及び3に登場。
防御は低いものの初めから印数が多く(2では16、3では12(共に最大値))色々な印をつけることができる。
しかし、2ではあかずの間深層の黄金の間にしか出現しない上、白紙の巻物異種合成で印数が増やせること、
3ではに全属性・気・・知・土・熱・鋼・)の印をつけるのが条件なのだが、
素でその印数を持ているはラセン魔を含む最強のみで、普通は6程度しかないため
これを作るために元のの印を増やすというなんとも⑨らしい作業が必要となるため、コレクターアイテムである。
千年細工の増殖して作ってみる?
3では器のと共鳴するが、強さ+5と至って普通の効果である。

ステーキプレート

6に登場したステーキ皿そのものな。印は【飢】<ハングリー>。
空腹時に被ダメージが減少するが、空腹時はHP自然減少していく為常時活かしたいならベースにしてステーキナイフとの共鳴で自然減少を効化することがほぼ前提となる。

また、空腹はドスコイ状態になれず共鳴があってもHP自然回復ができなくなるというデメリットがあり、ドスコイの恩恵を諦めてでも利用する価値があるかどうかをよく考えておく必要がある。
尚、サトリ印をつけると「などを食べるとHP回復モードを外して10歩で戦闘モード」と切り替えができ使いやすくなる、双方のイメージから見ると何とも不思議光景ではあるが。

青銅甲の盾

で出来たあまり強くないで、木甲と甲の間の性を持っている。
これを使うぐらいなら特殊ベースにしたほうがいいかもしれない。

絶好調の盾

6で登場した。印は【満】<満タン防御>。
ポケモン特性マルチスケイル」同様HP満タン時に被ダメージを半減する、特殊攻撃も含めてほぼすべてのダメージに対して有効。自然回復が強化された6では効果を発動させやすく強。基礎値は低めで印数も少ないので、印として使うのが難。

象牙の盾

牙で出来たなんか物凄い形相をしたシレン2のみ登場。
牙の同様高めの防御を持っており、錆びず、こちらは印数5と少なくない。
と異なりどうたぬきにあたるはないため、最果てへので拾ったらベースとして使用すると良い。

装甲カブラサライ

刀工芸師カブラが製作した装甲、GB2/DS2で登場した。
共鳴システムのためかGB2の武器どが強いほど印数が少ない一長一短となっているのだが、
これのみ例外で持ち込み不可では最高の基本値と強化限界を誇り、そして印数も4と少なくない。
拾えたら絶対ベースとして使用したいが、筆者は拾えたためしがない。

大三元の盾

シレン2にのみ登場した役満
牙でできた麻雀牌・発・中を3回えることで完成する特殊合成
が高くサビないが作るのが大変でなかなかあがれない。
また、なぜか両手武器のように他のへの合成ができない。
売値と買値も特殊で、大三元に準拠している。

ただの木の盾系

シレン5に登場したで、成長後はシレン4のヤシの同様となっている。
今作で最も弱いであるが、成長速度がものすごく速い。
レベル5から中央に起が現れ、ご立に膨していくらしい。
レベル8で<ハラモチ>がつくので、どうしても必要ならそのためにやってみる価値はある。

ただの盾

合成の残りかすとして得られる
携帯電話版に登場し、性同様。

超ボロボロの盾系

一見するとボロボロシレン5で登場。
はじめは印数も強さもどうしようもないが、レベル8まで鍛えれば螺旋魔にだって負けない性になる。
ボロボロ系と共鳴するが、実は相互にLv7まで同士またはLv8同士しか共鳴しないと言う特徴がある

使い捨ての板系

シレン4に登場した、性だけでは測れない何か。成長段階に使い捨てを含む。印は「受け弱体」。
自分の身を削ってシレンを守ってくれるあまりにもけなげな子で
弱くなってしまったら、その時は遠慮なく捨てて下さいと言ってはいるが
例えボロボロになっていても最後まで育てるとしっかり役に立ってくれるので大事に育てよう
ゲイズの催眠で投げ捨てちゃったりしないように、タグもお忘れなく。
シレン5ではまさかのツンデレ担当だが…。
使い捨てと共鳴し、錆びなくなる。

使い捨ての盾

初めのうちは時にラセン魔をえる防御を誇るだが、直接攻撃を受ける度にマイナスの補正値がつく。印は【捨】または「劣化」。
文字通り使い捨てだがマゼル合成時の安全確保や、遠距離では修正値が減らないのを利用して
デブゴンの石対策に使ったりとピンポイントで利用すると結構効果が高い。
誤って呪われている物を装備しないように注意が必要である。
携帯版では同様、大量の+値がついており+値が磨耗するため、他の合成不可。
シレンDS、6ではモンスター変身中は装備の印効果が全て発揮されなくなるため、この劣化しなくなる。食神のほこら桃まんダンジョンでは拾ったら大事に使っていこう。
6ではバグなのか仕様なのかよくわからないアスカも使いこなせる(使い捨ての項を参照)。

鉄塊の大盾

6に登場した。印は【】(ぢから防御)。
満腹度2%消費して直接攻撃の被ダメージを軽減するが、満腹度が0になると逆に被ダメージが増加する。ただでさえリスクを抱えているうえにドスコイ状態とアンチシナジーなのも痛く、使いどころが難しい。

鉄甲の盾

×字に補強が入り中央にの玉がはめ込まれた製のラウンドシールド
シレンシリーズの基本装備でありカタナと対になる製のだが、2には登場しない。
手軽に入手でき結構丈夫なので、中盤あたりまでは当面これで戦うことになる。
よく「鋼の」と誤植されることがある。

GB2とDS2では多めの印数と強化限界で、限界まで鍛えれば魔のとの強さの差はたったの2だ。
そろそろ火と対になる特殊変化が欲しいかもしれない。

鉄の盾系

シレン4に登場したで、成長過程に甲のを含んでいる。
今作では上に隕石や朱剛石のがあるため、持ち込み不可のとしてはやや心もとない
また、対になるカタナの性がどうしようもないというのも使いづらさを加速している。
よく鋼の誤植されていたが、今回は実際に鋼甲のに成長する。

銅の盾系

シレン4に登場したで、成長段階に甲のを含む。
今回は上に何種類もがある上、特殊ベースメリットも大きいためまず使われない。
しかも、成長時に<サビ避け>しかつかないので使いようがない。

トカゲの盾系

シレン4に登場した炎を防ぐで、成長段階にドラゴンシールドを含む。印は「炎減少」。
ドラゴンの鱗で作りたかったが予算がなかったと言っている割にLv1から既に今までのドラゴンシールドと同様の防火性を持っており、さらにレベルアップ毎に防火性がどんどん上がっていくためアークドラゴンの階層前にこれを少し育てておいて炎ダメージを軽減するという戦法も不可能ではない。
印の優先度は歴代よりやや低いが、アークが弱いわけではないのでやっぱり欲しい。
ドラゴンの異種合成でも代用可。

毒消しの盾

うろこのと同様、を防ぐ事ができる
現在携帯電話版にのみ登場。

トドの盾

ぬすっトドの顔が書かれた丸い。印は【ト】。

これを構えられるとつい笑ってしまい、盗みに集中できなくなるためアイテムを盗まれなくなると言われる
トドやガマラ以外の盗みやギャドン怪盗ペリカンつりジジイ、すりガラス種等にも有効だが、盗みでないケンゴウセルアーマーは防げない。
自体の基本値は低いが印数が6+【ト】と多いため、最果てへのではこれをメイン盾にする人もいる
アスカでは上級の途中で売られているのでストーリー攻略に使った人も多いだろう。

トドよけの盾

ぬすっトドの顔が書かれただが…。印は【ト】<トドよけ>。

トドと同じデザインではあるが何十年もの間に印が細分化され続け、錠前の系と同様ぬすっトド種の特技しか防ぐことができない。
他方、今作のぬすっトド種は硬く、また出現範囲がそこそこ広いためトド狩りが可なのは依然として大きい。

