ニコニコ大百科

終末のイゼッタの序盤にいたメガネとか
バトル要素ある百合アニメ特有の展開のためにサクッと死んでくれる好青年すき

過程飛ばしてるかも知れないけどな　＞ヨシュアの最期
出血多量？にしては前後の描写が不自然だがね

>>55
長期化してたっけ？
帝国が函谷関に進軍してきて二週間、辺境伯が食い止めてた間に双子が増援呼びに来る

ヨシュアたち近衛が新型クラレスひっさげて、峡谷壊して五日間の籠城

帝国が軍備増強してるから王国が新型の製造を急いでいたが、帝国の魂胆って開発させといて分捕る計画じゃないの？　
みたいな話を王国でしてただろ

空を飛べない世界と二国の戦争ってアルジェヴォルンみあるね
あっちより戦闘の作画はすごくいいけど、全体的なリアルさはまだこれからって感じ

ヨシュア…
せめて最後までユウキに影響を与え続けて欲しい

ロボアニメの戦死者なんて機械化したりクローンベイビーにしたり脳味噌パイルダーオンして復活するからへーきへーき

このアニメってロボットアニメ特有の試作機やらワンオフ機とかの主人公機みたいなのは出てくるんだろうか？
現状OPやEDを見る限り出てきてないけど。

ヨシュアに関しては次の話で主人公が倒すので割愛されてたって可能性もあるから・・・

ヨシュア君は多分回想でたっぷり出番があるから安心しろ
それより二国間の戦力差が気になる
地の利があってもごり押しで負けた王国に今後逆転の余地はあるのか？
頼みの新型クラルスも強さがいまいち分かりづらいし

先にネタバレ食らって２話見たけど
未帰還で後になって仮面をかぶって再登場、なんてコトもないのかよ(´；ω；`)

WOWOW未契約だからスルーしてたらJCOMでやってるし
JCOMの基本チャンネルって通販番組しかやってないと思ってた

>>60
BGMのつなぎ方的にそのつもりだったっぽいね、下手と言わざるをえないが
ツンデレ騎士様との掛け合いは事が一段落した後の安心感を出してしまうものだし、「死にそこなったか」もこれから死ぬ人間のセリフじゃない
こんだけ生存を予感させる要素を盛り込んだなら、ヨシュアが死ぬ直接的な描写を入れなきゃだめだよ

しかしどういう方向に話持ってくんだろうなこれ
やみくもに予想裏切られても、混乱して感情移入が難しくなるだけなんだが

まさか二話目で死ぬとは思わなんだ。

戦争の実態を幼馴染の死という形で見せつけられた平和ボケのお姫様がどう変わっていくのやら。

地上戦はもうちょっとひねっても良かったんじゃなかろうか

ユウキは代価払ったし今度はステラが笑顔の代価を払う番かな？
微笑みの戦士らしいし

次回冒頭辺りにヨシュアの描写なしでステラの所の部隊長がヨシュアに落とされてその仇にステラがヨシュア機を倒してる描写とかきたらいいなぁ・・・（願望

3話みたけど・・・完全にステラ隊の潜入ミッションだけで終わっちゃったよ。
姫様サイドのキャラ全く出てきてないんで2話からどうなったかさっぱり分かりませんでした。

問題の潜入ミッションも・・・
とりあえずこのアニメはあんまり細かいところは気にしないで
とにかく話を楽しんでみた方がいいやつだと分かりました。
でも揚げ足取り厨の人達にとっては格好のエサなんだろうなぁコレ・・・

DQB2をやっている人ならステラたちは完全にハーゴン教団だよ。
なぜって、そりゃあキャベツを爆破したんだから。マギールさんは泣いてもいいぞ。

3話まで見る限り、スパロボだとほぼ王国側に主人公たちがいるようなもんだろうな。3話では実施されなかった砲撃はなかったからスパロボでは実施するだろうな。まぁ、それも主人公たちが防ぐだろうな。

ちょっと！ヨシュア死んじゃったよ！？OPで青い子と戦ってたのはなんだったのか
辺境伯が新型クラレスがあっても3機だけじゃ…て言ってた通り陥落したし、この作品は生存フラグ立てられないのかな

ものすごく批判されるの覚悟
もしかしたら死んだふりをしてるんじゃないの？どうもあれだけで死ぬのはなんか違和感を感じるんだよね（誤用）。そうでもしないとあの王女が真剣に国のことを考えないと判断して。

第3話、すごく後味悪くなりそうな内容なのに、サッパリとした印象を受ける…　
脚本の妙…てやつか…？

帝国側も大概ジリ貧感があると感じる3話だった
新型クラレス入手で食料問題の解決も考えてるとは思うんだけど実際の上層部の思惑がまだ出てきてないからまともな貿易とかではダメだったのかが気になる所

分け合えないものがあるから国境線が引いてあるのよ
帝国側には対価として出せるものがないんだろう

三話は一話二話に比べればまだ真面目に戦争やってたという印象だが、ユウキの描写ゼロなのがな
ヨシュア死ぬ前のキャッキャウフフの合間にこの話挟んだなら対比として面白かったんだろうが、ヨシュア死んで黒さ見せたところでこれじゃ残尿感が強まるだけでは

これってファンタジーなの？タグ消してもすぐに同じので埋められるんだけど

いつものタグ荒らしかな？多分

ファンタジーの文脈にSFガジェット持ち込んだような作品ではある

あとタグ荒らしは何度も同じタグを執拗に消しまくってる>>81の方

三話が帝国サイドの自己紹介的なエピソードなんだろうけど、
もうちょっとなんか別の話はなかったのか？

潜入ミッションのハラハラも現地民との接触の末の悲劇も
中途半端に感じた。ステラのキャラクターも隊長のキャラクターも掘り下げが表面的に思えたし

タツノコらしい活劇や喜怒哀楽を揺さぶられるストーリーが今の所少ないな

ステラは両親かだれかに「苦しい時ほど笑顔でいろ」みたいな教えを受けてそうだなあ、と

タツノコ版イデオンかな?

騎士団ってのは軍の名前じゃなくてマジで中世の騎士文化なんだな
そんで帝国が現代に近い方と

ハードで古臭い軍事SF群像劇だが、「エガオノダイカ」というタイトルが強いです。

鬱エンドっすかって言いたくなるし実際両陣営に犠牲が出てるけど、
OPで姫とステラがヒマワリ畑で手を繋ぎ見上げるシーンが救いか。
「涙を代価にしていつか僕ら太陽に向かう花になれ」これです。

しかし、12話っすよね。無茶してますねえ！
3話脚本にゾンサガの村越繁さんが入ってましたね。

ステラは声も相まっていつシャベルを取り出すのかと
全体的な印象としてはファンタジー要素を強くしたアルドノア・ゼロみたいな？
軍事関係をはじめ掘り下げの浅さとか、ちょいちょい気になるところはあるけど、面白そうだし視聴続けようかと

好きに受け止めればいいんですけどね、今から見る人にはファンタジーではないですよと。
>>83もそういう意味だと思いますが、王女やら成長物語やらがファンタジーっぽいだけでね。