灯火の盾系

シレン4に登場した闇を明るく照らす
基本値や印数は最低だがアイテムを「くべる」ことで松明と同程度のあかりを確保することができる
このは他の合成できないのでサブとして使用すると良い。
また、松明系と共鳴してでもと同じ視界を得ることができるなど、持っていると何かと安全。
他にも投げられると厄介だが処分が面倒なアイテムの処分するにも役立つ。燃えないはずのすら燃料に出来るのは何ゆえだろうか…
基本的ににしか使わないため、5では合成しておくのが鉄板

ドラゴンシールド

炎のダメージを半減する。印は【】(DS2以前)、「炎減少」(4,5)、「ドラゴン特防」(6)。

ドラゴンの炎や火柱などによるダメージを半減する効果があるアークドラゴン対策に是非欲しい。
というか、これがないとアークドラゴンに燃やしつくされてしまうためシリーズ皆勤である。
トルネコ(というかドラゴンクエスト)にも同名のがあるが、こちらはが口を開いて炎を吹こうとする様をデザインにした金属になっている。ドラゴンが鋼の鱗を持っている可性は否定できないが。
また、この自体が特殊的のの中ではずば抜けて強く、メインで使用するに十二分な性を誇る
も有用なため持ち込み不可で拾ったらメインに据えてよい。

6では印が5の新種具限定だったドラゴン特防に変更され、全ての炎ダメージに加えてドラゴン系の直接攻撃による被ダメージを軽減できるようになった。ドラゴン系はこれまでの例に漏れずいずれの種も他より露戦闘力が高いためこちらも有効。

どんぶりの盾

ほのか中華だしの香りがする。印は【丼】または「満腹度回復」。

アスカ、3、4、5に登場するで、これを持った状態で攻撃を食らうと満腹度を1%回復することができる。
一見大したことさそうだが、矢などでを下げた敵を利用すれば満腹度を大きく回復できる。

どんぶりの盾系

上記のどんぶりのが4に再登場したもの。印は「満腹度回復」。
ダメージを受ける満腹度が1%回復するのだが確率発動になっており、発動率はLv1で6%、Lv8で20%
レベルが上がるほど確率が上がっていくとはいえ確率的に割に合わず、ど役に立つことはない。
今作は食糧管理が面倒なのは確かだが駄に準レアになっている。尚、っ暗棒と共鳴したりはしない。

にぎりよけの盾

下記のにぎりよけの系が6の武具成長止に伴い、代表としてレベル1のにぎりよけのが続投となった。印の名称が「にぎりよけ」に変更されたが効果自体はそのまま。

にぎりよけの盾系

5で登場。にぎり見習い種のにぎりやおにぎりのワナを防げるというシレンファンが待ちに待っていた。印は「にぎり守り」。
これがあると不意の事故くなり持ち物や身の安全性が飛躍的に向上することになる。
当然レアであり、持ち込み不可ダンジョンではめったに見られない。
ちなみに、レベル8になるとにぎり元締カラーになる。

呪いよけの盾

持ち物に対する呪いを防いでくれるシレン2GB2/DS2に登場。
ワラドールやノロージョ呪いによるアイテム呪いを防ぐためのであるが
呪い仕様変更によりシレンGB2では全アイテムが狙われるためシレン2よりも重要度は高い。
2では印はおはらいの巻物異種合成で代用できるが、かならず合成すること。
合成しても「そのが呪われない」と言う効果しかないため)
また、この自体が絶対に呪われないため、呪いなしの-1が落ちている場合がある。

バジリスクの盾

シレン2に登場した、異デザインした伝説
防御40 印数13という破格の性を誇り、メイン盾をこれに合成すればこれ以降は勝利確定である。
最果てへの深層の黄金の間にのみ床落ちしているが、あくまで床落ちなのでたまに落ちていない事がある。
マルジロウを連れて行けばほぼ確実に、れば複数個手に入る。
カラーリングがどことなくエジプト

バトルカウンター

受けたダメージの一部を跳ね返すトゲトゲした。印は【バ】または【反】「カウンター」。
が弱い持ち込み不可では意外と活躍機会があり、それなりのダメージになってくれる
が強くなりすぎると1ダメージしか跳ね返せないためメッセージがウザい時もあるが、
しろがねマムルやぼうれい武者等ダメージを1にする敵に対しては有効である。
また、ダメージ反射エフェクト透明な敵を見破れたりするが、
どうやら予定外の挙動らしくリメイクwin版が出ると大体修正されている。
ちからの腕輪と共鳴し、跳ね返すダメージが倍増する。
また、アスカDS2では印数が6(+【バ】)と多いため、甲ではなくこちらを合成ベースにするのもアリ
跳ね返す割合は1/3か1/4だったがシレン6ではなんと1/2にまで増、確定数が十分変わるほどの火力が出る。

世界樹と不思議のダンジョン」にもゲスト出演している。ダメージ反射の効果を持っており、防御それなりにある。

爆発隠の盾

シレン6で装備成長はなくなった為爆発隠の系の代表として続投しただが、地雷ナバリのに戻ることはなかった、頭頂部の「」のデザインはそのまま。禁止兵器の使用は泥棒よりも規制が厳しい…?
印は【爆】「耐爆」。

気の抜けた名前ではあるが、時代と共に他のの効果がどんどん細分化されていく中で、強敵オヤジ戦車種と死亡リスクが高いばくだんウニ種、一で死と隣り合わせになる大地雷爆発に対応できしかも素の性も割と丈夫なほうであるため、過去に拘泥しないなら生存性に広く直結する高性である。
相対性で言えばwin月影村限定の上位装備、「轟雷ナバリの」を名乗っても良いのではなかろうか。

爆発隠の盾系

シレン4に登場した所謂地雷ナバリので、4で地雷が「爆発のワナ」になったことに伴って変更された。印は「爆発減少」。
今回は基本防御は弱めだがLvが上がる程に爆発ダメージの軽減率も上がっていき、
Lv8ではなんと92%減することができる。
4で地雷くなったのを言葉狩りと言った人もいたが…
(実際は誘爆しない、ワナ師で踏ませても即死しないなど結構性が異なる)、
蓋を開けてみれば爆発92%減と爆発腕輪を組み合わせて自爆テロが可という恐ろしいとなっている。
の印が軒並み細分化された中、オヤジ戦車爆弾ウニ地雷と効果範囲が全く変わっておらず
オヤジ戦車悪さも相まってHPの自動回復の遅さから割合ダメージの危険度が高いため印としても強い。
また、共鳴に頼らないつもりならこれをベースで使用すると成長の恩恵が大きい。

はね返しの盾

飛んできたものを跳ね返すトランポリン状の。印は【返】。

ボウヤー武者の矢、デブータの石、オヤジ戦車大砲の弾、ひまガッおばけ大根アイテム投げなど飛んできたものを跳ね返す、やまびこ並みかそれ以上に強な効果を持った。当然レア
ただし、の矢など貫通性があるものは跳ね返せない。
しかし、身かわしのべると飛んできたものを取得できないが、足元のが起動する危険がいのがメリット

ハラモチの盾

皮の盾と同様、持っているとが減りにくくなるおにぎりの形をした。印は【】または「ハラモチ」。

皮の盾同様、が減りにくくなる不思議を持っているが、こちらは錆びてしまう。
皮の盾において疑問だった『軽いだけなのに何故丸腰のときよりが減りにくいのか』という問題を解決している。
なぜかどうたぬきと共鳴していた。
4・5では形状が変化していたが6では元の形状に戻った。満腹度の減りが遅くなるということはドスコイ状態の継続時間がそれだけ増えるという意味であるため、より重要度が高くなったと言える。
初共演となるかつおぶしと共鳴し、時折攻撃した敵をおにぎり状態にする事ができるようになる。

ハラモチの盾系

上記のハラモチが4に登場したものだが、おにぎりではなく出べそがついたハラの形をしている。印は「ハラモチ」。
基本防御は低いが成長と共にさらにハラが減りにくくなっていく。
今回は食糧管理が難しい事、の印数が多いこと、他のの印が弱い等の理由で最重要印の一つ。
これを手に入れればモチのようにフロアることができる。
尚、5でもデザインはそのままで、オニギリには戻らなかった。

パワーシールド

から鋭いトゲが突き出した矛のに似たGB2/DS2に登場。印は【】。

矛のと同様、の強さをそのまま攻撃に加算するという…なのだが、こちらは片手持ちなのでと同時に使用できしかも他の合成である。すなわち、これがあれば武器の強さが2倍近くまで上昇するという素晴らしい特性を持ったである。
奈落の果てに普通に落ちてるので、見つけたら是非合成したい。

反撃の盾系

シレン4に登場した反撃効果のあるで、バトルカウンターを含む。印は「カウンター」。
成長すればかなり跳ね返すようになるが今回は防御が低いのが難点、かといって頑丈だと印の効果が薄い。
持ち込み不可で後半防御がどうでもよくなってくると活躍し始める。
印は洞窟マムル・ギタンマムル・フレフレハムポンなどのへの対策になる。
ちからの腕輪と共鳴し、跳ね返すダメージが倍増する。

ばん族の盾

蛮族が使用したと言われる
シレン2に登場したで、他作品の甲のにあたる。

ばん族の盾系

上記のばん族のが4で再登場したもので、カヒタン蛮族が用いていたことが判明した。
現地制作のためかより強くなっており、流れ着いたどうたぬき系と共鳴する。
系とべると性と印数がいくらか少ないため攻撃重視になる。
共鳴させると和風と南が混ざったシレン4の雰囲気が出るのも○。

  • ばん族の
  • 中ばん族の
  • 大ばん族の
  • 大ばん族士の
  • 大ばん族長の
  • 大ばん族
  • 大ばん族官の
  • 大ばん族王の

百鬼の盾

匹のの攻撃からも耐えられると言われる
GBで初登場した際は甲のえる防御を持っており、恐らくどうたぬきと対になっていたと思われる。
しかし、GB2ではが登場したためそれと対となった他、全ての特効武器と共鳴するが強化限界が低い。
3でも登場したが、甲のぐらいの防御しかなくなっている。
携帯版では最低の基本値と最高の印数を持つマムルに近い装備となっている。

昼の盾系

シレン5で登場したシステムに大きく関係する
これを装備するとモンスターからのダメージを軽減するが、モンスターからのダメージが増大する。印は<強化>。の<強化>の印と一緒につけることはできない。
また、成長させるとさらにに強くに弱くなっていき、最終的に6割ぐらいカットできる。
・・・と、書くと普通なのだが、だけのダンジョンにも普通に落ちている場合があり、その場合「ダメージを常時大幅に割合軽減する」というとなるため、文句しでシレン5最強の盾である。
また、がある場合でもそもそもの敵には殴られてはならず同時に逃げるのも容易であるため
になったらを外しておけば済む話であるのでやっぱり最強である。
尚、系と共鳴して暗闇でも巻物が読めるが、装備したまま殴られたら一巻の終わりである。

風魔の盾

という金属で出来た恐ろしく頑丈な

マンカブラと並ぶシレンシリーズを代表するレアアイテムの一つでかなりの防御を持つ上
印数も標準より少し多いという場合が多いが、GB2とDS2では割と拾えるが印数が僅か2と少なすぎて使いにくい。

多くの作品で最強の装備の材料となるほか、今のところ龍神や火のような「手軽に作れる頑丈な特殊合成」というものが存在しないため、このを拾った場合、即・第一線で使用し続けることができる。

風魔鉄の盾系

4で登場した製の装甲。成長段階に魔のを含む。
床落ちしている確率は非常に低いが、地中、二択屋、高級店などでそれなりに手に入る。
朱剛石のえる強な防御を持つが成長が遅く初期の印数が3なのが難点。
ただ、カブラのと異なりの印数はそこまで多くなくて良いのが救いか。
マンカブラと共鳴するが、腕輪2個ではなくダメージ+5となっている。

福果の盾

3に登場した受けたダメージを同じだけの経験値を得られる。印は【福】または「ダメージ経験」。
従来の幸せ同様得られる経験値は僅かなので、ありがたみは薄い。
序盤に拾ったらつなぎにすれば効果はあるのだが・・・・

福果の盾系

上記の福果のが4に登場したもの、5にも続投。印は「ダメージ経験」。
相変わらず効果が薄い割りに較的レア度が高い。
しあわせの腕輪と共鳴するので序盤拾ったらラッキー

不動の盾

アスカで登場したとんでもなく重い。印は【不】または「不動」。

重装の同様に重いためハラヘリが2倍になってしまうが、その重さによって移動系の効果を受けなくなる。バネやムーロンの特技は有利に働く場合もあるため、入れるかどうかはお好みで。

その後色々あって4・5で動かずの系の一部として組み込まれた後6で単独登場。ハラヘリ2倍のデメリットはなくなったが後発のクイのには取って代わられず、アスカの時の名前デザイン再現して復刻された。

プリズムの盾

広範な特殊攻撃を10ダメージに変換する不思議。印は【プ】。

やまびこがある作品とない作品とで性が大きく異なり、やまびこがある作品では炎とアイテム投射以外どの特殊攻撃を10ダメージに変換するというとんでもない効果を持ち、やまびこい作品ではによる魔法弾のみを10ダメージに変換する機制限版のやまびことなっている。
とは言え、どちらの場合でも本来防げないような特殊攻撃を防げる規格外品なためレアアイテムとなっている。ただし、何でも10ダメージに変換するため、ともすれば序盤の振りわらべに殺される危険もあったりするので注意。

変換の盾系

シレン4と5に登場した魔法弾を10ダメージに変換する、要するにDS版のプリズムであるが、成長段階に含まない。印は「魔法ダメージ」。
今回は魔法弾を撃ってくる敵がガラ魔道士種(≒ガイコツまどう種)しかいないので
DS版よりさらに範囲が狭いが4のはこんなもんである。尚、レア度はやまびこ程度。
ベースにすると変換後のダメージが1づつ減少していく。自体がなかなか美しいのも魅
十分な防御と印数があり、火の系の共鳴が強なので火のを拾った際はベースにするのもアリ

フルカウンター

敵の攻撃ダメージをそっくりそのまま跳ね返す恐ろしい
グランドカウンター携帯電話版で登場したもので、かなりのレアアイテム

矛の盾

から矛がつきだした矛盾めいた。両手持ち。

このは柄がついており、攻撃時もを振って攻撃するため、を強化すると攻撃も強化される。
印数は割と多いもののの印しかつけられないが、せっかくだから使ってみる?

星神輿ノ盾

祭来最大の秘宝であり、世界に一つしか存在しないアスカにのみ登場。

ストーリー最後のダンジョンであるの大筒の最下層に落ちており、30という高い防御と印数10を持っている。
決してくならないという前代未聞の特性を持っており、たとえこ消失してしまっても失ったダンジョンの同階層又はの大筒の最下層に失った時と同じ状態で復活している。
+99、印16にすれば、恐れるものなど何もない

マムルの盾

マムルのご先祖様が強くなるようにと作った伝説だが、マムルには装備できなかったそうな。

基本値が低すぎるため最初はマムルの如く弱いものの、強化限界がラセン魔のの倍以上あり、印10個(最大20個)と驚異的な潜在を誇るため最終的にはおうごんマムル並の防御性となる。
GB2では持ち込み可ダンジョン深層の店売り限定だったが、DS2ではマムルのほら偶数クリアボスから貰うことも可
なお初出でもあるGBでは入手が面倒なだけのただの微レアでしかなかった(マムルの項参照)。

魔法よけの盾

シレン6で登場した、魔法弾を防ぐ。印は【魔ょ】(魔法よけ)。
がついているが反射はせず、また反動ダメージもないシンプルな性魔法反射も天然印として登場する。

防ぐのはだけでゲイズの催眠は防げないため実質ガイコツまどう種しか該当敵がいないが、ガイコツまどう種の一発でも受けるとエライことになるので重要度は高い。
また、一部の店が装備しており魔法効化する。

見かけだおしの盾

初代とDSのみ登場、どこかの王騎士が持っていそうなカッコいい
おまけに値段も高くて、「なんか強そう」な感じがする。
しかし特殊効果はついていなく、木甲のと同じ防御しかない。
一応皮甲のよりは強いし、補正値がついていれば甲・見切り程度の防御にはなる。
また、売値が非常に高いため売って懐を潤すのにも使える。

身かわしの盾

飛んできたものを100%回避できる。印は【身】。

ボウヤー武者の矢、デブータ種の石、ひまガッおばけ大根アイテム投げなど飛んできたものなら全て回避し足元に落とさせることができる
攻撃を化させるだけでなく、拾ってこちらのものとして再利用する事が出来るため。当然レア
ただし、足元のワナが作動してしまうなどのデメリットもある。
また、オヤジ戦車相手の場合、大砲の弾自体は避けるのだが、その場で爆発してしまうため事実上避けられない。

見切りの盾

中央に大きながついた、金属色の。印は【見】(DS2以前)、「避けアップ」(4,5)、「見切り」(6)。
このを装備すると回避率が向上し、モンスターの直接攻撃を通常より高い確率で回避することができるようになる。
特殊攻撃の対策にはならないか、ラシャーガやダイレップウなどと戦う際には心強い。

その性質上、いくらかを強化すればどのダメージ5以下に押さえてしまえる序盤では効果が薄く、+3の甲の合成したほうがよほど役に立つ。しかし、後半になるほどの強さだけでダメージを1に抑える事が難しくなるため、後半になればなるほど重要性が増してくるいぶし銀効果。
持込可で+99の自由に使えるダンジョンでは、後半でも1ダメージどなのであまり役に立たない。

自体はその性質上守備2程度と、物凄く基本値が弱いのが特徴となっている。
また、どの作品でやまびこと同程度のレアアイテムとされている。

見切りの盾系

上記の見切りのが4で再登場したもの。一ツ殺し系と共鳴する。印は「避けアップ」。
回避率自体はいつもより大分低くなっているためひょいひょい避けるわけではないが、
今作はHPの自動回復が遅くパワー系の脅威が大きいため結果的にいつもと変わらぬ有用性を持つ。
ベースにすると回避率が上がっていくだったのだが、どうやら4では全然上がっていなかったようだ。
5ではちゃんと成長し、Lv8にするとこれまでと同じぐらいひょいひょい避けるようになる。

ミノタウロスの盾

シレン6で登場した、痛恨の一撃客逆転させる。印は【痛】<痛恨耐性>。

敵からの痛恨の一撃ダメージを出したことが悔やまれるほど軽減しほとんど効化してしまう、必然的にタウロス種への対策となる。
ミノタウロスと対になっており、共鳴効果は「会心と痛恨が出やすくなる」、普通ならデメリットありの効果に見えるがこの自体の効果によってメリットしかない。

みやびやかな盾

箔をったミニをそのままにしたもの、アスカにのみ登場。
防御がずばぬけて低く、基本的には売値や買値が高いみかけだおしのだが
印数の上限が7と大きいという利点はある。
トドバトルカウンターを使えばいいと言われればそれまでだが。

木甲の盾

木でできた、一般に最も弱いとされる
木でできているため錆びないのであるが、作品によっては錆びる代わりに腐ったりする場合もある。

皮の盾と一緒に登場する作品では防御自体はこちらがやや勝るため最弱ではないものの、合成ベースに出来るほど強い訳ではないのは変わらない。
皮の盾の「錆びない」合成に使えるようになっている作品では合成用品としても微妙皮の盾合成した方が「が減りにくい」の分だけお得である上に、「錆びない」はメッキの巻物でも代用が可でそもそも合成の必要がい場合もある。
月影村の怪物」ではさらに、皮の盾は全難易度でよく出るのに対し、こちらは「もっと難しい」でしか出ない(=運良く倉庫のを同時入手出来ないと持ち帰って合成できない)など入手性すら負けているため出番が全くと言っていいほどい。
使いとしてはが何も手に入らない時の間に合わせくらいだろうか(上述の「もっと難しい」は持ち込み不可ダンジョンである)。

また、GB2とDS2では何故か【】の印を持っているが、理由は全く分からない。
携帯版ではではなく【錆】印を持っており合成すると錆びなくなる。

ヤシの盾系

シレン4に登場したで、後に木甲になるが成長段階に木甲のは含まない。
今作で最も弱いであるが、成長速度がものすごく速い。
Lv8で<ハラモチ>印が得られるので狙ってみるのも一か。

やまびこの盾

受けた魔法を跳ね返す逆三角形。印は【山】。

魔法弾ときり仙人の呪文ゲイズの催眠などの一部特技を跳ね返す
うしわか丸ガイコツまどう・きり仙人ゲイジャガ仮面・ちょうちんフグふりわらべ・パ王ヒツジ・ヒャクメ・まどろみ使い・(バットカンガルー)が該当する。
顔ぶれを見れば解かるとおり、魔法を使うモンスターは多数おり、危険な特技が多いためどの作品でもややレアで強な装備として登場しているが、質・量共にその効果が強すぎるせいか最近の作品ではよくリストラされている。
但し5では山彦香のや新種具限定の印「山彦」としてその効果が継承された。

山姥の鍋ふた

シレン6で登場した、昔話でよく見る蓋が物騒な見たになったもの。印は【呪】<呪い>。
効果は「呪われたこの武器を装備するとちからが1上がる」というもの。
基本値10印数7と本体性が群を抜いて高く、この分だけでもベース補となる。

山姥包丁と共鳴し「共鳴した間に武器が呪われ、さらにちからが4上がる」強な効果があるが持ち込み不可だと結構困り、持ち込み可だと初めから腕輪2個装備ができる。
山姥という設定が見事にはまっていて気づきにくいが、至極っ当な理由でここまで高性な「おなべのふた」はRPG史上初めてではなかろうか。

ややギャドンな盾系

ギャドン種のついばみを効化する品が塗られているらしいトドの機分割版。印は「ついばみ守り」。
ギャドンのついばみは泥棒系の中でも被害が大きいので拾えたら入れておきたい。
ただし、ギャドンはガマラトドと違って通常攻撃をしてくるためカモンとも言ってられないのが実情である。

ややゲイズな盾系

ゲイ催眠術効化するで、成長段階にゲイズのを含む。印は「催眠効」。
今回はやまびこよりちょっと出やすい程度のレア度で、これさえあればゲイズは怖くない。
特にゲンナマゲイズは催眠の範囲が部屋全体であるためこれがないと危険極まりない。
4の敵構成ならやまびこが再登場しても大丈夫だった気もするが。

黄泉ノ巫女ノ盾

ありとあらゆる攻撃を悉く防ぐ最強の盾
アスカに登場した究極の両手持ちので、防御50と印数16という凄まじい性
直接攻撃、大砲の弾、、炎、ビームを半減する上
やまびこ、見切り、不動、防サビよけ、反撃の効果を持つ。
これさえあれば最武器など不要だが、不動効果がある点だけは注意が必要。

DC版では鋼賀の隠し限定だったが、win版では巣窟効率勝負で拾うことも可

夜の盾

シレン5に登場したシステムに関係する
装備するとの敵からの攻撃に弱くなり、逆にの敵からの攻撃に強くなる。
この<強化>はの<強化>は同時につけることができない。
成長させるとさらにの敵に強く、の敵に弱くなる。
・・・までは良いのだが、装備を成長させるには装備を装備した状態で敵を殴り倒さねばならず、の敵には直接攻撃がまるで効かないためど成長させる事ができない。また、のように敵とガチンコする場面がいのもマイナス
ただ、火のに印として入れておくと役に立つ。
かまいたちと共鳴でサビよけ、たいまつ系と共鳴での敵に対する回避率が向上する。(かまいたち系と共鳴する理由は同社ゲームかまいたちの夜」から

螺旋風魔の盾

魔のの最終形態であり、全ての来人が憧れる最強の盾
デザイン自体は魔のよりシンプルで(特に初代)、どの作品でもかなり大きいのが特徴。

桁外れの防御と多数の印を持つ最高性であり、これさえあれば敵の物理攻撃は最怖くない。
作品上での扱いはカブラステギより小さい場合が多く地味な印を受けるが、シレンというゲーム特性上その実用性はカブラステギのではない。多くの作品では魔のをどうにかすることで作成可である。
GB1においてはカブラスギと同様に、これを手に入れる事自体が1つの称号になっている。

どの作品においてはこれと秘カブラステギが最強装備となり、シレン3では少しだが共鳴効果がある。
その一方でGB2とDS2では火と共鳴し「腕輪が絶対に壊れない」という物凄いを発揮していた。
何にせよ、最も来人の役に立つシレンシリーズ最強の装備品である。

螺旋風魔の盾系

上記の螺旋魔のが4と5に登場したもの。
限界まで鍛えた守大魔の装甲を螺旋状に改造した奇跡デザインは2以降のもの。
今回はの重要度が相対的に下がったとはいえその驚異的な性は引き継がれており
作中最高の防御を誇るが、4では作成法を知っていれば較的容易に作成できる。
またクリア報酬アイテムの一つでもあり、防御が役に立たないことを悟った時手に入る。

腕輪

腕にはめることで補助的な効果を発揮する装備品で、簡単に壊れる消耗品だったり、
両手に二つ装備可なもの、合成で壊れないものまで扱いは作品によって大分異なる。
腕輪合成が可な作品は少ないが、合成な作品では印も存在する。

あたらずの腕輪

投げた物が絶対敵に当たらないという、ソレソレで凄い腕輪。印は【外】。
一見するとマイナスアイテムだが、投げたアイテムが足元に落ちるとワナが起動するため、敵の足元のワナを起動させると言う使用法がある。ただし、DS2では出来ない。

胃拡張の腕輪

6で登場。装備すると最大満腹度が25増加する。
ドスコイ状態の発動ハードルを下げるために用意されたと思われるアイテム
2個装備すれば50%増加する。このためちゃんこおにぎり150%に達した後に2個装備することで
ドスコイ状態の維持を容易なものにしてくれる。

胃縮小の腕輪

6で登場。
腕輪の対にあたり、装備すると最大満腹度が25低下してしまう。
低層で呪われていると行動ターンが大きく制限されるので嫌らしい。
腕輪を外した時の最大満腹度は「元の数値に戻る」のではなく「直前の数値+25になる」という処理が行われているらしく、これを逆利用して装備した状態でちゃんこおにぎりを食べてから腕輪を外すと最大満腹度175になるというテクニックがある。

裏道の腕輪

隣接箇所に壊せるがあると壊してくれる腕輪シレン3及び4に登場。
これがあれば隠し通路を簡単に探せる…のだが、土塊ので作ったも壊してしまう。
マップの形状からある程度裏を予想できるなどの理由であまり使用されない。
4で5000Gで売られている腕輪を買った際、これだとガッカリ

遠投の腕輪

装備すると投げたり撃ったりしたアイテムを通り抜けてどこまででも飛んでいく効果の腕輪。印は【遠】。

識別には装備状態でに向かって矢を撃つかいらないものをなにか投げてみればよい。
だけでなくモンスターに当たっても貫通するようになるので、違う部屋からモンスターハウスに群れているモンスター一気に狙撃が出来る。狙撃後に通路からこちらへ向かってきたら2000ギタン程投げつければ全滅。変わった使い方としては、モンスターを一直線に並べて転ばぬ先のを投げ、モンスター全員を転ばせてアイテム1個づつゲット、なんてことも可
これを付けたまま装備の合成を行おうとすると悲劇が待っている。ならまだいいが、合成合成したメイン武器入りあたりだと泣くに泣けない。ケンゴウなどの装備をはじくモンスターも要注意。遠投効果を使い終わったらすぐはずすのを忘れないようにしよう。
初代シレンから登場し、様々な悲喜劇を生み出してきた装備品である。

会心の腕輪

装備しているとたまに「会心の一撃」が出るようになる腕輪

確実性には期待できないものの、うまいこ会心の一撃が出てくれれば嬉しい。
作品によっては会心の一撃の判定が先に行われるため、結果的に通常攻撃の命中率が上昇する。

金垂れ流しの腕輪

6に登場。装備すると時折ギタンを落としてしまう。

落としたギタンはギタン投げに利用できるので十分な策ができているなら装備するのも一だが、自然落下時は常に呪われているため装備し続けているとストレスが溜まる。

回復の腕輪

装備すると新陳代謝が飛躍的に良くなり、自然回復速度が1ターンHP5となる腕輪。印は【回】。

これがあれば足踏みで回復する速度が約5倍となり、あっという間に体力を全快出来るようになる。
しかし、の減りが2倍になってしまうのと、腕輪自体がやや壊れやすいため回復時にだけ使用する場合が多い。
ただし、壊れない腕輪ハラヘラズの腕輪合成出来れば話は別である。
3では重ねがけすることでハラヘリ2倍はそのままに1ターン回復量を1づつ増やすことができる。

4では1ターンに3回復ハラヘリ6倍というどうしようもない程の大幅な弱体化を受けてしまった
…と思いきや、4では後半になるほどHPの自動回復速度が遅くなっていくため最重要な腕輪の一つになっている。
シレン癒してくれるが呪われるとほぼ餓死確定である様を「ヤンデレ」と言った人もいたとかいないとか。

壁抜けの腕輪

を強引に通り抜けることができる腕輪。また、通路での撃ちが可となる。印は【】。

パコレプキン種がリストラされた3において登場したパコレプキンの腕輪の機分割版。
を通り抜けられるようになるがの中にいる間は1ターンに15ダメージを受けてしまう。
パコレプキンの腕輪と異なり地形を移動できない他、の中で腕輪を外してもワープせず1ターンに30ダメージ受けるようになる。
この印は重ねがけすると内でのダメージを1づつ軽減できる。そのため【】【回】+【】or【回】×10と言う腕輪を作ると、の中を0ダメージ自由自在に移動できるようになる。

4と5では合成出来ない分1ターン10になっており、さえあれば敵の通常攻撃(抜け出来る敵を除く)及び近接特技を効化し、こっちが一方的に攻撃できるというだけでもで、重要な腕輪の一つ。

紙一重の腕輪

一重で敵の攻撃を回避できる腕輪
見切りのより僅かに高い効果を持つ強腕輪だが、「一重」の名の通りで出来ているため火に触れると燃え尽きてなくなってしまう。GB2/DS2では他の腕輪合成だが、普通合成するとがんじょうな腕輪腕輪でも燃えるようになってしまうため普通合成しないほうがよい

がんじょうな腕輪

やたら頑丈にできている腕輪だが、これ自体には何の効果もない。印数2。

シレンGB2DS2の腕輪の特徴を反映した腕輪で、通常の方法では壊れることがない。
ただし、【会】【避】を入れると印の効果で燃えたり砕け散ったりする。
印数は2しかないため、何を入れるかはよく考えよう。

鑑定士の腕輪

拾ったアイテムを識別できるのような効果がある腕輪。当然レア
持ち込み不可で拾えればアイテムを正確に特定できるため不確定要素が減するので便利であるが
持ちこみ可で拾ったアイテムが分かっても持ちこんだものに頼る場合が多いため効果が薄いあたり
なんとも良く出来ている。
シレン4ではこれを持ってしても鑑定出来ない物があるので注意。
アスカ以前は「識別の腕輪」という名称だった。

強打の腕輪

会心の一撃をも上回る会心の一撃100%確率で出す恐るべき腕輪。印は【会】。
GB2では【会】の印だけが登場していたが、DS2でアイテムとして実態化された。

会心の一撃以上の凄まじい攻撃が可となる反則性を誇るレアアイテムなのだが致命的に脆く、少しでもダメージを受けると腕輪が砕け散ってしまう。がんじょうな腕輪合成しても砕け散る。
しかし、火+ラセン魔のの共鳴効果を利用すれば壊れないため、最強の攻撃を得続けることができる。GB2とDS2においてセット最強と言われるのはこの印を無限に利用できるためである。

気力の腕輪

アスカのみに登場するクロンの試練クリア時のご褒美アイテム
これを装備すればクロンの試練同様に気力が貯まるようになり、義を発動することができる。
当然壊れることがあるが、セットの共鳴を利用するか魔石を合成することで永続使用できる。
考えようによっては最もぶっ壊れた効果の腕輪であり、その価値はある。

金の腕輪

黄金腕輪だが、これ自体には何の効果もない。印数4。

シレンGB2DS2の腕輪の特徴を反映した腕輪で、通常の方法では壊れることがないため安心して装備し続ける事ができる、最強腕輪の一つである。ただし、【会】や【避】を入れると印の効果で燃えたり砕け散ったりする。マムル+マムルと相性がよく、装備すれば気分はおうごんマムルである。

ただし、火+ラセン魔のの共鳴効果を利用した場合は【会】【避】の印を入れても腕輪が壊れないためこの腕輪は不要となる。GB2(DS2)の最強装備は普通最強装備(の防御性重視)と、共鳴効果を利用した特殊な腕輪印の永久利用(圧倒的な攻撃)の2パターンが存在している。

気配察知の腕輪

ロア内の敵やNPCの位置が分かり、画面内に入った敵なら視界外からも見えるようになる腕輪
シレン4以降に登場した透視の腕輪の機分割版だが、透視の危険察知はほぼ受け継がれており、でも敵の様子が分かり仕様上壊れないため、一概に過去作品の透視の腕輪から劣化しているとも言い切れない。どのシリーズでも入手出来たら難易度が大きく低下することは間違いなく、分割化されてなお最終装備補に君臨し続ける。

気配察血の腕輪

気配察知の腕輪偽物、というよりはデッドコピーシレン5に登場。
気配察知と同じ効果が得られるのだが同じ部屋に敵がいると毎ターン10ダメージを受けてしまう。
透視の腕輪から2段階劣化してるくせに尚高性だが、呪われていると結構つらい。

くねくねよけの腕輪

くねくねハニーレベルダウンを防いでくれる腕輪。印は【保】。
保持やハニワよけではないのでかなりピンポイントな効果だが、あるに越したことはない。

高価な腕輪

それ自体には効果がい、腕輪と言うよりはwebマネーのプリカである。Platina2(携帯電話版)に登場。

携帯電話版では、冒険が終わって倉庫に持ち帰ったアイテムを売るとギタンではなくNG(ネットギタン)が溜まり
電網よろず屋で色々なアイテムを買うことができるというシステムがある。
この腕輪自体は特別な効果はいが、持ち帰って倉庫から売ることでNGを大量に得ることができる。

買うときは凄まじく高額だが、ダンジョン内で売っても1Gでしか売れない。

混乱よけの腕輪

混乱状態になるのを防ぐ腕輪
混乱しても具は使えるため常時つけている必要はないが、にヒャクメ系やめまわし大根への対策になる。
混乱の手系と共鳴するため、たまにこれで識別できる事もある。

錆よけの腕輪

装備すると武器サビなくなる腕輪
シレン3では武器のメッキがはがれやすいため、高い効果を発揮する。
外伝と6ではミドロ種の特技を効化出来る為、オドロやチドロに印を剥がされる心配がくなる。
逆に剥がしは効化しないので、これがあればオドロ達はむしろ剥がしをノーリスクで行ってくれる有益なモンスターと化す。さらに、装備をつけ外しすることで攻撃を調整し、効率よく分裂チドロ狩りを行うことができる。

しあわせの腕輪

装備していると1ターンにつき1づつ経験値が入ってくる腕輪。印は【幸】。
序盤に拾うと胡散臭いぐらいの勢いでレベルが上がっていくが、後半はあまり役に立たない。
福果のと共鳴し、1ターンで手に入る経験地が倍増する。

忍の腕輪

部屋に出入りしたり隣接しても敵を起こさなくなる腕輪シレン3及び6に登場。
部屋に入ると必ず起きるカラクロイド種やぬすっトドモンスターハウスの敵も起こさないという物凄く強腕輪である。

睡眠よけの腕輪

睡眠状態になるのを防ぐ腕輪
睡眠は致命傷となりやすい上、では防げないため場所によっては重要で
特にねむ大根がいる階では高い効を発揮する。
おねむガラガラと共鳴するので、やっぱりこれで識別できる時がある。

属性封じの腕輪

シレン3に登場した特殊装備。印は【属】。
敵の使用してくる全属性効果を防ぐことが可となる有難い効果を持っているが
腕輪脈で全属性を入れると言う極めて面倒な作成法のため、作るのはくたびれる。
シャブリぼうずに消されるとショックが大きいのでベースにするのもアリか。

高飛びの腕輪

条件を満たすとたまに高飛び(ワープ)する腕輪
ほとんどの作品では行動しているとランダムで高飛びをする効果で、
緊急避難として使うこともできるがランダム要素が強く扱いにくい腕輪となっている。
しかし、外伝ではダメージを受けるとランダムで高飛びをする効果となっており、
モンスターに囲まれてしまった時等により役立つものになった。

ただの腕輪

何の効果もいただの腕輪シレン3に登場。
ド根性の腕輪の印が消えるとこれになる。印数も多くないので雑草に近いか。

盾の腕輪

シレン3に登場したレアアイテム。そのまんまである。印は【
これを装備すると武器の修正値の半分を防御に加えることができるようになる。
特にセンセーは両手の武器の修正値が反映されるため増殖してでも腕輪にいくつか合成しておきたい。

たれ流しの腕輪

装備しているとアイテムを勝手に落としてしまう腕輪。印は【垂】。
マイナス効果の腕輪の一つで、実以上に陶しい。
腕輪合成な作品では印数が多いが、正直使う気にはなれない。
呪われたこの腕輪を装備中に拾えずの巻物を読んでしまった場合は泣くしかない。

ちからの腕輪

装備するとが3上がるという分かりやすい効果の腕輪。識別も簡単である。
腕輪による特定の対策がいらないときは地味に強く、拾ったら装備してしまってよい。2ではアスカに装備させると良い。
重装のデメリット効化し(4以外)、バトルカウンターの反射効果を増大させる共鳴効果もある。
尚、4や5ではキラリるものの掘り出しにも便利、6ではちからが10以上で腕輪を2個装備できるためが7~9の時はこの腕輪のみノーコストでつけられる。

超会心の腕輪

会心の一撃をも上回る会心の一撃100%確率で出す恐るべき腕輪

会心の一撃以上の凄まじい攻撃が可となる反則性を誇るレアアイテムなのだが、少しでもダメージを受けると腕輪が砕け散ってしまう。と致命的に脆いため非常に使いづらい。しかも登場作品では壊れないようにする手段もないため慎重に利用しなければならない。

通過の腕輪

水上を通過できるようになる腕輪
その他に隠し通路を発見できる(SFC)、炎の上もOK(アスカ)などの効果もある。
グモ腕輪べてちょっと高性

痛恨の腕輪

装備していると敵から痛恨の一撃を受けてしまうようになる腕輪

ダメージを多く食らって嬉しい状況はまずい。強いて言えばバトルカウンター等で跳ね返すダメージを多くするくらいだがリスクが大きい。そもそもそういう戦法を取るのであればの防御の調節が必須だし、調節できていれば痛恨は必要ない。

そういう訳で純マイナスアイテムであるため、ハラヘリ腕輪と同じく印がとても多く、合成ベースにすると強い。
しかしハラヘリ腕輪と違ってこれ自身のマイナス効果を消す手段がいため、合成ベースとしての出番はほぼ100%ハラヘリ腕輪に取られている。
腕輪合成い作品では当然だがなるお邪魔アイテム
5では新種具及びLv7で付く痛恨守りの印(受ける痛恨の一撃を1ダメージにする)があれば役に立つ。

道具感知の腕輪

ロア内のアイテムの位置が分かるようになる腕輪
シレン4以降に登場した透視の腕輪の機分割版の一つで、透視のような「強さ」はないが
埋蔵金部屋や店の有が一でわかったり、でもサクサクアイテムを回収できるためなかなか便利である。

道具感血の腕輪

シレン5に登場した、具感知の腕輪のデッドコピー
ロア内のアイテムがわかるようになるが、アイテムを拾うと10ダメージを受ける。
デメリットが薄いため具感知として使用できるが、差別化のためかよく呪われている。

透視の腕輪

ロアの敵の位置とアイテムの位置が常時分かるという、普通に落ちてる腕輪の中では最高性腕輪
印はGB2とDS2では【見】、3では【透】。

これさえあれば敵の不意打ちを受ける可性が減し、アイテムを探す駄な移動も省ける。
恐らく来人に最もされている腕輪であろう。やや壊れやすいため、敵が来たら外すようにすると破損しにくくなる。

3では壊れない上合成なため、範囲があかりの巻物を読んだ時のようにフロア全体ではなく自分の周囲(と言ってもかなり広範囲)となっている。また、透明状態のキャラクターも見えるため土属性化できるも同然である。


4以降は腕輪が壊れないため効果を分割した「気配察知の腕輪」と「具察知の腕輪」の2つに分けられ、これ自体は床落ちしていないレアアイテムになったが、ダンジョン内で店売りや二択屋の商品として結構手に入る。仕様上破損しないため性自体はシリーズ史上最強である。
5ではその分割版のさらに劣化版がまがいもの具として登場しているが、それでも使えると言うのだから恐ろしい。

透ネ見の腕輪

透視の腕輪偽物で、装備しても透視することはできず、10歩歩くたびに「ねみー」というメッセージが出て寝てしまうだけである。

時たたずの腕輪

ターンを消費してもの変化がくなる腕輪。突は防げない。
モンスターの強さや嫌らしさに大きな差がある階層もあり、嫌な時間の回避を助ける効果となっている。
またの移り変わりに伴う状況の変化がくなるメリットも大きい。とも相性が良い。
5ではオンリーダンジョンがないが、これを装備することで疑似的にオンリーダンジョンに出来る。

ド根性の腕輪

この腕輪を装備している時にHPが0になっても、一回だけ踏みとどまることができる腕輪。印は【根】。
効果発動後は印が消えただの腕輪になる。

毒消しの腕輪

を防ぐ腕輪
のちから下げ自体はうろこので防げるため価値は低めだが、おばけ大根種の投げの鈍足も防げる。
眠り大根やみだれ大根に対しても生存率が上がる。さらに投げられたをもしゃもしゃと喰う事も可
更に更にキノコを最大値を下げる効果も効化できるため持ち込みダンジョンでは尚重要である。
4以降うろこのくなったため価値がやや上がり、大根系全般の対策になる。
6はちからが10以上あれば腕輪を2個装備できるようになり、逆に9以下に下げられると装備できなくなるようになったため、ちからの低下を防ぐこの腕輪の地位はさらに向上した。ついでに値段も跳ね上がった。

盗みよけの腕輪

トドと同じ効果がある腕輪シレン3に登場。
シレン3における、が装備できない場合のための腕輪の一つである。腕輪、どちらにつけるかは場合による。

ねがいの腕輪

腕輪…ではなく、ようするにミサンガである。アスカに登場。
つけている間は効果がいが、割れたときに何らかの良い効果を発揮する普通とは逆な腕輪
これに魔石を合成して救助者に送るという手の込んだ嫌がらせがあったりする。

値切りの腕輪

安く物が買えるようになる腕輪。印は【値】。
店で買い物をする際、これを装備した状態で一度「いいえ」を選ぶとなんと半額買い物をすることができる。

ノーコンの腕輪

投げたものがあらぬ方向へ飛んでいく腕輪

装備すると飛び道具がまるで役に立たない上、メリットもほぼない腕輪。装備して物を投げれば識別できる。
尚、腕輪が出現しないダンジョンでシハン腕輪を弾くとこれが出てくる。

ノナリーの腕輪

装備してるとを通過した際に爆発する腕輪
その替わりに特殊が閉まらなくなる効果もある。
この腕輪は十中八九呪われている。

同社ゲーム「極限脱出 9時間9人9の」の“ノナリゲーム”が由来。

呪いよけの腕輪

持ち物が呪われたり封印されることを防ぐ腕輪
ただし、既に呪われていたり封印されている持ち物の状態を善することは出来ない。

爆炎守りの腕輪

炎と爆発ダメージを同時に半減してくれる強腕輪、印は【炎】。
シレン3に登場した効果範囲の広い腕輪で、にも印があれば炎を75%カットできる。
しかし、爆発に【爆】印があっても重複せず半減のままである。

爆発の腕輪

装備して歩いていると地雷性の爆発を発生して自爆する腕輪。印は【爆】。
普通に使用しているといきなり爆発する危険極まりない腕輪だがおにぎりバナナを焼いたり
戦えないような強敵を巻き込んで始末したりといった使用法がある。
トルネコと異なり装備した爆発しないのであちらより使いづらいが。

パコレプキンの腕輪

装備するとパコレプキンのように水上自由に移動し、抜けも可になる腕輪
抜けをしている間はどんどんHPが減っていくため抜けの多用は出来ないが、
それでも泥棒、緊急回避、その他様々な用途で使用できる腕輪である。
これの調整版の壁抜けの腕輪すらとされるほどであるのだから最反則的性であるがやや壊れやすい。

弾きよけの腕輪

これを装備していると物が弾かれなくなる腕輪
な使用法がケンゴウ種への対策なのは必着の腕輪と同様だが、こちらはアイアントドの盗みは防げず
かわりに畠荒らし種の雑草投げ弾きへの対策として使用できる。

白発白中の腕輪

シレン2にのみ登場する百発百中腕輪偽物。印は【中】。
効果自体はあたらずの腕輪やへた投げの腕輪と同様、投げたものが当たらなくなる。
それ自体も結構強いのだが、3つほど牙に刻むと役満となる事も重要。

ハラヘラズの腕輪

名前の通り、装備するとおなかが減らなくなる。サトリと異なりデメリットもない。印は【悟】。
この効果だけみるとずいぶんと便利な効果に見えるのだが腕輪なので壊れる可性があり、
つけっぱなしが基本なので事故割れることがしばしばある。
ただし、腕輪合成が可GB2とDS2では回復腕輪の【回】印と共に他の腕輪合成すればお互いのデメリットを打ち消し合って非常に強。また、較的レア度も低いためおにぎり代わりに使い捨てるという選択肢も。

ハラヘリの腕輪

装備すると単にが2倍の速度で減るという何もメリットがないマイナスアイテム
印はGB2とDS2では【重】EZ2では【飢】。満腹度の減少を見ながら暫く歩けば識別可

ただし、GB2とDS2では印数が7と極めて多く、マイナス効果の腕輪故に破損率も低いためハラヘラズの腕輪合成すれば一転して最強装備のベースとなる。セットの「絶対に腕輪が壊れない」の共鳴効果を利用する場合、これが最強腕輪となるGB2では印倍にすると14という壊れ性であったが、DS2では腕輪の印倍はなくなった。
携帯版(EZ2)では常に呪われており、おはらいの巻物で解除しても暫くするとまた呪い状態になるが、こちらも印数9と破格の性を誇りハラヘラズの腕輪合成で効果を消すことができるためベースとして使用できる。

ハラヘリよけの腕輪

ハラへリーニョ系、わらうポリゴン系、ちょうちんフグ系のハラへリー♪を防ぐ腕輪
効果がかなり限定的かつ致命打になりえないであるので、他の腕輪が優先的になりがちである。

必着の腕輪

装備品が外されるのを防ぐ腕輪
不意の装備外しの論、ケンゴウ系の弾きに対抗できる非常に頼もしい腕輪であるが、EZ2ではこの腕輪自体が弾かれる事がある。
ちなみに、アイアントドの装備品盗みも防げる。

VIPの腕輪

高級店に入ることができるようになる腕輪紹介状いらずで気分はVIP
入ることさえ出来ればもちろん泥棒も可なので、持ち歩いていて損はい。

ひま投げの腕輪

投げたものがひまガッパのように山なりにホーミングするようになる腕輪。印は【山】。
直線状にいない敵にも命中するが射程が短くなるのが難点。

百発百中の腕輪

シレン2アスカで登場した、投擲の命中率が100%になる腕輪
接近を許したくない相手を安心して始末できるが、如何せん地味な効果ではある。遠投と相性が良い。
もし札があるシレン3~5で登場したらバランス崩壊モノの強さだっただろうと思われるが・・・
札がくなったシレン6復活、身がわしのお香やバッター種やひまガッパ種などの反射すらをも無視してとにかく絶対命中するようになったが、15000Gと高価。

武器束ねの腕輪

装備している武器と同じ系統の武器が持ち物にあると攻撃が上がる腕輪
多く持っているほど効果が上がるが、対武器の中に入っていると効なので、やや使いにくいかもしれない。

浮遊の腕輪

地形や地形を移動できるようになり、ワナも回避できる腕輪シレン5と6に登場。
入手するにはあるイベントクリアする必要があるが、それに見合うだけの価値がある。
シレン6では店売りしている時があり、抜けや透視に次ぐ高性腕輪となる、グモと異なり持ち物が濡れる心配もない。

ヘタ投げの腕輪

投げたものが敵に全く当たらなくなる腕輪。印は【下】。
一見マイナスアイテムだが、敵の足元のワナを起動可になるので
転び石でアイテムを稼いだりデロデロで食糧を稼いだりできる。
ケンゴウ種がはじいた装備も生物に当たらなくなるので、間に合わせの対策として使えるかもしれない。

保持の腕輪

レベルHP、ちからの最大値を下げられるのを防ぐ腕輪シレン4・5に登場する。
今までならまじしお+くねくねよけ+ハラヘリよけという強な効果を持っていたなのだが
シレン4・5にくねくねハニーがいないのを筆頭ドレイン系が少なくポリゴンも驚異とならないため強いとは言えない。

ボヨヨンの腕輪

シレン6で登場した、投げたものがボヨヨンと反射しまくる腕輪

まがりの腕輪の変種だが「ボヨヨに当たったものは射程が10マス延長される」と言うルールも適用されるため、とんでもない長距離を飛んでいき予想外のものに命中することがあり危険。
だが全なネタ装備かと言うとそうでもなく、本物のボヨヨアイテム(特に) を投げる際にアイテムを保護したり、さらに土塊のと組み合わせて強引に解法を作ったりできる。

まがりの腕輪

投げたものがに当たった場合、落ちずに右へ曲がってしまう腕輪
上手に使えば矢の曲撃ちも可であるが、部屋で自滅したり、合成を割ろうとしてあっちへ行ったりと
何かと難儀な腕輪である。

まじしおの腕輪

しおいやん種の下げを防ぐ効果がある腕輪シレン2及びアスカに登場。
シレン2ではしおいやんの下げは扱いでなかったため効果を発揮したが
アスカでは消印やう印があれば防げるため重要度は低め。

呪い師の腕輪

呪われた具や封印された具を持っていると、会心の一撃が出るようになる腕輪
呪われた具や封印された具の数が多いほど会心の一撃が出る確率も上がる。
の中に入っているものは数えられない。

マタギの腕輪

5に登場した、今までの作品におけるワナ師の腕輪に相当する腕輪
ゲンさんのシマ初回クリアの報酬として入手が可で、2個以降はゲンさんのシマ中層以降で手に入れることができる。また、装備しているとシレンの色がっぽくなる。

魔転換の腕輪

シレン3に登場した、ツワモノの90Fのご褒美アイテム
魔法による攻撃を12ダメージに変換する腕輪プリズム
各種魔法弾を防げるが、ゲンナマゲイズの催眠を食らわなくて済むのが最も助かる
この印を消されると非常に危険なので、片方の腕輪ベースはこれでキマリである。

魔物呼びの腕輪

モンスター自然発生する確率が高くなる腕輪
一見マイナス効果のような腕輪だが、武器成長やスーパー状態と相性が良く、単純な経験値稼ぎにも使える。

まもりの腕輪

受けるダメージを軽減してくれる便利な腕輪
な効果があるが装備したまま戦うため壊れやすいのが難点。
腕輪が壊れないシレン3ではレアアイテムになっている。

水グモの腕輪

地形を歩けるようになる腕輪
飛行系や棲系がくることはあるが、水上にいればど敵は来ないので足踏み回復が楽になる。
また、水上で外すことでワープすることができる。
上を歩いている作品と中に入っている作品があるらしく、GB2やDS2ではデメリットはないが
3では多くのアイテムが濡れたり錆びたりし、4では巻物が濡れる。3では装備のメッキが剥がれることがある為活用したいなら少なくともサビよけの腕輪を用意したい。
水上おにぎりバナナにされるとそのままして即死するので注意。

無心の腕輪

モンスターに直接攻撃で与えるダメージが増える腕輪
浮遊の腕輪と同じくあるイベントクリアする必要があるが、こちらはやや見劣りするかもしれない。
実際には25ダメージになる効果で、二個装備や特攻印との組み合わせなどで更にダメージが増す。

目覚ましの腕輪

敵も味方も眠ってもすぐに起きてしまう腕輪。印は【覚】。
睡眠ガスねむ大根、まどろみ使い系への対策になる。

諸刃の腕輪

攻撃時に自分は会心の一撃が、敵は痛恨の一撃が出るようになる腕輪シレン6で登場。

一般論としてはデメリットのある会心の腕輪ということになるが、痛恨の一撃ダメージを大幅軽減できるミノタウロスがあれば話は別。文字通り、自分は会心の一撃が、敵は痛恨の一撃が出る状態になる。

よくみえの腕輪

装備するとフロア内のワナと透明モンスターが見えるようになる腕輪。印は【】。
ワナにかからなくなる上、地雷などがあれば利用することもできる。
エーテルデビル種やイカキングへの対策としても有効。

レベル固定の腕輪

装備している間はレベルが上下しなくなる。 
経験値は変動するので、外すと経験値に応じてレベルが変わる。 
持ち込み可ダンジョンでこれを装備してレベル1縛りという遊び方も出来る。

連射の腕輪

6で登場した腕輪。投射物の命中率が上昇するほか、飛び道具を1ターンに2連射できるようになる(2個装備なら3連射)。
単純に火力が倍増するので、矢・石を十二分に稼いでいるのならば八面六臂の活躍を見せてくれることだろう。遠投や百発百中と同時装備できれば棒。
当然だが消費量も倍増するので、調子に乗っているとあっという間に飛び道具が尽きてしまうのはお約束

罠師の腕輪

ワナダンジョンクリア時のご褒美アイテム
これさえあればどのダンジョンでもワナ師状態になり、モンスターをワナに掛けることができる。
極めて強な効果を持つが壊れやすいのが難点。

ワナの腕輪

装備すると勝手にワナが増えていく困った腕輪
一回通った所をもう一回通ったらワナがあったという場合はほぼ間違いなくこれである。
地味な効果だがワナは種類によっては危険であり、また判別が難しいのが問題となる
逆に、矢のワナや装備はずしが出るのを期待すると言う使用法もある。

5の運命の小1~2階ではポイントスイッチしか出ないため入手できれば白紙稼ぎ放題になる。

+5の腕輪

+7の腕輪

装備すると防御がその数値だけ上がる腕輪携帯電話版に登場。
いまだかつてないほどストレートネーミングである。

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